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カテゴリ:River fishing( 381 )


2020年 11月 22日

ハッチ不発。苦戦のハコスチ

今回は午後からの釣りでしたが

それなりに魚がストックされたポイントに入ることが叶いまして

ようやくハコスチを釣ることが出来ました(笑)
ハッチ不発。苦戦のハコスチ_c0095801_21465964.jpg
釣り自体…渋いことは渋いですけど
通り一遍等の釣りから脱却できれば、まだまだ

「スキ有り」

と見ました


ただ、今回は期待された夕方のミッジの羽化の
アテが見事に外れてしまい
割と早い段階で、魚たちの泳層が下がってしまったこともあって
後半は、なかなか口を使ってくれなくなりましたね

最後は殆ど手も足も出ない状態(^_^;)




今回の遊漁者数は50名を超えたようです
現状の冬季釣り場の河川状況を考えると、この数は、明らかに過密過ぎです

入場制限を設けていない現状で
現場における釣り人同志のトラブルはないにしても
声を上げずとも、潜在的に不愉快な思いをされている方は相当いるはずです



釣り人は、みんな魚を釣りに来ている訳で
そんな釣り人同志を狭所に詰め込めば、こんな自体になるのは当たり前のこと

なので

釣り人に非はないです


ここからは、僕個人の勝手な考えですが
この冬期釣り場も、行く行くは「完全予約制」にしていくのが良いのでは…と考えています

今現在の河床状況を加味すると
上限で20名(妥協して30名)が妥当かなぁ


例えば

予約に関しては完全にWebでの受付のみとし
(無料会員登録制とし、予約の際はログイン)

遊漁者上限数を設定した画面上のカレンダーに各自でアクセスし
予約状況を反映させながら確定させていく方式で

自動返信メールに記載の整理番号を
当日受付で申告(メールのプリントアウトも可)するというカタチを取れれば
現状で行われている受付時の申込書の記載も省けます

無断キャンセルは(たとえば)三回累積でログイン不可にするとか
ペナルティを課すことも可能だし…ね

方式はともかく



釣り場が混雑したことで、皆さんが体験した事、感じたことを

上野村漁協さんへ直接メールして頂きたいのです


勿論、僕が感じたことは直接伝えて行くつもりですが

そんなものより


皆様釣り人達の不特定多数の声が、なにより

一番スムーズに漁協を動かします




by sureyamo | 2020-11-22 22:32 | River fishing | Comments(0)
2020年 11月 04日

手強し!


あぁ…もぉ

こんなに手強くなっちゃって
手強し!_c0095801_18350081.jpeg
紅葉進む、神流川を囲む上野村の山々

その冬季ニジマス釣り場のハコスチも
急速に調教が進行中です


今回、意外と早い時間から浮いてくれた魚影に
ひょっとしたら今日…なんて

淡く抱いた期待は

木っ端微塵





何を流しても
一向に振り向いてくれる様子はありません

やっぱ…そうだよね(笑)
手強し!_c0095801_18350596.jpeg
今回
秩父のカリスマ美容師さんとご一緒する予定だったのですが

なんと、彼がお師匠さんを連れてきてしまい
豪華な釣行(笑)になってしまいました


こうして岩井さんと肩を並べて釣りをするのは
二十年以上ぶりですね

もちろん、そんなことは当人の記憶には全くない訳ですが


幾多のイベントでは、何度もお会いしていたものの
今回の釣行で、ようやく僕の名前を覚えてもらえたようです(笑)
手強し!_c0095801_18350876.jpeg
肝心の釣りの方は…



アトラクター的なフライは
流石に懲りたご様子

となれば、ここでようやくナチュラル系?フライの出番…
なのでしょうけど


考えていることは皆さん同じのようで
その手のガチパターンでも
シッカリと攻められているのでしょう

前回のような訳には行きませんでした



流芯に定位する個体ならまだしも
底の緩流域に身を委ねる連中の魚信は、ホントにほんとに
微細なものばかり


ただ
ここで高感度な「Sidewinder」が大活躍!
手強し!_c0095801_18351049.jpeg
そんな状況下でも

結果として7本…
掛けたの良いのですが

しっかり6本バラして取れたのは1本だけ(笑)




