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カテゴリ:River fishing( 335 )


2019年 02月 22日

解禁準備

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日々が充実しているのか?
それとは逆に『単調』なのかは判りませんが

ついこの間、禁漁になったと思ったら
あと10日ほどで、もう解禁(笑)

今年の解禁も例年同様、上野村の神流川からになりそう‥‥‥
いやいや、すでに仲間と約束しちゃったから(笑)

這ってでも行かねばなりますまい!!




ほんの15年ぐらい前のこの時期だと
毎日ソワソワして居ても立っても居られなかったモノですが

その時のテンションを振り返ると、何だが随分と落ち着いちゃいました
別に冷めてはいるわけではないんですけどね




さてそんな中

先日、日光の湯西川漁協さんから日釣券・年鑑札のご注文を頂きました
c0095801_00515368.jpg
湯西川といえば、フライフィッシングのフィールドとしても
かなり昔から紹介されてきた河川なのですが

まだ数年前に出来たばかりのダム湖(湯西川湖)も、新しい釣り場として開拓中?
今回は川釣りの他に、そんな湖専用の釣り券も製作させていただきました

インレットではダムから挿し上がるサクラマスも狙えるようなので
今年は挑戦してみようかな?とも考えています

新たに『釣り場マップ』の提案も受け入れていただき
そちらも、もうじき完成いたします


これ以外にも、高知県の某漁協さんの理事さんに
うちの釣り券を気に入っていただき
今期の入漁券に採用とのご連絡も頂戴いたしました

皆様のお目に留まる機会がございましたら、是非ともご意見ご感想など
宜しくお願いいたします


by sureyamo | 2019-02-22 01:24 | River fishing | Comments(0)
2019年 02月 06日

ライズ縛り

前回、ミッジに拘るあまり、見事にクロカワゲラの羽化を見落とし
とんだ遠回りをしてしまったワケですが

今回は準備万端!

さぁ今回は、この前の轍は踏まないぞ!!


‥‥‥と望んだ上野村の神流川冬季釣り場


なのですが


実は今回、新たな試練が待ち受けていたとは
この時点では知る由もありませんでした
c0095801_17561640.jpg
風のない曇天

‥‥‥いやもっと正確に言えば、雨前特有の天気



10時の時点では、ライズはポツリポツリ見られる程度と
この前とは少し勝手が違っているように感じます



今回は12時半まで釣りをしたのですが
肝心のライズは、全く持って

寂しい限り

先に結果から言ってしまうと

ライズで釣ることができたのは、ハコスチ4匹
c0095801_17561941.jpg
釣果はさておき
内容的には実に興味深い展開となりました





スタート直後から

立て続けに二つのライズが、チャチャッと取れてしまったのでした


そして、その時に結んでいたパターンは
前回同様のクロカワゲラのパターン

そのストマックが下の写真

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しかし程なくして、このフライが全く効かなくなってしまったのであります



サイズや色、フックを変更したものをローテーションで流してみると

何度かは口を使ってくれたものの
なかなか魚がフライを吸い込んでくれません

ジックリと観察されてしまったら最後
2回目以降のドリフトはガン無視される始末




結局前回同様、苦悩(至福?)の時は刻々と流れ

最後に結んだフライで

今まで散々、シカトを決め込んでいたライズを

あっけなく

二つヤッつける(笑)ことに成功したのでした

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これが

その時のストマックサンプル






二つのサンプルを比べ整理すると‥‥‥

クロカワゲラを示唆したフライで、パタパタと釣れた時は
本命(クロカワゲラ)があまり入っていない


その一方

肝心の本命が大量に捕食されている時は
クロカワゲラのフライが散々見限られている

という解釈になる?のかな






羽化量が膨大になると、得てしてソックリさんは不利になる
(自分のフライは本物ソックリではないので、かなり語弊はあります)
と言う事はザラにある事なので

まぁ、納得はいくのですけど



納得いかないのは、その時のフライ
c0095801_17562137.jpg
♯32番のフックに半分以上の巻しろを残した

極小ブユリカ

これに変えた途端、なんの疑いもなく吸い込んじゃうのですから

もう訳わかりません(^◇^;)

ただ、こういうことも割とある事ではあるので
自分の場合は、深く考えず『そーゆーもんだ』と割り切ることにしています(笑






よくよく自分の釣りを振り返ってみると

クロカワゲラの流下の時に、いつも釣っているフライは(ルースニング時)

