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2020年 10月 31日

パクリ「サイドワインダー」を斬る(笑)

こんな日が
いつか来るとは思っていたけど…
パクリ「サイドワインダー」を斬る(笑)_c0095801_21004056.jpg


「Sidewinder」
遂にパクられましたぁ〜(笑)




まぁ、ある意味

「パクられるようになって一人前」

的な部分って有るので
ちょっぴり嬉しい気持ちもあるんですけど…




シレーっと質問(質問2)してみました
パクリ「サイドワインダー」を斬る(笑)_c0095801_17473163.png

なぬ?

「数年前から、既に使っている?!」

と言うことは…つまり、僕のほうが

パクってる

って事?


なんか無性に腹立ってきましたね(爆)






価格帯と
商品説明まで、ほぼ一緒(プッ)
とか

既に、自分の商品が堂々とパクられ販売されているのに
なんで自ら寄せる?











いや…そんなことより
(面白いのはココからですからね)

僕なんて使い始めて、まだ8ヶ月ほどなんですが(笑)
使用しているパーツや、マーカーの長さが
超絶同じなんですけど…(^_^;)

こんな偶然って、世の中にあるんですかねぇ〜?




あと…

マーカーの全長17cm


っていうには、実は理由があるんですよね

なんかパクっている方が、その理由を語るのも変な話なんですがぁ(笑)

あれは、一番最初に試作した際
たまたま手元にあった「αビック」の
一本の長さが14cm

初代の元がコレ↓
パクリ「サイドワインダー」を斬る(笑)_c0095801_19493559.jpg
これを指で適度に収縮を繰り返すことで膨らせると
大体16cm位になるんです

コレで試作を作ったら、普通に使えたので

「あっ、別にこれでいいや」(笑)

てな具合で

たまたま偶然に決まった長さなんです


その後、素材を別ブランドに変える際
リング結束のノリシロ分として+5ミリ+5ミリを足して…の
全長17cm




逆に
出品者は、なぜ17cmになったのか?聞きたいものです

このアイデアを生み出せる探究心の有る方なら
15cmや19cmでなく、なんで17cmになったのか?
その理由が有るはずです

紆余曲折の作成秘話なんか

是非聞きたいなぁ♪




でもね
出品者本人は数年前から使っていて、この仕様で販売してるわけでしょ?

そもそも
ホントに使ってるのかなぁ??




僕のほうは

使い始めて8ヶ月しか経ってないけど

色んな事を試した結果
17cm版は今では、ほとんど使ってないですからね



参考までに
今はこの仕様です

この最新版は、上野村漁協さんに納入済みです
(パッケージに“LW”表記がありますので、判別できます)
パクリ「サイドワインダー」を斬る(笑)_c0095801_20310993.jpg
ご覧のように両端で質量変えてるし…ね
(あっ…そうそう、このバージョンからチューブの方をティペットに結んで下さいね)




まぁ、いいです

コレで売ってて下さい


当方としても
パクったという確固たる証拠もありませんし
もしかしたら…偶然の一致という可能性も0ではないです



もうさすがに
進化版が被る…なんて奇跡は

ありえないでしょう







追記

ウチのブログをシッカリ閲覧されている方は
この「Sidewinder」がどんな経緯で生まれてきたのか

リアルタイムで
ご理解して頂いてる…という方が大半だと思いますので


皆様でご判断下さい





こんな拙ブログですけど
フライフィッシング初心者の方から
業界の方、テスターさん、プロと呼ばれるフライフィッシャーの方まで
ありがたいことに、一日平均訪問者数で2〜400のアクセス(PVでなく)を頂いております

まぁ、全て好意的ではない(笑)にしろ
良くも悪くも、それなりに影響力は有るようなので
アイデアの流用には、お気をつけて下さい

※あえて言わないだけで、結構みんな…知ってますから(怖い怖い)





あんまりいじると
諸先輩方から

「もぉ、その辺にしといてやれ」

って言われちゃうので(笑)

今回はここまでにしておきます





追記

by sureyamo | 2020-10-31 20:34 | and others | Comments(4)
2020年 10月 16日

今季初にしてラストなエギング

今季初にしてラストなエギング_c0095801_17563369.jpeg
久しぶりのエギングに行ってきました

今年初にして(笑)…ラストのエギング釣行になりそうだったので
今回は気合を入れて富山まで足を伸ばして来ました


と言うと聞こえは良いのだけれど、本当の目的は
弊社のお客様が来月発売予定の新作ルアーの商品(イメージ)撮影!

