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2019年 05月 20日

太田切川での釣り

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週末に駒ヶ根で開催された
『SNOO アウトドア フェスティバル』に遊びに行ってきました

その際、大田切川での釣りは実に久しぶりでした

確か最後にこの川で釣りをしたのは、この区間がC&Rになる前の
C&R招致のためのイベントで、サポーターとして里見さんに呼ばれた時だったと思うから
ざっくり1990年代後半

となると、有に20年以上ぶりになるのかなぁ

川自体の雰囲気は以前のままだけど、細かなポイントはかなり変わっている気がします
気がする‥と言うくらいに当時の記憶も曖昧

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昨日よりも水位は減少
水温もやや高めらしく、魚の気配が感じられません

もちろん、事前に放流はされているようなので、確実に魚は入っているはずなのですが

まるで『土用隠れ』みたい

岐阜の仲間と、同時に釣り上がって(川幅の広い太田切川だからこそ出来る)みたものの
この日はサッパリ駄目でした

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そうはいっても
気の合う仲間たちとの釣りが楽しくない訳ありません

誰かが下手に何匹か釣れるよりも
全員釣れない時は(全員釣れた時と同じくらい)平和です(笑)

少し遅い昼食を、駒ヶ根の名物『ソースカツ』
『ソースカツ』といえば『ガロ』
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存在こそは知りつつも、その機会に恵まれず
今回は遂に念願の『ガロのソースカツ』を賞味!!

話によると、以前よりはボリュームがダウンしたそうです
確かに、以前拝見した写真は
カツがもっと急角度でそそり立っていた印象だったような‥‥‥

でも、今の自分には、これでも多すぎですけどね

肝心のソースカツは
ミリンの効いた甘く優しい味付けでした



今回は泊まりでなくて日帰り
それも、道中全て下道と決めていたので
イベント終了の4時で解散です

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最後に岐阜の山猿号とツーショット!

ただ、流石に帰りは佐久インターの誘惑?に勝てず
そこから高速に乗ってしまいましたけどね





イベントに参加されていた知り合いの方から
神流川C&R区間が、かなり渋い状況とのお話を伺い

それもあって翌日は、上野村役場上流の瀬に入ってきました

水が少ないということもあって

魚影はあるものの、情報通りなかなか難しい状況でありました

ライズしている魚以外に関しては
フライや釣り方を工夫して、どうにかなるような感じでもないような気がします

2時間もあれば余裕で二桁だったのが嘘のようで
午前中に3〜5匹も釣れれば、むしろ上出来!


まぁそんな中でも

ハイプレッシャー&渇水で釣りにくい日中
誰もが敬遠したくなるような状況を、あえて攻めることで
見えてくる攻略法を僕がまだ元気なうちに(笑)学んでいってください




追記

先月末より左膝の具合が芳しくないので
もしかしたら今期のスクールは、今回が最後になるかも知れません


金曜日朝に締め切りですが
残り2枠空いておりますので、興味のある方は是非ご参加ください




# by sureyamo | 2019-05-20 12:03 | River fishing | Comments(0)
2019年 05月 14日

ルースニング初級講座

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Down&across主催のスクールとしては第一回目となる
フライフィッシングスクールが開催されました

当初、会場としてはC&R一般区を企画していたのですが
たまたま『川の駅』特設区の予約枠に穴が空いていたこともあって
急遽、その区間での講習となりました



当スクールでは、午前中のみ

『一つのタックルを全員で使い回す』

という独自の講習方法をとっています



全員が同じスタートラインに並ぶということは結構大事で
こうすることで、まずは個々のタックル(およびシステム)に起因する釣り癖のバラツキを
矯正することができます


道具は一つですから、自分の番以外は必然として
『他の生徒さん』の釣りを客観的に見ることになるのですが
他人に対するアドバイスというのが、実は割と心に残ったりするもので
一番参考になったりするものなのです


自分だけのタックルを持っていると
ついつい、いつもの個の釣りになってしまいます

それが悪いとは言いませんが
せっかく同士が集まる、こんな機会こそ滅多にないのですから
有効に使うべきと考えます


わざわざお金を払って学びに来ている訳ですから
他人に対するアドバイスも聞き逃さないこと

そして

そういう時間(人の釣りを見学する)を組み込むこと

が重要だと考えた末のワンシステム・ワンタックルということです

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初心者向け、という括りでしたが
今回の生徒さんは優秀で
ルースニングでは『あるある』な、キャスティングによるシステムトラブルが
ほとんど有りませんでした

これも全員で道具を使い回さなければならないという
ある種プレッシャーだったかは、定かではありません(笑)


