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2024年 05月 18日

芯を釣る

放流された銀毛ヤマメのライズが席巻してしまっている
昨今の渡良瀬川

常に食い気の立った大型銀毛ヤマメの付き場は
本来…今ぐらいの時期に遡上して来ている筈の「戻りヤマメ」のソレと完全に被っちゃいます(^_^;)

それが原因かどうかは判らないけど
こうした大型放流魚が入るようになってから
(漁協さん的にも意図はしてしてないそうですが…)
そういうヤマメは、今まで以上に釣りにくくなってきた感がありますね

まぁ、愚痴…というほどのことでも無いんですけどね
そもそも、そうそう簡単に釣れるものでもないので…(笑)




でもまぁ、これが普通の放流ヤマメだったら…まだソレなりに難しいから面白いものの
銀毛ライズのテンプレ的な数釣り自体、なんだか全然
渡良瀬らしくなくて(^_^;)

今年はこの川でのモチベーションを、なかなか上げることができません
※出だしも遅かったしね…




長い目で見ると…というか
薄っすらとゴールが見えてきた「残り少ない釣り人生」の、飽くなき私的好奇心の焦点は
スレスレヤマメの心情を推し量るような悩ましい釣りの方に、どうしても心振れてしまいます


双方が、同じC&R区間ということと
放流成魚がメインターゲットにはなるけれど
純粋な難易度で言ったら全く比較にはならない…雲泥の差です


安定釣果な出来レースより、一尾一尾の出会いから導き出す「新たな発見」こそ
次の釣行へのモチベーションに繋がる…ということで


今回もヴィラ

釣れるより、釣れないことの方から得られる情報のほうが
圧倒的に多いです(笑)






平日の割にはフライマンも多め(^_^;)
これなら日曜日の方が断然空いてる…という、まさかの逆転?現象は
最近のフィールド事情です
芯を釣る_c0095801_16244363.jpeg
今回も余裕で(笑)遅めの到着

魚たちの活性も、少し落ち着いた頃合いからのスタートとなりました
焦っても釣れないことには変わり無し(笑)



それでも執拗に流していると、川底の良型ヤマメもボチボチと反応はしてくれるんだけど
せっかく掛かっても…

バラし多発

河原をフラフラと彷徨っていると(笑)
ご近所のT君の車を発見


早速声を掛けて、一緒に釣りをすることに…
芯を釣る_c0095801_16211174.jpeg
ライズもチラホラあるものの…
それらに振り回されるとロクなコトはなし(笑)


ここは覚悟を決めて
フライはシッカリと沈めた方がヨロシ!
※当然、自分の場合はソッチが本命



まぁ、そう言って沈めたとて
春先のように簡単に靡くような相手では…もはや無いけどね
芯を釣る_c0095801_16211322.jpeg
ルースニングと言うと
ついつい「止水に近い場所」だったり「巻き」や「緩流帯の境界」あたりが
メインになっちゃいそうだけど…
※それは浮き釣り(笑)


活性の高いこの時期、ヤマメ相手のルースニングの狙いは

ズバリ「芯」
※流芯に限らず


こういう場所に入っている
一番活性の高い魚を相手にすることに尽きると思います


魚も、いちいちフライを選んでる余裕はないし…

なにより

吐き出すことさえ、ままならない

…からバラシは格段に少ないです
これ結構大事(笑)
芯を釣る_c0095801_16211616.jpg
ストライクもマーカーにズバン!と出るから

気持ち良いです




中途半端に水深のある早瀬
ドライフライではちょっと流しにくいような流れは、結構な確率で竿抜けになってるもので
そういう場所こそ独壇場

驚異的な釣果を稼ぐチャンスかも…
※ここでは、そううまくは行きませんけど…ね







ただ…

そんな中でも「ツワモノ」は居るもので…

当面の目標は、そんな連中を「どうやって落とすか」ってことに

ついつい夢中になっていると
時間は“あっ”言う間に過ぎていきます





by sureyamo | 2024-05-18 00:49 | River fishing | Comments(0)


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