撮影自体、ほんの数カットだけ…なんですけどね(笑)

仕事と言う「大義名分」が有ると
釣りに行くのも、ちょっとだけ気が楽になります
(個人事業主あるある)




最初に向かったのは「親不知」

期待のマズメ時に、テトラ周りとサーフを攻めてみたのですが
時間の経過と共に、強まる風が悪かったのかノーバイト

一旦撤収し、入善町のラーメン屋で作戦会議となりました


結局

何処まで「下る」のか

という話になったのですが、ラーメン屋の女性店員さんから

「今、アオリイカはあまり良くない」

なおかつ

「釣れても小型」

と言う情報に…(^_^;)


一時は「穴水」まで行っちゃうか?
と盛り上がったりはしたものの

結局、越中宮崎漁港でナイトジギングを、軽〜く消化し(もちろんノーバイト)
さらに下った黒部漁港にて、軽く下見をしつつ
車中泊となりました



明けて朝4時から釣りを再開!
今季初にしてラストなエギング_c0095801_17563969.jpeg
やっぱり釣りはデイゲーム!

右も左も分からない初心者エギンガーには
真っ暗な夜釣りは勝手がわからず
(…っていうか僕はまだ、その面白みが感じられずなのです)



それでもノーバイトのまま、刻々と時間は過ぎていきます

隣の同行者がアオリイカを仕留めたのを目撃し
もう言い訳ができない状況(笑)になり、さすがに焦ります(^_^;)



それまでの2.5号のエギから3.5号に変え
遠投で広範囲に探りを入れ

頃合いを見計らって2号に落とし
至近距離をテンションフォールでネットリ探る…という作戦です


その1発目
今季初にしてラストなエギング_c0095801_17564168.jpeg
やったぁ〜!


人生初のアオリイカは
釣れちゃった…ではなく、胸を張って「釣った!」と言い張れる
内容凝縮の1杯となりました


かなりミニサイズでしたけど、別にいいんです
僕は満足で〜す
(当然リリース)



ただ…その後はパッタリ
(そ〜ゆ〜展開にも、なんだか慣れてきました)

今季初にしてラストなエギング_c0095801_17564295.jpeg
親不知付近の海岸で
本来の目的である写真撮影をこなし


最後は上越市の黒井堰堤(有料)まで北上

僅か二時間弱のエギングでしたが
やはりアオリは不発だったものの
なんと…シイラに大人気(笑)

シイラの群れにリアルなサバカラーのエギを投入した途端
その中の2〜3尾がエギの取り合いでした

エギのカンナでは、さすがに釣り上げられませんでしたけど
ショアジギングも、なかなか面白そうですね〜






by sureyamo | 2020-10-16 20:46 | and others | Comments(0)
2020年 06月 21日

直江津でのキス釣り

自粛が解除となり、大手を振っての遠征ということで
今回、一泊二日で直江津港のキス釣りに行って来ました

午前中のバイトを消化した後は、荷物をバモスに突っ込んで
黒井へ直行です
直江津でのキス釣り_c0095801_19130768.jpg
天候には恵まれましたが、とにかく風が強くて
打ち寄せる波は高いです

消波ブロックで穏やかな場所は、既に釣り人で溢れかえっている状態
とても割り込める雰囲気ではなく…(^_^;)


かといってガラガラの砂浜は
見るから

「底荒れ真っ只中」

直江津でのキス釣り_c0095801_19205035.jpg
波打ち際に浮遊する藻の大群に仕掛けを獲られ
まともに釣りをさせてもらえません(泣)

かと言って、他に逃げ場所があるわけもなく…
ただひたすら、投げては絡む仕掛けを解く作業を繰り返すのみ
直江津でのキス釣り_c0095801_19252548.jpg
事前の話では、今年の新潟はキスの当たり年…ということで
凄い釣果しか耳に入ってこなかったせいもあるのですが
直江津でのキス釣り_c0095801_19390239.jpg
この状況には
グウの音も出ません

