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カテゴリ:works( 19 )


2020年 06月 14日

D750

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お仕事用のカメラを新調しました

年内に、地元金鑚神社さんのお守り全商品?の撮影を予定しているため…です
まぁ、こういうキッカケでもないと
いつまでも…買いませんから(笑)良い機会です


もちろん新品なんかは買えないので
シャッターカウント10,000以下の個体から選んだ
中古品…ですけどね


今まで、あんまり興味のなかった一眼レフの
それもフルサイズ機

正直、購入した今、この段階でも興味は湧かない(^_^;)ので
一通り弄くり回した後は…

お決まりの放置状態でつ



実際の仕事の現場においては

オーバースペック


なのですが
どうしても、お仕事として「撮影料金」を頂戴する都合上
スマフォ、コンデジ、一眼ミラーレス…と言うわけにも行きません

だって下手すると、クライアントさんの方が
良いカメラを所有(趣味で)されているケースなんていうのは
結構ザラにあるわけで


言うなれば

足元を見られないため

の「保険」みたいなものです(笑)





とはいえ…

フルサイズ、2000万画素超えとなると
写りはエグいですね(笑)
D750_c0095801_21301822.jpg
今まで
機動力最優先のコンデジばかり使ってきたせいか
(そういうのと比較してはイケないのは承知の上)

流石に凄いと思いました



自分の場合、構図とかあまり気にしないで
とにかくバシバシ撮影

後からトリミングを駆使して(笑)フレーミングを決定する事が多いので

拡大しても、ある程度“耐えられる解像度”が保証される
フルサイズのセンサーは、ありがたいです

D750_c0095801_21301324.jpg
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でもね

こんなのぶら下げて
釣りに出掛ける気には到底なれません


こんな筐体持ち歩くこと自体に
ステータスを感じる方なら別ですが

僕としても、仕事として割り切ることで
ようやく扱う気になれる…というシロモノのようです(笑)



by sureyamo | 2020-06-14 20:40 | works | Comments(0)
2020年 06月 06日

パンフレット製作

オリジナルマーカーも
お陰様で徐々にではございますが、ご注文を頂けている状況になっております

最寄りの店舗さんに委託販売で置かせていただいている分と
直接ご注文を頂戴している分で

現在の在庫は全て捌けてしまっている状態で
ご注文が入り次第、作成し発送…という受注生産になっております

あくまで本業の片手間での製作ですので、お待たせしてしまうことがあるかも知れませんが
何卒、ご容赦下さい
パンフレット製作_c0095801_22330386.jpg
そんな最中、マーカーのパンフレットが仕上がりました

殆ど思いつきで、正味1時間ほどで作成完了(笑)
この手の作業は「乗りと勢い」が大事で
スピードだけは自信があります(笑)


通常であれば、デザインを頼んで印刷まで仕上げるとなると
数にも寄りますが、軽く6〜8万位はすっ飛んでいくのが普通です

こういった販促に掛かる経費も
しっかりと商品価格に乗せるのは当たり前ですが

そこに関しては本業の強み(笑)
最小の経費で済んでいます

既に第二弾のデータも仕上がっているので
この分が捌けたら、随時追加印刷に入ります



こんなモノで本気で稼ごう
なんて事、思っちゃいないんで…(笑)


ヤフオクあたりに出品して、得体の知れない他人様(笑)の手に渡り
とんでもない使い方で酷評されたり

あまり釣りを知らない店員さんが仕切る
プロショップさんとかにも、卸すつもりはございません


少なくとも、ウチのブログを読んでくださっている方々であれば
良さをご理解頂けると信じておりますし

そんな方たちに、是非使って
評価(もちろん酷評も含め)を頂ければ嬉しいです



そんなワケで…

もぅそろそろ、釣りの記事をアップして行きたいところですね


by sureyamo | 2020-06-06 23:01 | works | Comments(0)
2019年 02月 11日

FISHING TICKET

FISHING TICKET_c0095801_22544220.jpg
まず最初にキッパリと言ってしまうと

『釣り券』なんて言うものは、僕ら釣り人にとってしたら

別にどーでもいい

存在なのです



釣り券というものは、そもそも

『はい、私はしっかりと入漁料を払いましたよ』

という事の証明以外の何物にも無いわけで

購入者からしてみたら
釣り券自体が『どんな形態をしていようが』それは全く関係ない!



