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2026年 01月 13日

箱根早川



箱根早川_c0095801_22100141.jpg
箱根の早川

その冬季C&R区間の釣りに行ってきました

幾度となく、他の方々の動画にちょくちょく出てきていて
ここ数年前から気になっていた川です

一見すると、何処にでもありそうな里川風情ですが
この上流部は有名な箱根!

観光地の街道沿い

を流れる川なのですね
箱根早川_c0095801_22111695.jpeg
今回は現地深夜着のセミ車中泊だったのですが
夜明け頃に吹き始めた強風のお陰で、車が揺さぶられての目覚めとなりました(笑)


ま、こんな風も朝のうちだけだろう…とタカを括りつつ
そそくさと釣り支度
箱根早川_c0095801_22113037.jpeg
この川のレギュレーションに関しては
フライフィッシング的には、シングルバーブレスフックのみ使用が許されています


つまりは
結んでいるフックがシングルバーブレスであれば、ドロッパーやトレーラーといったリグも
基本OKということになりますね

ユーロニンフで挑戦するアングラーも多いようですね



シングルニンファー?の自分としては
少し手強いかも(笑)
箱根早川_c0095801_22121723.jpg
事前の情報から
シロハラコカゲロウのハッチが見込めるようなので
今回のフライローテーションは、小型のメイフライ系ニンフを基軸に考えます



自分の見立てでは
ゼログラビティーニンフィングとの相性も良さげな流れのハズだったんだけど
実際の現場はかなり減水が進行していて、流れは想定以上にヨレていました


さらに強風ということもあって
なかなか思ったレーンにマーカーを流せずに苦戦
サイドストライカー考案後の釣りで、コレほどの強風は初体験かも


そうなると…当然のことながら、ストライクも縁遠くなる(^_^;)







何度も流しているうちに、この流れの特徴…というか
脳内イメージが出来上がってきます

この釣りは、もちろん仕掛けの構成も重要だけど
自分の頭の中で「流れの構造」をイメージすることが断然大事



流れの仕組みが、あらかた理解できさえすれば
後は何処に仕掛けを投入するか…だけ
その読みに大きな狂いがなければ、勝手に流れが魚の鼻先までフライを運んでくれます


主役は「魚」ではなく「流れ」

ゼログラビティーニンフィングの真髄とは
魚の鼻先にフライを積極的に誘導し咥えさせる…のではなく

自然の流れに乗せてつつ

咥えられる状況だけ作る!


その先にある
咥えるかどうかの最終判断は、あくまでも「魚次第」ということ

でもまぁ、特に問題がなければ
普通は咥えるよね…ということになるのは、当然織り込み済みですけどね(笑)
箱根早川_c0095801_22122899.jpeg
神流川のハコスチとは、これまた全く違った
ストライクの出方になります

魚影自体、冬期ハコスチほどの濃厚さは無く、そんな魚影が徹底して責められているからなのか
マーカーが「スン!」と綺麗に入ったとて
全くフッキングする気配すらしないことが多かったです

使っているフックはR17−3FT(ナノスムース)
そもそもこのフックなら、触れただけでも掛かりそうなほど
フッキング性能は鬼畜並みなんですケドね(^_^;)



恐らくは
フライの近くで急反転することによる水流の動きをフライが拾っているのだと思うのだけど
ニンフでも相当にヤラれてる感が否めません(^_^;)
(お前が言うな…)
箱根早川_c0095801_22123800.jpeg
前々日が大会だったらしく
まだ、そのプレッシャーを引き摺ってるのかな

サイズは40cmぐらいが、よく掛かります


残念なことに、今回釣れた魚の痛みには共通していることがあって
それが少し気になった点

箱根早川_c0095801_22095865.jpeg
温泉街の川ということもあって、水温は高め
水生昆虫の成長も他河川より早いです


この時期にストマックからクロカワムシが出てきたのは初体験(笑)
こんなの食ってるだから…ということで

ニンフのサイズを一気に上げたら
ストライクの数が更に加速(笑)

お昼前に余裕でツ抜け達成

…でも強風によるライン処理の遅れだったり、マーカードラッグの影響で
半分ぐらいはバラす羽目になりました(T_T)

箱根早川_c0095801_22131655.jpeg
こんな所に掛かるなんて…
もはや真面目に喰おうとしているのかも疑わしいトコロ(T_T)

寸止めでかわしたつもりが
運悪くR17の餌食になってしまった…ということか(笑)



その後、お昼休憩を一時間挟んだ後
強風が全く収まる気配のない中、午後二時半まで釣りを継続することで
箱根早川_c0095801_22130633.jpeg
更に四匹追加

イブニングを待たずに、今回は納竿としました



こんな強風の中でも、昼過ぎの水温上昇のピーク時には
ライズもシッカリありますね


こういうライズをドライを使わず
ニンフ仕掛けのままで仕留める練習(笑)なんかもしてみたりして
(↑無駄なトレーニング)

これはこれで、なかなか勉強になりました(笑)



次は穏やかな日にでも
じっくり腰を据えて遊びに来たい流れですね



by sureyamo | 2026-01-13 23:31 | River fishing | Comments(0)


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