直江津でのキス釣り_c0095801_19321399.jpg
他に釣り人がいないため、ポイント難民の釣り人は
続々と入ってくるものの
この状況に、そそくさと諦めて帰る釣り人ばかりです


非情な時間は夕刻まで続き…
この日はオデコで終了

地元のお寿司屋さんと、温泉宿でパワーを充填し



翌日は消波ブロック内に的を絞って
少し北側のポイントへ移動
直江津でのキス釣り_c0095801_19403008.jpg
波打ち際から20m以内のチョイ投げでもバンバン釣る…という話だったので
ルアーロッドに軽めのシンカーの組み合わせだったのも悪かったみたい

入ったポイントは、手前側の底がトリッキーなのか、藻の群生があるのか判らないけど
とにかく根掛りがパンパありません

アタリの殆どはベラかフグ

まぁ、何も釣れないよりは良いのですが(笑)
直江津でのキス釣り_c0095801_19490787.jpg
普段は、ほとんど釣りには興味ない長男が
珍しく釣りをやりたがり

フグ相手でも、それなりに楽しんでくれていたので
まぁ、それはそれで良し?
直江津でのキス釣り_c0095801_19514819.jpg
因みに、こっちの方は…真剣に説明するだけ無駄でした(笑)




先週は朝8時上がりで、それまでに300匹釣り上げた!という
お隣の常連さんも
今日のこの状況には大苦戦



それでも

「テトラの手前まで投げられれば、なんとかキスは釣れる」

との貴重な助言を頂戴し

今回は使う予定でなかった遠投用の並継をセット
直江津でのキス釣り_c0095801_19531609.jpg
PE0.8&よく飛ぶ?ジェット天秤のおかげなのか
馴れない初心者遠投でも100mは余裕で飛んでくれました

何度かテトラに直撃しそうで、ついサミングしたくなりますけど
そんな事したら…指が飛びそう(笑)



ソコまで飛ばすと海底は砂地のようで
ズッて来ても根掛りするような感じでは有りません

その甲斐あって、ここでようやく本命三匹(笑)



しかし、その後はパタリとアタリが無くなってしまい
少し早めですが終了としました



現在は既成の仕掛けばかりにお世話になってるレベルで
本当であれば、仕掛けに色々小細工を施していきたいのはヤマヤマですけど…
僕程度では、それはまだ

だいぶ先の話ですね(笑)



by sureyamo | 2020-06-21 20:14 | and others | Comments(0)
2020年 06月 17日

まんてん星の湯

ここ最近、疲れが全然抜けなくて…
考えてみると、コロナ騒動が始まってから
ほとんど休みらしい休みも取らず、ずっと突っ走っていた事に気が付きました(笑)


アルバイトも休みということもあって

そこで今日こそは

「一日仕事をしない」


と心に誓って(笑)
少し足を伸ばして…向かった先は

猿ヶ京温泉の「まんてん星の湯」

まんてん星の湯_c0095801_21275575.jpg
本当は釣りに行きたかったのですが

朝と夕方は子供らの送迎があるので
羽根を伸ばして釣りができるのは「真っ昼間」だけだし

目をつけていた釣り場は、そもそも増水で駄目…
さらに、何処の湖も高水温で芳しくない、ということで
釣りは諦めました


この施設そのものに
何か特別なモノはあるわけでは無いのだけれど

つい長居してしまうほど不思議と居心地が良いのですね



上がった後は、とっとと高速に乗って帰ってくる予定でしたが
ETCカードを営業車に入れっぱなしで来ちゃったから

渋々下道で(猛烈な睡魔と戦いながら)帰って来ました




さぁ、明日からまた頑張りましょう!




by sureyamo | 2020-06-17 21:44 | and others | Comments(0)
2020年 06月 12日

旅猿DVD


旅猿DVD_c0095801_22332164.jpg

昨日、映像会社から発売となるDVDが送られてきました
昨年の「旅猿」のロケから、早いもので一年近く経っていたのですね

僕自身、深夜枠で放映された番組を見たのが最後
仲間から録画を頂戴したりしていたのですけど、雑誌と同様、基本的に見直すことは無いのですが
(恥ずかしいので)

