
スリッピーな本流でのウェーディングに、スパイクソールはとても重宝します。
ちょっと前までスパイクと言ったら、単なる「金属の突起物」があれば良い…程度だった訳なのですが、ここ数年で採用されているピン自体の性能が急激に良くなって来ています。

昨シーズンに新調した「L2」のスパイクソールに使われている“ソレ“などは良い例です。
トップの画像をみる限りは、頼りないイメージなんですけれど…今まで使ってきたどのスパイクよりも、しっかり川底を噛んでくれるのです。
※ただこのL2は、靴のサイズが微妙に合わずに殆ど履く事はありませんでした。これ以上履き続ける事は外反母趾をいたずらに進行させるだけなので、当然の事ながら「お蔵入り」。
こんな現状(画像を参照)で宜しければ、INAX特価でお譲り致しますので御一報下さい。
つま先が少々擦れておりますが、まだまだ綺麗な方だと思います。
サイズは#9。

先日、こんなモノを購入しました。
“simms hard bite boot studs”カーバイドペレット。

スパイクの接地面は、こんな「キャビアを盛った」ような感じになっております。
コイツをさっそく、履き心地満点の「シムス・キーン」に捻込んでしまおうと思っているのです。
濡れたナメ石では、とことんエッジが利かないこのシューズ。後付けのペレットでどれだけ生まれ変わるのか…ちょっと興味津々です。
スパイクソールを履く上で、唯一注意しなければならないのが「傾斜のある真新しい護岸」です。
スパイクにより接地面積が極端に少なくなっているので、どんなに踏ん張っても滑りますから、履き慣れていない方などは特にご注意あそばせ。