ルースニング全般に言えることですが
小まめなチェックを一々面倒臭がらないことっていうこと

結局それは、最終的に自分にとって
ご褒美として返ってきます

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ニンフの釣り

特にルースニングを、単なる『ウキ釣り』と馬鹿にする方に限って
ほとんどニンフで釣った経験がない
という人ばかりに感じます

いや、しっかり釣っている方は
決してルースニングを『ウキ釣り』とは言わないし、馬鹿にはしませんからね


自分の苦手な釣りには、いろんな理由をつけて否定する方も多い中
ある意味、このような講習に(勇気を持って)参加する方には
全力でサポートしていければ、と思います
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自分のスクールは
僕が釣りを通して魚達から学んできた『無言の教え』を
皆さんにお伝えするだけの役目だと思っています

僕自身の日々の釣りをやめない限り
先生となる魚達からの『教え』に終わりは無く進化し続けます

逆に、何回開催しても
教える内容に代わり映えしないことの方が『おかしい』話ですけどね


こうしたスクールは、自分の仕事の合間合間になりますので、頻繁に開催することは出来ませんが
もし機会がございましたらご参加いただければと思います

次のスクールはこちらです



お知らせ

この度、新たにミッジフライの販売を行います

僕が巻いたフライではありません
悔しいけど、僕なんか巻いたフライより全然クォリティーが違います(笑)
というか、真面目に自分が使いたいくらいです


近々でセコンドサイトにて公開しますので、チェックしてください








# by sureyamo | 2019-05-14 09:50 | and others | Comments(0)
2019年 05月 10日

鼻ツン

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怒涛の10連休が終わり、静寂が戻った渡良瀬川桐生地区


現着は10時少し前

4月だったら、この時間から再びライズが見込める時間帯だけど
この時期だと流石に厳しい?


平日ではあるものの、見渡す限りで2人釣り人がいるだけの半ば貸切状態
地元のフライマンの大半は、すでにイブニング狙いなのか
いつもこの季節の日中は閑散としています


こんなドピーカンの日中のライズ

それもハイプレッシャーの後となると

それはそれは
一筋縄ではいかなくなって当然



でも

そんなライズだからこそ

取り甲斐もある

というもの


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先日の増水で少し魚影が散ったような印象です

ライズ同士の間隔も広くなってます

ただ、どのライズも共通で、なかなか定位してくれません




護岸の高い位置で、魚影が目視できるポジションなら
ある程度は追うことが可能ですが
一旦ウェーディングしてしまうと、その所在は全く不明

ヤマメのライズに法則性が見出せず
さらに、それに追い打ちをかけるごとく、下流からの吹上げの風

その間隙を縫ったドリフトで
ようやく綺麗にフライが流れた時に感じる

『出るぞ!!』

の瞬間



からの〜





『鼻ツン』




いや、どれだけ教育されてるの?


連続10回の『鼻ツン』なんて前代未聞(泣)なんですけど






フライも俺も

かなり舐められてます(笑)

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でもソコは意地(ぷっ)


ボディだけ水面直下に入るフライで、それも極小サイズのフライを流し込んで
ようやく‥‥というか、たまたま釣れてくれました


ストマックから出てきた内容物は、そんな小さな虫ではないですけど

ほとんどが水面直下

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フライなんて浮いている限り『鼻ツン』なのも
理解できます
(教育が進む前なら、それでも出ちゃうんでしょうけど)



フックサイズを18まで上げて
一般的によく使うユスリカのフローティングミッジピューパのパターンに変更

フライのフロータントを一旦全部流し落とし


目視ギリギリの状態で水面に落ちた時だけ
フライをレーンにスライドさせ、スラックを追加

そこからライズまで
全ラインシステムをフリーで送り込む!

そして大事なのは、心の中でこう叫ぶこと



(ドラッグがかかる前に)早く出ろ!!』

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そんな感じの攻略法で
追加4尾のライズを立て続けに取ることが出来ました

(ただこの釣り方は、微細なドラッグが掛かっている状態でフライを食わせることになるので、2匹は手前でバレちゃいました)




フライもよく見てますけど、ドリフトもシッカリ吟味されてます

通常なら2〜3回のドリフトで反応がなければ、速攻でフライ交換なんですが
今回は魚が結構動くことで、魚の視界にフライが入っていないことも考えられました

その分、同じフライでドリフトする時間が多くなり
そうなると当然、失敗ドリフトも魚達に見られちゃうから

そこが何とも難しいところではあります




時間的な制約で、今日は12時半で納竿しましたが
何だかんだと

今年一番楽しい釣り

だったかも知れません
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# by sureyamo | 2019-05-10 20:20 | River fishing | Comments(0)
2019年 05月 09日

レギュレーション

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C&R区間を釣ってる方なら、こんな魚達を釣ってしまった経験というのは
少なからずあるはず


