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カテゴリ:River fishing( 331 )


2018年 05月 16日

ショットシステム

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先日の増水が徐々に落ち着こうとしている神流川では
今がベストシーズンを迎えています

水量的にはまだまだ多めではあるものの
ヤマメの高活性は目を見張るものがあります

成魚放流ですが解禁当初より、ワンランクサイズアップの魚体ばかり
アベレージは25cm以上


コンディションも上々

ドライ、ニンフ選ばずなので
一生懸命に釣ったら結構な数は稼げそうですが

こういうタイミングの時にこそ
兼ねてから思案中の『仕掛け』を煮詰めるチャンスということで
今回はショットについて色々と試してきました



その前に自分の基本システムはコチラ

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以降は、予てからテストしてきているショットシステムを改めてテストしてきましたので

それらのメリットとデメリットをイラストで貼り付けておきます

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今回テストした流れはこんな感じ

赤のマーキングがヤマメのテイキングポジションでした
沈み石の後方にできる緩流域

動画でアップすれば分かりやすいのですが、これが結構な流速・流圧で
餌取りに夢中のヤマメたちも忙しそうに泳いでおりました


こういうポイントを釣るのは
ツインショットシステムが効率良かったですね


ただしそれ以外のポイントに関しては
この
c0095801_18165297.png

全ての『アタリ』が明瞭に出るので
かなり痛快

結果として

いちばん釣れました(笑)


まぁ、今回は特に高活性だったということも多分にありますが



そんなわけで

流れに合わせてベストな組み合わせというのがあるので
色々と考えてみると面白いと思います

自分は後者を、もう少し煮詰めていこうかな〜と思います


by sureyamo | 2018-05-16 18:39 | River fishing | Comments(0)
2018年 05月 13日

-0.41

今日はこの時期になると恒例となる

渡良瀬川の河川清掃

のお手伝いに行ってきました


清掃会集合前に、ちょっとした事?があったものの
イベントの方は滞りなく終了



その後は、遠方からお越しの釣り客人をプチガイド

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と言いましても、今回は国交省HPの
川の防災情報

から利根川水系-渡良瀬川
(高津戸橋下流100m)
の水位計数値

-0.41

もっともライズが見込める水位-0.55〜-0.56より
やや増水気味の数値ではあるものの

この数値で中二日ほど安定しているので
ライズは見込めると判断
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雨前の曇天と言うことで、結構な期待大なのですが
今期の渡良瀬は、なぜかこういう天気でも裏切られることが多いです

ハッチも中途半端とくれば

ライズもまた同様

一応、抑えたポイントでは、それなりのライズは見込めはしましたが
渡良瀬初挑戦のO氏には、ちと荷が重かったかも知れません


しっかりと期を伺ってのプレゼンテーション
ドリフトも悪くない

だけど、フライのマッチングに関しては
ここのヤマメは妥協してくれません





選手交代

まずは手本ということで‥‥
(お前が釣ってどーする!)

c0095801_16333851.jpg
尺には及びませんが、そこそこのサイズ

フライは、先般記事にあげたマテリアルを使用したミッジフライ

案の定、凄く良く見えました

サイズが♯30というだけあって
ゆっくりと吸い込むようなライズで捉えてくれました
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全体的にコカゲロウ主体のストマックですが
ブユも見受けられます

見た感じ、大半が水面から脱する前のステージ

この後は、両毛漁協の組合長達と遅めの昼食をとり
食べ終わるころには雨は本降り

自分だけはSTOP FISHINGとなりました

もう少し水位が落ちれば、広範囲でライズが期待できますね
ただし、ドリフト自体は現状くらいの水位が一番楽ではあります





by sureyamo | 2018-05-13 17:02 | River fishing | Comments(0)
2018年 05月 07日

最高の試験場

渡良瀬川桐生地区と上野村の神流川
双方、群馬県内に設置されたC&R区間の釣り場

難しい釣りの代名詞的な『渡良瀬川』ではありますが
ライズ単体の難易度で比較すると

神流川のライズ攻略の方が圧倒的に難しい

そう感じている方も多いと思います
c0095801_18464072.jpg
浅い水深に過密放流された成魚達が、連日
袋小路に追い詰められたような状態で攻め続けられている中
そんな極限状態の中で繰り返されるライズであることを考えると
それは当然のこと

自分がヤマメだったら
フライの流下にはウンザリでしょう



自分が神流川のC&R区間に初めて訪れたのは
開設から少し経ってからの頃でしたが

開設当初は、関東初のC&R区間ということで
魚影を求めて沢山のアングラーで賑わいを見せたようです

釣り人の殺到、過度のフィッシングプレッシャーにより
フライはもとより、フライライン、リーダーやティペットを見ただけで
逃げ惑うヤマメ達の噂は『あっ』という間に広まってしまい
訪れる釣り人も疎らになるくらい『釣れない(むずかしい)』川になった経緯があります




