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カテゴリ:Lake fishing( 162 )


2019年 11月 18日

丸沼〆釣行

丸沼〆釣行_c0095801_20335226.jpg
今シーズンは、海釣りやら何やらと
色々と浮気していたせいで

かなりサボってしまった丸沼釣行


状況的に結構厳しいというのは承知していたので
最後にダブルハンドが気持ち良く振れればいいやぁ…なんて
軽い気持ちで行ってきました



なんだかんだで、現着は11時半(笑)




1時ちょい過ぎ位まで振ってきましたが……あたりなし

例年のこの時期の気温とは、とても思えないくらい快適?な丸沼でした



スリット沖では、何度かボイルらしいのがありましたけど

フライにはさっぱり

「掴みどころ」が見えないままに
あえなく納竿


あぁ、これで今年の丸沼詣では
これにておしまい




2008年から本格的に通い始めた「丸沼」
今年で早いもので、もう11年目
 随分と「秋の丸沼」の釣りも変わってきたように感じます

今年は今年なりに新しい発見もありました
来季は、それをカタチにして行ければと思います


by sureyamo | 2019-11-18 20:49 | Lake fishing | Comments(0)
2019年 08月 14日

完敗

通年、お盆に釣りをすることは(過去に色々あって)控えていたのですが
たまたまポッカリ空いてしまったスケジュールを何で埋めようか、と考えたとき
『丸沼での釣り』以外の選択肢はありませんでした

というわけで
完敗_c0095801_10074763.jpeg
厳しい状況を重々承知の上の、真夏の丸沼へ!

接近しつつある台風の影響による
風を期待して臨んだ今回の釣行

『そんな何か』でもないと、正直腰も重いところではあります



目論見通り、10時を過ぎたあたりから安定した風が吹きはじめ
状況的には悪くない感じではあったのですが

最初の一尾目を、ありえない部分のティペットブレイク(前の釣行の時に傷でも入っていたらしい)してから
全くアタリなし
完敗_c0095801_10074157.jpeg
立ち込んでいるすぐ隣を悠然と定位する
ヒレピンのゴーマルオーバー(いま、こうして見ると確実にロクマルは有るかも)が、本当に目障り(笑)

ダメもとでフライを通すも、フライが1m近く接近した段階でフワッと方向転換
そこら辺をグルッと回って来ては同じ場所に再び定位
と、この繰り返しで全く相手にされずです

完敗_c0095801_10234629.jpeg
また、今回な何故か根掛りが異常に酷い

カケ上がりを少し超えた付近に、何が沈んでいるのかわからないけど
かなりの確率で『何か』を拾ってしまうのです

いつものキールフライで完全に底をズルっていることで、多少は生還できるものの
少しでも早く引いてしまうとアウト

まさにフライの『キルゾーン』

今回は、ここで手持ちの駒をほとんど失ってしまうのでした


もともと弾数をあまりも持ってこない上に
特に最近は、持ち込むフライが試作品ばかり(全部違う小細工)のせいぜい7本程度なので

『あたりフライ』をロストすると状況が振り出しに戻る(笑)






今までなら、半日程度の釣りでも
それなりになんとかなっていたのですが

今回は見事に完敗



さらには

自分が午前中一杯、散々投げ倒し&引き倒した場所で
Tさんと場所を交代した途端

完敗_c0095801_10075392.jpeg
立て続けコレですからね


釣れないのは、高い水温の丸沼のせいではなく

間違いなく自分の攻めが甘いのです
また顔洗って出直し!




それにしても何が違うのか?
一から振り出しに戻って、自分なりの答えを出していきたいと思います
完敗_c0095801_10342061.jpeg
あらぁ、また掛けてるし(爆)



丸沼だけに限らず
みんなが釣れなくて苦戦している、こういう厳しい中でもしっかり釣る!