魚の再放流区間に設けられたレギュレーションは、どこも例外なく

バーブレスフック・シングルフック

の使用が義務付けられています

またドロッパーやトレーラーも、大概はセットで禁止項目に盛り込まれているので
特にウェッターマンは気を付けて下さい




『キャッチ・アンド・リリース』といえば聞こえはいいけど

そこの魚達はそのエリアにいる限り
釣られる度に傷を負わされ続ける運命にあるという現実から
目を背けてはなりませんね

せめて

魚に与えるダメージを最小限に留める

ことぐらいは、ルールとかマナー以前の問題なんじゃないかと思うのです



正直、ここまで痛々しい魚ばかりが釣れてくる状況になると

釣る気が失せる感覚

というのを、生まれて初めて感じました

もうソレくらい、最近酷いです

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かれこれ18年くらい前ですが

こんな雑誌からの原稿依頼があった折り
バーブレスフックについて書かせてもらったことがあります


内容としては


魚にとって生死を分けるダメージは、ランディング以降の魚の扱い

ということを書かせていただきました

(具体的には、バーブ付きフックでは外すまでに手間取ることが問題ということを唱えています)

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写真のヤマメですが
バーブ付きフックを、無理やり皮ごと引きちぎらないことには、こういう事にはなりません


また、メディアもメディアで
こういうことの警鐘は、ほとんど鳴らしません

著名人と呼ばれる方々の中にも
C&R区間にも関わらず、バーブ付きフック・ドロッパーやトレーラーでの釣果を
しれっとSNSやメディアに発信・掲載している方達もいらっしゃるようです

仕事柄、掛けた魚は是が非でも取りたいジャンルの方々なので
周りも叩きづらいのかな(爆)




僕らを含めた一般のフライマンは
そんな目先の釣果に踊らされることなく
キッチリと決められたレギュレーションを

正々堂々、守り続けて行きたいものです



# by sureyamo | 2019-05-09 07:47 | and others | Comments(0)
2019年 05月 05日

GW後半の渡良瀬川

最後の釣行から5日間ほどサボってしまいましたが
GW後半の渡良瀬川釣行です

少しゆっくり目のスタートが裏目に出て
あたりをつけていた各ポイントは、どこもかしこも満員御礼

しかし


渡良瀬川のフライ黄金期を謳歌した
かつて往年の名ポイント市民広場に来てみると

なんと貸切状態

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渡良瀬歴17年目くらいのフライマンですと
ご存知ない方が大半でしょう

実は、ココこそ往年の渡良瀬川語る上で
『団地裏』と共に欠かすことのできない名ポイント

『市民広場』

とは、この流れを指していたのです


当時の渡良瀬川でのマッチング・ザ・ハッチは
『日本屈指の高難易度』と囁かれ
首都圏から近いということもあって、全国から腕自慢が続々と訪れていたものです

『ヤマメ1匹の重さ』を思い知る釣り場として
その名はメディアを通して全国区であり

特に当時の『団地裏』における高難易度は
いまだ『アレを超えるモノはない』と言っても過言ではないくらい
極限的な難しさだったと記憶していますし

当時を共に釣った仲間であれば
誰一人として、そのことに異論を唱える者はいないでしょう



2000年の河畔林の伐採以降、一気に川底が埋まってしまい
当時の面影は多少は残っているものの
釣りのポイントとしての価値は急落

釣り人の姿はパタリと途絶えてしまっています

それでもダメもとで覗いてみると‥‥‥
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あらまぁ、ライズしています


お世辞にも魚影は濃いとは言えないものの
この流れでライズを見るのは、かなり久しぶり!

テンションを上げるな、というのも無理な話



そんな流れの中のライズの割に、結構フライを選んできます

すでに誰かにヤラれているか
それとも
ヤラれた魚が落ちてきたのか?

ちょっとだけ手こずりましたけど
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こんな綺麗なヤマメがライズの主でした

一つ取ると、また別のライズが始まって‥‥
それぞれを慈しむように

一つ一つ丁寧に釣っていきます





ウイングの浮力に耐えながら、最後の力を振り絞って
産卵のために川中を目指すダイビングスピナー達

目的を達成した末に、力尽き、流され
己のウイングの浮力(気泡)で水面直下まで引き戻されたであろう雌達で
ヤマメたちのストマックは満たされていました

朝のライズの正体は、一部のカディスの捕食を除き
ほとんどがコレなんですよね。
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流石に、当時のようなテクニカルなドリフトが求められるような
複雑怪奇な流れではなくなっていて

少し物足りなかった‥‥というのが本音ではありました




その後は、女渕樋管の少し下流にある
皆がよく狙っている?『カタ』に、ライズ二つ発見!
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『あれ‥‥‥もしかしてスレ掛かり?』
と思わせるほどの強烈な引き味

10xティペットと♯28のフライの組み合わせで掛けちゃった事を一瞬後悔しちゃったけど
下流の瀬に降られたら最後、間違いなく「取れない」ことはわかっていたので
ここはグッと堪えて

‥‥‥なんとかゲット!
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奥の『カタ』前に出来る『鏡面』で啄ばむようなライズを繰り返す奴は
その時、この流れで一番元気で強い(大きい)魚であることを実証するような

