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2018年 12月 08日

WA DO NA

知る人ぞ知る
大人の隠れ家的管理釣り場

WADONA
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日光市・小百川の伏流水と地下水を水源とする
ポンド型の管理釣り場


多分、古い方は知っている方も多いとは思うのだけれど

以前は
『日光ファーストワン』

という名前で営業していた管理釣り場であり

自分も三十代の頃には、チョコチョコと顔を出していた事もあって
個人的にはとても懐かしいポンドでもあります

『ファーストワン』として営業していた頃の末期の方は
放流量も少なく、あまり良い噂は聞かなかったけど

自分が通っていた時代は、半日で▲0匹くらいは普通にドライで釣れたりして
当時の管理人の方に

( ゚д゚)

という顔をされたりしたものです(笑

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当時の管理棟は現在も健在

当初の対象魚種は多種多様でしたが、現在はスティール系のレインボーが主体であり
ドナルドソンが一割程度、残っているのだそうです


山が近いせいもあって、日照時間が短く
冬季は特に防寒対策は必至

立地柄、水温が低くなりやすく
冷水性のマス達にとっても、冬場は過酷な条件になりやすいようですが

近年の暖冬傾向では
逆に好条件が見込める日が多くなりそうな気もします
c0095801_21205973.jpg
ポンドまわりは、何処でも充分すぎるバックスペースが確保されているので
フライキャスティングで余計な気を使うことはありません

この日、随所でライズは見られましたが
案外とドライフライでの反応は芳しくなく(お昼前後)

かといって、ルースニングでタナを深く取っても効率が悪い感じ

透明度は良くありませんでしたが、よく観察していると
魚は割と表層を徘徊している感じでした


50cm程度の浅棚のマーカー(これが結構絡む)か
ノーウェイトのフライをしっかり沈めて、表層を引っ張ってくる

そんな釣り方が無難に感じます
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林養魚場のスチールは、かなりコンディション良いです

ヒレの欠損もなく
兎に角、何より

美しい

この一言に尽きますね

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ちなみに、この日
うちの息子も管釣りデビューさせました

ただし、薄着がたたって30分もしないうちにギブアップ!
管理棟の中で猫と遊んでいた方が、よほど楽しかったようです(^◇^;)
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管理人の弟さんであり、WADONA支配人のI氏(手前右の方)には
色々なお話を頂戴いたしました


実は今回、WADONAさんからは
弊社のオリジナル入漁鑑札ご注文を頂戴していて
この日は、それらの納品に訪れた、というワケです
c0095801_21204786.jpg
僕自身も、どこか牧歌的な
なんとも、この

ゆる〜い感じ

管理釣り場の雰囲気は、とても好きです


今度は仕事のついでではなく、しっかりお休みをとって
朝一番から挑戦してみたいと思います


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# by sureyamo | 2018-12-08 23:05 | works | Comments(0)
2018年 11月 30日

終わっちゃった



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最後の最後で丸沼〆釣行を画策していたのですが
月内納品を諦めていた印刷物が
急遽前日に仕上がって

仕事となりました

そんなわけで

今期の丸沼釣行は、前回をもって〆!!



ま、仕方ありませんね

仕事あっての遊びですから(笑

そんなわけで、丸沼フリークの方々
また来シーズンにお会いいたしましょう!

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# by sureyamo | 2018-11-30 19:37 | Lake fishing | Comments(0)
2018年 11月 28日

秋の林道ツーリング

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毎年、この季節になると
紅葉が見頃の山間部の観光地は、どこもかしこも混雑してしまうのだけれど

渋滞とは全く無縁!
360度大パノラマの落葉樹林の紅葉を独り占めできるのは
四駆乗りに与えられた特権のひとつ



この時期は、時間が取れる限りは、こんな紅葉狩りをかねた
林道ツーリングで密かに楽しんでいたのですが

今回は東京の釣り仲間で同じジムニー乗りの方が
群馬の林道を走りに来たい!