これは『たまたま』とか『偶然』釣れちゃう
そんなレベルのお話ではありません

多分、みんなと同じことをしていては
決して超えられない『壁』であることに違いありません


こういう方向性を僕も目指して
ますます精進を誓うのでありました


by sureyamo | 2019-08-14 10:58 | Lake fishing | Comments(0)
2019年 07月 26日

2019丸沼 夏の陣

2019丸沼 夏の陣_c0095801_16473687.jpeg
ここ最近の丸沼常連、群馬の『Tさん』のブログで公開される釣果報告に
焦る日々(笑)が続いていたのですが

ようやく自分にも丸沼釣行のチャンスがやってきました

と言っても、午後4時には次男のお迎えに、地元の保育所まで戻らなければならないので
釣りの方は、どう頑張っても正午まで
(帰途に高速を使えば、もう少し粘れるけど)

最近、そんな中途半端な釣りばかり
だけど現状で置かれている立場上、仕方ありませんよね




圧倒的弾不足が否めない現状の中、フライは前夜に突貫補充
そんな事もあって、出発時間を見事寝過ごしてしまい

現場到着は7時



メインの流れ込みには釣り人は2名のみ
釣れている?という割には人が少なく、少し拍子抜け



スリットには常連(千葉の)Tさんの姿

丸沼は泊まり込みで、昨日に引き続き二日目というTさんの話では
昨日は、結構釣り人も多かったという

温泉スリットを左右から攻める


開始して間も無く、Tさんのラインが沖に向かって張り詰めます







2019丸沼 夏の陣_c0095801_16481520.jpeg
50、60cmと、立て続けに良型を連発!

同じスリットを攻めているハズなのに、こちらにはアタリすらありません
(Why?)


堪らずお話を聞くと、狙いは『ベタ底』

※自分もさっきから、同じ『ベタ底』狙ってるんですけど(^◇^;)
何か違うのでありましょうねぇ



自分もTさんに習った超デッドスローのリトリーブに変えてみるものの
状況は変わらず

ただ、そんな感じで続けていううちに
イキナリひったくられる様なストライク!

そのままストックしていたラインを全て放出
逆転をはじめたリールのドラッグを、慌てて締め上げ

上がってきたのは
2019丸沼 夏の陣_c0095801_16483266.jpeg
40cmにも満たない感じのレインボートラウト

ご覧の通りのヒレピンですが、恐ろしい瞬発力!!
一体、何が掛かったのかわからないぐらいでした


丸沼では、こういう個体が徐々に釣れるようになってきたように感じますね
以前であれば、岸釣りで釣れる成魚放流魚の大半は、ヒレの丸くなった個体ばかりだったんですけどね


時間が10時を回った頃、ようやく風が吹き始めます

少し投げ難いくらいの風が、ここの釣りにはベスト

縮む飛距離に高まる期待(笑)
2019丸沼 夏の陣_c0095801_16484201.jpeg
ちょうど、ベタ底の当たりが遠くなった頃でもあったので
前夜に巻いた『ノーウェイト・マラブー』(レッドワイヤーが見当たらなくて‥‥)を結んでみます


今までのデッドスローから一転、早引きのリトリーブにスイッチした途端

アタリ連発

2019丸沼 夏の陣_c0095801_16490325.jpeg
うまく乗せられれば、45〜50cmをアベレージの元気印なレインボーが
ツーハンドロッドをギャンギャンに締め上げてくれます

若干スキニーな個体も混じりますが
ほとんどが栄養状態良好のナイスプロポーション

この強烈なファイトが何より良い証拠


まさか、ここ丸沼にもハコスチが入ってるのかなぁ?
 いや
噂のハコスチにも負けず劣らずかも❤️
2019丸沼 夏の陣_c0095801_09114033.jpeg
ハコスチみたくジャンプこそしないけど
ネットインのその瞬間まで
全く諦めを見せない、そのファイトに圧倒されまくり


※後日確認したところ、これが噂の頂鱒とのこと
強めのレッドバンドとピンク色のヒレが特徴とのことで、30センチ程度の個体でも赤身
そして、その味は絶品!


いやぁ、それより何より、やっぱりこのパワーでしょう

♯6スイッチロッドを使ってハコスチは何匹も釣っていますが
14ftの♯8ダブルハンドを、ここまで締め込む様は
完全にハコスチは超えてます


論より証拠

是非、一度お試しください


2019丸沼 夏の陣_c0095801_16491327.jpeg
このノーウェイトなマラブーは根掛かり対策をしておらず
結構な頻度でロストしてしまいました

仕方なく、定番『ズル引きちゃん』に切り替えたものの
此方も同じくらいに『あたり』は有りました

ウェイトは関係ないのかもしれませんね





『二回リトリーブすれば、そのうち一回は当たる』

こんな高頻度のストライクというのは
実に久しぶりな気がします
(セットフック出来なければ意味ないんですが)


まだまだ釣れそうな雰囲気プンプンの丸沼でしたが
あっという間のタイムアウト

あぁ、次はいつ来れるのかなぁ(笑)