ヘアーズイヤー
(普通に考えるとフェザントテールあたりが、もっとも自然なチョイスになるとは思うのだけど)

それで延々と釣れ続けてしまうということは、つまり
そう言う事?なのでしょうか







結論として

流下量が増えてきたら

ドライもニンフも
フライのマッチングに固執しすぎない方が良い場合もある

ということを

頭の隅に入れておいても良さそうです


by sureyamo | 2019-02-06 21:32 | River fishing | Comments(0)
2019年 01月 26日

思い込み

前回のミッジングに味をしめ
今回も上野村漁協の冬季釣り場に来てしまいました

現着早々(と言ってもすでに11時)既に至る所でライズが始まっていて
準備してきたミッジを結び

今日も楽勝!
と、思っていたのですが





これが全然取れない

全く反応しない‥‥という訳でもないのですが

掛かる前に弾かれる!!

もしくは

掛かっても、漏れ無くバレる!





一寸疑ったのはフィッシングプレッシャー
ということで、酔狂以外使う可能の低い極小サイズのフライを
これまた極細10Xのティペットに結んでみたものの

反応に大差なし


まぁ考えてみれば、今日は土曜日(前日は平日)
日曜日であれば話もわかるのだけれど、平日にガッツリやられている可能性は
結構低い

となると

原因はなんなのか?
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唯一、魚がフッキングしたタンカラーのシャックフライの

たまたま♯18(全長)サイズに巻いたフライを
よーうやく自然に咥えてくれました


すかさずストマックで採取してみたところ
驚愕の新事実が発覚(笑



なんと捕食対象は、ミッジなんかではなく

クロカワゲラ
c0095801_17361943.jpg
それもウイングパッドが真っ黒けな
羽化直前の個体ばかり



神流川では、ヴィラや役場前といった下流域における3月初旬の羽化メニューなのですが
ここは、さらに上流のふれあい館『川の駅』

おまけに、まだ1月下旬ですからね


いくら何でも

想定外でした


例年、この時期だと
本当に小さいユスリカくらいしか羽化していないですから


クロカワゲラの羽化に伴う流下と、それに伴うライズのパターンとして

私的に『岸際(バンク)のライズ』『石際のライズ』というのを
一つの定義としているのですが

今回は普通に流芯でのライズが多かったのですね




慣れてくれば来るほど

思い込みは禁物!!ということになるのかな





やはり去年の夏が長すぎたせいなのでしょうか?

こういった釣りをしていると

普段なら気に留めることのないような、些細な季節の変化を感じることができます



そういう視点で見ると

フライフィッシングほど
釣りを通して自然を身近に感じられる釣り
(感じることで、もっと釣れるようになる釣り)
もないでしょう


by sureyamo | 2019-01-26 21:20 | River fishing | Comments(0)
2019年 01月 15日

決定打不在のミッジング

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自宅から一番近い釣り場にして
結構なご無沙汰っぷりの(笑)

荒川の冬季ニジマスC&R釣り場に来てみました

以前、数度訪れていますけど
1月に入るのは初めてです


今回は、何と言っても
前回の上野村冬季釣り場の際に、ツボにハマった
『ポリリーダー』だけによるフライフィッシング

の再検証が一番の目的
だったワケなのですが‥‥‥

のっけから結果を申し上げてしまうと



ダメですね


実戦に近いシチュエーションでは
僕にはほとんど使うことが出来ませんでした


いや正確には、全然ダメではないんですけど‥‥‥

使えるレンジが狭すぎる(^◇^;)




ライズとの距離が一定であれば、それなりに使えるのですが

広い河川で、ライズとの間合いが頻繁に変わるような状況だと
(こんなことは春先のマッチザハッチでは頻繁に起こりますよねー)
シューティングヘッド形状は使いにくいです


いつもの慣れた釣りでは、フライが着水する最後の最後まで
ラインの放出を制御(コントロール)していたことを

スッカリと忘れておりました


遠くに投げようとすればするほどコントロールが効かないし
ポリリーダー(10ft)だけだと、少し重さが足りません


そんな訳で今回は一旦保留
(諦めたわけではありません)

大人なしく?フルラインのお世話になりました

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外気温は9時の段階で4℃

天候は曇天で、風こそ無いものの
底冷えする寒さです

水温も、それなりに低い感じですけど
すでにライズは頻繁に始まっていました

こういうシーンを見てしまうと
寒さなんかどこかに吹っ飛んでいってしまうのですから

馬鹿です(ぷっ)

