「模様替えしたんですね? まるで学生の部屋ですね(笑)」
今週月曜の昼下がり
お借りしていたテストロッドを取りに、僕の自宅に訪れた飯島くんが事務所に入った時の第一声はコレでした
まさかそれが、彼と過ごす最後のひとときになるなんて…
このあと、出先となる東北の川で
44年の人生を突如として閉じることになるなんてことは多分、彼が一番「信じられない」と思ってるはずでしょう
飯島くんとは隣町に実店舗を構えることになってから4年間程お付き合いとして始まったのは、まだまだ最近のことです
出店直前において、フライ関連の通販事業をしていた時は
それこそ同じ町内だったようなのですがメーカーさんから紹介されるまでは全く存じ上げておりませんでした
まだお店が正式なオープン前で値札も無ければ、レジも領収書の準備もない頃から僕程度で役に立てることは微力ながらに尽くさせて頂きました
最近は、開店当初のように頻繁にお店に顔を出すことはなくなりましたが
新しく販売する予定のフライロッド、ティペット、ドレッシング剤のテストだったり
パッケージのデザインや販促コマーシャルの依頼を受けていてここ最近の一ヶ月間は、割とマメに連絡を取り合っていました
過去のフォルダーを漁っていると、こういう写真も出てきましたが
こんなことも
まだ、つい最近の話のような気がしますね(^_^;)
フライ業界関連のお付き合いとしての4年間なんて
かなり短い部類にはなるんだけど
良いことも悪いこともひっくるめ(笑)色々なことがたくさんありましたね
「思い立ったら即行動」を、まさに地で行くような彼だったわけだけど
現在進行中のプロジェクトの進捗が、なかなかうまく行ってなくて(^_^;)
かなり「泣き」が入ってました
今にして思えば、最後に見た彼からは
普段見られないような疲労困憊振りが滲み出ていて…
コレばかりは今となっては
事後の勝手な感想になっちゃうんだけど
ちょっと…頑張り過ぎちゃったのかな(^_^;)
自分より「若い氏」の急逝は
何度経験しても慣れることはないです
44歳なんて、いくらなんでも早過ぎなんだけど…
いまは、ただただ御冥福をお祈り申し上げます