ただ


しっかり購入した!という証明証ですから
これを失くしてしまうことだけは、あってはならないのです

つまり

我々遊漁者は、釣り券を所持した瞬間から
紛失・破損といったことを、常に気に掛けなければならないということになります



普通の感覚であれば、そんな大事なものは
お財布の中に仕舞い込んでしまいたくなる!のが人情ですけど(笑

あいにく、釣り券というのは『必ず見える場所につける』
というのがルール、常識になっています

だから

釣りの邪魔
(物理的な意味の他に、精神的な不安材料という意味で邪魔ということ)
になってしまうことは避けたいのです





いつしか自分の本業の中でも

横行する『紙製の荷札の釣り券』だけは

なんとか出来ないものか?


という課題を己に突きつけ、気がつけば

漁協さんに対して、様々な提案をする立場になっていたのでした
FISHING TICKET_c0095801_23301921.jpg
正直、商売とすると

恐ろしいほどの薄利


同業者との会話の中では、半ば呆れられるほどですから
全く『美味しい話』ではないと言うことは、最初に申し上げておかねばなりません

『よくやるよ』と自分でも度々思います(笑)



ほとんどボランティアに近い感覚なのですが
ここまで来るには、それなりの投資もしたし、補助金(みなさまの税金)も使っているので
引っ込みがつかないのも事実ではあります(笑)


もちろん値段を無視すれば、それこそ

すんごいの(爆)

作れるわけですが

紙荷札から乗り換えてもらう!と言うことが大前提
紙荷札の単価を知ってると

そんなにコスト、かけられるわけありません





また、これは漁協さんに限らずなのですが
『新しいこと』に対して、割と後ろ向きな考え方をされる方が多いということ
後ろ向き、というと語弊があるかも知れませんが

まぁ、早い話
『今までので困ってないから、別にいいじゃん。面倒臭いし』
的な対応をされちゃうことが往往にしてあります

でもこれは、単に僕の説明不足
己の営業の力量不足に過ぎないのだけれど(笑
FISHING TICKET_c0095801_22532559.jpg
昔のスキーヤーであれば、ご存知の方も多いんと思うのですが

苗場スキー場の一日券(リフト券)にインスパイヤされ
最初に手掛けたのは、このバンド型の日釣り券です

これをストックに貼って、リフト乗り場の改札をパスするのですが
これが結構、当時は流行って
前のリフト券を剥がさずに付け足すスキーヤーなどもいて

まぁ、良いんだか悪いんだか判りませんけど(笑)

ただ、カッコイイ『券』であれば、逆に『率先して付けてくれる』という部分は
とても参考になる事例です




このバンド型も当初は、普通のステッカーで製作を試みたのですが
如何せん
一番のネックはコスト


同時進行のリストバンドを流用した『日釣券』に関しては
その後漁協さんや管理釣り場さんで採用していただき
ご好評をいただけているようです

僕の身近なところでは、実際に使っていただいた方も多いのではないでしょうか
FISHING TICKET_c0095801_22532128.jpg
この手の話をさせていただくと
とんでもなく長くなってしまうので(笑)端折ります


結局何が言いたいか?というと

実はここにきて
ようやく理想に近い素材での、ご提案が叶いそうなのです

簡単に付けられて、簡単に外せて、水にも強く、風でもバタつかず
それでいて、あまり長持ちしない(悪さする人がいるので)ことも大事
当然かっこ良くて‥
だけど、お値段控えめ

な日釣り券です



まぁ、ここのブログをご覧になってくださっている皆様は、基本は遊漁者でございますので
こんなお話は無関係であることは、重々承知しております

皆様にお願いがあるとすれば
こういう『釣り券がある』

ということを

是非とも広めていただきたいのです


実は今シーズンから、採用を検討していただいている漁協様もあるのですが
何分、自分の力量では限界がございます

一応HPも作って見ましたので
(まだ途中ですけど)