かっこいいオスのヤマメが釣れました

サイズこそ28cmですが、しっかりと体高が出てきた魚体は
かなり強烈にロッドを絞り込んでくれます

この日はこんな感じでライズにも恵まれ

イブ前に7尾のヤマメに遊んでもらいました






明けて翌日も(懲りずに)半日だけ同区間に挑戦

天候だけ見ると、前日よりも断然良さそうが感じだったのですが
ライズの数は激減

1日でこれだけ変わってしまうとなると
事前情報は悉くあてにはなりません

この日は
朝一番もイマイチで

結局は朝8〜10時くらいの
普段なら、あまりよろしくない時間帯が、一番反応良かった気がします
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『時合い』と考えていた時間までに、なんとか5尾まで稼げたものの

それ以降がパッタリ

北の空に雷雲が広がり始め
気圧の急降下に羽化の乱れを期待していたのですが
生憎、ここでタイムアップとなりました

その後は雷雨で増水してしまったそうですが

イブニングは良かったようですね


また少し時間を開けて訪れてみようと思います



告知

上野村神流川においてルースニングのスクールを開催いたします



5月12日(日曜日)の初級・エントリー編

会場は、上野村『川の駅』に決定しました
(実は自分も初めて入ります)

漁協事務所さんの事務所で昼食と座学
その後は『川の駅』‥には戻りません(笑)
C&R一般(激戦区)での実釣ですが、スクールの効果を実際に体感していただきます

まだ空きがございますが、5月9日に締切させて頂きます

ご都合つく方はご参加ください


# by sureyamo | 2019-05-05 15:58 | River fishing | Comments(0)
2019年 04月 30日

渡良瀬ライズ合宿(後半)

1
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開けて翌日
今度は少し早めに実家を出発

昨日のポイントに来てみたのですが、早朝から吹き降ろし風に見舞われてしまいました

ライズそのものは視認できないまでも、ライズ音だけは聞こえてきます

ほとんど止まない風の中、波同士が干渉するところにできる僅かな鏡面にフライを浮かべておくと‥‥

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魚たちは、そんなフライもしっかり見ているのですね

小ぶりだけど、綺麗なヤマメちゃんが、早速朝のご挨拶に来てくれました

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なかなか止まない風に嫌気がさし

既に仲間の刺さる相川橋に来てみました


この頃になって、ようやく風も収まりかけてくれます

ただ、この時間でもライズはなし

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左岸側の様子を見てきました

場所によっては、以前より深くなっている区間もあって

美味しそうなポイントが増えていますね

今日は流石に魚影は確認できませんでしたけど、魚が散れば必ず良い魚が付くはずです

右岸側、相川橋の上流を様子を見ながら上がっていくと

分流の『カタ』付近でライズを発見


昨日の段階でいるのは分かっていましたが、やはり健在だったようです

ただし、しっかり『初等教育』は習得済みなような
そんなオーラが出てます(笑)




まだ本格的な羽化が始まる前の時間帯

こんな時は
その時に羽化が見込めるであろう水生昆虫を暗示したパターンの中から
『しっかりドリフトできる』ボディーだけが水面直下に入るパターンの

その中でも
なるべく『小さいフライ』に結びかえてあげると
結構勝負が早いです
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ストマックは、やはりそんな感じのレシピ

ただ、ここでもしっかり『ガガンボ・イマージャー』は食われています
(皿に出し損ねたイマージャーが沢山います)

ただし今の、この状態だと、ガガンボもほとんど水面に出る前だから
ドライでは厳しいと思います
もう少し経てばドライ(ガガンボ)でも釣れる可能性はあると思いますけどね

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昨日、結構ライズが見受けられたポイントですが
今日は少しばかり様子が違っていました


奥のプールで、結構頻繁に発生していて
そのライズが、時間の経過とともに徐々に流芯に入り始め

気が付けば、いつの間にか

ライズだらけ



今日はこの後に、漁協の放流は予定されていて
このポイントにも、当然成魚放流が行われることになっているのですが

この瞬間だけは

『ここには放流しないで』

という気分になってしまいます
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一斉に始まった水生昆虫の羽化に伴う流下も
そのタイミングや量は、なかなか一定ではないようで

それに伴って同調しているのでしょう
ライズも増えたり減ったり、レーンチェンジも慌しい感じです


こうした、瞬間的な大量流下で陥る
一時的にパニックに精神状態のヤマメ達が釣りやすいのは、ほとんど最初のうちだけなので
この時に、落ち着いてしっかり釣っておくことが大事と思います


今回は、フタバが見限られるのも割と早かったりしたのですが
そこで極小の水面直下パターンに変えることで

反応は再び復活
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そんなことを繰り返しながら、数を重ねていきます



やがて放流車が到着し、それなりの成魚がチャージされます

今回は投入された『ライズメーカー』は、割と流れへの順応性が高いみたいで
ほどなくしてフライを追ってくれます

やはり、そんな中でも


瀕死で流れてくるヤマメや、口が傷みすぎた個体が
割とポロポロと見受けられるようになって来ています


これは、もう一つのホームでもある神流川のC&R区間でも
全く同じ現象が起きていて

もうそろ警鐘を鳴らしても良いんじゃないの?と個人的には感じています

リリース前提の釣り場は
基本的にバーブレス?シングルフックという規則が義務化されています

ただ、そんなレギュレーションに関しては

『釣り人側のモラル』

でしか支えられていないのが現実です




いっそのこと、メーカーさんが

バーブ付きフックはバーブレスフックの
5倍くらい値上げしてしまう(爆)