2019丸沼 夏の陣_c0095801_16492187.jpeg


by sureyamo | 2019-07-26 19:55 | Lake fishing | Comments(0)
2019年 06月 19日

謎解き

先日の捕食対象物が気になって気になって‥‥‥
勝算がないのに、また丸沼に来てしまいました

しかしながら、今回も桐生のお客様に納品を済ませてから、ということで
現着は11時

目指すポイントは、すでにフライマンの姿が見られたので

謎解き_c0095801_20402007.jpeg
今回はエラ沢に入ります

ノーライズということで、いつもの引っ張りからスタートするものの
全くのノーバイト

そのうち、エラのワンド内でポツリポツリとライズが始まり出したのですが
散発もいいところ

謎解き_c0095801_20343129.jpeg
やはりライズの期待できるポイント(全開の場所)が、どうしても気になってしまいます

矢も盾もたまらず、結局は‥‥‥

先客に気付かれないように(笑)岬の手前側(お隣)
にお邪魔させて頂きました

やはり‥‥‥と言うか、この前のようなライズは、今日はほとんど見られません


まぁ所詮はそんなものだろうと、タカは括っていたわけで
今回の一番の目的は、何と言っても前回の釣りで『見落としていた』であろう

捕食対象物(昆虫)の確認

都合よくライズもないので(笑)真面目に探してみたら

謎解き_c0095801_20411232.jpeg
そうそう、コレコレ

18番くらい(実際には16番くらいかな)の黒いヤツ!

で、その正体は





謎解き_c0095801_20394335.jpeg
ハグロケバエ

謎解き_c0095801_20343419.jpeg
コムライシアブ?


謎解き_c0095801_20342889.jpeg
メスアカケバエ


水際で散見されるし、実際に水面にも浮いていました
恐らく派手に食われていたのは、この類のアブ・ハエではないかと推測しています


16〜18番のブラックアントを浮かべておくと
手前でライズしている20cmくらいのニジマスは普通に食ってきます


ただし、アブ系の羽落ちは基本スペント状態なので
フライとしたら、そこはしっかりウイングを付けた良さそうです

また、これらの虫に共通して、色は『黒』

逆光ポジションなら割と見える部類のフライになるので、自分ならインジケーターの類はつけないのですが
それはあくまで川の場合

湖では、それなりに距離を出して釣ることになるから
視認性は少しオーバー気味に持たせてあげないと、湖面では見失いやすく
使い続けるのは、結構辛いかも




まぁ、ここら辺はあくまで推測
実際にドライで釣った魚の胃の内容物を見ないことには断言できませんけどね


阿寒湖のハバチの時もそうですが、この手のフライ(アブ・ハエ・ハチ系)のライズは
どういう理由かわかりませんが
何故か派手なスプラッシュライズになる傾向があるように感じます




by sureyamo | 2019-06-19 22:19 | Lake fishing | Comments(9)
2019年 06月 13日

丸沼の宿題


湖ファン?の皆様

大変お待たせ致しました
丸沼の宿題_c0095801_22024445.jpeg
今期初の丸沼釣行が叶いました

と言いましても、今回の丸沼は環湖荘さんへ納品できていて
釣りは、あくまで

『おまけ』






済むはずも無く(笑)

日が陰るまで、ガッツリ振り倒してまいりました
(午後1時半からのスタートですけど)



今期の丸沼は、いつも攻める岸釣りのポイントが、なかなかの不調続き
ということもあって

あまり期待はしていなかったのですが

そんな中でも割と釣れている(と言われている)ポイントに入ってきました

丸沼の宿題_c0095801_22154301.jpeg
すでに結構『いい感じの風』が吹いていて
自ずと期待が膨らみます

波立つ水面では、なかなか分かり難いものの
ライズというか、ボイルのような魚たちの活性の高さが随所で見られます

見た感じで中層〜表層を回遊しているらしく
噂で囁かれているほど悪い感じは受けません


最初は遠投し、まずはボトムから攻めてみたのですが
それを裏付けるが如く、湖底からの生体反応は皆無

そこで

スウィッチロッドにデルタのスローシンク
それに、いつもよりも長めのリーダー+ティペットをつないで
先端に結んだフライは、やや軽めのマラブー


広く放射状に探りながら、結構遠目に投げてみたのですが
そのうち、ラインを『クククッ』と引き止めるようなアタリが来ます

群れで回遊しているのでしょうね
一度は乗せ切らなかったものの、速攻で同じところに投げ込んだら
今度はキチンと食ってくれました

丸沼の宿題_c0095801_22050070.jpeg
こんな感じで、あたりは割とありました


先客のフライマンの方が、上り際に
『ライズが凄いよ釣れないけど


という情報を頂戴し、現場に直行してみたら

なんと、ライズのハーレム状態

こんな状況は自分の丸沼の釣りでは初体験です




ライズしている魚も、40〜60センチクラス

そのサイズの魚が至近距離で、ドッカンドッカンライズするので

とても心臓によろしくない!
(けど幸せ)