皆さま、何卒よろしくお願いいたします

僕を『入漁券開発』から卒業させてください(爆)



by sureyamo | 2019-02-11 00:18 | works | Comments(2)
2018年 12月 08日

WA DO NA

知る人ぞ知る
大人の隠れ家的管理釣り場

WADONA
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日光市・小百川の伏流水と地下水を水源とする
ポンド型の管理釣り場


多分、古い方は知っている方も多いとは思うのだけれど

以前は
『日光ファーストワン』

という名前で営業していた管理釣り場であり

自分も三十代の頃には、チョコチョコと顔を出していた事もあって
個人的にはとても懐かしいポンドでもあります

『ファーストワン』として営業していた頃の末期の方は
放流量も少なく、あまり良い噂は聞かなかったけど

自分が通っていた時代は、半日で▲0匹くらいは普通にドライで釣れたりして
当時の管理人の方に

( ゚д゚)

という顔をされたりしたものです(笑

WA DO NA_c0095801_21210176.jpg
当時の管理棟は現在も健在

当初の対象魚種は多種多様でしたが、現在はスティール系のレインボーが主体であり
ドナルドソンが一割程度、残っているのだそうです


山が近いせいもあって、日照時間が短く
冬季は特に防寒対策は必至

立地柄、水温が低くなりやすく
冷水性のマス達にとっても、冬場は過酷な条件になりやすいようですが

近年の暖冬傾向では
逆に好条件が見込める日が多くなりそうな気もします
WA DO NA_c0095801_21205973.jpg
ポンドまわりは、何処でも充分すぎるバックスペースが確保されているので
フライキャスティングで余計な気を使うことはありません

この日、随所でライズは見られましたが
案外とドライフライでの反応は芳しくなく(お昼前後)

かといって、ルースニングでタナを深く取っても効率が悪い感じ

透明度は良くありませんでしたが、よく観察していると
魚は割と表層を徘徊している感じでした


50cm程度の浅棚のマーカー(これが結構絡む)か
ノーウェイトのフライをしっかり沈めて、表層を引っ張ってくる

そんな釣り方が無難に感じます
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林養魚場のスチールは、かなりコンディション良いです

ヒレの欠損もなく
兎に角、何より

美しい

この一言に尽きますね

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ちなみに、この日
うちの息子も管釣りデビューさせました

ただし、薄着がたたって30分もしないうちにギブアップ!
管理棟の中で猫と遊んでいた方が、よほど楽しかったようです(^◇^;)
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管理人の弟さんであり、WADONA支配人のI氏(手前右の方)には
色々なお話を頂戴いたしました


実は今回、WADONAさんからは
弊社のオリジナル入漁鑑札ご注文を頂戴していて
この日は、それらの納品に訪れた、というワケです
WA DO NA_c0095801_21204786.jpg
僕自身も、どこか牧歌的な
なんとも、この

ゆる〜い感じ

管理釣り場の雰囲気は、とても好きです


今度は仕事のついでではなく、しっかりお休みをとって
朝一番から挑戦してみたいと思います


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by sureyamo | 2018-12-08 23:05 | works | Comments(0)
2018年 02月 25日

大失敗

去年、走行距離が90,000km台に突入した、うちの愛車ですが
先日4回目となる車検でした。

先日も、うちのお客様(といっても美容室の方)の旦那さんから
『カスタマイズした自動車の車検』について(嫁が)聞かれたようです。

一瞬『ギクリ』とはなりましたが(^^;;)

腕とやる気と信頼のおける車屋さん(できれば近所)とお付き合いすること‥‥

という回答になってます
大失敗_c0095801_08355457.jpg
いやこれは満更ではなく

ここまで弄り倒したジムニーなんて、ディーラーは愚か、どこの車屋さんでも
お断りされてしまうと思います。

いや自分が整備工だったら、こんなの面倒臭くて仕方ありませんからね。

今回も、車と釣りと本業の方でも大変お世話になっているこちらのお店にお願いしました。
この車の素性を全て知り尽くしている主治医でもあるとともに

『あれもダメ』『これもダメ』とオーナーの不安を煽って、なんだもかんでも交換を促すのではなく
どの段階で交換すべきか否かを親身になって考えてくれるので、お財布的にも非常に助かります。

