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2024年 02月 16日

急転

最初に結果から言ってしまうと
今回の状況は最悪
急転_c0095801_18214606.jpeg
風が強くなること自体、多少は織り込み済みだったけど
前日に結構な降雨があった上野村

水位の増加だけならまだしも
融雪による水温低下と濁り、さらに追い打ちをかける

落ち葉の大量流出(^_^;)


ソレだけで、僕の釣り欲を削ぐには充分効いちゃうボディーブロウなんだけど
なにより最悪なのは

魚の挙動



流れに定位した個体であれば、さほど問題ではないけど
スローウォーター内の群れは
プールの中をぐるぐる移動しまくりで

落ち着く素振り全くなし(T_T)
急転_c0095801_18214154.jpeg
こんな展開は、自分の経験則でも前代未聞

当然?フライへの反応は
ほとんど皆無

一時間ぐらい掛けて、やっと…いちバラシ(^_^;)

正直、かなり面食らいました

急転_c0095801_18213783.jpeg
唯一反応が良かった「ブユ・ラーバ」にて、待望の一匹目をキャッチ

マジでオデコを意識し始めた直後だったので
とりあえず…一安心

急転_c0095801_18213517.jpeg
今日のブユは、ひときわ小型が目立ちます

濁りのある日は、特に「黒」が効く印象があるので
真っ黒なブユラーバフライに関しては、小さくても自信を持って使えます

中型クラスのカワゲラ
※カワゲラの同定については、まさに顕微鏡レベルの話になるので、ニワカである我々の出番はありません(笑)
も入ってました(笑)けど
そんなことより

シャックの量が圧巻


ユスリカの羽化の始まる前だから
ユスリカのシャックは見られませんでした

これらの中にはカワゲラ脱皮殻も混じっているんだろうけど
圧倒的に脱ぎ主?の正体は“ピンチョロ”くさい(笑)


カゲロウは通常で10回以上、多いと40回ぐらいは脱皮するらしいですから
そう考えると、たとえシャックとはいえ

魚達にしてみれば
結構それなりな蛋白源になってる…のかも知れません




ということで、とりあえず
ラーバフライに関しては、今回は小型化の方向で(笑)攻めるとします
急転_c0095801_18213974.jpeg
時間の経過とともに、クロカワゲラの流下も始まりました

クロカワゲラのウィングパッドが
四粒の黒ゴマ(笑)みたくなると羽化も間近の終齢段階

この子を釣ったぐらいから
徐々にライズが現れるようになってきました

急転_c0095801_18214229.jpeg
最後の最後で、ティペットを0.2号に落とした途端に釣れた
今日一の銀ハコが、キャッチ出来た8匹目となりました

45cmクラスの銀ハコが、なんだかんだ言って
ここでは一番元気ですね


今日は午前中までにツ抜けには及びませんでしたけど…
後半は、狙った連掛けも出来たし


そもそも、バラシが三匹と少なかったのは
…誰も褒めてはくれないので(笑)たまには自分を褒めてあげよう…

と思います(^_^;)


by sureyamo | 2024-02-16 20:24 | River fishing | Comments(0)


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