そしてお話に聞いていた通り、このライズ

本当に釣れない

そういえば、以前『阿寒湖』で経験した
スプラッシュ系のライズ

ヒラタハバチのライズと状況がすごく似ています




とにかく何かヒントだけは持ち帰っておきたい、ということで
水面をよく観察してみると
黒い何かがたくさん浮いています

恐らく、これらを捕食している事に間違いないんですが

正体がわかりません

(波打ち際とか、よく見て回ったのですが、これに該当するような虫がわからない)


丸沼の宿題_c0095801_22252303.jpeg
恐らくはこの、18番くらいの『黒っぽい何か』が正解なのでしょう

渓流用のベストがあれば、何かしら対応策はあったのだと思うけど
今日のフライボックスに入っている浮き物は


『カメムシ』


フライが1本だけ

もう、コイツに頑張ってもらうしかありません



それでも出会い頭を期待してライズにちょっかいを出し
2回だけフライに反応

そのうちの1尾はフッキングしたのですが、呆気なくバラしてしまいました




日が山の陰に隠れてしまうと、そんなライズも激減
今回の丸沼では大きな宿題を残してしまいました


余談

by sureyamo | 2019-06-13 22:53 | Lake fishing | Comments(5)
2018年 11月 30日

終わっちゃった



終わっちゃった_c0095801_19401909.jpg


最後の最後で丸沼〆釣行を画策していたのですが
月内納品を諦めていた印刷物が
急遽前日に仕上がって

仕事となりました

そんなわけで

今期の丸沼釣行は、前回をもって〆!!



ま、仕方ありませんね

仕事あっての遊びですから(笑

そんなわけで、丸沼フリークの方々
また来シーズンにお会いいたしましょう!

そんなわけで、こちらのサイトも引き続き
宜しくお願いいたします

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by sureyamo | 2018-11-30 19:37 | Lake fishing | Comments(0)
2018年 11月 03日

更なる減水

更なる減水_c0095801_20310500.jpeg
今回は、古い釣り仲間の一人でもある、秩父のカリスマ美容師M氏の新車に同乗して
丸沼に行ってきました

今朝の気温は、前回よりグッと冷えこんで

『0』℃


先日降ったという初雪は、さすがに融けていましたが

背後にそびえる山の頂は、この時期お約束的な粉砂糖が‥‥
ガトーショコラを彷彿とさせてます(笑

丸沼禁漁まで、ついに1ヶ月を切りました
更なる減水_c0095801_20311102.jpg
それにしても

先週来た時よりも、さらに減水は進行しています


平常水位(何を基準に平常なのかは微妙ですが)より2m近くは水面が下がっている印象

普段、人の立ち入ることない水深3mほどの湖床(泥底)は、ここまで減水してしまうと
少しの風でも簡単に濁り始めます

科学的根拠はないけど
有機物の堆積した湖床の攪拌は、ターンオーバーと一緒だと思うので
この濁りはマス達にとって、あまり宜しくなさそうな感じを受けます



流れ込みから流出したであろう落ち葉や樹木の枝の、半ば腐葉土化したものが
カケ上がりの斜面に相当量が吹き溜まっていて

そんなところにフライを通そうものなら
あっという間にミノムシ状態
更なる減水_c0095801_20312820.jpg
すぐ隣の核心部(クランク)を覗き込んでみるのですが
今日は全く魚影が確認できません

この先(奥)のポイントは、岸釣りからではフライが通せない全く未知の領域で
少しだけドキドキします


クランクのさらに奥に伸びる筋(そんなに深くない)
その手前側のカケ上がりには
何か得体の知れないストラクチャー?があるらしく

必殺フライ、根掛かり知らず『ズルビー』を持ってしても攻略不可
(フライは生還するのだけど、その都度ゲイプは開いちゃう)

それでも覚悟を決めて攻め続けると
更なる減水_c0095801_20312457.jpg
可愛い虹子ちゃんがお出迎えしてくれました

ただ、そんな時合いも長く続きません

厳密にはアタリ自体はあるのだけれど、フッキングに持ち込めそうな感じではありませんでした

なんだかこの展開、前回と一緒?!

