
悪天候の釣りが続き
(わざわざそういう日を狙って来てたクセに…)
たまにはね…ポカポカ陽気のもと
お天道様の下での釣りが恋しい頃合い?となって来ました
今回もゆっくり到着
この時間(9時過ぎ)ともなると、流石に先客はいらっしゃいますけど
今年のC&R区間は、何処のポイントも空いています
自分の中のルースニングという釣り方は
とにかく結果(釣果)を出すことばかり考え、ひたすら我武者羅に釣っていたわけだけど
ここ最近は、私的努力目標的な釣果が安定して出せるようになってきました
ある程度はセオリーが確立した?のなら良いんですけど…
そうなると次の課題!
狙った魚を釣る…つまり
“攻めのルースニング”
※ホントはコレがやりたかったのですよ
いままでであれば、魚が付いていそうな流れに
ただ漫然と流して釣っていたわけなんだけど
次に釣る魚…狙った魚影の位置をしっかりと確認した上で釣る!
そして、ココがいちばん大事なことなんだけど
魚の挙動で反射的にアワせる…なんてことはせず
しっかり、マーカーにストライクを出させる!
岩盤脇にピタリと定位して
誰の目からもシッカリ「尺ヤマメ」と確認できる魚体だけ狙います
まずは流下チェック
流れの中にインセクトネットをセットするより
ヤマメを釣っちゃったほうが早い…と言うのはどうなんでしょ?(プッ)
オナシカワゲラに混じって、泳ぎが達者なスイマー系のニンフが多いかなぁ
こんなときはリトリーブの釣りでバンバンに引っ張っても釣れちゃいそう…ですけど(笑)
今日は、少し前に記事にしたラーバ(リアルな方)でイキましょ♡少し実績作っておきたいんで(笑)
ホント、今年のC&R区間はヤマメのアベレージが例年になく…大きい\(^o^)/
尺ヤマメが、こんなに沢山目視できる渓流なんて、早々にないですよね
ホント素晴らしい
ただこの時点でライズしまくっているのは、中堅クラスのヤマメたちばかりで肝心の本命は、まだ川底に張り付いてます
羽化が始まって、魚が全般的に浮き出しちゃうとソレはソレでやり難いんで(笑)とっととヤッつけちゃう事にします
岩盤側壁に張り付いた個体なんかは影の部分に魚のシルエットがバッチリ白く浮かび上がるのでとっても狙いやすいです
これを仮に「サイトフィッシング」で狙うとなると見え過ぎちゃうっていうのも(合わせが早過ぎたり、強すぎたり)逆に仇になったりしますからね
もうね
見えるけど…見ないよう頑張る(爆)
しかないです
システムを直列で流しているつもりでも
流れの中の波の影響なのか、マーカー・ショット・フライは、直ぐにズレて流れようとする
(ポイントによりますけど)
メンディングしながらラインの張り具合を調整&修正しながら
常に矯正していかないと
とんでもない流れ方に(^_^;)なってそう
思惑通り流れると
マーカーが沈みこむタイミングと、ほぼ同時に流れの中のヤマメの体躯が身を捩る仕草
※だから…魚は見るなって(^_^;)言ってる傍から…

来るたびに、少しずつ長さを変えてテストしている
「Sidewinder」試作SL(small Long)も、なかなか調子良いです
「Sidewinder」“S”よりも
マーカー自体が長い分、視認性が上がり、僅かながら浮力も増してます
メンディング時の(マーカー)リフトコントロールもしやくなる反面
雨や風の強い日には、ちょっと絡みやすくなっちゃうのがネックです(^_^;)
いずれは市販化しても良いかなぁ…という気がします
※SSL(Super Small Long)は、多分販売はしません(^_^;)
個人的には使いますけど(笑)繊細すぎて、流石に扱いにくいかも


今日イチは↑36cm
岩盤の棚の上の溝に張り付いていて
実は前から狙っていた個体
普通に流すと、どうしても岩盤の頭でフライが引っかかっちゃうんだけど
フライとショットが岩盤を乗り越える水流を(運良く?)掴めれば
仕掛けは岩盤を乗り越えて、あとは自動的に魚の鼻先へフライを運んでくれました
ドライフライの釣りが
「水面の流れの上にフライを自然に漂わせること」
とするならば
ルースニングの釣りは
「水中の波を読んで、それを上手に活用すること」
ということになるのかな
ニンフの釣りを
ドライフライで釣れない時の“保険”程度にしか考えてない方が、実際には多いとは思うし
かくいう自分も、昔はそんなフライフィッシャーの1人だった訳ですが
そういうスタンスでニンフィングと向き合っている以上
この釣りでの「上達」は…ありません
三次元の流れのメカニズムを、マーカー動きや向きを介し
想像と照らし合わせながらの「ルースニング」のドリフトは
これはコレで、かなり面白いものです
ショットの抵抗が、マーカーに程よく負荷が掛かったドリフトが決まると
さしずめ「ライズを見つけた」のと同等ぐらい興奮しますもんね
釣果なんていうのは
あくまで「思惑通りに流せた結果」だけの話

コッチは33cm
その他はジャスト30cmがボコボコと…
※野暮なので(笑)釣った尾数は…書きません(^_^;)
幸い?というかなんと言うか
※25〜29cm台はスレて、バレが多いということもあって
結果として
アベレージが尺オーバー?ということになりました(笑)
欲をかいてこれ以上続けると
間違いなくアベレージは下がってしまうので
今日は午前中で逃げ切り
…とさせて頂きます(爆)