実は前日に下見に来ていたのですが
その時には入るスペースが殆んどないほどで
それなりに攻められているのかな?って雰囲気だったのですけど

フライを流すと案の定?
素っ気ない反応

ですが
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そこは意地でも(正攻法で)釣るわけです(笑)




ライズしているニジマスに関しては
このサイズがアベレージと思って良いと思います

ミッジで釣るには大き過ぎず、小さ過ぎずといった感じで
思い切った極小フライ&極細糸も、安心して使えます

練習相手にはもってこい



ただね
ランディングのたびに指先が痺れます




ライズは一定の周期でボコボコと始まり、しばしの沈黙
このルーティンで繰り返されます


最初は流下を予測して釣り
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最初の一尾だけ、ストマックポンプで確認させてもらいます

ユスリカだけかと思ったら
意外にもコカゲロウが混じっています

やはり去年は暖かかった事が影響しているのかなぁ?

これを見る限りフライ的には

『フローティングミッジピューパ』
『ユスリカアダルト』
『コカゲロウのシャック』

ここら辺が決定打になるかなぁという読みが
一般的だと思いますけど
c0095801_13573960.jpg
『スペント』が全く蚊帳の外だったり
『シャック』ではスレ掛かりになったり


なんとも決定打に欠ける状況に
悩まされました



こんな時に救世主となる

虎の子的なこんなフライでも

チップ連発(T ^ T)
c0095801_13574148.jpg
結局は一巡して

最初に使ったフライが一番釣れた
ということになりました

ほんと

ワケわからん


でもね、所詮生き物相手の事
『絶対的な答え』なんて求めちゃダメなのでありましょうぞ
c0095801_13573419.jpg
油断していると、稀にこんなサイズが釣れたりします
ジュースの自販機でアタリが出て、もう一本買えた時ぐらい(爆)嬉しいかも

持ち込んだ1番ロッドでは、しっかりリールファイトで対処しないと
案外取り込みには苦労するサイズです


流石に、あまりの寒さに正午でギブアップしました
なんだか朝の方が暖かかった気がしますね

まぁ、ともかく
色々収穫のあった半日でした




by sureyamo | 2019-01-15 15:09 | River fishing | Comments(0)
2018年 05月 16日

ショットシステム

c0095801_17160767.jpg
先日の増水が徐々に落ち着こうとしている神流川では
今がベストシーズンを迎えています

水量的にはまだまだ多めではあるものの
ヤマメの高活性は目を見張るものがあります

成魚放流ですが解禁当初より、ワンランクサイズアップの魚体ばかり
アベレージは25cm以上


コンディションも上々

ドライ、ニンフ選ばずなので
一生懸命に釣ったら結構な数は稼げそうですが

こういうタイミングの時にこそ
兼ねてから思案中の『仕掛け』を煮詰めるチャンスということで
今回はショットについて色々と試してきました



その前に自分の基本システムはコチラ

c0095801_18170900.png

以降は、予てからテストしてきているショットシステムを改めてテストしてきましたので

それらのメリットとデメリットをイラストで貼り付けておきます

c0095801_18170622.png
c0095801_18170394.png
c0095801_17160582.jpg


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c0095801_17160159.jpg
c0095801_17160301.jpg
今回テストした流れはこんな感じ

赤のマーキングがヤマメのテイキングポジションでした
沈み石の後方にできる緩流域

動画でアップすれば分かりやすいのですが、これが結構な流速・流圧で
餌取りに夢中のヤマメたちも忙しそうに泳いでおりました


こういうポイントを釣るのは
ツインショットシステムが効率良かったですね


ただしそれ以外のポイントに関しては
この
c0095801_18165297.png

全ての『アタリ』が明瞭に出るので
かなり痛快

結果として

いちばん釣れました(笑)


まぁ、今回は特に高活性だったということも多分にありますが



そんなわけで

流れに合わせてベストな組み合わせというのがあるので
色々と考えてみると面白いと思います

自分は後者を、もう少し煮詰めていこうかな〜と思います


by sureyamo | 2018-05-16 18:39 | River fishing | Comments(0)
2018年 05月 13日

-0.41

今日はこの時期になると恒例となる

渡良瀬川の河川清掃

のお手伝いに行ってきました


清掃会集合前に、ちょっとした事?があったものの
イベントの方は滞りなく終了



その後は、遠方からお越しの釣り客人をプチガイド

c0095801_16333021.jpg
と言いましても、今回は国交省HPの
川の防災情報

から利根川水系-渡良瀬川
(高津戸橋下流100m)
の水位計数値

-0.41

もっともライズが見込める水位-0.55〜-0.56より
やや増水気味の数値ではあるものの

この数値で中二日ほど安定しているので
ライズは見込めると判断
c0095801_16333211.jpg
雨前の曇天と言うことで、結構な期待大なのですが
今期の渡良瀬は、なぜかこういう天気でも裏切られることが多いです

