今日は、ルースニングの個人レクチャー実施のための上野村入り
会場となる「川の駅」特設区はAM9時からの営業なので
ソレまでの時間は、ちょっとご無沙汰気味の興和橋上流の…ブッツケの岩盤帯にて“スクール前の暖機運転?”
地元の猛者達に(笑)連日攻められ続けている?であろうヤマメちゃん達ではありますが
ここ最近の陽気で上がった活性で
ニンフィングでの攻略が手薄になってる(笑)のか割とソツなく“ツ抜け”達成
この一帯、カワゲラ族に関しては
やはり今年は不発ですね
成虫はよく飛んでいるけど水中を流下しているニンフは少ない印象を感じます
昨年のストマックからすると、もっと出てきても良いようなもんですが川床に堆積している落ち葉の量も少なくシルトみたいな藻類が多くて
そういうのも原因なんでしょうか
ヤマメたちにとって
カワゲラを模したフライは、相変わらず大絶賛なんだけど
ラーバ主体(トビゲラのラーバも居ますね)のストマックの内容物から
察しられるように
ラーバ的なフライは今回も圧倒的効果を発揮
(そして、相変わらず「ブユ」不発?)
ラーバ・レースで巻いたリアル志向なフライでも、さすがに今回は釣れたんだけど
それよりも
こんな“クイルの切れっ端”のゴミみたいな(爆)方がストライクが多いって言う(^_^;)
こういうのもフライフィッシングの奥深さであり、面白いところ
ではあるんだけど…
素直に…解せない気もします(^_^;)
この時下流に入られたルアーの方で
ひとつ気になったのは…
釣った魚をネットに入れたまでは良かったものの
撮影機器を取り出す間中、いつまでも空中保持のまま(^_^;)
何時になったら水に着けてくれるのか…
見てるコッチが気が気じゃぁ〜なかったです
3月になってからご無沙汰の「川の駅」特設区
ここは現在、入漁者10名限定の完全予約制C&R区間となっていて
冬期ニジマス釣場の状態のままで、管理はそのまま継続されています
にも関わらず、この日は
白昼堂々、違法入漁者二名(なんと夫婦)が摘発!
入漁券は受付で直接購入し
その際に、ここの場所は完全予約制で
事前に勝手に釣りができない旨の説明を受けたにも関わらず…
いざ捕まってみれば、開き直ってからの逆ギレ
結果的には警察案件となりました
開いた口が塞がらないとはこのことで…
こういう年のとり方だけは、したくないものですね
人生の先輩のくせに…
ほんと情けない
最後に訪れたときの白銀の世界とは打って変わって
4月中旬並みの陽気
あまりの暖かさに、トレーナー1枚の…
更に腕まくり(笑)

今回のレッスン受講者
当ブログを読んでくださっている…と言う、Iさんは
遠路、横浜から駆けつけてくれました
「Sidewinder」に興味を持って頂き、購入
実釣にて、その効果を体感して頂いた上で
その「使い方」を、一度直接享受したい…というご要望のレクチャーはサクサクと進行します
厳冬期・早期の低活性時、スプーキーな魚達に見られる微細なストライクサインを
取りこぼす事なくマーカーまで伝達させる為には
絶え間なく繰り出すメンディング操作
※テーピングしたいぐらい、頻繁にロッドが抜けちゃう(^_^;)ほどメンディングします
で
ティペットのテンションを寸断させないこと!
※これはマーカーの感度以前の問題で、すべてのルースニングに言えること
コレに関しては、受講のIさん、曰く
「実際に見ないと…ブログでも動画でもわからない」
とおっしゃっていました
そういう意味では
有意義なレクチャーになったのかなぁ?…と思います

この日の特設区
コッチの方は見事なぐらい…クロカワゲラ一色!
相変わらず圧巻(^_^;)
一日10人限定とは言うものの
昨年10月から、ず〜っと受けてきたプレッシャーは引き継いでいるわけで
見えてる魚影とは裏腹の?シビアさは変わりませんでしたね
特に後半戦になると、魚達の反応は再び低下
たまたま結んだ♯28のマイクロラーバで釣れてくれた
ハコスチのストマックは↑の通り
無論、この後はマイクロ・ラーバのプチ独壇場となりました
終日掛けて断続的に釣れた20尾なんかよりも
連続で掛ける3尾の方が「遥かに意味がある」と思いますよ…実際
このマーカーに使いにくさを感じている方がいらっしゃるとしたら
恐らく、大半の方は
「使い方を間違っている」
(↑これは僕の伝達不足m(_ _)m)
か
「ルースニングの釣り方(解釈)に問題がある」
(↑魚が釣れるのは“偶々”も充分あることなので…釣れているから=必ずしも正解という訳ではない。)
のが大半のように感じます
なので…そんな方は、ネットや動画の情報だよりの独学でなく
身近なルースニングの達人に
早い段階でご教授をしていただくことをオススメいたします
レクチャーのほうは事故もなく、無事終了
昼抜き&休憩なしの「ぶっ通し6時間半」コースは
結構、骨身に沁みました(笑)けど
結果として
「Sidewinder」の使い方、流し方、メンディングをキチンと理解して頂き
そしてシッカリ結果につなげることが出来たこと
それが、なにより嬉しいことでした
だけど…そろそろ
渡良瀬川のライズも気になる季節です(笑)