ということで
急遽プランを練り


県内4本の林道を繋ぎで入ることで
総延長にして80kmの未舗装を走破する計画を立てました
(ピストンなし)


まず最初は

『田沢線
梨木楡沢林道

序盤は高低差が少なく、割と引き締まったダートなので、とても走りやすいのですが
一気に高度を上げる中盤からは、路面は割とガレてくる。

それでも林道初心者には、うってつけの一本!

全行程約10kmチョイってところですが
普段から林道を走り慣れていない方だと、この1本で十分に満足?(舗装が恋しく)しちゃうかもしれません



さらに、そのまま峠を越えて、小松集落を右折

現在県内に存在する林道としては最長となる
総延長40km近いロングダート

「栗原川林道」




計画では、根利牧場から
小中新地〜新地〜栗原川林道途中合流

という寄り道を予定していたのですが
得意のミスコースで(笑)そのまま普通に起点まで走ってしまいました


後続の仲間に訳を話して『ピストンで行きますか?』と聞いたのですが
なんだか若干お疲れぎみ?な感じで
(朝一番で、高井戸から高速で来ているのだからしかたありません)

このまま行っちゃって!

とのことだったんで、そのまま一気に行かせてもらいました
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途中にある三又のゲートでは、『通行止め』との表示

皇海登山口までの完遂が危ぶまれたものの
ダメなら戻って来れば良いかな、と軽いノリで進入

予想に反して、しっかりとした路面に
いつしか『通行止め』の看板のことは頭の中から消え去っていました


路面一面を覆い尽くすのは、雪のように降り積もった落ち葉
路面状況が全くわからない状況なので、むやみに飛ばすことこそ出来ないまでも
砂塵の代わりに落ち葉を舞い上げて、対向が確認できる区間だけ疾走!



しかしながら、そんな道中も中盤で、いきなりの路肩崩落
軽自動車一台分の車幅しかない箇所が二箇所
『通行止め』の看板が伊達ではありませんでした


そんなこんなで、特に問題もなく未舗装路も終わり
下の集落に降りてきました
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ちょっと飛ばし過ぎちゃったかな?

後続車待ち
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合流して、時計を見たら11時

これから沼田に降りて、ちょうどお昼です

最近必ず寄っているラーメン屋(馬鹿旨)は、お昼時と相まって
長蛇の列(^◇^;)

2番候補の『エルベ』も、予想外?の混み具合で
第三候補の食堂で、ようやくの昼食




そのあとは大道峠方面に向かい

本日三本目となる

『秋鹿林道』

に侵入

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自分自身も、この林道は初走破です

最初は渓流沿いの狭い林道ですが
高度を上げてくると立派な林道へと様変わり


全く同じようなコーナーの連続で構成されているので
とても走りやすいです

ただ、ついついスピードが乗りがちになってしまうので
そこだけは要注意です

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下りも全く同じようなコーナーの連続
ただ、若干登りよりは落ち葉が多い感じかなぁ


気がつけば四万温泉の入り口付近で、舗装路に合流
こちらも距離は13kmですが

同じようなコーナーの連続なので、すごく短く感じました


そして本日最後となる

『万沢林道』

ラスト21kmの未舗装路(実際は中間地点が舗装)と
1kmのストレートダートが待っています



日も暮れかかって来ていたので
少しだけペースを上げたのですが、これがマズかった!

リアフラップのワイヤーが外れ
右リアタイヤにフラップを巻き込むトラブルが発生

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そこからさらに左リヤタイヤも(^◇^;)

仕方がないので、リヤのフラップだけ外したのですが
ステーだけが、どうにも元に戻らない

フルボトムするとタイヤに干渉してしまうので

最後の『万沢ストレート』だけは、アクセル全開で走りたかったのですが

今回は大人しく

走ってきました

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紅葉の時期には遅すぎましたが

秋の澄んだ空気は、とても気持ちよかったですね。





ただし、ここから自宅までの舗装路が

なんと眠かったことか(笑)





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# by sureyamo | 2018-11-28 16:06 | JB23w | Comments(2)
2018年 11月 22日