とか、だったら
今よりは普及すること間違いなしでしょうね
(闇で流通しそうだけど)

この流れって、なんだか『タバコ』と同じですね




まぁ、それは冗談としても

この問題の解決は、メーカー側が本腰を入れて対策をしていかないと
もはや難しいレベルだと思います
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今日も、立ち込んでいる僕のグラベルガードにくっ付いてきた
恐らく上流にいたフライマンがロストしたと思われるフライ(+ティペット)は

しっかりバーブ付き

でございました



僕も毎回毎回、こんなこと書くのは嫌だし
小煩い『ご意見番』にもなりたくないんですけど


誰も騒がないんだよね〜、ほんと不思議(爆)




こんな渓流魚があってこそ、フライフィッシングが成り立っている

だったら

もう少し大事に扱えよ!

という事を、平成最後の日に改めて肝に銘じたいと思います


あれ、合宿のお話が
だいぶ脱線してしましましたね(爆)



まぁ、それはともかく

『渡良瀬川』は今が旬

ぜひお越しください



告知




来たるべく5月
上野村神流川においてルースニングのスクールを開催いたします

ありそうで、なかなか無かった『ルースニング』に特化したスクールです



5月12日(日曜日)の初級・エントリー編
(定員残り3名)

5月26日(日曜日)の中級.上級編
(定員残り4名)


続けて受講していただくと、より効率的な構成となっています



# by sureyamo | 2019-04-30 08:03 | River fishing | Comments(0)
2019年 04月 28日

ライズ合宿

誰か付けたか
『渡良瀬川ライズ合宿』

という名の、いつしか恒例行事となりつつある謎の集会が
今年も桐生市で開催されました


いや正確には、この記事を書いている現在も開催中であって
仕事で最後までお付き合いできない自分だけ、ひと足お先に“終了”という次第です


当日、集合場所に行く前に覗いたポイントでは
『朝の宴』の真っ最中!
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この手のライズは今も昔も勝手は全然変わっていなくて
水辺に降りて行く頃には

ピタリ!

と止んでしまうものです


では、なかなか釣れないか?というと
決してそんなことも無くて


流芯でくり返される『ライズ』というより小さな波紋に向かって


オーバーなくらいに慎重で静かなストーキングと
無駄なフォルスキャストの回数を減らした、そこそこのロングキャスト


あとは、コレが一番大事なんだけど

運任せの『タイミング』(^◇^;)
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28cm
これが今年の『アベレージ』なのでしょうね



一応ストマックを取ろうと思ったのですが、実は少し前の釣行の際に
愛用のポンプを釣り場にうっかり落としてきてしまったのでした

そこで、急遽契約メーカーさんの方に在庫を問い合わせたところ
現在、在庫切れとのこと

ただ、無いと此方も困るために、無理言ってテストサンプルを送ってもらったのでした

ほんの少しでもチューブが細すぎたり、太すぎたりするだけで
ストマックポンプって、コレほどまで使えなく(吸い出すことができない)なるものだと言うことを
痛感した次第



そんなわけで、このお魚のストマック写真はありません
(無理すれば出るんでしょうけど、そこまでは‥‥)

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その後は、思い思いのポイントに散開した仲間たちと挨拶を交わしながら
のポイント巡り

時間的に、ちょうど相川橋上流の護岸川に到達した頃
ライズから待望の始まりました

前日の降雨の影響からか、少し濁りが入っていたものの
水位は一気に下っています

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このポイントでは、近くに撮影できるような浅場がないので
魚の写真を撮ろうと思うと、結局こういうカットになってしまいます((^_^;))

単なる『証拠写真』みたいで味気ないもんです



これとは別のヤマメで、なんとか取れたストマックはこちら
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ついつい、季節がら
フタバやエラブタマダラばかりに気が行ってしまうのですが

ガガンボ・イマージャーの存在は油断していました


ストマックポンプというのは
こうした情報を得ることはもちろんのこと
うっかり見落としていたことや、気付かされることというのが多くあって
実際、かなり助けられてきました




『ストマックポンプは単なる答え合わせ』

なんていうのは、自己満足も甚だしいところ

そんな“薄っぺらい目的”が全であるなら
僕はとっくの昔に、ストマックポンプなんて使うのを辞めています




さて


この日は、参加者全員がライズを取ることができ
初日の夜の打ち上げは、足利組3名と仕事を片付けて
山梨から駆けつけてくれた仲間を交え

大いに盛り上がったのでした

(続く)