地上波では放送されなかったテロップ等が、若干追加が入っているようでした



正直、このお仕事のオファーを受けた時に
「旅猿」という番組自体を全く存じ上げていなかった(笑)のですが

この手のバラエティー番組ではありがちな「仕込み」的な部分というのは
この番組に関しては、ほとんどと言って無く

ガチに

「行きあたりバッタリ」


その中で展開されるアドリブが「一番の売り」のようで
道中のハプニングをスタッフ含め(折衝役のスタッフ以外)
全員で楽しんでるような感じでした


東野氏のフライフィッシングとテンカラを勘違い?!という
ありえない展開からのスタートも(笑)

現場のスタッフさんのガチの慌てっぷりから
仕込みでない感じ
(もしかしたら、東野氏の脳内では仕組んでいた事かも知れないけど)



まぁ、今にして思えば
先生役が僕のような「三下」で良かったようなもので…
これが業界を牽引する大先生だとしたら

「おいおい、ふざけんじゃねぇ〜よ。やってらんね〜俺帰る」

的展開に(間違いなく)なるので(笑)

そういう意味では
映像会社はラッキーだったと思いますよ
旅猿DVD_c0095801_22020376.jpg
事前のロケハンでは、釣り初挑戦のスタッフさんでも
中ノ沢では、ほとんど入れ食い状態で…
魚が浮いていない状態を想定したルースニングの試釣では
「これは釣れ過ぎちゃうから辞めましょう」
と言わしめるほどでした

しかし、肝心のロケ日となる日曜日
現地となる中ノ沢は、前日の土曜日にシッカリ責められた後で…
なおかつ追加放流もない状態だったので

リアルに渋い状況


演者、カメラマン、ディレクターを含めた大人数を渓谷に詰め込んでの撮影となると
釣れたのは「奇跡」みたいなもんです(笑)


飲まず食わずで8時間の強行ロケでしたが
なかなか出来ない貴重な経験ではありました
旅猿DVD_c0095801_22253864.jpeg


by sureyamo | 2020-06-12 22:35 | and others | Comments(0)
2020年 02月 16日

巻直し

解禁を前に、大半のニンフが巻き直しになりました

それもこれも
上野村漁協の神流川冬期釣り場で得た経験があったからこそです

連日20名近い遊漁者に、入れ替わり立ち替わり攻められ
文字通り「百戦錬磨」なツワモノと化したハコスチ

一日に何度も何度も釣られる個体もいれば
既に「悟りを開いてしまった奴(笑)」も沢山おります


アトラクター(ファンシー系?)のフライを結んで
隣でバカスカと掛け続ける常連さんを横目に(笑)

表層の流下に浮かれることもなく、淡々と中層付近に定位している魚達は
まるで「絵に書いた屏風のトラ」のごとく

フライの流下に動じる気配も見せない

キワモノ中のキワモノ

そんな連中を相手にしてきた結果の産物

巻直し_c0095801_23450456.jpeg
解禁後の一般区、C&R区間のヤマメに対しては
もはやオーバースペック(笑)

釣果だけ見たら、例年を遥かに上回ってしまうくらい
実績が積める(であろう)フライに、どうやら行き着きました




そんなことを書くと、僕達はついつい
「フライ単体」で考えてしまいがちなのですが

実際には「フライはシステムの一部」に過ぎないわけで
仕掛け全体のバランスが取れていないと、その真価について正しい評価は下せません




上記写真のフライから、その中に潜む真意を汲み取れる方は
どのくらい、いらっしゃるのでありましょうね?

そもそも、幾多の釣りサイトの中から
ウチのような「マニアック」なブログを覗いて下さるような皆様であれば
僕の考えなど、容易に察しがついてしまうものかも知れませんので
掲載には(ちょっとだけ)躊躇しました(笑)



今は基本的なスペックを変えずに、バリエーションは追加したいところです

ドライフライの場合には、割と皆さん気にするのですけど
僕の考えではニンフこそバリーションが命と考えます


その理由はすごく簡単で

水中を流れるフライの注目度は、ドライフライの比ではないからです


誤解を恐れず言ってしまうと
「居れば大概食ってくる」

実は概ね魚なんてイキモノは、そんなもんです
(だから逆に「釣れない…」というのは、ソレはソレでコチラに大半の問題があると言うことなのでございます)


