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2026年 03月 06日

新子祭り


神流川解禁日からの二回目釣行

先日の降雨のお陰で、いささか水量が戻ってたものの
まだまだ渇水



解禁から少し気になっていることがあって
それは「スカムライン」

早朝には全くないんだけど
時間の経過とともに、いつの間にか流れてくる泡の帯


上流部の川の駅は見事になジンクリアな
中間で河川工事をしている感じの濁りではないのだけれど…少し気になります
それが原因かは分からないけど

今回は

やたらめったらフライラインが沈む


昔、何処かの川でも似たような現象を経験しているのだけれど
あれは家庭の残排水の流入だったなんかで…界面活性剤の仕業だったかな

なんてったって、きれいな水は上野村のウリの一つなので…(^_^;)
後で漁協さんに調べてもらったほうが良さそうです
新子祭り_c0095801_18194288.jpeg
こういう細かい事象にも、ついつい気付いてしまうのは
フライマンならでは…(^_^;)

この釣りは
常に自然と密接に絡み合う遊びであることの証ともいえます




今年の成魚放流魚は24〜25cmがレギュラーサイズ
昨年のように「出れば尺」という感じではないのだけれど…
そもそも
そんなこと自体異常なこと(笑)ではあります



このぐらいのサイズが現実的
なわけですが…
昨今のC&R区としてみると、濃厚とも言いにくい魚影ではありました
新子祭り_c0095801_18194878.jpeg
色や肌艶を見れば一目瞭然
釣れてくるのは、こんな成魚放流山女魚が大半になります

放流後数日しか経過していない状況であれば、なおのこと
食性も刺激しそうな質感やカラーのアトラクターフライのほうが…
悲しいかな…なんだかんだ優勢(笑)



それでも
クロカワゲラの流出が多くなると
それを暗示したフライパターンのストライクは圧倒的です
新子祭り_c0095801_18195593.jpeg
成魚放流の数が少ないせいか
例年よりも新子の反応が良いです

特に今年は「こんなに居たっけ」というぐらい、流れの中に見受けられます

案外…もしかしたら
去年、成魚放流の尺上クラスが「親魚」として効果的に機能してくれたのかも知れませんね



一般渓流においての親魚放流は、通常禁漁後に行うもの

持ち帰り不可のC&R区間における親魚クラスの放流に関しては賛否両論あると思うけど
釣り人の集客効果なんかも含めると
一石二鳥的な側面は認めても良いかのかも…
新子祭り_c0095801_18191950.jpeg
新子祭り_c0095801_08464535.jpeg
ベッタリ川底に張り付いている山女魚のストマックは
新子サイズでも、大人顔負け(笑)の内容物


このレンジ(底)の小型魚を釣る場合
フッキング直後にバラちゃう確率は、フライの重さと密接に関係している気がします
★フライが軽いとバレにくい★

ノーウェイトの#20前後のニンフを
極小シンカーを使って水深1.5mの底波に送り込むのは、言うほど簡単なことではないけど…
全く不可能なことでもないです
(本人のヤル気次第)

ストライク自体もかなり明確に出るから
底波ドリフトの練習には格好の相手です
新子祭り_c0095801_18192242.jpeg
ゼロGニンフィングの世界観では
魚のサイズは、ほとんど関係ありません


こんな子供達からも

得られるもノウハウは山程あります




by sureyamo | 2026-03-06 09:10 | River fishing | Comments(0)


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