いや、それどころか

もっと悪いかも
更なる減水_c0095801_21324652.jpeg
ここでもう一匹バラしたところで

メインの流れ込みに移動

ん?? 流れ込みのど真ん中に、こんな切り株のあったっけかな?

減水時は色々な発見があるから、これはこれで楽しい






しかしながら、天下のメインインレット部も
湖床はそれこそ『落ち葉と木の枝』の宝庫(泣)でありました

魚が回遊してきていれば、当然釣りにはなるのでしょうが
それがない、ほとんどの場合

ストレスしか溜まらない




そんでぇ〜
(ダースチャンネルか?)

尻尾をまいて、再び立ち木方面へ移動

更なる減水_c0095801_20312220.jpg
こっちの方は、いささか水深があるので比較的クリアな感じ


これは朝から確認しているのですが

この日唯一、マスが回遊しながらライズを繰り返していた場所

人影が切れると、立ち木の奥まで入ってくるし

この場所でも静かにしていれば、ゴーマルクラスなら目の前でライズもします
(それはそれで嫌な感じだけど)

更なる減水_c0095801_20312093.jpg
たまたま、良い時合いとかさなったこともあって

立て続けに3本、ご馳走様でした(笑)

でもね

結局これが最後です

その後は、珍しく、午後3時半近くまで粘りましたが
バラし1本のみ

あとはお決まりの沈黙





ただ

この流れは、おおよそ予測はついていましたので
後半は開き直って、じっくりとフライのテスト

フライの墓場的ポイントを選んで
『根掛かりテスト』
更なる減水_c0095801_20313025.jpg
新作リーチ(ズル引きちゃん)は

前回の釣りでは、かなりの根掛かり回避率を誇りました

しかしながら今回の前半戦で

そーは問屋が卸さない!

という事実に直面


木の枝の間に入り込んでしまっりしたら
仮にフックにゲイプがなかったとしても、結局絡んで(根掛かり)しまうことに違いはありません

極論から言ってしまうと
やはり完璧に根掛かりを無くす、ということは不可能なのかもしれない

という事にはなるのですが



ただそこで、一つ気付いた面白いこと



それは

ヘッドの重量&形状次第で、根掛かりの回数に差が出るということ


まぁ、端的に言うと
軽すぎると姿勢がブレやすい

という事かな
(↑端的すぎ↑)


詳細は企業秘密ですが(爆)
更なる改良の余地が出てきました

そして多分これで、劇的に根掛かり率は下げられるはずです
更なる減水_c0095801_20312677.jpg
明日は『丸沼釣り大会』

この状況だと、結構厳しい気がしますけど
参加される方は頑張ってください

くれぐれも

魚は沢山おりますゆえ、無駄な釣運は温存し(爆)
大会にかけてください

更なる減水_c0095801_09300148.jpeg

それと

露呈した温泉スリットの渡河にはご注意ください

結構、デンジャラスです(爆)







by sureyamo | 2018-11-03 08:07 | Lake fishing | Comments(0)
2018年 10月 27日

減水とターンオーバーの丸沼

減水とターンオーバーの丸沼_c0095801_17431321.jpg
ここ最近は、仲間と月曜日に釣りに行く機会が多いのですが
今回はピンで、久しぶりの金曜日釣行

少し気合いを入れて発券一番乗りを目指すべく
深夜の国道を丸沼高原目指し、一気に駆け上がります


道中、白根御苑付近の路肩に設置してある温度計には

『5』

という数字
(^◇^;)


もう、そういう季節になったんですね
減水とターンオーバーの丸沼_c0095801_17424732.jpg
券売の50分前には受付前へ
(もちろん誰もいません)


券売時間になると、ぞろぞろと釣り人は増え始め
あっという間に10人ほど


でも、やっぱり

秋の丸沼は、こうでなくっちゃ!