店先の展示車や価格、サービスに振り回されて
あの店、この店と複数のお店を回ることも、最初はあるとは思いますが

いざという時こそ頼りになる、頼りたくなる
長くお付き合いできる車屋さんを見つけることが
自分にとって充実したカーライフが送れるかどうか、にかかっていると考えます




車検のたびに、数々の問題点に直面するこの愛車ですが(笑)
今回は
車高アップに伴い、ボンネットエアインテークの隆起が規定の前面視界を確保できない

という課題

結局はボンネットを交換(ノーマルインテークでも不可)か車高を落とす‥‥という選択肢しかありません
車検自体はその場で凌げますが、今後のことを考えて

少し車高は落とそうかと考えています
(まぁ、もともとが上げ過ぎなんですけどね)








で、今度はお仕事の‥‥というか
いきなり大失敗のお話


毎年、両毛漁業さんの日釣鑑札を納品させて頂いているのですが
今回は発注が遅れに遅れ
解禁直前日に納品という、なんともギリギリの進行スケジュールでの受注

大失敗_c0095801_08365835.jpg
で、なんとか進めた結果、奇跡的に前週の木曜日に仕上がることになり
速攻で金曜日にお届けする算段を整えていたのですが‥‥

な、な、なんと

ここで金額の間違いに気がついてしまいました(・・;)


本来であれば、価格変更の校正を先方に確認してもらってから印刷スタートをかける流れなのですが
全然時間がなかったために、こっちで責了(こちらの責任で完了)させたのがいけなかった

原稿の読み間違い(どう見ても間違いようもないのですが‥‥)

普通の会社でしたら、誰かしら目を通してくれるので気付くものなのですが
結局全てを自分一人でやってると‥‥


言い訳しても始まりません

製作までの行程を考えると再製作の時間は全くないので
修正シールで対応するしか手立てがありません

午後4時に事務所にも持ち帰り、そこから翌朝のお昼まで寝ずに修正処理をして
なんとか翌日午後2時半までにはお届けすることができました

前日はバイトで午前3時から働いていて
気がつけば不眠不休(飲まず食わず)で38時間働きづめでした

人間、ヤレばできるものですね


って、こんな事はコレっきりにしたいですものです















by sureyamo | 2018-02-25 09:26 | works | Comments(0)
2017年 10月 06日

One day fishing ticket

One day fishing ticket_c0095801_16372724.jpg
10月15日から開催される、群馬漁協さんの冬季ニジマス釣り場で
ウチの企画、製作の日釣り券が、いよいよデビュー致します

出来てしまえば何てことのない、この程度のものなのですが
ここに来るまでの道のりは長かったです。


日釣り券の仕様的には

留め具は従来の荷札ではなく、安全ピンに変更
(入漁者の中には『ライセンスホルダー』を持参される方も少なくないためです)

また素材は非常に丈夫ですから、現場で濡れて破れたりすることもなくなります
(紛失、破損を恐れて不携帯と言う言い訳は、もう通用しません)

ちなみに穴の強度は
安全ピンの方が曲がるほど強く、ともすれば年券にさえ使えるほどの耐久度さえあります

補強の『はと目』加工を廃止することで短納期まで実現しました
(1000枚くらいでしたら、最短二日で仕上げて発送まで可能)

漁協単位で全く別物のデザインにする(予定)ですので紛らわしくならないし
不正利用も減るんじゃないかな‥‥と期待しています


by sureyamo | 2017-10-06 17:26 | works | Comments(0)
2017年 08月 11日

餅屋は餅屋

『看板くらい作りなさい』

会う人会う人から、そんなことを言われつつ‥‥1年3ヶ月

仕事柄、看板の必要性は人一倍に感じているにも関わらず
後回しに次ぐ後回し

『大工の掘っ立て』

とはよく言ったものです


弊社には潤沢な資金は当然ありませんので(笑)設置は当然DIY!!

アルミのアングルだけ買ってきて、夜中にリューターをビュンビュン言わせて
なんとか下拵えだけ済ませていうたのですが‥‥
餅屋は餅屋_c0095801_21373305.jpg
設置当日

設置を予定していたコンクリート壁が想像以上に強固?で

コンクリート用のドリルが、なかなか入って行ってくれません(^_^;)


ご近所さんの旦那さんにご協力を得られたのですが‥‥
やはり駄目


こんな作業はチョチョイで終わるだろうとタカをくくっていたのですが

『読みの甘さ』と『天性の不器用』の合わせ技!