まぁバラシといっても
ティペットブレイクは1回だけで、残りはフックオフ

それは自分の腕のせいなので…
(ティペットブレイクもフライを飲ませてしまったのが原因だから、そっちも自分の腕のせいですけどね)

仕方がないかなぁ



by sureyamo | 2020-11-04 19:35 | River fishing | Comments(0)
2020年 10月 29日

お待ちかねのハコスチ釣行

台風による延期ということで、ちょっと油断をしていたんですが…

「冬季ニジマス釣り場」

いつの間にか開催しておりました(笑)
お待ちかねのハコスチ釣行_c0095801_17104927.jpeg
ライブカメラで濁りだけは毎日確認していましたが
ここまでくれば許容範囲

ただ…


肝心の魚影が見当たりません



川自体、全体的に浅くなってしまった…というのもありますが
魚影にはムラがある感じで

「魚の沢山付いている流れに陣取れた方」


「そうでない方」

とで明暗は思い切り別れてしまいます(^_^;)





釣り自体は、魚の鼻先にフライを流し込めれば
リアルニンフであろうが、アトラクターエッグであろうが
食わせること自体、さして難しいことはないです

それよりも…

掛けてから無事にランディング出来る確率の方が
低いかな(笑)
お待ちかねのハコスチ釣行_c0095801_16590073.jpeg
朝のうちは、全く魚の気配が感じられなかった流れも
時間の経過とともに、流れの彼方此方で
魚影が見られるようになりました

やはり、朝のうちは底ベッタリなんでしょうね


早朝に釣ったウグイ(10cm)で、今日は終了かと諦めていましたが
区間下流部のポイントを譲って頂き…
お待ちかねのハコスチ釣行_c0095801_17005599.jpg
糸鳴りギュンギュンなハコスチファイトを
堪能させていただきました


ナノスムースのバーブレス♯12に巻いたヒラタニンフも
シャンクの末端まで深く刺さると
全く抜ける気がしませんね


もうチョイ奥にフッキングしてしまったら
0.3号のティペットは瞬殺、アウトだった事でしょう
お待ちかねのハコスチ釣行_c0095801_16590364.jpeg
測ってみたら54cm

ファイト中は、そんなに大きくは感じなかったんですけどね(笑)


このサイズのハコスチでも(単発ではありましたが)ライズもしていたので
狙い方によっては楽しいかも知れません




冬季ニジマス釣り場は

アトラクター的なフライに反応が鈍くなった頃が
断然面白く、勉強にもなるので

そんなに焦ることはありません


落ち葉の流下も、これからが本番だし…
来年の2月まで
ジックリと楽しませてもらうことといたしましょう


お願い

by sureyamo | 2020-10-29 19:29 | River fishing | Comments(2)
2020年 10月 21日

テストの日々

テストの日々_c0095801_20074235.jpeg
今年のはじめに、試作品の「SIDEWAINDER」を実釣で試して頂いた
東京の釣り仲間をお誘いして

製品版(ご購入ありがとうございました)と更なる試作品を
再びテストして頂きました



こういうのは、自分一人で詰めていると
知らず知らずのうちに贔屓目になってしまうもの

客観的なご意見を伺う機会は、何より貴重だし
重要なことです

テストの日々_c0095801_20074628.jpeg
案の定、僕自身は結構

「いいんじゃね?」

と思っていた試作品ですが


ご意見を伺ったところ
使い勝手を含め…総合的に

「製品版のほうが良い」

という結果になり…当面の間は今まで同様

モデルチェンジはしない方向

で行こうと思います

テストの日々_c0095801_20075267.jpeg
ただ

慣れてしまえば
この試作品も普通に使うことは出来ます

既存の「Sidewinder」だと、ちょっと大きすぎて恥ずかしいなぁ…(笑)
なんて感じている方がいるとしたら、こちらの方がオススメですね


なので


ちゃっかり?商品に紛れ込ませる(笑)予定です
(パッケージに「サイドワインダーLW」記してあるものが、それに該当します)