告知


なんで今まで『ニンフをやらなかったのか?』
ともすると、そんな後悔を感じてしまうかも知れません

いや、今からでも全然遅くはありません
ぜひ、この機会にニンフの世界に足を踏み入れてください


来たるべく5月
上野村神流川においてルースニングのスクールを開催いたします

ありそうで、なかなか無かった『ルースニング』に特化したスクールです
多分、今後もそんなスクールはないと思います(笑)


5月12日(日曜日)の初級・エントリー編
(定員残り3名)

5月26日(日曜日)の中級.上級編
(定員残り4名)

続けて受講していただくと、より効率的な構成となっています


# by sureyamo | 2019-04-28 22:16 | River fishing | Comments(0)
2019年 04月 19日

こちらもハイプレッシャー

お客様がお休みになる関係上、土・日曜日にデスクワークを集中させるようになって久しいです

平日は営業で外商に出ることが多くなり
釣りも、そんなタイミングの合間合間に済ませちゃうことから
自ずと土・日曜日の釣りからは遠ざかってしまいました

休日しか釣りに行けない『サラリーマン・フライフィッシャー』にしてみれば
それはそれで理想的な環境とは言えるのではあるのだけれど
釣りは完全に単独になりました

こうなると当然
今まで現場では、当たり前のように出会っていた『常連』との交流も
稀薄で疎遠になってしまいます


釣りの上達には競合するライバル?の存在は必要不可欠です
そもそも『常連』とは、そういった類の存在であり

『アイツより釣りたい』『アイツより上手くなりたい』

そんな邪まに近い感情が、己のスキルを引き上げる源としては
もっとも即効力があります


そんな『常連』の方々も
高齢化の煽りなのか、年々少なくなってくる一方
地元以外・遠方からの来客が目立ってきた感があります

そういった方は、地元民よりも断然フットワークが軽く
様々な現場を、あまり偏ることなく転戦している経験豊富な強者フライマンも少なくありません

『働き方改革』の影響なのか、そういった方々と平日に絡む機会が
以前にも増して増えています
そして
準地元民の僕としても、彼らから受ける刺激は充分過ぎるほどあります

むしろ
常連の我々が『余所モンには負けない』なんてタカをくくって自惚れちゃってると
そのうち足元掬われちゃいます(笑)
 




モチベーション(緊張感)が途切れてしまうと

『一気に興醒めてしまう』

という己の性格を、最もよく知る自分のフライフィッシングでは

常に新たな課題を課すことで、釣りが単調でマンネリになること

緩い方に流されること

だけは避けてきました
(最近になって、再びミッジに力を入れているのも、そんな背景があったりします)
その結果として得られる釣果は、副次的に得られる
単なる結果に過ぎません


ここを勘違いしてしまうと
単なる『釣果至高主義の意地汚いオヤジ』と、なんら変わりません

まぁ、ナントカと何とかは『紙一重』とも言いますが(笑)









さてお話は変わって

渡良瀬川桐生地区

こちらもかなりのプレッシャーで、ライズが徐々に取りにくくなってきています
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いつもの流れに先行で入られていたフライマンの方に、お声を掛けさせていただいたところ
逆に下流から声を掛けられてしまいます?

なんてことはない、去年この現場でご一緒した
知り合いの方でした

釣果を伺ったところ、すでに結構釣られていて
実際の釣りも拝見させていただきましたけど

確実に腕を上げてます


だいたいね
ライズに向き合ってから掛けるまでが早いこと!

フライを流すタイミングの見極めと、それを遂行する際の
無駄な操作・動きが無いってことで、これは

それなりに場数を踏んでなければ出来ないこと

その方のスキルを図る(といったら失礼ですが)上で
最もわかりやすい判断基準




えっ、自分ですか?

はい、彼の後で

速攻バラシを決めてまいりました(ぷっ)






それから、ちょいと時間が空きましたけど

同じ現場に入ってきました

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この日は、いつもより早く10時入り

オオクマのハッチでは釣れることは確信していたので
今回は、その前に羽化するフタバ絡みのライズに挑戦です

この日はすでに水温は11℃(体感なので適当です:笑)
羽化も順調=ライズも順調?です


のっけから思いっきり水面直下のライズに、四方を囲まれ
幸せを感じたのは最初だけ

その後は、ほぼお約束のフルボッコに近い
ライズ地獄を味わう羽目に‥‥

準備していたフタバコカゲロウの♯26サイズのBFDが
ほとんど効きません

まぁ、後から考えてみれば
フライが浮いている限り、何を投げても食わない

初っ端から

イメージャーのみの偏食ライズ

だったので
当たり前といったら当たり前の仕打ちだったわけです

水面直下のピューパのパターンで、なんとか掛けても
結局は途中でバラす始末


あっという間位に時刻は11時半

始まったオオクマの羽化で
取れるだろうとタカを括っていたら

これも見事に無視!