ハッチも中途半端とくれば

ライズもまた同様

一応、抑えたポイントでは、それなりのライズは見込めはしましたが
渡良瀬初挑戦のO氏には、ちと荷が重かったかも知れません


しっかりと期を伺ってのプレゼンテーション
ドリフトも悪くない

だけど、フライのマッチングに関しては
ここのヤマメは妥協してくれません





選手交代

まずは手本ということで‥‥
(お前が釣ってどーする!)

c0095801_16333851.jpg
尺には及びませんが、そこそこのサイズ

フライは、先般記事にあげたマテリアルを使用したミッジフライ

案の定、凄く良く見えました

サイズが♯30というだけあって
ゆっくりと吸い込むようなライズで捉えてくれました
c0095801_16333935.jpg
全体的にコカゲロウ主体のストマックですが
ブユも見受けられます

見た感じ、大半が水面から脱する前のステージ

この後は、両毛漁協の組合長達と遅めの昼食をとり
食べ終わるころには雨は本降り

自分だけはSTOP FISHINGとなりました

もう少し水位が落ちれば、広範囲でライズが期待できますね
ただし、ドリフト自体は現状くらいの水位が一番楽ではあります





by sureyamo | 2018-05-13 17:02 | River fishing | Comments(0)
2018年 05月 07日

最高の試験場

渡良瀬川桐生地区と上野村の神流川
双方、群馬県内に設置されたC&R区間の釣り場

難しい釣りの代名詞的な『渡良瀬川』ではありますが
ライズ単体の難易度で比較すると

神流川のライズ攻略の方が圧倒的に難しい

そう感じている方も多いと思います
c0095801_18464072.jpg
浅い水深に過密放流された成魚達が、連日
袋小路に追い詰められたような状態で攻め続けられている中
そんな極限状態の中で繰り返されるライズであることを考えると
それは当然のこと

自分がヤマメだったら
フライの流下にはウンザリでしょう



自分が神流川のC&R区間に初めて訪れたのは
開設から少し経ってからの頃でしたが

開設当初は、関東初のC&R区間ということで
魚影を求めて沢山のアングラーで賑わいを見せたようです

釣り人の殺到、過度のフィッシングプレッシャーにより
フライはもとより、フライライン、リーダーやティペットを見ただけで
逃げ惑うヤマメ達の噂は『あっ』という間に広まってしまい
訪れる釣り人も疎らになるくらい『釣れない(むずかしい)』川になった経緯があります




それに対して渡良瀬川は

ライズが有りさえすれば、何らかの形で反応は返ってくるものです
(逆に言えば、ライズがないと何も始まらない川とも言えますが)

一般的に語られる難しさは

限られたライズの時間内に多種多様のハッチの中から
適切なフライをセレクトし、さらにはミスの許されないアプローチが求められる‥‥

マッチ・ザ・ハッチの総合力

が釣果に直結すると言うこと




自分にとっては渡良瀬川は
ズバリ本番!

神流川はフライパターンの
いわば実験場的な位置付けになるのかと思います


他の釣り場の何シーズンも掛けて得られる経験が
ここの河川では1ヶ月で得られます

うまくすれば、終日ライズと向き合うことも叶うのですから
これ以上恵まれた環境というのも(一般河川を利用した釣り堀だと、追加放流でリセットされてしまいます)他にはありません
c0095801_18464169.jpg
長閑な春の水面

ところがどっこい
川面では、チンチンなライズが延々と繰り返されています



今回はチビらの子守り(こっちがメイン)で、お弁当を広げていますが
自分の片手に握られたフライロッドの先端には10x+♯30のミッジピューパが臨戦態勢にあります
次男坊は、隙あらば投石する気満々(^◇^;)