テストを手伝ってくれた仲間も
今ではすっかり「Sidewinder」を使いこなしていて

止まらぬストライクを延々と楽しんでおりました
テストの日々_c0095801_20074917.jpeg
とは言え、状況的に「すごく良い」というわけでもなく
スレ度は、かなり進行している印象で
周りを見ても、そんなに「釣れてる風」でもありません



そんな中にあって


何匹釣るか…ではなく

どうしたら

ストライクを途切れさせないか


ということだけ集中しました




こんなマイクロニンフの出番もありましたけど

目標は、概ね達成したように思います


by sureyamo | 2020-10-21 20:09 | River fishing | Comments(0)
2020年 09月 21日

禁漁日釣行

コロナ禍でバタバタしているうち
群馬県内における一般河川のヤマメ&イワナ釣りは
本日で禁漁


軽く振り返ってみて
こんなに釣りに行かなかった年は、今までの釣り人生の中でも
経験はないですね


最後の悪あがき…というわけではありませんが
今年、色々と勉強させていただいた先生(ヤマメ)たちの川へ
時間を作って行ってきました
禁漁日釣行_c0095801_01030476.jpg
といっても…現着12時(笑)で、そこから2時間ほどの釣りでしたが
ニンフとドライで運良く(笑)1尾つづ釣れてくれました


朝マズメ、夕マズメであれば、まだしも…
特にこのC&Rで、かつ鮎との混成区間の真っ昼間の釣りは
本当に難しい(^_^;)



フライが…、ティペットが…、ドリフトが…、システムが…
ではなく

たまたま釣れちゃった…

に近い感じですね
禁漁日釣行_c0095801_01042147.jpg
魚たちもベストコンディション…とは言えないのですが
直近で釣られた痕跡もなく

あまり攻められてはいないのでしょうけど…それでも釣れませんでした



激しく拒否され続けたフライも
そのまま執拗に流し…誘いをかけ続けているうちに

パクリ
禁漁日釣行_c0095801_01041811.jpg
なんとも神流川らしいフライ(笑)で
今年の群馬の一般渓流は締めくくることが出来ました


年内は秋の湖、冬季ニジマスの釣りが控えているわけですが

終日釣りに没頭出来る日が
自分には来るのでしょうか?




by sureyamo | 2020-09-21 01:14 | River fishing | Comments(0)
2020年 08月 31日

錘が先か、フライが先か

錘が先か、フライが先か_c0095801_22510431.jpg
日曜日夕刻の2時間弱

最近は、こんな時間しか釣りに行く時間が取れません
まぁ、それも「取れるだけ」マシ…ですけどね(笑)


神流川のC&R区間では、先週より更に水位が落ち
イブニングとしては些か早い時間でしたが、ヤマメたちの活性はイマイチ
釣れてくる魚体の鰭は完璧なんですが、スキニーな魚体は痛々しいです

真剣に釣っていても、なかなか釣れそうにないので(笑)
逆に普段試せないような事をいろいろ試して来ました

こういうことの試行錯誤が、最近の楽しみの一つです





今回は、水中流れる「錘」と「フライ」の関係を考えてみました




ルースニングを考えていく上で、餌釣りによる脈釣りの考え方は参考になります
下の図は、一般的な脈釣り(たて糸)の仕掛けの流れ方

錘が先か、フライが先か_c0095801_18475355.png
餌先行で食わせるのが「一般的な考え方」(のようです)

投入直後から、水の抵抗を受けやすい餌は重く表面積の小さい錘を追い越して流れようとします

因みに餌釣りDVDの制作で、実際に水中撮影している方にお話を伺ってみたのですが
2〜3の状態(餌が錘を追い越す)のは、結構“あっ”と言う間で
時間は掛からないとのことです




あくまで僕個人としては

餌のドリフトは、錘の後だろうが先だろうが

関係ない

と考えているので‥‥‥であるならば
確実にストライクが出やすい「錘先行」をとるべきと思っています




餌(フライ)を先行させる、ということは
ドリフトにブレーキを掛ける、ということになります
これは魚達の就餌行動の手助けとして、釣りに有効な手段になることに違いはないのですが
魚が目視できていないブラインドの釣りで、この際の微細な魚信を取るのは
それなりの経験値が必要でしょうね


