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2026年 03月 10日

フラッターニンフ アワビ仕様

フラッターニンフ アワビ仕様_c0095801_11283982.jpg
フラットニンフ(以降:フラッターニンフ)は、元々がシンプルで簡単なフライなんですが

シャンクの正中線にパートリッジのストークを乗せる作業には
割と繊細さが求められます


この工程をラクに、かつ正確にこなすことが出来ないか…とは常々思っていて
先日、作り方を変えてみました



ちなみにですが
ヘッド部は若干角を落としたほうが、スピンしにくくなる傾向があるのように感じます

また
ショットに発生するライントラブルの問題についてなんですが
 フライ自体のスピンだけではなくて

偏芯気味なショット取付け方自体に、かなり問題がありそうで…
ここらへんは、今後の課題として考えています

フラッターニンフ アワビ仕様_c0095801_11284018.jpg
最初の工程で、土台にアワビシートを乗せ
これらを先ず、シッカリとレジンで固定する

やることはこれだけなんですが
その後の作業は、かなり楽!

パートリッジ取付時に水平が出やすくなります


そしてなにより…
内包するアワビシートが光の加減で淡い緑色にも発色するのだけれど
これがエルモンヒラタニンフの淡い緑色にもクリソツ(^_^;)だったりします



ただ、こういう作り方にすると
スレッドの類は一切不必要になるので、もはやフライタイイングとは呼べないですね(笑)
フラッターニンフ アワビ仕様_c0095801_11283697.jpg
基本は、このフライはこの姿勢で、まるで木の葉が舞うよう(フラッターダウン)に沈下するので
こちら側(裏側)にアワビシートの表面が来るようにつけても良いです

そこら辺は好みで良いかな…と思います。



by sureyamo | 2026-03-10 11:51 | fly tying | Comments(0)


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