
2006年の11月の記事の主役
「SEIKO ダイバーズウォッチ」
実は数年前に電池が切れてから
腕時計を付ける習慣と共に「お蔵入り」となっていたのですけど
先般、古い知人が、某所で僕とクリソツな人とすれ違った折
僕本人であるかどうかの「確認」として
この腕時計かどうかで確認した
(なんか本当に似ていたらしい)
という話を聞きました
そんな話を聞いてしまったら、なんだか無性に恋しくなってしまい(-_-;)
先日、地元の時計屋さんにて、新しい電池とバンドに交換!
再び僕の左手首で
新たな時を刻み始めたのでした
僕のフライフィッシング人生の大半は、この時計と共に過ごしてきたことになります
でも
まだまだ頑張ってもらいましょう