また、現実には錘から手前の糸は、底波よりも早い流れの影響を少なからず受けることになるので
錘はソレに引きずられるカタチで下流側に引っ張られる力が加わります

特に、軽い錘の場合は尚のことで
知らないうちに

錘先行のドリフト

になっている事も珍しくないみたいです



ましてやルースニングでは、一番早い流れとされる「表層流」にマーカーを置くので
錘には、常に下流に向かって引っ張られる力が掛かっています

そう、錘先行は宿命なんです

錘が先か、フライが先か_c0095801_20105489.png
しかし、ここで一番の注意は

鉛を早く流し過ぎないことです

魚が餌(フライ)を認知し、捕食させる「間(ま)」が必要で
早すぎるドリフトは厳禁です

この「間(ま)」を稼ぐには

「錘からフライまでの距離」

が重要です


「フライからショットまで、どのくらい離したらいいか?」
というアレ(笑)です


この距離が長ければ長い分
餌(フライ)は水中を「張らず緩まず」の状態でフラフラと流れ続けます
(水中カメラマンのお話)


餌釣りの場合には、使用する川虫の種類や大きさ、餌の付け方などで
餌の流れ方は一律と言うわけには行かないけど
フライの場合には、タイイングによってパターンを規格化することで
流れ方に法則性を持たせることができるし
そうなれば大凡でも黄金比は導き出せるかも、という‥‥‥可能性を秘めいていますね


でもまぁ実際には、そこまでキッチキチに決める必要性もないでしょうね

本物通りに流れていないからと、いちいち食いあぐねていたら
それこそ冒頭のヤマメのようになってしまいます



(気が向いたら)続く


by sureyamo | 2020-08-31 20:45 | River fishing | Comments(0)
2020年 08月 23日

夏ニンフ

夏ニンフ_c0095801_20002843.jpg
夏休みも終わり
静寂を取り戻した神流川のC&R区間

ずっ〜と続いていた濁りも、ここ数日で一気に透明度を取り戻し
落ち着いて来ましたが…
気がつけば、禁漁まで一ヶ月を切ってしまいました




件の濁りのせいか、鮎釣りの方とのバッティングもなく…
流れの中に見え隠れするヤマメの魚影は、春先よりも逞しく
成長しているようです
夏ニンフ_c0095801_20031907.jpg
時折、水面近くまで泳ぎ上がって、その姿を見せはするものの
ライズする…という感じでは全く無く
ニンフを執拗に流して見るも、反応は良くありません


テレストリアル系のドライフライなんかも
意図的に沈ませたりしてみたりしたものの…(^_^;)
サイドワインダーからの魚信は無し


そんな中、唯一水面を意識しているっぽい(笑)個体の鼻先に
極小サイズのアントパラシュートを送り込んだら

ジックリ観察の末

パクリ♡
夏ニンフ_c0095801_20014234.jpg
釣れたヤマメはちょっとスキニーですけど
鰭の回復した激戦区育ちを久々にネットイン

気になるストマックは…
夏ニンフ_c0095801_20012777.jpg
この時期でも、ほとんどニンフ♡

そうと分かれば…後は

自信を持って流すだけ!






少し前の記事にも書きましたが
「マーカー先行のドリフト」のつもりが、実は押しの強い中層流によって
水中糸が撓んでしまう問題の…

解決法は2つ


そのうちの一つで、一番簡単な方法は

夏ニンフ_c0095801_22422498.png
夏ニンフ_c0095801_22423091.png
実は、もう一つ方法が有るのですが
それは後日、解説するとして…



今回は前者で対処
夏ニンフ_c0095801_20034428.jpg
夏ニンフ_c0095801_20005753.jpg
コツを掴むと簡単

ただ…流れによっては
一回のドリフトでも何回も修正が必要な事も多いです


メンディングしなくても、このマーカーならストライク自体は出やすので
このまま使っても良いのですが

微妙なストライク?を半信半疑でアワせるのに慣れていない方は
とにかくマーカー先行を心がけて下さい

マーカーがしっかり先行していると
ストライカーが「スパーン」と一気に水中に引き込まれます
夏ニンフ_c0095801_20020234.jpg
それでも
春先のような釣果は望めません