結局断念してしまい

設置までには至っておりません
餅屋は餅屋_c0095801_21373900.jpg
餅屋は餅屋

少々お金を払ってでも、経験者にお願いした方が良さそうですね


なんとも情けなないお話でした



by sureyamo | 2017-08-11 21:54 | works | Comments(0)
2017年 08月 04日

新提案!日釣鑑札


弊社が平成28年度補正予算案の小規模事業者補助金制度で
提案し、許可をいただいておりました

従来の荷札型に代わる

新しいタイプの日釣鑑札

そのサンプルが仕上がりました



本業の方のHPを拝見してくださっている方々は、すでに承知の方も多いとは思うのですが
こちらのブログでの紹介は初めてでしたね


この企画をスタートさせたのは、ちょうど一年前

昨年末の『神流川冬季ニジマス釣り場』や赤城フィッシングフィールドさんにお願いして
試験運用も兼ね、採用させていただいたので

見覚えのある方も多いと思いますけど


リストバンド型日釣り鑑札
新提案!日釣鑑札_c0095801_13200984.png
実はコレが、その前身なのです




もちろん、使い勝手としては特に問題もなく
(『屋外フェス』とかでは既に使用されているモノの流用なので、問題が出るはずもないですが)

どちらかというと良い評価

を頂くことが出来ました

ただ‥‥一番の問題は

コスト



あらゆる手段や代替品を模索しましたが
相手は国内に大量に出回っている既製品。

とてもいち個人で太刀打ちできるコストなんかには収まりません

でも、日本国内の漁協で蔓延している『荷札型』と真っ向うから勝負するには
まずこの価格の牙城を崩さなければなりません


いくら良いものを作ったとしても

高ければダメな訳です




そんな中、さらなる第二案として製作したのが

こちら
新提案!日釣鑑札_c0095801_13352191.jpg
完全シール型

これは、その昔
苗場スキー場で採用されていた『リフト一日券』からヒントを得て製作してみました


コストもそれなりに落とせたのですが、問題点が二つ

一つは裏面の剥離紙にスリットを入れることが出来ない‥‥ということ

これは素材の性質上の問題で、少しでも切れ込みが入ってしまうと

そこから簡単に裂けてしまう(^_^;)



それももう一つ


誰でも簡単に

パクれてしまう(笑)

という点





やはり其処は、ウチだけの強みが欲しいわけです

商工会の方達や講師の方には、その部分を指摘されてしまいました

で‥‥そんな紆余曲折の果ての第三弾!


ようやくオリジナルの日釣鑑札の
サンプル製作まで漕ぎ着けることが出来たのでした
新提案!日釣鑑札_c0095801_12235599.jpg
うちの日釣り券の強み
(その一)

フルカラーなのでカラフル!

今までの荷札型では、色上質(色紙)と言われる紙を使うことがほとんどだったのですが
実は選べる色数が、もともとそんなにないのです
(おまけに、売れない色はメーカーが廃盤にしまくったので(笑)さらに減りました)


これは例えば

釣り場が二つの漁協をまたいでいる場合、隣接する漁協同士で鑑札の色目が被る可能性がある‥‥ということ
実際には、漁協間で話し合いがあって、色などが被らないように決めてから作られているようですが

釣り人によっては、飛び地で釣りをすることだって普通にありますからね
完璧に混同を避けられる‥‥という保証もないわけです

フルカラーにしておけば、少なくとも『色かぶり』のリスクは減る‥‥というか
うちに全部頼んでくれれば(笑)一元管理出来ちゃいますよ〜





うちの日釣り券の強み
(その二)