通販サイト開設

立ち上げたばかりの当ブログの姉妹サイトも
おかげさまで順調な滑り出し

皆さま、本当にありがとうございます



と言いましても、私的に要らなくなった釣り具というのも
実はなかなかございません

いや正確には、元々そんなに持っている方でもないわけで
釣り仲間のご協力が必至

そんな中
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実はサイト内で

公私ともにお世話になっている『Flux』さんの
メーカー直販のページを追加しました



フライフィッシング業界は、皆様ご存知の通り
かつてない不況から、なかなか脱しられずにおります

特に販売店さんに置かれては、仕入れの在庫を絞り込みながら
耐え忍んでいる、というのが現状

我々釣り人としても
明日の釣りで必要な消耗品が、店頭で直接入手できない‥‥‥なんて状態が
ずっ〜と続いています

その原因の一端は
『ネットでポチッ!』の我々にもあるわけですけど(笑)


複数店舗を回って、お目当ての商品を探して回る
労力・時間・経費
を考えると

多少の送料を払ったところで、充分にお釣りは来るかもしれません
まぁ、そういう時代になってしまったのですから、それを恨んでも
仕方のないことです


それはいいとして

せっかく、自分が絡む『通販サイト』
普通にやっているのなら、そこには何の面白みも目新しさもありません

というわけで


当ブログで過去に紹介してきたり
紹介しないまでも、自分が使ってきた商品で

これはオススメ!

といったモノだけを厳選

よく見るメーカーカタログのコピペではなく、自分が使った感想や開発秘話なんかを
自分の文章表現で書き添えていきたいと考えております
c0095801_23555231.png
多分、そういうのは今までなかったんじゃないか?

と思います





もちろん、自分の本業の合間に構築していきますので

いきなりのアップは無理(^◇^;)

1日に1Pくらいの追加更新を目指していますので
皆様の寛大さに甘えさせていただきます(笑



それと

あくまで『窓口』は僕なのですが

代金のお振込と商品の発送につきましては
直接メーカーさんとのやり取りとなります


INAXが代金を『遣い込んじゃう』とか
INAXが釣りに行ってて『発送が遅れる』なんてことはありませんので
どうぞご安心ください



そしてなにより

こちらでお買い求めの商品は

料金に関わらず、全国一律

送料無料!!

そんなわけで、こちらのサイトを引き続き
宜しくお願いいたします

注)新しいドメインを取得しました



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# by sureyamo | 2018-11-22 00:33 | and others | Comments(0)
2018年 11月 17日

Rip fly

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『フライを泳がせる』には様々な手法があるわけですが

もっとも一般的かつ確実な方法の一つとして

リップ付きのフライ

というのがあります



フライキャスティングの場合
キャスティング時におけるフライの空気抵抗(それに伴う様々な弊害)というのは
案外と馬鹿にならなかったりするのですが

近年のシューティングスペイの普及により
今までオーバーヘッドでは投げられなかった(投げにくかった)重量級のフライや
高抵抗のフライが、最小限のリスクで投げられるようになってからは
現場で普通に使えるように来ました


私的には『マジックヘッド』を使用したリップフライは
使い始めて、ほぼ一年過ぎたわけですが

効果はあったか?

という問いかけには、はっきり

『ある』


と言っても良いというレベルまでの信頼度は(私的に)得ています






今回は神奈川の古い釣り仲間の一人

細川氏の考案したリップフライを、軽くご紹介します
c0095801_08093334.jpg
元々のターゲットは(おそらく)塩系であると思われるのですが
淡水でも問題なく使えるスペックであります

まず特徴なのは、独自のリップ形状

材質の詳細は本人を問いただしてみないことには(笑)わかりませんが
なかなかにユニーク




ダンベルアイの重心と形状からして

このまま着底させても、
このキール状態を保持してくれるのは間違いないでしょう


実際の遊泳動画を拝見しました


マジックヘッドの場合
ある程度、高速リトリーブでないとウォッブリングしませんし
また、その動き自体は『控えめ』だったりするのですが


ここまでしっかりしたリップ形状では
振り幅の大きい、派手目なウォッブリングアクションを見せてくれます
c0095801_08093569.jpg
まぁ、このアクションが派手なら良いのか?というと
断じてそんなことばかりではなく