何かムズいです(笑)


流れの中に見え隠れしているデッカイヤマメの魚影が見えます
今シーズン中に、なんとか釣ることが出来るかなぁ…(^_^;)




by sureyamo | 2020-08-23 23:00 | River fishing | Comments(0)
2020年 08月 19日

夏ヤマメ

連日の猛暑、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

野暮用続きで、なかなか釣りに行く時間が取れなかったのですが
今朝は8時半から午後3時まで

どーにかこーにかスケジュールに穴を開けることが出来たので
久しぶりに渓流に行ってきました
夏ヤマメ_c0095801_15141832.jpg
と言っても…

本流筋は鮎釣りと、川遊びの方々で
とてもフライを振るような雰囲気ではなく…


かといって
人と先を競うような沢釣り釣行に、こんな時間からの出発で
間に合うわけもなく
(そもそも、そんな気力も無いけどね…)


こういう時こそ
地元の管理釣り場(渓流)の存在が非常にありがたいです

夏ヤマメ_c0095801_21500881.jpeg
自宅から1時間も走らせないで
こんなに魚影豊富な渓流に立つことが出来るのは恵まれています

もちろん
僕と同じようなことを考えている釣り人たちに
連日攻められている釣り場ですから

そんなに簡単には釣れないところも

♡結構お気に入り♡




「SIDEWINDER」が着水するやいなや
蜘蛛の子を散らすような挙動を見せたヤマメ、イワナ、ニジマス達ではあるけれど

こんな時こそ、逆に

バッチンバッチンに叩いてやる


そーすることで、次第にマーカーの存在を無視するようになるわけです(笑)
※こういう時には大きくて派手なマーカーが向いてます。※



そして…ココからが本番
夏ヤマメ_c0095801_15143050.jpg
それでも
この時期のヤマメを釣るのは、ちょっと大変ですね

半日かけて40尾(ニジマス)近く釣って
マトモなサイズのヤマメやイワナは、その中に一尾づつ…(^_^;)



ストライクの出方も、実際にはかなりシビアでしたけど
「SIDEWINDER」ならではの高感度で、フッキングの成功率は高かったです

マーカーから先のティペットを、わずか20cmしか取らない「浅棚」仕掛けでも試してみましたが
タイトループで投げると、流石にフライがマーカーに絡みつきやすいようです
※本来のマーカーなら、タイトループで投げようという気にならないですけどね(笑)

上手に運用すれば、ほとんどノントラブルだし
実際に良く釣れました



そーこーしているうちに、来月は禁漁(^_^;)

今年は特に早いです



by sureyamo | 2020-08-19 22:36 | River fishing | Comments(0)
2020年 07月 16日

増水の桂釣行

増水の桂釣行_c0095801_19020852.jpg
連日の降雨で、それなりの増水は覚悟の上だったけど
河床が岩盤質だけのことはあります
想定していた濁りらしい濁りありませんでした


今回はシルキーウッドの細川氏に無理を言って(笑)
案内してもらいました

この川に限っては
事情通な彼のアテンド無しの釣行は、ちょっと考えられないです



そんな彼とは、2005年?位からのお付き合いですから
かれこれ15年近くなりますか
増水の桂釣行_c0095801_19085966.jpg
お互い「白いモノ」が増えました(笑)ね



彼と一緒に釣るのは、雑誌の取材以来で
結構久しぶりでしたけど

(釣りの方は)相変わらずな

ガツガツ系(笑)

で、少し安心しました

まだまだ若けーのには負けない…って?(笑)

増水の桂釣行_c0095801_19051954.jpg
僕と細川氏とは、釣りの嗜好性(性悪ヤマメに、なんとか一泡吹かせたい)が同じ故
似たような釣り方と思われる方も多いのですが

アプローチの考え方、システム立てを見ても
結構、真逆なことが多いです




彼の釣りは、急流溶岩帯での大物とのやり取りを前提としている為に
使用するショットやフライはひたすら重く、ティペットは太い


対する僕の釣りは

人馴れして逃げもしないヤマメに
なんとか口を使わせたい末に行き着いた
本物の水生昆虫並に軽いフライと、極細で繊細なシステム


目的は同じであっても、やってることは逆なのは
お互い「フィールドの違い」とも言えると思うのだけど



ドライフライを平然と沈める彼と
浮きそうなくらいペラペラなニンフを、普通に使う自分

アプローチこそ違えど、最終的な狙い所は

微妙に同じ?