それにしても
減水とターンオーバーの丸沼_c0095801_17595343.jpg
予想を遥かに超える減水

ここは温泉スリットの核心部となるクランク
勢い余って、いつもの調子で危うく立ち込んじゃいそうでした(笑

改めて間合をとって、慎重にアプローチ


以前も、そしてまた最近も
ボート釣りの方で、このスリット上にアンカリングされる方を見受けます
(というかワカサギ釣りじゃないんだから、ポイントの真上に陣取るって?
このスリットは意外に浅いので、魚を散らすだけです

自身はもちろんのこと、岸釣りのアングラーも巻き添いを食う羽目になるので
それだけは本当に勘弁してください

お願いいたします




真横に走るスリットには、偏光サングラスをかけなくても
無数の魚影が確認できます
その中には60cmクラスのニジマスも混じっています


で、やはりそこは
噂通りのバリスレ三太郎

フライを目の前に通しても、エラから逆噴射モノの拒否られ具合
減水とターンオーバーの丸沼_c0095801_17425015.jpg
そんな状況を畳み掛けるように
駄目押しの凪タイム

厳しい1日の始まり始まり
減水とターンオーバーの丸沼_c0095801_17431130.jpg
核心部が思い切り射程内
となると



人間、ついつい欲が出ててくるもの

普段の岸釣りなら全くフライの入らない『未知のゾーン』を狙いたくなる

まぁ、そんなことしたことろで、この状況では屁のツッパリ
なんですけどね


まぁ一応‥‥‥

気は済みました(笑






しばらくして、アゲインストの第一波が吹き始め
それが収まりかけた頃に、すこしだけ上がった活性で、ようやく‥
減水とターンオーバーの丸沼_c0095801_17425271.jpg
可愛い虹子ちゃん(笑)!



しかし、それとて続きません

またしても長い沈黙がやってきたのです

減水とターンオーバーの丸沼_c0095801_17430823.jpg
気づくと、湖面には
泡泡泡泡泡泡


台風の降雨と発電所からの放水で
ターンオーバーは一気に加速したのではと、画策したのですが

どうやら見込みが甘かったようです





と、こんな状況ではあったのですが
フライを変えてから、徐々にアタリが増えてきたのです



誰だ

ターンオーバーは釣れない?

とか言っちゃってるやつは
(あっ、俺か)
減水とターンオーバーの丸沼_c0095801_18301201.jpg
結んだフライは

そう、ここんとこずっとテストしている、例の
ズル引きちゃん




実は、朝の凪の時は、何を投げてもサッパリだったのですが
湖流が出てきてからは、結構コンスタントに当たるようになりました

前回も今回も
このフライをフローティングライン+ポリリーダーとスローシンキング+ポリリーダーの組み合わせで使ってみたのですが
結論として
フライラインは完全に底に這わせた方が、あたりがハッキリ出るみたい


ただし、湖底を這わせたフライラインが湖流で流され、障害物の下を潜ることがあるようで
軽い根掛かりはありました

あったといっても1回だけですけどね

減水とターンオーバーの丸沼_c0095801_17430034.jpg
それと、もうひとつ

このフライは、飲まれる確率が非常に高いということ

それは前回のハコスチの時から感じていたことだったんですが
今回は魚がスレている、ということで、うっかり何も考えずに5X(フロロ)まで落としてしまい
今日イチ(であろう)サイズをラインブレイクで損失してしまいました

フライは充分に重いですし、完全に着底させてしまうので
ティペットを細くする意味はありませんね
減水とターンオーバーの丸沼_c0095801_17430438.jpg
この日は午前中までの釣りでしたが

掛けた魚の数は12回くらい
(釣れたのは7尾)

ただ、サイズはどれも『小振り』

これは、ボートで沖に出た方や、同じ陸っぱりの方も同様だったようです

減水とターンオーバーの丸沼_c0095801_17425546.jpeg
この色のニジマスが釣れてくると
季節が移ろいゆく秋の丸沼を再び感じさせてくれます


秋には全般的に魚が散るからか、当たり自体は増えるのですが
ここ数年、放流直後の小型魚の群れに当たってしまうことが多く感じます

そういえば以前のように、流れ込み周辺のシャローにネイティブな巨イワナの接岸とか
最近見なくなりました
(あれ見ると、テンション上がるんですけどね)


やはり秋の丸沼というと、そういうイメージが強いので
少し残念な気もします


寒くなってきましたので
皆様はしっかりした防寒対策でお越しください
(自分は相変わらず薄着ですが、そこは真似されないように)


適時更新中
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by sureyamo | 2018-10-27 05:05 | Lake fishing | Comments(2)
2018年 09月 10日

