老眼の進行で、手元のピントが合いにくくなって来ると
今までなら
「別にどうってことなかった作業」
に、何かと不都合が出てくるものです
バーブレス・ミッジサイズのフライを
パッチのフォームにシッカリ刺す作業(ごとき)が
なんでこんなに苦労するの?…なんて、時として情けなくなってしまいます
実際の現場における、この手の処理は
フライパッチにいちいち視線を移すことはなく
指先だけの感覚だけでフライを突っ込んでいくことになるわけですけど…
裏蓋の隙間に(かろうじて落ちずに)吹き溜まってしまったミッジフライは
数しれず
使用済みのマーカーも
構わず一緒に入れちゃうくらい無精者の自分(笑)
(発泡マーカーは、何個潰したことか…)
そこで
手前側はマグネットシートへの張替え
マグネットシートの場合
濡れた後のハックルフライだけ気をつけたいところで…
それ以外は特に問題ありません
使い終わったフライは、適当に
ポイポイ放り込むだけ
多少の風で、フライが飛ばされることもないです
奥面は粘着シート材
フックなどの金属以外で
一時的に納めておきたいマーカーなどを貼り付けておけます
粘着シート材は、水洗いで粘着力が戻るので
何度でも再利用が出来ます
これはC&Fのフライボックスで採用されている「マジックフライシート」と
同じようなモノです
ハックルフライはこちら面で管理できます
たかだかコレだけですけど
現場での手際は、かなり改善されています