人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Down & Across

inaxff.exblog.jp
ブログトップ
2025年 03月 02日

ドライフライの釣りとニンフの釣り(その2)

ドライフライの釣りとニンフの釣り

僕が思うトコロの、この両者の釣りの一番の違いとは…

それぞれの釣りの中の

ピークの迎え方が違う

…と言うのが僕の持論




釣り場選び(どの場所で、どんな時間にどんな虫が出るか)に始まって
川辺に到着した後も
ポイントまでの道のり(遡行)だったり、ライズが始まるまでの待ち時間…
やがて待望のライズが始まって
全てが整った刹那、送り込んだドライフライが一抹の飛沫とともに水面から消える


ドライフライの釣りは、そんな最初の一匹目を釣る瞬間が

その日の釣りの「最大の山場」になる

…と僕は思っていて

コレはその後も、順調に釣果を伸ばして行ったとしても
最初に感じた気持ちの高揚を超えることは出来ない
徐々に落ち着いていく(冷めていく)…そんなイメージを持っています


そもそもドライフライの釣りでは
気持ち的な満足度と、釣った魚の数というのは
常にイコールでないですからね
ドライフライの釣りとニンフの釣り(その2)_c0095801_17271997.jpg
一方、ニンフィング

特にフカセニンフィングの釣りというのは、まさにその逆

自分の感覚、精度的なものが
魚を釣れば釣るほど

徐々に研ぎ澄まされ、高まっていくのが判る!


何匹釣っても次のストライクを欲してしまう
…という、強い中毒性のある
青天井な「おかわりゾーン」は確実に存在します


僕の仲間内でも、このフカセニンフにハマった人の中には

「辞められない止まらない状態」
かっぱエビセンか?

に陥ってしまうも方も少なくはないです



フカセニンフィングというのは
条件をあまり選ばず、根こそぎ的に釣れてしまう釣り方であるがゆえに

当然そこには

「節度」

と言うものが必要になってくるのかなぁ…とは常々考えていることです

なかなか難しいですけどね

少なからず
「数釣り合戦」の火種になるような、SNS等の釣果の書き込み方には
充分に気を付けたいところです







by sureyamo | 2025-03-02 17:35 | and others | Comments(0)


<< 禁漁期間に逆戻り?      ドライフライの釣りとニンフの釣... >>