時間は正午

ヤマメたちは完全に浮き切った状態で、次々とレーンに流れ込んでくる流下物を
延々と拾い食い状態


先日は効いていたフライパターンも
今回は綺麗にスルーされ

あっという間にフライセレクトに行き詰まる始末
c0095801_18463537.jpg
なんとか取ることに成功

ただ、ほとんどの定番フライは全く相手にしてもらえませんでした

こんな時の救世主は、いつだって
サイズでも色でもなく

皆んなが使わないような『へんちくりん』なパターン

自分で巻いといて言うの何なんですが
ほんと、コレに限るのですね


1回でも反応(といってもフライは咥えてくれない)してしまうと
二度と見に来てくれないようなライズのくせに

このフライだけで、立て続けに三匹も釣れてしまうのは
とても正常な状況とは言いにくい(笑)です

ともかく

こういう釣り場では

一つのハッチに対応するパターンの数は

あればあるだけ有利ということです
c0095801_18463751.jpg
ストマックは、まぁ毎回似たような内容物

今回はニンフのテールと
ほぼ同径のボウフラ(たぶん)みたいなのがいます

長男に内容物を見せたら『ウェッ!』といって絶句してましたが
まぁ、その反応は当然かな





by sureyamo | 2018-05-07 12:46 | River fishing | Comments(0)
2018年 05月 01日

スーパーミッジングに見るヤマメ考察

先日のアウトリガー練習の際
ほとんど相手にしてもらえなかった?イブニングの激難ライズ

その後、どうにも寝つきが悪く?
スッキリさせるために

リトライを決断!!


答えは概ね『シャック』であろうと、大方の予測はついたので
然るべき?適合(新作)弾を急遽補充!

意気揚々と現地に向かいます


動画だと非常にわかりにくいのですが
画面中央より手前の流れで、ヤマメがひっきりなしにライズしている様子を撮っています



これは現地に到着した段階(午後1時半)から納竿(午後5時半)までの間で
流れの随所で延々と繰り返されていました

早速、この時のために持ち込んだ『新作シャック』パターンを投入したのですが





なんと

ガン無視?!


開始早々にして、いきなり途方に暮れることになってしまいました(^_^;)


決して複雑な流れでは無いので
ドラッグに起因する嫌疑が掛かっているとも考えにくく

念のためティペットは9Xから10Xへ交換


さらには手持ちのフライで最も小さい部類の
各種パターンを流し込んで、少しづつ反応を見ることに‥‥‥



こんなフライで、辛うじて一つは取れたものの
c0095801_15481460.jpg

ライズフォームからして

たまたま間違って出ちゃった(笑)

的なので、正解とも言いがたく‥‥‥



結局は♯32のフックの半分をモノスレッドで(透け透け)巻き
アブドメン長、約1㎜弱のミッジピューパパターンで


ようやく

ライズと同等のフォーム

でフライを咥えてくれたのでした
c0095801_15482005.jpg

内容物は、当初の予想通りシャックではあるのですが

半分くらいは極小のユスリカ・ブユで占められていました

今更そのサイズに驚くこともないのですが

ビックリなのは、この量



これだけ(ソレでも一部)出てくるとなると
相当な流下量であることが容易に想像できます




延々とこんな量が流れていたら

フライなんて見向きもされなくて当たり前!