それだけ
見られる=飽きられる(警戒心を持たれる)ということなので
ポイントを適度に休ませたり、フライをマメに交換することは、結構大切に思います
※その逆をヤッちゃう人が、圧倒的に多いんですけどね(笑)



実弾的に全く足りてないので、ここ暫くはタイイングの日々になりそうです



by sureyamo | 2020-02-16 09:22 | and others | Comments(0)
2020年 01月 12日

小ネタ

次の釣行まで少しだけ時間が空きそうなので
今回は「小ネタ」での繋ぎ記事です



その1
【カミツブシ錘の使い方】

カミツブシ錘が「ズレちゃう」という方は
ついつい、強く潰しがちになってしまうのですが
実はそれが逆効果です

鉛は柔らかいため、あまり強く潰すとラインの形状で鉛が逃げてしまうことで
逆にズレやすくなってしまいます

カミツブシ錘の装着は「指」か「甘噛」が基本です
(弱すぎると外れちゃうので、自分の場合は適度に強く潰した後にノットシーラーで留めてます)

餌釣りでは、結構常識(だと思っていたのですが)ですので
覚えておいて損はないです






その2
【ルースニングにおけるマーカーのストライクについて】


フライを魚が咥える(吸い込む)と、マーカーに即座にアタリが現れると思っている方が
意外にも多いのですが

僕の今までの経験上、魚がフライを咥えた瞬間の
理想的な「合わせ」を入れたい刹那において、マーカーにアタリがでることは
(よほど流れが速い場合を除いて)

まず、ありません


厳密にはルースニングにおける、マーカーに現れる明確なストライクの大半は
魚が「フライを吐き出す」際のテンションが起因するもの…
というのは、ご存じの方も多いでしょう


更に言うなら
自分も含め、ほとんどの方は
「フライを上手く吐き出しきれなかった魚達」を釣っている
と言っても過言ではないです

これは仕掛けの都合上、仕方のないことでもあるので
さほど悲観することでも有りません


それを踏まえた上で
このルースニングに、さらなるステップアップの「伸びしろ」を求めるのであれば
方向性はあります


それは
「いかに長い時間、魚にフライを咥え続けさせることが出来るか」
ということ

これはシステムを工夫することで
ある程度は理想に近づけることが出来ると思っています

理想的なセットフックのタイミングは、どうしても逸してしまうルースニングでも
魚がフライを咥えている時間が長くなること、絶好のタイミングを稼ぐことで
マーカーの流れ方に現れる微妙な変化くらいは察知出来るようになります
ただこの部分は、日々の精進で賄うしか手がありません



魚の溜まっているポイントでも
「吐き出すアタリ」しか取れないと、ポイントはスグに荒れますが
上手に釣っていくと、湧くように次々釣れ続けるものです


何匹釣っても飽きないほど面白く、様々なアタリの法則性を探っていると
結果として相当な数を釣ってしまうことになりますから
自制心も求められてきます(笑)





その3

【僕が冬期釣り場でウェーダー履かない訳】

釣りをしていると、どうしても魚に近づきたくなってしまう僕としては
その「足枷」の一環としてウェーダーは、極力履きません
(川を渡らなければならない場合は別)

魚に近づくことで、釣り自体は何倍も有利な展開になりますが
管釣釣行1回でも、ご自身のスキルアップに役立てたい…と考えるのであれば
試して下さい


多分、ものすごいストレスです(笑)


魚に近づけないので、まずはキャスティング能力とアキュラシーの精度を上げざる終えませんし
特にドリフトの難易度は一気に上がります

ただし、こういう状況で魚と接することで
自ずと魚との距離を無意識に取るようになり
実際の釣り(シーズン中の本番)では、確実に良い影響が出ます



革靴で渡良瀬や利根川の尺ヤマメを釣れ!
とまでは言いませんけど(笑)

