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2022年 03月 14日

ルースニングレッスン

今日は、ルースニングの個人レクチャー実施のための
上野村入り

会場となる「川の駅」特設区はAM9時からの営業なので
ソレまでの時間は、ちょっとご無沙汰気味の興和橋上流の…
ブッツケの岩盤帯にて“スクール前の暖機運転?




地元の猛者達に(笑)
連日攻められ続けている?であろうヤマメちゃん達ではありますが

ここ最近の陽気で上がった活性で
ニンフィングでの攻略が手薄になってる(笑)のか
割とソツなく“ツ抜け”達成




この一帯、カワゲラ族に関しては
やはり今年は不発ですね

成虫はよく飛んでいるけど
水中を流下しているニンフは少ない印象を感じます

昨年のストマックからすると、もっと出てきても良いようなもんですが
川床に堆積している落ち葉の量も少なく
シルトみたいな藻類が多くて

そういうのも原因なんでしょうか
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ヤマメたちにとって
カワゲラを模したフライは、相変わらず大絶賛なんだけど
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ラーバ主体(トビゲラのラーバも居ますね)のストマックの内容物から
察しられるように
ルースニングレッスン_c0095801_21290471.jpeg
ラーバ的なフライは今回も圧倒的効果を発揮
(そして、相変わらず「ブユ」不発?)

ラーバ・レースで巻いたリアル志向なフライでも、さすがに今回は釣れたんだけど
それよりも
こんな“クイルの切れっ端”のゴミみたいな(爆)方がストライクが多いって言う(^_^;)

こういうのもフライフィッシングの奥深さであり、面白いところ
ではあるんだけど…

素直に…解せない気もします(^_^;)






この時下流に入られたルアーの方で
ひとつ気になったのは…


釣った魚をネットに入れたまでは良かったものの
撮影機器を取り出す間中、いつまでも空中保持のまま(^_^;)

何時になったら水に着けてくれるのか…

見てるコッチが気が気じゃぁ〜なかったです

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3月になってからご無沙汰の「川の駅」特設区

ここは現在、入漁者10名限定の完全予約制C&R区間となっていて
冬期ニジマス釣場の状態のままで、管理はそのまま継続されています

にも関わらず、この日は
白昼堂々、違法入漁者二名(なんと夫婦)が摘発!

入漁券は受付で直接購入し
その際に、ここの場所は完全予約制で
事前に勝手に釣りができない旨の説明を受けたにも関わらず…
いざ捕まってみれば、開き直ってからの逆ギレ

結果的には警察案件となりました

開いた口が塞がらないとはこのことで…

こういう年のとり方だけは、したくないものですね
人生の先輩のくせに…

ほんと情けない






最後に訪れたときの白銀の世界とは打って変わって
4月中旬並みの陽気

あまりの暖かさに、トレーナー1枚の…
更に腕まくり(笑)

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今回のレッスン受講者
当ブログを読んでくださっている…と言う、Iさんは
遠路、横浜から駆けつけてくれました


「Sidewinder」に興味を持って頂き、購入
実釣にて、その効果を体感して頂いた上で
その「使い方」を、一度直接享受したい…というご要望のレクチャーはサクサクと進行します

厳冬期・早期の低活性時、スプーキーな魚達に見られる微細なストライクサインを
取りこぼす事なくマーカーまで伝達させる為には

絶え間なく繰り出すメンディング操作
※テーピングしたいぐらい、頻繁にロッドが抜けちゃう(^_^;)ほどメンディングします


ティペットのテンションを寸断させないこと!
※これはマーカーの感度以前の問題で、すべてのルースニングに言えること




コレに関しては、受講のIさん、曰く
「実際に見ないと…ブログでも動画でもわからない」
とおっしゃっていました

そういう意味では
有意義なレクチャーになったのかなぁ?…と思います

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この日の特設区
コッチの方は見事なぐらい…クロカワゲラ一色!

相変わらず圧巻(^_^;)


一日10人限定とは言うものの
昨年10月から、ず〜っと受けてきたプレッシャーは引き継いでいるわけで

見えてる魚影とは裏腹の?シビアさは変わりませんでしたね

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特に後半戦になると、魚達の反応は再び低下

たまたま結んだ♯28のマイクロラーバで釣れてくれた
ハコスチのストマックは↑の通り

無論、この後はマイクロ・ラーバのプチ独壇場となりました

終日掛けて断続的に釣れた20尾なんかよりも
連続で掛ける3尾の方が「遥かに意味がある」と思いますよ…実際




このマーカーに使いにくさを感じている方がいらっしゃるとしたら
恐らく、大半の方は

「使い方を間違っている」
(↑これは僕の伝達不足m(_ _)m)


「ルースニングの釣り方(解釈)に問題がある」
(↑魚が釣れるのは“偶々”も充分あることなので…釣れているから=必ずしも正解という訳ではない。

のが大半のように感じます

なので…そんな方は、ネットや動画の情報だよりの独学でなく
身近なルースニングの達人に
早い段階でご教授をしていただくことをオススメいたします






レクチャーのほうは事故もなく、無事終了

昼抜き&休憩なしの「ぶっ通し6時間半」コースは
結構、骨身に沁みました(笑)けど

結果として
「Sidewinder」の使い方、流し方、メンディングをキチンと理解して頂き
そしてシッカリ結果につなげることが出来たこと

それが、なにより嬉しいことでした




だけど…そろそろ
渡良瀬川のライズも気になる季節です(笑)


by sureyamo | 2022-03-14 01:15 | River fishing | Comments(2)
Commented by arapon at 2022-03-14 10:41 x
INAX様
朝、興和橋上でご一緒させてもらった者です。あの後午前中はヴィラでお腹一杯を楽しみました。お昼は、役場に戻って、岩盤のお立ち台に登ってルースニングで、スレががりを連発、マーカーの動きについていけてない。ほぼ一日クロカワフライで通しましたが、明らかにラバーレースに擦れていると感じました。鶏尾、レースに代わる素材探しを始めましょう。
Commented by sureyamo at 2022-03-14 11:19
aragonさん

こんにちは
そして、書き込みありがとうございます。

ラバーパターンでいじめ過ぎちゃったようで…m(_ _)m
スレがかり連発は魚影の濃さゆえで、魚はシッカリフライを避けてる(笑)証拠。
よくある事象ですね。

 Sidewinderのマーカーは風や波の影響を受けにくく、ストライク時の動きも割とパターン化しているので
慣れさえすればストライク自体は取りやすくなってると思います。頑張って?ください。



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