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2022年 05月 11日

静寂の渡良瀬

GWが明け、パッタリと人気のなくなった桐生地区へ参戦

実は前日の雨予報の日にも、一度現場に来ていたのだけれど
(※雨のエラブタ祭りを期待して)
ウェーダーを履こうとした、正にその時に

LINEへお仕事案件入電(^_^;)となり

泣く泣く「とんぼ返り」

となっていたのでした



その二日後となる今日、ようやくお仕事の算段がついたので
気合を入れて早朝出釣!

※それでも、しっかりお天道様は上がってしまってました(^_^;)けどね
静寂の渡良瀬_c0095801_15490199.jpeg
水位は更に落ち
-0.50で横這いの推移!

個人的には、この位が
多過ぎず、少な過ぎずで“良い塩梅”



逆に、これ以上下がっちゃうことで
どこからでも簡単に河渡が出来ちゃうようになっちゃうと
隣のフライマンにライズを潰されちゃう(悪気が有るのか無いのか知らんけど)なんてことも
割と普通に起こります
※一々ココでは書かないけど、今年も幾つかライズを潰されました(笑)

また
ナチュラルドリフト困難なレーンが、至るところに出現しちゃって
釣りにくくもなっちゃう(^_^;)





GW明けの平日とはいえ
今日の渡良瀬は、人っ子一人いません(笑)


どうしちゃったの?というくらい、今年は釣り人の数は少ないですね


こうも少ないと
カワウや鷺がやりたい放題で

ヤマメもあらかた食われちゃったかしら?


嫌な予感はしましたけど…でも

しっかり複数のライズを確認できましたから

ヤマメ達は(かろうじて)健在!
静寂の渡良瀬_c0095801_16050929.jpeg
でもでも

終始ライズは単発で、常に移動しているような感じ

シーズナブルなフライに加え
奇をてらうパターンを適度に組み込んだローテーションを持ってしても
フライの直下でUターンするような挙動も一切なく

ただひたすら…

もぐら叩きの様相


これが最大の脅威(カワウ達)が常に与え続けた
プレッシャーの影響なんでしょうか


散々見慣れた「人的なフィッシングプレッシャー」のときのような
腫れ物に触るようなライズではなく


慌てて逃げるような、落ち着きのないライズばかり
静寂の渡良瀬_c0095801_15490738.jpeg
下流のポイントに移動すると…こちらでも複数のライズを確認
少なく見積もっても4〜5匹は居る


対岸で多発していたので、このまま渡りたかったけど
刺激しないように橋を渡って迂回
※適度にカロリー消費(笑)


でも、カワウはそんな僅かな間隙さえ見逃しません
ちょっと目を離そうものなら容赦なく入ってくる!


本当にコイツラ、何とかならないもんでしょうか?
多少間引いたところで…でも残った数羽の天下になるだけで
結局は駄目な気がします
※コイツらの肥え具合を見てれば判ります



こんな
勝手知ったる流れの中のライズなんだけど…
静寂の渡良瀬_c0095801_15491019.jpeg
結局は、こっちも似たような感じで
同じレーンでライズはするも、常にレーンは動いていて


掴みどころがない(^_^;)

法則性も見いだせず…と言うことで

早々に

白旗宣言(TдT)




でもね

このままオメオメとは引き下がれません


一応でもライズがある以上は…(^_^;)
静寂の渡良瀬_c0095801_15491246.jpeg
浅く、流れの早いのほうが
カワウに狙われにくく、かつ魚も移動しにくいかな…との判断で
朝の流れの中で、一番ヤル気のありそうなライズに集中することに!!

こうなってからの集中力は
我ながら…妙に自信があったりします(笑)



散々スカされまくったローテーションの結果
背水の陣で投じる“ラストホープ”

悩んだら…

「コンパラ」!
静寂の渡良瀬_c0095801_15491622.jpeg
なんとかライズを取ることが出来ました(^_^;)


ランディング中に石に巻かれて、一時は諦めたけど

証拠写真(笑)の撮影中にヤマメには逃げられてしまいましたけど…
まぁ、そんなのは別にいいや(笑)



こんな感じで
残存するヤマメちゃんは、かなりビビが入ってしまっているようで
釣り的にはかなり厳しい状況に感じました

記憶を思い返してみると
(かれこれ15年位前)
カワウが爆発的な繁殖で渡良瀬川桐生地区を席巻しはじめた頃
シーズン途中で、昼間にヤマメがほとんどライズをしなかったっていう年が一回ありました

ライズが有るのはイブニングから夜にかけて集中していて
当時、常連の間では「ライズはカワウが巣に帰ってから…」って話になっていたのを思い出しました
※本当かどうかはわからないけど



今月最後の成魚放流があるようなので
もう少しは楽しめると思います




とりあえず、妙に疲れ切ったので

今日は早々に帰ります


by sureyamo | 2022-05-11 18:11 | River fishing | Comments(0)


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