だったりするのが(笑)なんとも面白いです








そんな彼に
今回は僕の考案した「サイドワインダー」を渡して

どういう使い方をするのか興味津々でした
増水の桂釣行_c0095801_19135481.jpg
黙ってみていたら(笑)
ダブルニンフのドロッパーシステムを組んでいました
さらに、お約束の

タングステン・ソフトシンカー

まぁ、ある意味
彼のお箱ともいえるシステムではありますけどね



自分も同じシステムで振ってみましたけど
馴れないこの重さには、流石に難儀(笑)しました


桂は見た目以上にトルクのある流れ(特に今日のような増水では)なので
コレくらいで「丁度いい」のでしょうね


ここまで来ると、マーカーは浮いていようが沈んでいようが
あまり関係ないです
増水の桂釣行_c0095801_19180339.jpg
こういった浅瀬こそ
サイドワインダーの本領発揮でしょうね


今回、サイズこそ小ぶりではありましたが

地産ヤマメの大半は
こんな浅瀬で餌を待っていました
増水の桂釣行_c0095801_19114153.jpg
マーカーの「謳い文句」でもある

よそ見厳禁

を、まんま地で行くくらい
明快でキレのあるストライクが続きます



有望なポイントでは
(当然)尺ヤマメを期待していましたが…
増水の桂釣行_c0095801_19230230.jpg
増水の桂釣行_c0095801_19193580.jpg
お約束的な(笑)ニジマスちゃん


平日とはいえ、餌釣り師の後追いみたいな感じで
一通り「やられちゃった」後みたいでした


今日の釣りは、お互いの都合で
AM9時半アップ

正直、これから…という感じですが(笑)




その足で、清川村までドーンと大移動
増水の桂釣行_c0095801_19260711.jpg
ゴリさんの潜伏しているアジト…ではなく
イタリア料理店に顔出し!が

本日の第二ミッション



出るわ出るわ…

自慢の料理の数々
増水の桂釣行_c0095801_19273426.jpg
増水の桂釣行_c0095801_19283431.jpg
増水の桂釣行_c0095801_19293510.jpg
増水の桂釣行_c0095801_19304360.jpg
どれも、とても美味しく頂きました

釣りの内容からしたら
カロリーの過剰摂取極まりないですね

まっ、みんなで太れば怖くなし!(笑)


清川村にお越しの際は、是非お立ち寄りください






by sureyamo | 2020-07-16 06:57 | River fishing | Comments(0)
2020年 07月 03日

新しい可能性

新しい可能性_c0095801_13162033.jpg
おじかきぬ漁協さんが管轄の
男鹿川C&R区間に行ってきました

本業の関係で、去年も一昨年も…
地元の迷手(ぷっ)「小野田家」には、幾度となく足は運んでいたのですが

ウェーダーを履き、ロッドを抱えて
真面目?に釣り目的で訪れるのは……実に4年ぶり(^_^;)

すんません(^_^;)
誰に謝ってる?



今回は…もちろん、自我の釣欲沈静化が目的なのですが

もう一つの目的が


「サイドワインダー」の

さりげない売り込み?と強制レビュー!(爆)

新しい可能性_c0095801_13301513.jpg
今回は
隣町在住、赤久縄でアルバイトの身である

航太郎くん

を連行…いや同行者として勝手に選出?!させて頂きました(笑)



彼と一緒にフィールドに出るには
二度目


僕の娘より一つ若い?
いやいや…もしかしたら同い年かも(笑)

