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2022年 03月 24日

新テーマ

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悪天候の釣りが続き
(わざわざそういう日を狙って来てたクセに…)

たまにはね…ポカポカ陽気のもと
お天道様の下での釣りが恋しい頃合い?となって来ました

今回もゆっくり到着

この時間(9時過ぎ)ともなると、流石に先客はいらっしゃいますけど
今年のC&R区間は、何処のポイントも空いています




自分の中のルースニングという釣り方は
とにかく結果(釣果)を出すことばかり考え、ひたすら我武者羅に釣っていたわけだけど
ここ最近は、私的努力目標的な釣果が安定して出せるようになってきました

ある程度はセオリーが確立した?のなら良いんですけど…




そうなると次の課題!

狙った魚を釣る…つまり

“攻めのルースニング”

※ホントはコレがやりたかったのですよ




いままでであれば、魚が付いていそうな流れに
ただ漫然と流して釣っていたわけなんだけど

次に釣る魚…狙った魚影の位置をしっかりと確認した上で釣る!
そして、ココがいちばん大事なことなんだけど



魚の挙動で反射的にアワせる…なんてことはせず

しっかり、マーカーにストライクを出させる!





岩盤脇にピタリと定位して
誰の目からもシッカリ「尺ヤマメ」と確認できる魚体だけ狙います






まずは流下チェック

流れの中にインセクトネットをセットするより
ヤマメを釣っちゃったほうが早い…と言うのはどうなんでしょ?(プッ)
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オナシカワゲラに混じって、泳ぎが達者なスイマー系のニンフが多いかなぁ
こんなときは
リトリーブの釣りでバンバンに引っ張っても釣れちゃいそう…ですけど(笑)


今日は、少し前に記事にしたラーバ(リアルな方)でイキましょ♡
少し実績作っておきたいんで(笑)







ホント、今年のC&R区間は
ヤマメのアベレージが例年になく…大きい\(^o^)/

尺ヤマメが、こんなに沢山目視できる渓流なんて、早々にないですよね

ホント素晴らしい


ただこの時点で
ライズしまくっているのは、中堅クラスのヤマメたちばかりで
肝心の本命は、まだ川底に張り付いてます

羽化が始まって、魚が全般的に浮き出しちゃうと
ソレはソレでやり難いんで(笑)とっととヤッつけちゃう事にします
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岩盤側壁に張り付いた個体なんかは
影の部分に魚のシルエットがバッチリ白く浮かび上がるので
とっても狙いやすいです

これを仮に「サイトフィッシング」で狙うとなると
見え過ぎちゃうっていうのも(合わせが早過ぎたり、強すぎたり)逆に仇になったりしますからね





もうね



見えるけど…見ないよう頑張る(爆)

しかないです




システムを直列で流しているつもりでも
流れの中の波の影響なのか、マーカー・ショット・フライは、直ぐにズレて流れようとする
(ポイントによりますけど)

メンディングしながらラインの張り具合を調整&修正しながら
常に矯正していかないと
とんでもない流れ方に(^_^;)なってそう
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思惑通り流れると
マーカーが沈みこむタイミングと、ほぼ同時に流れの中のヤマメの体躯が身を捩る仕草

※だから…魚は見るなって(^_^;)言ってる傍から…
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来るたびに、少しずつ長さを変えてテストしている
「Sidewinder」試作SL(small Long)も、なかなか調子良いです


「Sidewinder」“S”よりも
マーカー自体が長い分、視認性が上がり、僅かながら浮力も増してます

メンディング時の(マーカー)リフトコントロールもしやくなる反面
雨や風の強い日には、ちょっと絡みやすくなっちゃうのがネックです(^_^;)

いずれは市販化しても良いかなぁ…という気がします

※SSL(Super Small Long)は、多分販売はしません(^_^;)
個人的には使いますけど(笑)繊細すぎて、流石に扱いにくいかも
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今日イチは↑36cm

岩盤の棚の上の溝に張り付いていて
実は前から狙っていた個体


普通に流すと、どうしても岩盤の頭でフライが引っかかっちゃうんだけど
フライとショットが岩盤を乗り越える水流を(運良く?)掴めれば
仕掛けは岩盤を乗り越えて、あとは自動的に魚の鼻先へフライを運んでくれました



ドライフライの釣りが

「水面の流れの上にフライを自然に漂わせること」

とするならば



ルースニングの釣りは

「水中の波を読んで、それを上手に活用すること」

ということになるのかな




ニンフの釣りを
ドライフライで釣れない時の“保険”程度にしか考えてない方が、実際には多いとは思うし
かくいう自分も、昔はそんなフライフィッシャーの1人だった訳ですが

そういうスタンスでニンフィングと向き合っている以上
この釣りでの「上達」は…ありません


三次元の流れのメカニズムを、マーカー動きや向きを介し
想像と照らし合わせながらの「ルースニング」のドリフトは
これはコレで、かなり面白いものです

ショットの抵抗が、マーカーに程よく負荷が掛かったドリフトが決まると
さしずめ「ライズを見つけた」のと同等ぐらい興奮しますもんね


釣果なんていうのは
あくまで「思惑通りに流せた結果」だけの話
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コッチは33cm

その他はジャスト30cmがボコボコと…
※野暮なので(笑)釣った尾数は…書きません(^_^;)


幸い?というかなんと言うか
※25〜29cm台はスレて、バレが多いということもあって


結果として

アベレージが尺オーバーということになりました(笑)



欲をかいてこれ以上続けると
間違いなくアベレージは下がってしまうので

今日は午前中で逃げ切り

…とさせて頂きます(爆)




by sureyamo | 2022-03-24 17:34 | River fishing | Comments(0)


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