流石に
オオクマパターンで散々釣られているから

これは仕方ないかも

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サイズをオリジナルよりも2サイズ落とし

さらに、水面直下のフローティングニンフパターンにして

ようやく2尾のライズを取ることが出来ました
(それでも取り込み前に一匹バラしちゃった)


魚のメンツもほとんど変わってない感じですから
入れ替わりがない限りは
ますます難しくなる一方です



まぁ、それはともかくとして


フタバ・イマージャーのライズだけは
いつになっても課題のままです

なんだか永遠のテーマになりそう(泣)




告知


ルースニングの魅力を
特に、今までニンフに苦手意識のあった方に知っていただきたいと‥‥いうことで

来たるべく5月に上野村神流川において
ルースニングのスクールを開催いたします




# by sureyamo | 2019-04-19 07:04 | River fishing | Comments(0)
2019年 04月 14日

ハイプレッシャー

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もっとも手軽なフライフィールドであり、私的フライ試験場でもある上野村C&R区間も
渇水と、積み重なるフィッシングプレッシャーで
日に日に難しくなっています

そのせいなのでしょうか?
風もなく穏やかなFF日和の日曜日だというのに、釣り場は平日並みに

ガラガラ



役場前の浅瀬では、すでにライズは頻繁に始まっているのですが
まともに相手してくれる、気のいい?ヤマメは皆無



そんなライズを相手に、徹底的に膝を突き合わせる釣りも悪くない(というか、かなり好き)のだけれど
今日も自分のルースニングの幅を広げるために

試したいことが『てんこ盛り』


思いついたことは、すぐにでも試してみないと我慢できない性格は
54歳になっても、あまり変わりません






前回同様『ロング?ウキ下』+極小ショットの組み合わせで
瀬のヤマメたちを相手にしていきます

ほとんどのヤマメ達が中層以上に待機している中

スパン!と心地よくマーカーを引き込んでいくのは‥‥
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ウグイ!

外道といえば外道ですが、彼らがフライ(マイクロニンフ)を認めてくれたことは
素直に喜ぶべきこと!

ただね、ガップリ飲まれちゃうんで(笑)
後が大変





ふと見たら、橋の上のブッツケの岩盤が空いたので移動

早速トライしてみるのですが、
もう前回のようなペースでは釣れません
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結構ライズもあるので
お口に直し?のドライフライ


カワゲラの羽化が始まっていて
動いているのもには積極的に反応しているのですが
こちらの『下心見え見え』な誘いのドリフトは悉く見透かされているようで
結局は28番前後のミッジフライでないと咥えてくれません

それとて『鼻先ツンツン』で帰っていく個体の、なんと多いことか(泣)




こういったシチューションでは
『ノーウェイトのマイクロニンフ+ノーショット』
という仕掛けで、いくつかライズを取る(と言っていいのか?)ことは出来ました


普通に考えると絡みやすいシステムですけど
ここんとこ、ずっとマーカーばかり投げているせいで
絡まない投げ方が『板についた?』らしく、奇跡的にノントラブルでした
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下流にメンディングの際
マーカーにブレーキが掛かることで、レーンが外れにくくなる??かも

そんな思惑から
いつも使うマーカーを、あえて『ちょん切って』みました


結果から言うと、コレはこれで割と使えそうです
少しだけ絡みやすくなるものの
致命傷になるような絡み方は、逆になりません


断面が『白い』ので、ドリフトの際のマーカーの向きも把握しやすく
仕掛けの状態が把握しやすかったです


マーカーに方向性を与える発想というのは、今まであまり聞かない(情報がない)ので
少し試してみようかと思います

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リーダーのバット部を1m詰めたタイプと
いつもより長いリーダー(16ft)をフルサイズで使用したタイプの両方試しましたけど
どちらも普通に使うことが出来ました

リーダーのバットを詰めると
メンディングの力加減が少しばかり難しいものの、頻繁なマーカー操作は『かなりやりやすく』なります


長い場合は、その逆
(至近距離はフライラインが出ない分、少し使いにくいです)

ただし、大きな違いはその程度で
言われているほど『シビアになる必要はない』と感じました

実際には、タイミングでドライに切り替えることを考えると、そのまま移行できた方が良いはずなので
多少の投げにくさは『慣れ』で克服するとして
リーダーシステム自体はルースイング用に特化させない方が実用的!と言う結論になりました
(今日はルースニングしかしない!!という場合は別)



ちなみに

マーカー付きシステムのキャストは‥‥‥

フォルスキャストはしないこと!

これに尽きます











最後は区間上流部の瀬を釣ってきました

何より
ドライにライズしてくる魚より

断然型が良い

というのもニンフの魅力です

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淵ほど魚影は濃くありませんが

一番太い流れに、キチンと大きな魚が入っていて
ニンフを流せば、ほぼ一投(ないしは2投以内)で勝負は付きます

今更ですけど
ルースニングは、こういう場所を釣るのが一番適している釣り方であるのですね


さらにさらに
決して『ゆっくり』ではない流芯に付いているにも関わらず
極小『マイクロニンフ』は相変わらず効果的です

そういうところからも、つくづくヤマメの捕食能力の高さを垣間見ることが出来ます
ヤマメは本当に凄い!





