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2023年 11月 04日

サヨリ(ダツ)inaxシステム

今回の記事は
単なる僕の備忘録として普通に聞き流してあげてください(プッ)


もしも…「面白そうだな」なんて思う奇特な方は
どうぞご参考までに




基本となるのはアジングタックルなんですが
10g以上が投げられる、俗に言うフロート対応のロッドであれば
なんでもOK!

その手のロッドは大概は7ft以上ありますから
ロッドとのカウンターバランスを考慮して、少し重めのリールの組み合わせで良いです

なので結果として
そんなに高価なタックルを準備する必要はないです



以下が基本構成で、これは以前も記事にあげたシステムがあったのですが
そこから更に練度を重ねた末に、現状の仕様

サヨリ(ダツ)inaxシステム_c0095801_19540069.png
サヨリ(ダツ)inaxシステム_c0095801_19423381.jpg
フロート

そもそもフロートは仕掛けを遠投するために必要なのですが
キャスト時に先行して飛行するフロートと
そこから後半に続く仕掛けが鋭角になると、その部分で絡みやすくなってしまいます

本来ここで使用するフロートは、基本的にアジングで使用するタイプのものですが
後半に1m以上続く仕掛けと飛行中のフロートの干渉を避けるため
こんな感じでチューブを装着させる必要があります



使用するパイプはフロートの内径に合わせるのですが
サイズ径を合わせると(当然のこととして)チューブを通すことは難しい!

されど、たかだかこの程度の材料に0.1㍉刻みの精度を期待するよりも
精度の誤差による「現物合わせ」で組み合わせるしか無いです



色々なメーカーの様々なフロートを試したのですが
TICTさんのMフロートに関しては、8mm径のチューブが、実に程よいテンションを保ちつつ
かつキレイに挿入できます

8個ほど購入しましたが、どれも問題なく作る(チューブを通す)ことが出来ています
※他メーカーのフロートでは通せるヤツと通せないヤツが混在してます




止め方はレジンを使用して固定しています
ただコレは使っていくうちに、徐々にズレてきますから、ここは負荷のかかる先端だけに瞬着を点付



またこのフロートの一番美味しいところは
リーリングで左右にクビを振る点

この動きにサヨリもダツも興味津々で集まってきます…つまり

フロート自体に集魚効果がある

ということ

他にも色々試したんですが、コレが一番効果がありました
(ダツに関しては、コイツに直接食いついてきます)
サヨリ(ダツ)inaxシステム_c0095801_19424349.jpg
メインシステム

これは色々と試した結果、全長約1mです

以前はフロロカーボンラインを使用していましたが
ラインが沈みやすく、また中通し式のシモリ玉による癖が付きやすいことから
手頃なナイロン(銀鱗)に変更

しなやかで癖もつきにくく、かなり使い勝手が向上しました



仕掛けがターンしやすくするなるように
シモリ玉は先端に行くに従ってサイズを徐々に小さくします
以前は同じ理由でフライ用のテーパーリーダーを使用していたんだけど…いかんせん長過ぎでした


また
シモリ玉は仕掛けが沈みすぎないようにする役目の他に
水面をザワつかせる…という意味合いの集魚効果も期待できるんだけど
付けすぎると絡みやすくなるし
魚の注意がソチラに行き過ぎてしまっても困るので(笑)そこは適当に…

サヨリ(ダツ)inaxシステム_c0095801_19424109.jpg
基本、向こう合わせのこの釣りの場合、ウキの視認性は気にしなくて良いのだけど
ストライクの前に浮きに変化が出る場合もあります

そんなときには、一番先端のシモリ玉だけ、一回り大きくすることで視認性を上げた
試作仕掛けも用意

ここの部分に関しては、まだやり足らないことが盛りだくさん(笑)



サヨリ(ダツ)inaxシステム_c0095801_19423760.jpg
ここで使用するのは

ご存知?サヨリバリ

ガマカツのナノスムースも試したんだけど、刺さり具合に大差を感じることもないです
何よりハリ単価が安いので(笑)懐に優しい♥

ハリス付きのハリなので
バイスに止めるときのテンションには細心の注意がいるけれど
マラブーをつけるぐらいなので、普通にタイイング出来ます



ちなみに

このフックを出すときは、必ずこのパッケージ自体

完全に展開

してくださいね


パッケージに記載の手順でハリを一本づつ引き抜いちゃうと…

ハリスに糸グセが付いて、クリクリになっちゃいます(^_^;)

サヨリ(ダツ)inaxシステム_c0095801_19423955.jpg
上記のフックをピンクの蛍光マラブーでタイイング
イメージ的には…シラスですね

海のマイクロベイトとしては定番




使うマラブーは
普段ならゴミにしてしまうような先端の部位で充分!


ボディー部は鋭利な嘴をもつダツに対応するため
レジンでカチコチに固めておきます


因みサイズが意外に重要で
現段階ではサヨリもダツも意外と小さめ(3〜4号)の方が良いという見解です
※フライサイズ換算で#18〜16くらいでしょうか





サヨリもダツも、その嘴はとても硬いことから
ポイントのシャープさがとにかく重要

定期的にフック交換したいのでハリス止めを採用します

ハリス止めも使っていくと“曲がり”が変わってきます
油断して使い続けていると、いきなり切れたり外れたりすることから
ここも定期的な交換は必要です






興味のない方には???な投稿でしたけど
最後までお付き合い頂き誠にありがとうございます

こういう釣りに興味がある方が身近にいらっしゃれば、是非参考にしてもらえると嬉しいです



…というか
ほんと楽しいので、皆さんに挑戦してもらいたいのが本音(笑)

フライ以外の新しい釣りのキッカケになれば
それも幸いです


by sureyamo | 2023-11-04 00:13 | item | Comments(0)


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