派手な動きは即効性があるものの『すぐに飽きられる』
という側面も持ち合わせていますから

うまく使い分けることが大事でしょうね



ただ難点があるとすれば

作るのに手間がかかりそう

って所でしょうか?(笑)


とにかく、丸沼最終戦にも持ち込んでテストしてこようと思います。


適時更新中
一部商品値引きしました。
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# by sureyamo | 2018-11-17 08:47 | fly pattern | Comments(0)
2018年 11月 14日

破断

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INAX製スペイスイベル

遂に破断!


遂に、と言うと語弊があります

むしろ

ようやく

といった感じかな




湖釣行自体、年に10回行くか行かないか程度ですが
それでも優に

3シーズン一度も交換なし

でしたから、まぁ持ち堪えた方です



ちなみに、先日の釣行時には、この状態でも結束が持続出来ていたので
このまま使い続けたのでした(笑)


これだけ耐久性があることが立証したので
ひとまず、安心して使い続けてもらって良いと思います



適時更新中
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# by sureyamo | 2018-11-14 14:23 | item | Comments(0)
2018年 11月 09日

最終戦に向けて

丸沼最終戦に向けて
ジグヘッドの準備が着々と整いつつあります

最終戦といっても、釣りの展開の方は大方予想のついているので(笑)
むしろ焦点は

『フライの根掛り回避率の向上』

言うなれば、釣果は副次目標(←ほんとか?)





元々がアジ・メバル用なので
トラウト用として流用できるフックの強度とサイズを基準に探してきました

そして

前回の釣行時に

キール状態の安定感

を上げる必要性を感じてしまいました


もちろん、ウエイトを重くすれば安定度、そのモノは増すんだけれど
沈下速度も釣れるフライにとっては重要なファクター
単に『重くすれば良い』ってわけでも無いでしょう

そもそも
『フライライン』で飛ばせる重さには限界がありますからね




そんな中で、今現在

こいつは使える

ジグヘッドを2種類紹介します
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フィッシュアロー

コマチヘッド



まずは

トラウト用としても違和感なく使えるフックサイズです
(ギンギラギンのフックは何とかしたいところだけど‥‥)


そして、0.6gを削って使う分には
一番安定感のあるジグヘッドです

今回は最終戦用に0.3gを加工なしでテストしてきます
個人的には、少し軽すぎかな?という気がしないでもありませんが

どうなることでしょう


そしてもう一つは‥‥‥‥


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そう、前回ダメ出ししたハズの

ダイヤモンドヘッド






一番のウリでもあるバナジウム鋼による

フックが折れちゃう

という点は変わらずのデメリットなのですが

実は一番釣れてるのは、このジグヘッドを使ったフライなのです



独自のオープンゲイプは、やはりどのメーカーのフックよりもダントツで
フッキング率が高いように感じます

さらには

一度乗せてしまえば割とバレません

これは『ハコスチ』でも実証済み



こちらはヘッドの加工は必要ですが、姿勢自体は安定しています





ただし、

数匹釣るとゲイプは開いてきます

それを指で戻そうとすると

折れちゃう(泣)



ここら辺は弾数でカバーするしかありませんね

重さは、この写真の0.4gで十分です





『小悪魔』

も悪くはない(フックの形状だけ見れば、一番フライに向いている)のですが

球体のウエイトは、必ず加工が必要ですし
それでも姿勢は不安定です

実際に、根掛かり率は割と高いです


ここら辺を踏まえてタイイングをしてみたいと思います


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# by sureyamo | 2018-11-09 23:17 | fly tying | Comments(0)
2018年 11月 03日

更なる減水

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今回は、古い釣り仲間の一人でもある、秩父のカリスマ美容師M氏の新車に同乗して
丸沼に行ってきました