告知


こんなルースニングの魅力を
特に、今までニンフに苦手意識のあった方に知っていただきたいと‥‥いうことで

来たるべく5月に上野村神流川において
ルースニングのスクールを開催いたします




今まで、だらだらと理屈ばかり述べてまいりましたが

『百聞は一見に如かず』

と申します


興味のある方は、ぜひどうぞ
















# by sureyamo | 2019-04-14 20:05 | River fishing | Comments(0)
2019年 04月 09日

フライの量産と最終テスト

本業の合間の‥‥
例えば『データをプリンタに送信している』時間だったり
バックアップしている『ちょいの間』を使って巻くのが、ここ最近のタイイングスタイル?です

おかげさまで、終日ボケーっとしている時間がないほど
充実の日々(笑)


今年は特に変なスイッチ?が入っているようで
早朝3時起き?!
タイイングで始まる一日もあったりして

となれば

スカスカだったフライボックスの中身も、瞬く間に充実してきた‥‥‥
と言いたいところなんだけど

タイイングしているフライがミッジサイズゆえ
ボックスの中身は、あんまり代わり映え無し

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今回も
上野村神流川のC&R区間にルースニングの研究


こういうのは、魚が沈んでいる『早朝』か『午後の中だるみ』の
釣れない時間帯が一番望ましいのだけれど

この時間(朝11時)だと、何かと羽化が始まってしまうので
微妙にヤリにくい(爆)




神流川にはしばらく行ってなかった気が(フォーラム以来なので10日ぶり)しますけど
その後に新任の先生も配属された(ヤマメの追加放流)様子も気になりますからね

あくまで『フライ』や『システム』の構築が名目なので
へそが曲がりすぎて一回転(360度)しているくらいのヤマメの方が
よっぽども参考になるんだけれど

そんなウブな魚たちも、こちらは大歓迎ではあります





場所は、いつもの役場前
白昼の2時間勝負

狙いは『ブッツケの岩盤に縦列駐車中の良型ヤマメ群』


彼らの大半は、そのほとんどが水中捕食

真昼間の羽化に誘われて、無防備に浮いてきてのライズなんて
ほとんど期待できません

そんな彼らは

正々堂々、水中で釣る(ぷっ)!

のが礼儀ってもんでもありましょう
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フライはへヤーズイヤー縛り

ただし、サイズは♯16からスタートし
徐々にサイズダウン
(ミニマム♯26)


前回の記事で少し触れていますが、今回は

しっかりアタリを出すシステムの再検証


ということなので

ウキ下は水深の2.5〜3倍長とし、ショットは10号
丸カンは介さずダイレクト



最初のうちはショットが軽すぎるあまり、底波に入る前に流れ切ってしまいましたが
投入ポイントを大幅に修正した後は‥‥‥

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今回から、ティペット部をかなり長く設定したので
あえてリーダーのバット部は詰めてみました

マーカーコントロールは格段にやり易くなったので、以降はこの方向が正解かも知れません


水深×2.5〜3倍長

こんなに長くて、どうしてアタリが出やすくなるのか
当の本人がいまだに信じられないのですが(笑)

魚がフライを咥えている時間は、やはり少し長く感じました

これは単にティペットが長い、ということだけではなく
軽いショットも効いてるみたいですね


わずか10号ですが、底波に向かう流れにうまく入れてあげれば
重さはあまり関係ないのかも知れません



フライ(ショット)が『底波』に入ると
ドリフト中のマーカーに、わずかなブレーキが掛かるわけですが

そこからの微妙なマーカーの『馴染み』

これこそ、正真正銘

ストライク!


そのことがわかってから
その後に続く20発以上のストライクは

全部取ることが出来ました

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「釣れちゃってた」(^◇^;)

‥‥‥というのが、たった一回もないのって

当然バラシは少ないし

断然楽しい!






スレがかりは2匹出ましたが
これはある程度は仕方のない部分でもあります


他の個体は飲まれたのが1匹で、あとは全て
理想的な場所へのフッキングに終始しました
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ティペット10Xも試してみました

魚の反応は9Xよりも良い気がしますけど
案の定
合わせ切れも多いです




一つ気がついた点は
『マーカー』の操作が結構重要な気がします

長い水中糸に、極力余計なスラックを入れないようにするためには
マーカーだけ『一番速い流れの筋』に乗せ続けなければならないようで


フライをドリフトさせたい筋と、表層の速い流れの筋との差異を
どう処理したら良いのか???


最終テストのつもりが

また新しい課題を持って帰って来ちゃいました(笑


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ライズも多かったので、一応ストマックサンプルも取ってきました

ドライだと大苦戦間違いなし!でありましょう


こんな捕食内容のヤマメでも
マイクロニンフに掛かると‥‥‥‥

恐るべし




お知らせ

# by sureyamo | 2019-04-09 18:14 | River fishing | Comments(0)