それに対して渡良瀬川は

ライズが有りさえすれば、何らかの形で反応は返ってくるものです
(逆に言えば、ライズがないと何も始まらない川とも言えますが)

一般的に語られる難しさは

限られたライズの時間内に多種多様のハッチの中から
適切なフライをセレクトし、さらにはミスの許されないアプローチが求められる‥‥

マッチ・ザ・ハッチの総合力

が釣果に直結すると言うこと




自分にとっては渡良瀬川は
ズバリ本番!

神流川はフライパターンの
いわば実験場的な位置付けになるのかと思います


他の釣り場の何シーズンも掛けて得られる経験が
ここの河川では1ヶ月で得られます

うまくすれば、終日ライズと向き合うことも叶うのですから
これ以上恵まれた環境というのも(一般河川を利用した釣り堀だと、追加放流でリセットされてしまいます)他にはありません
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長閑な春の水面

ところがどっこい
川面では、チンチンなライズが延々と繰り返されています



今回はチビらの子守り(こっちがメイン)で、お弁当を広げていますが
自分の片手に握られたフライロッドの先端には10x+♯30のミッジピューパが臨戦態勢にあります
次男坊は、隙あらば投石する気満々(^◇^;)




時間は正午

ヤマメたちは完全に浮き切った状態で、次々とレーンに流れ込んでくる流下物を
延々と拾い食い状態


先日は効いていたフライパターンも
今回は綺麗にスルーされ

あっという間にフライセレクトに行き詰まる始末
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なんとか取ることに成功

ただ、ほとんどの定番フライは全く相手にしてもらえませんでした

こんな時の救世主は、いつだって
サイズでも色でもなく

皆んなが使わないような『へんちくりん』なパターン

自分で巻いといて言うの何なんですが
ほんと、コレに限るのですね


1回でも反応(といってもフライは咥えてくれない)してしまうと
二度と見に来てくれないようなライズのくせに

このフライだけで、立て続けに三匹も釣れてしまうのは
とても正常な状況とは言いにくい(笑)です

ともかく

こういう釣り場では

一つのハッチに対応するパターンの数は

あればあるだけ有利ということです
c0095801_18463751.jpg
ストマックは、まぁ毎回似たような内容物

今回はニンフのテールと
ほぼ同径のボウフラ(たぶん)みたいなのがいます

長男に内容物を見せたら『ウェッ!』といって絶句してましたが
まぁ、その反応は当然かな





by sureyamo | 2018-05-07 12:46 | River fishing | Comments(0)
2018年 05月 01日

スーパーミッジングに見るヤマメ考察

先日のアウトリガー練習の際
ほとんど相手にしてもらえなかった?イブニングの激難ライズ

その後、どうにも寝つきが悪く?
スッキリさせるために

リトライを決断!!


答えは概ね『シャック』であろうと、大方の予測はついたので
然るべき?適合(新作)弾を急遽補充!

意気揚々と現地に向かいます


動画だと非常にわかりにくいのですが
画面中央より手前の流れで、ヤマメがひっきりなしにライズしている様子を撮っています



これは現地に到着した段階(午後1時半)から納竿(午後5時半)までの間で
流れの随所で延々と繰り返されていました

早速、この時のために持ち込んだ『新作シャック』パターンを投入したのですが





なんと

ガン無視?!


開始早々にして、いきなり途方に暮れることになってしまいました(^_^;)


決して複雑な流れでは無いので
ドラッグに起因する嫌疑が掛かっているとも考えにくく

念のためティペットは9Xから10Xへ交換


さらには手持ちのフライで最も小さい部類の
各種パターンを流し込んで、少しづつ反応を見ることに‥‥‥



こんなフライで、辛うじて一つは取れたものの
c0095801_15481460.jpg

ライズフォームからして

たまたま間違って出ちゃった(笑)

的なので、正解とも言いがたく‥‥‥



結局は♯32のフックの半分をモノスレッドで(透け透け)巻き
アブドメン長、約1㎜弱のミッジピューパパターンで


ようやく

ライズと同等のフォーム

でフライを咥えてくれたのでした
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内容物は、当初の予想通りシャックではあるのですが

半分くらいは極小のユスリカ・ブユで占められていました

今更そのサイズに驚くこともないのですが

ビックリなのは、この量



これだけ(ソレでも一部)出てくるとなると
相当な流下量であることが容易に想像できます




延々とこんな量が流れていたら

フライなんて見向きもされなくて当たり前!