そんな親子ほどの年の離れた彼ですが
フライフィッシングのセンスは

お世辞抜きで抜群




派手さはないけど
「無駄な動作」(熟練者にも見られる“癖”のような無自覚で無意味な動き)も一切なく


シャープ かつ シンプル




一見、実に簡単に出来そうに見えたりする
「一点のスキのない所作」こそ
僕自身“常々理想とし、目指しているスタイル”でも有るわけなんだけど


そんな釣り方を教えた覚えもないのだけれど…
新しい可能性_c0095801_13342068.jpg
なんか

所々が…若かりし頃の僕にクリソツ(^_^;)


それでいて

ちょっと指摘すると、スグに修正してくるのだから…

末恐ろしい(^_^;)




彼のような青年が
今後、日本のフライ業界を牽引して行ってくれると

実に頼もしいです






乾いたアマドゥの如く
知識や経験を取り込んでしまう、そんな彼が

うちの「サイドワインダー」をどう捉えるのか…というのも

興味のひとつでした
新しい可能性_c0095801_13065893.jpg
ちなみに
今回持ち込んだ「サイドワインダー」はテストサンプル品
気がついた方は…鋭い(笑)







残念ながら…今回のおじか川の状況は
「良好」とは言えない状態

魚影はお世辞にも多いとは言えず
確認できる数少ない(語弊に感じたら申し訳ない…のだけど、これは本音)
はガチガチに教育されていて、かなりナーバス&クレーバー


おじか初挑戦の彼には
流石に荷が重すぎた…かな


それでも…途中で音を上げることも無く
果敢なアタックは続きます

新しい可能性_c0095801_13525211.jpg
でもね、こればかりは仕方ないです



ただ、こういう経験は…いずれ必ず糧になる
釣れない言い訳を、魚とか環境のせいにするのは簡単だけど

置かれた境遇を真っ向から受容し
常に、前向きに望んできた人間は、技量的にも精神的にも

強い!

それは「仕事」も「釣り」も一緒

あっ、自分のことではないですよ(笑)
新しい可能性_c0095801_14024011.jpg
遊歩道から確認できた、唯一の魚影1尾に絞りこんで
たまたま釣れちゃっただけ(笑)だけど



同一の状況下でも
釣れる(可能性がある)という事実が

彼の上達に向けて

「一番のバネ」

となったなら…
コレほど嬉しいことはないです
新しい可能性_c0095801_14093294.jpg
マーカーにも新しい展開がありました


詳細は後でご報告致しますけど

既存のルースニングの概念を超え…
新たなセオリーが確立するかもしれません

いま、ネーミングも含め脳内を整理中ですけど
個人的には、もう少し実績が欲しいところではあります

…なので公開までは、いま少しお時間を下さい


というか

今しばらく…「良い思い」をさせて下さい(爆)

新しい可能性_c0095801_14213807.jpg
お子様の送迎の合間に
顔出してくれた(結局終日)SHOWちゃんとの釣りも
結構久しぶり


彼が大学生の頃からのお付き合いですから
結構永くなりましたけど

昔から容姿ともに全然変わりません

そしてそんな彼もまた…
典型的な「見て盗む」タイプのお一人なのですね



最近はカジカ釣りばかりに夢中で
ロクにフライロッド振っていなかったらしいですけど

そういうのは、バックループの形状見てれば

だいたいバレちゃいます
からね(笑)

それでも、新マーカーを装着早々にチャチャッとウグイを釣っちゃう
あたりは

さすがSHOWちゃんだよね

その後の40cm近い大ヤマメは…残念でした(笑)

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現場で偶然ご一緒した、セクトラからのお付き合いの続く
K島さんも強制レビュー対象です(笑)

サクサクっと釣っちゃうあたりは
流石ですね

そして、高評価を頂戴し
ありがとうございます


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結局、僕の方は

イブ近くまで頑張ったものの

5掛け2キャッチで終了

されど、フッキングしてからのファイトが猛烈過ぎなので
ファイト的にはゲップが出るほど堪能できました

「釣れない」…からの「寄せられないファイト」

緩急の極み(笑)といったところ



ともかく

釣れても釣れなくても
朝から晩まで久々の釣り三昧!

贅沢な1日でございました

(独身の頃は、そんなの当たり前だったんですけどね)



by sureyamo | 2020-07-03 14:39 | River fishing | Comments(0)