とにかく強い


素材は合成紙

『紙』と言ってますが、ぶっちゃけフィルム


当たり前に完全耐水で、とにかく強度が半端ありません

指で引きちぎることは、まず不可能‥‥ビックリするくらい強い!!です
だから穴を開けたとしても、『ハトメ』補強の必要性は全くありません


水辺で使うモノとしては、今現在これ以上うってつけの素材はないのですが
デメリットを挙げるとすれば

値段ですね。


今回の日釣鑑札は、素材が一番高いのです


ちなみに『ユポ』ではありません

アレは熱に弱いので、レーザープリンターで通すことは不可能ですし
そもそも『ユポ』だとさらに値段が張ります(笑)

新提案!日釣鑑札_c0095801_12172566.jpg
経済ロット範囲内で取れる
ギリギリのサイズを割り出して作っています

これ以上大きなサイズも製作可能ですが
何しろ素材の価格が一番高いので、値段に跳ね返ってしまいます

この兼ね合いを図るのが、実は一番難しかったです





うちの日釣り券の強み
(その三)


画像ではわかりませんが

通常のタグとステッカー(ラベル)が選べます
素材自体は近いものですが、実はメーカーも品名も全くの別物


お金をドブに捨てる覚悟で、各メーカーから様々なサンプルを取りよせ
その中でベストなモノを選んで来ましたので自信があります


シール式のものは
アウターウェアーの上からそのまま貼ることを想定しています

安全ピンで服に穴を開けるのが嫌!という方や
風でバタつくのが嫌い(まぁ誰でも嫌いだと思うけど)という方にはおすすめです


釣りでは安全ピンで留めておいて
一日の釣りが終わったら、記念?ステッカーとして再利用も期待できます


そうなれば、ゴミとして廃棄され難くもなりますしね


剥離した方の紙(裏面印刷も可)にも印刷できるので
『10枚集めたら1枚プレゼント』的な『もぎり』としての利用価値も考えられます
新提案!日釣鑑札_c0095801_12173271.jpg
うちの日釣り券の強み
(その四)

何と言っても一番の強みは‥‥

各種取り揃えたオリジナルの型


通用、金型を起こして抜き屋さんにお願いした段階で

全然採算あいません!


そこは俗に言う企業努力?と言うヤツですね(笑)

合計六種類の金型の中から無課金で、自由に選べるようにしました

もちろん、完全オリジナルで金型から起こしたい!と言うご要望にも普通にお応えいたします

いきなり

割高になったり

しませんのでご安心ください
(ただし、新規金型代5000円だけはご負担ください)
新提案!日釣鑑札_c0095801_12173719.jpg
基本デザインをいくつかご用意しています
(現状はあくまでサンプルです。文字が読みやすい色に調整します)

その中から選んでいただく形を取ろうと思いますが

全く新規のデザインもいたします。
‥‥と言うか、むしろ狙いはコッチなんですが(笑)もはや自分の立場を見失ってます。

定型(無料)デザインは随時追加していく予定です



記載内容は漁協さんや管理釣り場さんによって、まちまちだと思いますので
テンプレでは対応できません

印刷前には必ず双方で『校正』のやりとりが必要になります

この校正のやりとりが、最も時間の読めない部分です
なにぶん弊社には正社員?が一人しかおりませんので(笑)

ギリギリ短納期の対応は難しいこと、ご了承ください



ちなみに

油性マジックで書き込んでいただければ全く問題なく記載できますし
シンナーで拭いても、しっかり文字は残るので、改ざん再利用は不可能です

ただ、印影(漁協印など)はダメですね
朱肉を使っても、かなり乾燥時間が必要です

完全に乾けば落ちませんが、ちょっと現実的ではありません

どうしても入れたい場合には、同時に印刷してしまえば良いのですが
そうなると厳重な管理が求められます

新提案!日釣鑑札_c0095801_12595639.jpg
ナンバリングも入れられます(オプション扱い)


ちなみにモギリ仕様も作成しましたが
当方の技術力不足で、今回のリリースには間に合いませんでした

やはり素材がネックで、ちょっとした加減で切れちゃうんですよね(^_^;)
今後の課題ですね

もちろん諦めてませんよ




現在、価格を記載したパンフレットを製作しています

すごく悩みました

荷札と全く同じ金額‥‥と言うのは正直難しかったのですが
(まぁ、普通に考えたら無理)

かなりそれなりに頑張った価格になっています


結局、デザイン料と版下製作費、金型、抜き代をギリギリまで削って
(‥‥というかデザイン料と版下製作費、金型代は、もうサービスですね)