今朝の気温は、前回よりグッと冷えこんで

『0』℃


先日降ったという初雪は、さすがに融けていましたが

背後にそびえる山の頂は、この時期お約束的な粉砂糖が‥‥
ガトーショコラを彷彿とさせてます(笑

丸沼禁漁まで、ついに1ヶ月を切りました
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それにしても

先週来た時よりも、さらに減水は進行しています


平常水位(何を基準に平常なのかは微妙ですが)より2m近くは水面が下がっている印象

普段、人の立ち入ることない水深3mほどの湖床(泥底)は、ここまで減水してしまうと
少しの風でも簡単に濁り始めます

科学的根拠はないけど
有機物の堆積した湖床の攪拌は、ターンオーバーと一緒だと思うので
この濁りはマス達にとって、あまり宜しくなさそうな感じを受けます



流れ込みから流出したであろう落ち葉や樹木の枝の、半ば腐葉土化したものが
カケ上がりの斜面に相当量が吹き溜まっていて

そんなところにフライを通そうものなら
あっという間にミノムシ状態
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すぐ隣の核心部(クランク)を覗き込んでみるのですが
今日は全く魚影が確認できません

この先(奥)のポイントは、岸釣りからではフライが通せない全く未知の領域で
少しだけドキドキします


クランクのさらに奥に伸びる筋(そんなに深くない)
その手前側のカケ上がりには
何か得体の知れないストラクチャー?があるらしく

必殺フライ、根掛かり知らず『ズルビー』を持ってしても攻略不可
(フライは生還するのだけど、その都度ゲイプは開いちゃう)

それでも覚悟を決めて攻め続けると
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可愛い虹子ちゃんがお出迎えしてくれました

ただ、そんな時合いも長く続きません

厳密にはアタリ自体はあるのだけれど、フッキングに持ち込めそうな感じではありませんでした

なんだかこの展開、前回と一緒?!

いや、それどころか

もっと悪いかも
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ここでもう一匹バラしたところで

メインの流れ込みに移動

ん?? 流れ込みのど真ん中に、こんな切り株のあったっけかな?

減水時は色々な発見があるから、これはこれで楽しい






しかしながら、天下のメインインレット部も
湖床はそれこそ『落ち葉と木の枝』の宝庫(泣)でありました

魚が回遊してきていれば、当然釣りにはなるのでしょうが
それがない、ほとんどの場合

ストレスしか溜まらない




そんでぇ〜
(ダースチャンネルか?)

尻尾をまいて、再び立ち木方面へ移動

c0095801_20312220.jpg
こっちの方は、いささか水深があるので比較的クリアな感じ


これは朝から確認しているのですが

この日唯一、マスが回遊しながらライズを繰り返していた場所

人影が切れると、立ち木の奥まで入ってくるし

この場所でも静かにしていれば、ゴーマルクラスなら目の前でライズもします
(それはそれで嫌な感じだけど)

c0095801_20312093.jpg
たまたま、良い時合いとかさなったこともあって

立て続けに3本、ご馳走様でした(笑)

でもね

結局これが最後です

その後は、珍しく、午後3時半近くまで粘りましたが
バラし1本のみ

あとはお決まりの沈黙





ただ

この流れは、おおよそ予測はついていましたので
後半は開き直って、じっくりとフライのテスト

フライの墓場的ポイントを選んで
『根掛かりテスト』
c0095801_20313025.jpg
新作リーチ(ズル引きちゃん)は

前回の釣りでは、かなりの根掛かり回避率を誇りました

しかしながら今回の前半戦で

そーは問屋が卸さない!