ボトム攻略

ボトム攻略_c0095801_18140320.jpg
丸沼では

活性の高い群れに当たることが、もっとも釣果を伸ばすコツなのだけれど

特定のポイントからあまり動かない魚‥‥‥
かりに動いても、回遊範囲が広くない魚というのも結構います

そういう魚たちは、すでに嫌という程ルアーやフライを見てきているし
痛い思いをしてきている訳で

そう易々とは釣られません



そんな一筋縄ではいかないマス達こそ
ボトム攻略
の重要性を感じます

そこで生き残るような魚というのは
餌を障壁(湖底や水面、そして岸)に追い詰めて
なるべく効率よく、勝算の高い捕食をしたがる(無駄に追い回したりはしない)みたいで
そういう魚にとって理想的なシチュエーションを演出できることは
なんといっても有利です

何度フライを流しても見向きもしないのに、フッと突然スイッチが入って人が魚が変わったように(笑)
突如捕食行動に転じることがままあるのだけれど
恐らくは、彼らなりの『行ける!』タイミングがあるのではないか
‥と、勝手に想像しています(笑)




釣り人は攻めているつもりでも
実は意外に攻め切れていない
のもボトムです


その理由はひとつ!
根掛かり



ボトムを攻略する上で一番重要なのが、まずは

根掛かりしないフライ

の創作です
ボトム攻略_c0095801_20010440.jpg
そんなことを考えて
過去に色んな小細工を施したフライを投入してまいりました


その全てに共通して言えることは

『アイを(底に)付かせないこと』です


どういう事かと言うと
『(フック)アイが底につく』=『自然とフックポイントが底に突き立つ角度』
になるからです


そこで

フックアイが直接底が付かないよう
何かを介在させる

ことで、根掛かりの確率は飛躍的に下げることができます

ただし、それでも完璧ではありませんけどね



というのも、フックが着底した時に横倒しになってしまえば
結局は同じことだからです

これは根掛かり対策に有効と言われるキールフックでも
完全に着底させてしまえば同じことです

そうならないため、できる限り着底を避けるために
かなり的確なカウントダウン(タイマーを使用)は求められます



最終的に行き着いた答えは

★キール姿勢で沈下★

★そのままの状態で着底★

★完全な静止状態でもキール姿勢を維持★

★リトリーブしても同様★

これが叶えば、かなりの確率で根掛かりから解放されるのではないかと


そんな都合良いフライなんて
ないだろ?


いや、あるんです

出来たんです

前回の動画の奴が、まさにソレです


もちろん、自宅のバスタブテストなんて説得力ないでしょ?
だから今日(無理して)丸沼に行ってきたんです

ボトム攻略_c0095801_20022598.jpg

もちろん、パターン的には定石のマラブーなので
魚は釣れました

いやボトムを狙えばチャンと釣れますって!

ボトム攻略_c0095801_18140883.jpg
言いたいことはそんなことではなくて

いつも攻めるスリットに、完全にフライを沈め切った
ヘッド自体もズルズル底を這いずってくるような状態でのデッドスロー(多分、毎秒5cmくらい)で引いてきても

一切根掛りしない
デカ!(^◇^;)


キチンと着底していなかったか?というと
そんなことはなく

リトリーブでフライを回収するたび
湖底の沈殿物(草、葉っぱ、木片)がしっかりフライに付いてきます




そんな感じなので、今日は正味4時間程度の釣りでしたが

ほとんどキャスティングした記憶がないくらい

ずーっとリトリーブしてた気がします
(それもどうかと思うけど)


根掛りがしないとわかると、気持ちに余裕が出来てきますね
言うなれば『微細な“あたり”に集中できる』ということ
これはメンタル面で非常に有利です




ちなみに、こういう釣り方では
上からグッと押さえ込むような感じで『あたり』が出ます
すごく判りやすいです

ボトム攻略_c0095801_18135718.jpg
ただし、完璧か?というと、実はそんなこともなくて

このスリットも反対側からのカケ上がりを狙うと

少し引っ掛かる

またリトリーブ速度を上げるとガッツン!

なんだよぅ〜やっぱり根掛かりするじゃーん(^◇^;)


もっとバランスを考えた方が良いのか?