C&R区間という釣り場環境がら

フライに反応しにくいライズ=『プレッシャー』によるものと

ついつい言い切ってしまいがち

ですが、これは大いに反省すべき点です

c0095801_12050543.jpg
もちろん、プレッシャーによる影響はないと

言い切ることだって出来ませんけどね



臆病で、警戒心が高い魚の代名詞といってもいいヤマメですが
彼らが生き残る術の一つとして、身につけたであろう選択眼の鋭さには

今更ながら舌を巻いてしまいます




まぁ、本来であれば、ここまで生きながらえる前に
ほぼ間違いなく誰かに釣られて『お持ち帰り』されてしまう訳で

ヤマメがこんな技?をお持ちだったというのは
この世にC&R区間というものが存在することで、恐らく初めて明らかになったことでしょう



比較的イージーに釣れてしまうヤマメも
またこうして、極限状態の捕食を繰り返すヤマメもまた‥‥‥

結局はどこにでもいる普通のヤマメ

であることに違いはありません



色々な顔を覗かせるヤマメには
日々新たな発見があり


それがまた、自分がいつまでもこの魚に魅了され続けている

理由のひとつなのでしょう





次回予告

by sureyamo | 2018-05-01 15:36 | River fishing | Comments(0)
2018年 04月 28日

ダイレクトラインアウトリガー、その後


c0095801_20403801.jpg
ダイレクトラインアウトリガー‥‥‥その後の進展です


今回も『ちから糸』をテストして来ました

0.8号〜6号 全長13mの投げ釣り用なのですが
こちらはナイロンではなく『PE』

使えるかどうか心配でしたが
まぁ、なんとか普通に使用することはできました


ただ、ちょっとティップに絡みやすいのが難点といえば難点

この状態での無理なキャスティングは、ティップの破損に直結するので厳禁


c0095801_20403416.jpg
それと市販の小型目印を使ってみました

marufujiというメーカーの小粒目印(小)という製品


ペグで固定するタイプですが、今回水中糸で使用したフロロカーボンティペットだと滑って動いてしまいます

また、このペグで出ている箇所に糸が引っかかりやすい

これは既に打開策は考えているので、次回に適用するとします


モノ自体は非常に軽く、とてもよく見えるので
使い勝手は良いものでした


c0095801_20403226.jpg
ただ‥‥‥ですね
このシステムで何匹も釣ったのですが

目印の動きだけで合わせると、どうしてもワンテンポ合わせが遅れるらしく

バレてしまうのです



結局行き着いた先は
目印でアタリをとるのではなく

ダイレクトに手元に来るアタリを取る

という結論に達しました(笑)


PEとフロロカーボンを使っているので
ここら辺の感覚はダイレクト!結構強烈ですので

まんざら面白くない‥‥ってわけでもありません


けど、好き嫌いはハッキリ分かれますね

c0095801_20404023.jpg
今回は水量も増えたせいもあり
使用するショットは4B +αは必要でした

さらには、この手の釣りではロングロッドの方が広範囲に探れますので
次回は11ftのロッドで試して見ようと思います

ダイレクトラインに関しては、こんな感じでひと段落です


余談ですが

今回の状況だと、マーカーを使用したルースニングの方が遥かにアタリが明確で面白かったです
一発で流芯の底に沈んでいた尺上が掛かってしまいました

結局
ランディング時にラインを足で踏んでしまい(サンダル履き)
最後の遁走で切られちゃいました


by sureyamo | 2018-04-28 08:20 | River fishing | Comments(0)
2018年 04月 25日

時すでに‥‥

c0095801_20535998.jpg
連日の真夏日に訪れた

待望のお湿り

これはもしや‥‥‥いやいや絶好のチャンス?!



と、こんな時に限って10時までアルバイトだったりするのですね(泣)

下道で、たかだか1時間程度のドライブが
何だかとても長く感じてしまうので

迷うことなく藤岡インター→伊勢崎インターまで高速移動
よく考えると勿体無いケド、深く考えないようにします(笑)


お目当のポイントは、案の定ボッコボコでした

流石に定位置には先客(あとで挨拶したらお仲間でした)
仕方なく、下流に陣取るも


なぜかビミョーに射程外?!

はは〜ん、もしかしたら、すでにやられちゃった後かな?
(後で確認したところ、その通りでした)



それでも、ちょくちょく射程に入ってくるライズに
何度かフライを送り込むことは出来ました

しかし

コレが出ない!

♯26サイズのフタバBFDを、一度は吸い込んでくれたものの
痛恨のラインブレイク!
(結びが甘かったらしくノットが解けちゃいました)


その後は様々なパターンを試し
c0095801_20540594.jpg
なんとか執念で(笑)

一匹は取れました


c0095801_20540945.jpg
虫の全長は、平均して5mmって感じ

ダークウイングが特徴的ですが、どのウイングも開き切っていません

捕食された後、ヤマメの胃袋の中でウイングパッドが解れた
という解釈もできますから
このままの状態をフライでコピーすることが適切かどうかは
ちょっと疑問ではありますが

まぁそれでも
この手のライズはBFDでも対応は可能だったりするわけです


そもそもBFDとは、生活排水流入による界面活性剤の影響で、水面張力に乗れず羽化に失敗し
溺れたイマージャー(マスキングハッチ)が水面直下に大量に流下する、という
恐ろしく釣れなかった時代の救世主的フライであったわけですが

当時とは水質も変わって(良くなって)しまった今となっても
未だに釣れるフライであることに違いありません


ただ今回の場合には

ヘアウイングの♯24クリップルで仕留めることができました







by sureyamo | 2018-04-25 17:41 | River fishing | Comments(0)