という事実に直面


木の枝の間に入り込んでしまっりしたら
仮にフックにゲイプがなかったとしても、結局絡んで(根掛かり)しまうことに違いはありません

極論から言ってしまうと
やはり完璧に根掛かりを無くす、ということは不可能なのかもしれない

という事にはなるのですが



ただそこで、一つ気付いた面白いこと



それは

ヘッドの重量&形状次第で、根掛かりの回数に差が出るということ


まぁ、端的に言うと
軽すぎると姿勢がブレやすい

という事かな
(↑端的すぎ↑)


詳細は企業秘密ですが(爆)
更なる改良の余地が出てきました

そして多分これで、劇的に根掛かり率は下げられるはずです
c0095801_20312677.jpg
明日は『丸沼釣り大会』

この状況だと、結構厳しい気がしますけど
参加される方は頑張ってください

くれぐれも

魚は沢山おりますゆえ、無駄な釣運は温存し(爆)
大会にかけてください

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それと

露呈した温泉スリットの渡河にはご注意ください

結構、デンジャラスです(爆)







# by sureyamo | 2018-11-03 08:07 | Lake fishing | Comments(0)
2018年 10月 31日

ミライ・桂川第1回清掃会

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ミライ・桂川第一回清掃会に参加してきました

前日の天気予報では、朝から雨天ということで
午前中のみの開催という強行を覚悟していたのですが

懸念された雨も朝のうちで上がり
絶好の清掃日和?となりました

釣り人を始め、各行政担当者、地元住人を含め
約100名の参加者が、あらかじめ決められていた担当エリアに散開
一斉に着手
c0095801_16285101.jpg
ウチらの担当エリアは、清掃区間の

本丸

ともいえる中洲

ゴミの短冊がヒラヒラ(^◇^;)


遠路遥々、来た甲斐があるというものです(爆)



c0095801_16290308.jpg
しかしながら、流石にそこは人海戦術

見る見るうちに、ゴミは回収されていきます



ゴミの種類は様々で

全般的には衣料品や日用品といった生活ゴミなのですが
ビニール紐、基盤、コードといった工業系のゴミも相当な量


これらは、そのほとんどが上流にある富士吉田から流れてくるのでしょうね

地元、群馬の渓流でも河川清掃では、いろんなゴミを見てきましたが
この川を見ていると


正直

民度を疑ってしまいたくなってしまうレベル




エコロジー、環境汚染が叫ばれて久しい昨今なのに

ここだけは


高度経済成長真っ只中かっ?!てくらい

悪い意味での昭和が色濃く残っています
c0095801_16284941.jpg
過去のブログでも、この川のゴミについては
思い切りDisらせてもらいましたし

こういう流域住人の意識なんて
早々に変えることなんて、ほとんど不可能なんだろうな〜と思っていましたが

釣り仲間の有志たちが、ここにきて遂に立ち上がり
行政を巻き込んでのイベントに発展させてくれました

頭では分かっていても、なかなか出来ることではありません
本当に頭がさがる思いです
c0095801_16285531.jpg
このようなイベントを行う必要性がなくなることが

もちろん一番なのですが

それにはもう少し時間がかかるかも知れません

しかしながら、着実に『より良い方向へ』と動き出したことを
まずは一番評価したいところです
c0095801_21173981.jpg
ごくごく当たり前の中州の光景

この当たり前の光景を、普通に望むことができることを
願ってやみません



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# by sureyamo | 2018-10-31 21:41 | event | Comments(0)
2018年 10月 27日

減水とターンオーバーの丸沼

c0095801_17431321.jpg
ここ最近は、仲間と月曜日に釣りに行く機会が多いのですが
今回はピンで、久しぶりの金曜日釣行

少し気合いを入れて発券一番乗りを目指すべく
深夜の国道を丸沼高原目指し、一気に駆け上がります


道中、白根御苑付近の路肩に設置してある温度計には

『5』

という数字
(^◇^;)


もう、そういう季節になったんですね
c0095801_17424732.jpg
券売の50分前には受付前へ
(もちろん誰もいません)


券売時間になると、ぞろぞろと釣り人は増え始め
あっという間に10人ほど


でも、やっぱり

秋の丸沼は、こうでなくっちゃ!



