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2023年 06月 20日

マーカー併用のドライフライフィッシング

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鮎釣りが解禁になって
フライマンの姿も一気に引いた感の神流川のC&R区間

先日の濁り&増水も徐々に落ち着きつつあるんですが
再び埋まりつつある河床によって、どのポイントも流速が上がってしまっていて
かなり釣りづらくなってしまいました



イワナが好みそうな、一番流れの緩くなるポイントにヤマメの魚影は集中していて
そういう場所ではライズこそ少ないものの
水面を意識したヤル気にある個体は複数健在でした
マーカー併用のドライフライフィッシング_c0095801_16385406.jpeg
魚は終始、浮き気味ということもあって
ドライフライを多用しましたが


今回のテーマ

マーカー併用のドライフライフィッシング

マーカー併用のメリット、デメリットを実釣検証してみました
以前から、何度かヤッていましたが

今回は最初から最後まで“通し”で徹底検証です
マーカー併用のドライフライフィッシング_c0095801_16552016.jpeg
メリットとしては、やっぱり

投げたフライがわかりやすい


これは特に、フライのコントロールが難しい初心者の方であったり
視力が衰えてき来てしまった諸先輩方にとっては…
釣りがとてもラクになります



フライの着水地点が百発百中ピンポイントで決められる!…というパイパーエキスパートな方は別として

マーカー着水のタイミングを目安に、フライの着水を的確に捉えることができれば…
例えば「スーパーハッチ下における、フライなのか本物の虫なのか」という問題も解消できます
※これは経験者しか判らない?かもね

マーカー併用のドライフライフィッシング_c0095801_16562998.jpeg
マーカーの位置というのは
今までブラインドで見えなかった“ティペット”の置かれる位置であるわけで…

無意識に「感覚で補ってきた」ものを
ハッキリ視認できるメリットは計り知れません





実際にやってみると判るのですが

マーカーより先にフライにドラッグが掛かることは少ない!

フライに掛かるドラッグを事前に察知出来るということは
大事なメリットです



ここらへんの感覚は
超絶バリスレなC&R区間におけるヤマメ釣りを経験されない方には
少々「大げさ」に捉えられちゃうかも知れませんが…

こういうツワモノばかり相手にしていると
純粋無垢な相手では、歯ごたえがない…というか

物足りなくなる!

…から困ったもんです(爆)







逆に「マーカー使うことによるデメリット」というのは…

特にないです(笑)


まぁ、あえて言わせてもらえるのであれば
これらのことは「Sidewinder」のようなマーカーでないとトラブル連発で難しいかな
マーカー併用のドライフライフィッシング_c0095801_16384842.jpeg
唯一の尺上(31cm)

やはり…この時期になると
どうしても痩せてきてしまいますね(^_^;)

マーカー併用のドライフライフィッシング_c0095801_16390051.jpeg
蜘蛛、蟻といったテレストリアルが中心になりそうですが
ここでも小さい(^_^;)


ちなみにフライは小型のエルクヘアカディスで
今回の釣りでは、コレが一番「出」が良かったです





水面直下のニンフィング

水面に鼻先を出さないで(水中)ライズしている魚に対して流し込むんですが
マーカー併用のドライフライフィッシング_c0095801_16390273.jpeg
理屈で納得出来て、一見簡単そうに見えることが
実は一朝一夕に行かないのは世の常


ここ最近の釣りでは、事あるごとに密かに(笑)特訓していて
地道に実績を重ねつつあります





このメソッドが確立できれば
フライの構成から浮力、及びそれに準じる視認性といった“余計な部分”を取り払うことが出来るので
この釣りの核心部に一歩でも近づける?と信じています





今回の釣りはヴィラ裏にて、早朝5時半からスタート
想定よりも時間は掛かってしまったけれど、なんとか9時までにツ抜けは達成できました

その後、鮎釣りの方が続々と入渓してきたので
お昼前になる前に早めの納竿としました





by sureyamo | 2023-06-20 18:23 | River fishing | Comments(0)


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