はたまた、湖底の形状が想像を超えて複雑(倒木を跨いでいるとか)なのかもしれません。

とにかく、まだまだ研究の余地、試したいことがあります


 ブログで公開するには、まだあと三シーズン以上は実績を積んでみないとダメですよ

皆様におかれましては、それまで

悶々としてお過ごしください(爆)

と言いたいところですが
現場で直接聞かれちゃったら、教えちゃうかもね(ぷっ)


by sureyamo | 2018-09-10 20:55 | Lake fishing | Comments(0)
2018年 09月 03日

再々挑戦

現在好釣が続く丸沼

これから本格的なターンオーバーが起こる前の
このタイミングに少しでも多く通い倒したい‥‥‥ということで

今回、急遽丸沼釣行を決行!!



我々と同じようなことを目論んでいる?アングラーで
発券前の早朝の丸沼は珍しく賑やか


通常であればルアーアングラーの方が多い印象なのですが
今回は何故かフライマンが圧倒的多数!
再々挑戦_c0095801_17312831.jpg
静寂の湖面

朝から随所でライズが見られ、この日は至る所で『魚っ気』がプンプン❤️


前日、店長さんとの作戦会議で
比較的浅棚を回遊してくる『ヤル気のある』マス達を狙おうという事で
自分はフローティングラインをベースに、ポリリーダーの各レートを用意
(店長は、今回は敢えてルアーで挑戦する!とのこと)


前回、カケ上がりでの根掛かりを恐れるあまり

ポイントを攻め切れてなかった(^_^;)

という反省を踏まえた末の選択





発券場前では、常連Tさんの姿が!
(この状況で来ないわけがない‥‥‥か?!)

お願いして一級ポイントの片側に入れてもらいました
(ありがとうございます)

再々挑戦_c0095801_17313347.jpg
今回のファーストフィッシュ

メインとなる流れ込みで釣れる魚より、ここの場所は若干大きめ
このポイントでこのサイズは小さい方

最近、成魚放流される、こうしたヒレのシャンとした個体は
釣り味(引き味)満点

ダブルハンドでも、まぁまぁ楽しむことができます



いやそれにしても、スリット対面に入られたTさんの
釣ることと言ったら‥‥‥

同じポイントを狙っているんですけどね
こうも違うモノなのか?

これ、結構凹みます(爆)


でも当然、それ以上に勉強にもなりますからね



Tさんはラインのシンクレートを上げた『ベタぞこ狙い』

それは判っていても、早々に真似して釣れれば
世話のない話でございます




己を信じて(←コレは冗談でなく、結構大事)

フォール中のバイトに全神経を集中!


運良く今回は、凪の時間も当たりが続いてくれたので
ラインスラックの目視で当たり連発

【この手の釣りは、風が吹くと(水面の波でラインに余計なスラックが入るし、目視での当たりも取れなくなる)継続が難しい】



実はこのフォール中で食ってくる魚って

どういう訳か

デカイ魚が多い

というのが自分の定説です
再々挑戦_c0095801_17313762.jpg
ツンツン引くと、向こう(魚も)もツンツン❤️

こんな駆け引きは

結構楽しい

まぁ、実際には、魚の方でドーン!!と持って行ってくれないと
なかなかフッキングまでは至らないのだけど‥‥
再々挑戦_c0095801_17313580.jpg
そんな釣りで

尾びれが欠けてなかったらロクマルだった(であろう)

デカ虹ちゃん

そして、その後に掛けた魚は
この魚以上の引き味


私的感覚では

魚の重みが乗ると、ワンテンポ遅れてゴクンゴクンなヘッドシェイクが始まるのがロクマル(まで)クラス

魚の重みが乗って、そこからグッと引き寄せても、まだ重いまま
それでも耐えてると、面倒臭そうに(笑)ストロークの長いゴック〜ンゴック〜ンのシェイクが始まるのが
ソレ以上のクラス



コレはもちろん後者の方



でもまぁ、結局はラインブレイクしちゃうんですが(ぷっ)
このポイントでは、先日ナナマルクラスも上がっているので

別に、こういう出来事は
現在の丸沼の状況からすると

珍しくはない!!

ようです(爆)
再々挑戦_c0095801_17313995.jpg
好調なTさんには遠く及ばないものの

4〜50クラスは、ポツリポツリと釣れてくれています

こういう状況が、果たしていつまで続いてくれるのでしょうか?



今回も仕事の都合でお昼で上がってしまいましたけど
いつも家に着いてから『もう少し粘れば』と後悔ばかりしてしまいますね

次の機会に備えて、新たな作戦を練りたいものですし
最近では、そういう時間が妙に楽しかったりしますからね
(だから最近、1日釣りだけに没頭できないのかしら?)






追記

by sureyamo | 2018-09-03 20:57 | Lake fishing | Comments(0)