それにしても
c0095801_17595343.jpg
予想を遥かに超える減水

ここは温泉スリットの核心部となるクランク
勢い余って、いつもの調子で危うく立ち込んじゃいそうでした(笑

改めて間合をとって、慎重にアプローチ


以前も、そしてまた最近も
ボート釣りの方で、このスリット上にアンカリングされる方を見受けます
(というかワカサギ釣りじゃないんだから、ポイントの真上に陣取るって?
このスリットは意外に浅いので、魚を散らすだけです

自身はもちろんのこと、岸釣りのアングラーも巻き添いを食う羽目になるので
それだけは本当に勘弁してください

お願いいたします




真横に走るスリットには、偏光サングラスをかけなくても
無数の魚影が確認できます
その中には60cmクラスのニジマスも混じっています


で、やはりそこは
噂通りのバリスレ三太郎

フライを目の前に通しても、エラから逆噴射モノの拒否られ具合
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そんな状況を畳み掛けるように
駄目押しの凪タイム

厳しい1日の始まり始まり
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核心部が思い切り射程内
となると



人間、ついつい欲が出ててくるもの

普段の岸釣りなら全くフライの入らない『未知のゾーン』を狙いたくなる

まぁ、そんなことしたことろで、この状況では屁のツッパリ
なんですけどね


まぁ一応‥‥‥

気は済みました(笑






しばらくして、アゲインストの第一波が吹き始め
それが収まりかけた頃に、すこしだけ上がった活性で、ようやく‥
c0095801_17425271.jpg
可愛い虹子ちゃん(笑)!



しかし、それとて続きません

またしても長い沈黙がやってきたのです

c0095801_17430823.jpg
気づくと、湖面には
泡泡泡泡泡泡


台風の降雨と発電所からの放水で
ターンオーバーは一気に加速したのではと、画策したのですが

どうやら見込みが甘かったようです





と、こんな状況ではあったのですが
フライを変えてから、徐々にアタリが増えてきたのです



誰だ

ターンオーバーは釣れない?

とか言っちゃってるやつは
(あっ、俺か)
c0095801_18301201.jpg
結んだフライは

そう、ここんとこずっとテストしている、例の
ズル引きちゃん




実は、朝の凪の時は、何を投げてもサッパリだったのですが
湖流が出てきてからは、結構コンスタントに当たるようになりました

前回も今回も
このフライをフローティングライン+ポリリーダーとスローシンキング+ポリリーダーの組み合わせで使ってみたのですが
結論として
フライラインは完全に底に這わせた方が、あたりがハッキリ出るみたい


ただし、湖底を這わせたフライラインが湖流で流され、障害物の下を潜ることがあるようで
軽い根掛かりはありました

あったといっても1回だけですけどね

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それと、もうひとつ

このフライは、飲まれる確率が非常に高いということ

それは前回のハコスチの時から感じていたことだったんですが
今回は魚がスレている、ということで、うっかり何も考えずに5X(フロロ)まで落としてしまい
今日イチ(であろう)サイズをラインブレイクで損失してしまいました

フライは充分に重いですし、完全に着底させてしまうので
ティペットを細くする意味はありませんね
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この日は午前中までの釣りでしたが

掛けた魚の数は12回くらい
(釣れたのは7尾)

ただ、サイズはどれも『小振り』

これは、ボートで沖に出た方や、同じ陸っぱりの方も同様だったようです

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この色のニジマスが釣れてくると
季節が移ろいゆく秋の丸沼を再び感じさせてくれます


秋には全般的に魚が散るからか、当たり自体は増えるのですが
ここ数年、放流直後の小型魚の群れに当たってしまうことが多く感じます

そういえば以前のように、流れ込み周辺のシャローにネイティブな巨イワナの接岸とか
最近見なくなりました
(あれ見ると、テンション上がるんですけどね)


やはり秋の丸沼というと、そういうイメージが強いので
少し残念な気もします


寒くなってきましたので
皆様はしっかりした防寒対策でお越しください
(自分は相変わらず薄着ですが、そこは真似されないように)


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# by sureyamo | 2018-10-27 05:05 | Lake fishing | Comments(2)