魚に必要以上、近づきすぎないのは
これまた釣りの基本


養魚場育ちの渓流魚相手だと、割と近づいても平気(笑)なんですけどね











by sureyamo | 2020-01-12 11:42 | and others | Comments(0)
2020年 01月 09日

初釣り

初釣り_c0095801_19261443.jpeg
今年の初釣りということで
今回は上野村の冬期釣り場に行ってきました

年明け早々の平日ということで、そんなに人は来ないだろう…
という読みは見事に外れ

今回も二十人超えの大盛況



今季販売予定の、新DTリーダーのテーパー形状を煮詰める件もあって
今回は「いつものマーカー」仕掛けで望んできました


季節柄、ニンフを使った釣りが最も効果的なハズなのですが
流石に、皆さんには散々調教されているようで
そう簡単には釣れなくなってきています


実際に捕食されているであろう水生昆虫に合わせたニンフセレクトでは
やはり圧倒的に反応は良いのですが

そういうわけか
ファイト中に、みんなバラしてしまいます


初釣行→初凸

というマズイ展開だけは避けたかったので
ライズしている魚へのドライフライ(ミッジング)のアプローチへ変更
初釣り_c0095801_19261777.jpeg
コッチのほうが、ニンフで釣るよりも圧倒的に簡単でした(笑)
(ほとんどバラシもありません)



参考までにストマックも採取
初釣り_c0095801_19261952.jpeg
あの大水の後なので、水生昆虫が心配でしたけど
すでにカワゲラが動き出してます

これから暖かい日が続きそうなので
今年も早そうですね

この調子だと、3月の解禁前にはクロカワゲラの羽化は終わっちゃうかな

その分、2月の冬期釣り場が楽しみですけどね



by sureyamo | 2020-01-09 19:51 | and others | Comments(0)
2020年 01月 04日

恭賀新年

恭賀新年_c0095801_10183973.jpeg
新年あけましておめでとうございます

皆様におかれましては
益々のご健勝、並びご多釣を心よりお祈り申し上げます







by sureyamo | 2020-01-04 10:21 | and others | Comments(0)
2019年 12月 20日

ランディングネットのクレモナ糸について

ランディングネットの素材として
クレモナは定番中の定番

少し前からですが、このクレモナが魚のヌメリを取ってしまったり
ヒレを傷つけてしまう、という事から
ラバーネットにとって変わるような流れになりつつあります


これは、まさに「おっしゃるとおり」であって
コレに関して反論の余地はありません

ランディングネットのクレモナ糸について_c0095801_09470214.jpeg
とはいうものの

我々フライフィッシャーマンの場合
おいそれとラバーネットに移行出来るのか?!というと
それもなかなか難しい部分があります

と言うのも
フライマンにとってのランディングネットとは
単に「魚を掬うため」の道具に留まらないからです

ただ掬うだけの道具であるのなら
ハンドメイドで高価な銘木から切り出した木製フレームのランディングネットより
遥かに軽くて安上がりで、メンテナンスフリーの
アルミパイプフレームのランディングネットが、もっと売れても良いはずです


そもそもフライフィッシング自体
道具に対する「拘りの集大成」のうえに成り立っているワケでして
そういう人たちも納得出来るようなラバーネットが世に出てくるまでは

現状のクレモナから、なかなか脱せない!という方が
多分大半ではないでしょうか


というわけで

クレモナ糸を使ったランディングネットで
極力、魚たちを傷つけない使い方というのを習得したいところです





特に湖の釣りで痛感するのは

魚のサイズが大きく、重くなってくると
それに比例してネットの攻撃性も増大するということです

ネットインさせた魚ごと

水面から持ち上げない!

コレ、すごく重要だと思います




そもそも、ランディングネットとは
魚の取り込みが困難な場所や
逃したくない大型魚に対して使うものです
どうしても逃したくない事情がない以外

小型・中型の魚相手に、いちいち使うものでもない

ということを
改めて肝に銘じるべきと思います


理想としては
基本的には魚に極力触れずにフックを外してあげることで

魚にとって
(ラバーにしろクレモナにしろ)

使わないのが一番良い!ということですね




魚の扱いに、やたらと過敏になる最近の風潮も

どうかなぁ?
(鉤で魚を掛けて遊んでいるわけなので、あまり綺麗事は言わないほうが良いです)

とも思いますけどね





キャッチアンドリリースというカタチで、魚という資源を皆で共有しているわけですから

みんなで大事に扱う

というのは普通に常識的な話ではあります



上野村冬期釣り場で人気のハコスチ相手でも
最近はここでランディングネットを使うことは

ほとんど…いや

全くありません



堆積した岸辺の落ち葉の上に
そっと誘導してあげるようにしています




by sureyamo | 2019-12-20 15:33 | and others | Comments(0)