C&R区間という釣り場環境がら

フライに反応しにくいライズ=『プレッシャー』によるものと

ついつい言い切ってしまいがち

ですが、これは大いに反省すべき点です

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もちろん、プレッシャーによる影響はないと

言い切ることだって出来ませんけどね



臆病で、警戒心が高い魚の代名詞といってもいいヤマメですが
彼らが生き残る術の一つとして、身につけたであろう選択眼の鋭さには

今更ながら舌を巻いてしまいます




まぁ、本来であれば、ここまで生きながらえる前に
ほぼ間違いなく誰かに釣られて『お持ち帰り』されてしまう訳で

ヤマメがこんな技?をお持ちだったというのは
この世にC&R区間というものが存在することで、恐らく初めて明らかになったことでしょう



比較的イージーに釣れてしまうヤマメも
またこうして、極限状態の捕食を繰り返すヤマメもまた‥‥‥

結局はどこにでもいる普通のヤマメ

であることに違いはありません



色々な顔を覗かせるヤマメには
日々新たな発見があり


それがまた、自分がいつまでもこの魚に魅了され続けている

理由のひとつなのでしょう





次回予告

by sureyamo | 2018-05-01 15:36 | River fishing | Comments(0)
2018年 04月 28日

ダイレクトラインアウトリガー、その後


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ダイレクトラインアウトリガー‥‥‥その後の進展です


今回も『ちから糸』をテストして来ました

0.8号〜6号 全長13mの投げ釣り用なのですが
こちらはナイロンではなく『PE』

使えるかどうか心配でしたが
まぁ、なんとか普通に使用することはできました


ただ、ちょっとティップに絡みやすいのが難点といえば難点

この状態での無理なキャスティングは、ティップの破損に直結するので厳禁


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それと市販の小型目印を使ってみました

marufujiというメーカーの小粒目印(小)という製品


ペグで固定するタイプですが、今回水中糸で使用したフロロカーボンティペットだと滑って動いてしまいます

また、このペグで出ている箇所に糸が引っかかりやすい

これは既に打開策は考えているので、次回に適用するとします


モノ自体は非常に軽く、とてもよく見えるので
使い勝手は良いものでした


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ただ‥‥‥ですね
このシステムで何匹も釣ったのですが

目印の動きだけで合わせると、どうしてもワンテンポ合わせが遅れるらしく

バレてしまうのです



結局行き着いた先は
目印でアタリをとるのではなく

ダイレクトに手元に来るアタリを取る

という結論に達しました(笑)


PEとフロロカーボンを使っているので
ここら辺の感覚はダイレクト!結構強烈ですので

まんざら面白くない‥‥ってわけでもありません


けど、好き嫌いはハッキリ分かれますね

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今回は水量も増えたせいもあり
使用するショットは4B +αは必要でした

さらには、この手の釣りではロングロッドの方が広範囲に探れますので
次回は11ftのロッドで試して見ようと思います

ダイレクトラインに関しては、こんな感じでひと段落です


余談ですが

今回の状況だと、マーカーを使用したルースニングの方が遥かにアタリが明確で面白かったです
一発で流芯の底に沈んでいた尺上が掛かってしまいました

結局
ランディング時にラインを足で踏んでしまい(サンダル履き)
最後の遁走で切られちゃいました


by sureyamo | 2018-04-28 08:20 | River fishing | Comments(0)
2018年 04月 25日

時すでに‥‥

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連日の真夏日に訪れた

待望のお湿り

これはもしや‥‥‥いやいや絶好のチャンス?!



と、こんな時に限って10時までアルバイトだったりするのですね(泣)

下道で、たかだか1時間程度のドライブが
何だかとても長く感じてしまうので

迷うことなく藤岡インター→伊勢崎インターまで高速移動
よく考えると勿体無いケド、深く考えないようにします(笑)


お目当のポイントは、案の定ボッコボコでした

流石に定位置には先客(あとで挨拶したらお仲間でした)
仕方なく、下流に陣取るも


なぜかビミョーに射程外?!

はは〜ん、もしかしたら、すでにやられちゃった後かな?
(後で確認したところ、その通りでした)



それでも、ちょくちょく射程に入ってくるライズに
何度かフライを送り込むことは出来ました

しかし

コレが出ない!