かなりの薄利でもありますので
できるだけ沢山の漁協様に使ってもらわないと

結構辛いっす(爆)



もし興味がおありの漁協や管理釣り場の関係者の方がいらっしゃいましたら
ご連絡いただければ、無料サンプルをおつけして郵送いたします

群馬県内でしたら、僕が直接お持ちいたしますので
ご連絡ください

ではでは、宜しくお願い致します。



by sureyamo | 2017-08-04 15:24 | works | Comments(2)
2016年 05月 15日

175 Design works

一部の方々にしかお話はしてきませんでしたが
この度、先月の20日付けで30年以上勤めてきた印刷会社を退職いたしました

そして、早速今月から

175 Design works_c0095801_18045916.jpg
新たに個人でデザイン事務所を立ち上げる運びとなりました

今まで培ってきた経験と人脈を頼りに日々、邁進致す所存でございます
何かと至らない点があるとは思いますが、今後とも何卒よろしくお願いいたします

僕の作ったデザインでも皆様のお役に立てるようでしたら、これほど嬉しいことはございません


群馬県内、埼玉県北部の方でしたら、僕の方から直接お伺いさせていただきますので
ご連絡をお待ちして居ります

営業品目
名刺、封筒、DM、ポイントカード シール、帳票類、バナー、チラシ、パンフレット、パネル、ポスター、看板、のぼり旗‥‥などなど

当方、デザインの起案とデータ作成がメインとなります

僕と納得いくまでデザインを煮詰めていただいた後は
お抱えの印刷会社さんにデータをお渡しして印刷していただくこともできますし
ネットによる出力サービスをご利用になられても

それは自由です

ここら辺の融通は、以前印刷会社に勤めていた僕には出来なかったことでもあります


もちろん、印刷まで含めて‥‥というご依頼にも今まで同様にお応えできます
ご協力頂ける印刷会社さんもございますので、お気軽に何なりとお申し付けください



175 Design Works


175(いちななご)でも(イナゴ)でも
舌を噛まない方の呼び方で構いません


『イナゴ』は僕の小中学校時代のアダ名からとりました

ちなみに僕自身

イナゴは大の苦手なのは

内緒です(笑)




by sureyamo | 2016-05-15 23:12 | works | Comments(4)
2011年 08月 02日

久しぶりのDTP

ココのところ、週末になると色々な用事が重なってしまい
釣りに行けておりません。

降雨による増水で、釣りが可能な河川は限られている状況もありますが…
そんなのはもっともらしい言い訳

つまらないオッサンに成り下がる前に、来週には釣りを再開しますので、宜しくお願い致しまーす。

さて

久しぶりのDTP_c0095801_1516474.jpg

そんな折、久しぶりにDVDパーケージング製作のお話がございました。

仕事でも、釣り絡みとなると、俄然気合いの入り方が変わってきます。
それが大好きなFLY FISHINGのことだと無駄に頑張っちゃうんですが…

ことシーバスの…それもルアーとなると
僕には全くご縁がありません。

かといって、そこはやっぱり仕事でございますので
精一杯勤めさせて頂きまーす(笑)

今回、製作に与えられた時間は1日。
外回りの営業から戻り、その日の見積りを済ませ…
そこからmacで着手。

かなりタイトループ?ですが、この程度のデータ作成なら、所要にして1時間。
※ロゴ製作と写真のトリを含めると2時間弱。

むしろ、それくらいでカタチにしないと、堂々巡りに陥ることは目に見えております。
自分の性能は、自分が一番良く判っております故(笑)

プロップベイト??ヘディングミノー???

なにやら、今の流行??らしいです。

あの懐かしいオールドルアー。
往年の名作ダブルスィッシャートゥーピードを彷彿。
※古くてゴメンなさい♪

時代は繰り返す…のか?
それともプロペラ自体が、すでに不朽の名器なのだろうか??

ヒゲナガのフラッタリングカディスのヘッドに小型のプロペラを付けたら
案外効いちゃうかもしれませんねぇ。

ヤリませんが…(笑)

by sureyamo | 2011-08-02 06:34 | works