♯26サイズのフタバBFDを、一度は吸い込んでくれたものの
痛恨のラインブレイク!
(結びが甘かったらしくノットが解けちゃいました)


その後は様々なパターンを試し
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なんとか執念で(笑)

一匹は取れました


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虫の全長は、平均して5mmって感じ

ダークウイングが特徴的ですが、どのウイングも開き切っていません

捕食された後、ヤマメの胃袋の中でウイングパッドが解れた
という解釈もできますから
このままの状態をフライでコピーすることが適切かどうかは
ちょっと疑問ではありますが

まぁそれでも
この手のライズはBFDでも対応は可能だったりするわけです


そもそもBFDとは、生活排水流入による界面活性剤の影響で、水面張力に乗れず羽化に失敗し
溺れたイマージャー(マスキングハッチ)が水面直下に大量に流下する、という
恐ろしく釣れなかった時代の救世主的フライであったわけですが

当時とは水質も変わって(良くなって)しまった今となっても
未だに釣れるフライであることに違いありません


ただ今回の場合には

ヘアウイングの♯24クリップルで仕留めることができました







by sureyamo | 2018-04-25 17:41 | River fishing | Comments(0)
2018年 04月 15日

嵐の前の渡良瀬

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早朝に降った雨のおかげで

朝7時からの班内の公園清掃が中止!

思わぬ棚ぼたな展開に

仕事車に釣り具を突っ込んで、片道1時間の渡良瀬川に向かいます




週末は荒れ模様との天気予報のせいなのでしょうか
日曜日と思えぬほどに、渡良瀬川は閑散としていました

荒れ模様とはいえ、午前中は風もなく
そのタイミングで雲間から差し込む日差しは予想以上に強烈でした

しかしながら時間の経過とともに、なにやら怪しい雲行きとなり
徐々に風も吹いてきました

そうなると、さすがにライズ自体は止まってしまうものの
昼過ぎのハッチでは魚は浮きっぱなしの状態

一度入ってしまった『捕食スイッチ』は
もう止められない!と言ったご様子

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相川橋の下では割と早い時間帯で
散発ながらもライズがありました

しかしどれも、前後に『動く』ライズであり、なかなか予測がつかない中

運良く、三匹のライズを取ることができました



三匹目をランディングしているタイミングでライズした別のヤマメが結構大きそうだったので
写真も撮らずにリリースし、速攻でアプローチしたのですが

結局それっきりで終わってしまいました
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ストマックから出てきたのは、消化しかかったヒゲナガのアダルト
こいつは昨夜にでも捕食されたのでしょう

小型のニンフも若干溶けかかっています

コカゲロウのイマージャーやスピナーは、まだそんなに時間は経っていない感じ

この時はフローティングミッジピューパ♯20で釣り上げましたが
こういう時って、スピナーパターンの方が断然効きます

近日中に川に立つ予定のある方は
騙されたと思って、朝のライズに使ってみて下さいね




その後はライズが止まってしまったので
前回入ったポイント場所移動

この頃から、徐々に風が吹いている時間が長くなってきます


ライズこそありませんが、魚は水面を意識しながら、しきりにレーン変更を繰り返しています
これは『これからライズが始まるよーん』のサイン

一応『ブユ』のアダルトパターン(♯26)を結んで流してみますが

全く反応しません

ま、そんな単純じゃありませんよね
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風の止み間の釣りとなりましたが

再び♯20のフローティングミッジピューパに結び変えることで

入れ食いモードに突入


先日の釣りではバラシが多発したパターンですが
今日は口腔内まで飲み込まれてしまいます

状況によって変化するフライマッチングの重要性を
まざまざと見せつけられた気がします


やはり、ここらへんのシビアさこそ

渡良瀬川におけるマッチ・ザ・ハッチの釣りが

全国区で語られる理由

と言っても過言ではないでしょう
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ブラインドの釣りでライズだけを追っていると
ついつい深追いし過ぎてしまいがちですが

実際に魚達はフライをよ〜〜〜く見ているもの!
反応がないからといって、無視されたフライで延々とアプローチを繰り返すことは
魚達を必要以上に追い込んでいくだけです

そういったことを意識するだけでも
釣果は変わってくるものです







その後、ほどなくして♯20のピューパが見限られるようになって来たので

次は♯24のスパークルダン(テールなし)に変更したところ

再びバタバタと釣れ出しました

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結局、このポイントでは7匹追加となり
強風下の渡良瀬で『つ抜け』達成となりました

この気象状況を踏まえると上出来だと思うのですが

今日の釣りは釣った尾数はともかくとして
その内容がとても勉強になりました


by sureyamo | 2018-04-15 18:42 | River fishing | Comments(0)
2018年 04月 11日

真髄

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また渡良瀬に来てしまいました

と言っても今日は、あくまで仕事の合間の数時間と決めてきたので
『のんびりライズ待ち』と言う訳にはいきません


とりあえず、前回仲間が散々?ヤラかしまくりの(笑)ポイントで
ヤマメの安否確認

流れをじっくり見てると

案の定

ライズしています




更にまじまじと観察してみるのですが
なんだか微妙に不定期


試しにフェザントテールのパラシュート?!で様子を見てみると
あっけなくフライが吸い込まれ

軽くロッドを煽ると、ロッドティップに『ズン!』と重みがかかって、小気味良い躍動が伝わってきました

しかし、そのテンションが続いたのは、モノの数秒足らずでした

前回、仲間が体験した釣行
そのまんま再現している感じで

その後もライズ自体はあるものの
反応があるのはフライ交換直後のドリフトの時だけです

これは半端ないスレ状態?




その後、ポイントを変え

たまたま増えてきたライズにフライを流し込むものの
その反応はイマイチ


時間的にオオクマなのかガガンボなのかと迷うところですが
もしかして、裏ハッチでユスリカかも

ということで、フライをミッジサイズに変更
フローティングミッジ・ピューパの♯20まで落とすと、途端に反応が良くなります

しかし


手前に寄せる前に、なぜが全てバレてしまうのです

8匹目のヤマメをバラした時に

手元に1匹の虫が止まりました



あっ‥‥‥コイツだけ見逃してた(^◇^;)


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そこから立て続けに釣れた4匹

流石に今度はバレることはありません




やっぱり、捕食している虫が違っていたのですね

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ガガンボもオオクマもフタバも、一応捕食はされてはいますけど

このタイミングでの答えは

ブユ
c0095801_17361138.jpg
それ以外の虫(フライ)は、反応こそすれど
やはり最後の最後で見限っているのでしょう

バラシが多いのは、躊躇からの浅掛りと言うオチみたい

本命が極小の場合
どうしても、こんなマスキングハッチになりがちですね


昨年、一昨年と放流されてきたサクラマス系のヤマメとは違い
ここら辺のシビアさはヤマメならでは!

というか


やはりこれが本来の渡良瀬川マッチ•ザ・ハッチの真髄と
言って良いのではないでしょうか


これだから

何年やっても飽きないわけです
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by sureyamo | 2018-04-11 19:08 | River fishing | Comments(0)
2018年 04月 10日

スロースタート

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『河畔の猫柳の綿毛が風に舞い始めると、ドライでの反応が鈍る』

この時期の渡良瀬の『早春あるある』ではあるのですが‥‥‥

まぁ、そういう次元でなく

今期の渡良瀬は、なかなかにスロースタート






昨年、この時期のこのポイントなら

それこそバカスカとライズの嵐だったのですが

今日の渡良瀬(も)は、静かなものです





話は逸れますが

先日、ついに53歳になってしまいました

フライフィッシングを始めたのが14歳

初っ端からマッチング・ザ・ハッチのライズの釣りだったので
39年間も、大して代わり映えしないような事を続けている計算になります

我ながらよく飽きないもんだと感心します



特にここ最近は、己の釣りの中に「翳り」を感じます

『やり尽くした』感と『まだまだこれから』という気持ちが
頻繁に交錯したりすますけど

たぶん

ライズがないから、あれこれ余計なことを考えてしまうのでありましょう(笑)


そろそろライズに対峙しないと
マズい(精神的に)ですね


c0095801_21550511.jpg



















by sureyamo | 2018-04-10 22:25 | River fishing | Comments(0)
2018年 03月 25日

不発

c0095801_21063636.jpg
今回は、下流のJR鉄橋下のプールからライズを探して遡ってきました

問題の濁りの方ですが、あまり解消されてはいなくて

結局今回は(も?)、ライズに恵まれず
泣く泣くの撤収となりました

風向きも途中から吹き降ろしに変わってしまいましたしね



先に放流したサクラマス達の大半は
どうやら下流の足利の方まで下ってしまったようです



それにしても『釣れない』情報は、瞬く間に広まってしまうのでしょうか?
日曜日だというのに釣り人の数は少ないですね
(団地裏以外)

まぁ、今回は梅田湖の特別解禁と重なっていたせいもあるのでしょうね

ちょっと寂しい気もしますけど
誰に気兼寝することなく、のびのび釣りをするには良い環境とも言えます

他人発信の情報に振り回されることなく
己の嗅覚だけを信じて通い倒していれば、そのうち良いこともあると言うものです



目の前でライズする魚を釣ることだけではなく

こんな状況だからこそ
川とそれを取り巻く環境を多角的に読んで
ライズを探し出すスキルを益々磨きたいところです




by sureyamo | 2018-03-25 21:07 | River fishing | Comments(0)