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カテゴリ:event( 67 )


2018年 10月 20日

第1回ハコスチ体感会

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ハコスチ体感会


これは、広く多くの釣り人にハコスチの魅力を知って貰うために
群馬県庁蚕糸園芸課主催で開催されたイベントで

ハコスチの魅力について、SNSにおける発信を条件に一般公募で集められた釣り人たちが
放流区間を一部占有して行われた試釣会となります

その記念すべき第一回の会場となったのは

ハコスチといえば既にご周知の
上野村漁協の冬季釣り場



僭越ではございますが、今回は私も釣り人として参加させて頂きました

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開会の挨拶もそこそこに、午前9時にスタートフィッシングとなりました


入渓の順番は受付時くじ引きで決定するのですが

自分は15番



今回の参加人員は15名なので、よーするに

自分が一番不利っぽい

感じですね(笑)
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でもまぁ、ハコスチは初めてではないので

何とかなるっしょ!




流れに魚影は確認できるのですが

こいつが、中々手強いのなんの!


前々日に追加放流されたという話だったので
タカをくくっていたのですが‥‥‥

自分が入ったポイントは、連日攻めまくられた魚たちの吹き溜まりらしく

反応のすこぶる悪い





のっけから本気モードのルースニングで臨むのですが
当たりが、マーカーにほとんど出ない!

また、仮に出てもフッキングしなかったり
なんとかフッキングに持ち込めても、ものの数秒でバラす始末

開始から一時間経過しても、ほとんど状況は変わらずです

後から聞いた話によると
ここのポイントの魚は連日攻められていて

先日の釣りでは、魚はマーカーを見ただけで

逃げてく

との事(^◇^;)





しかし、隣に入ったこの方だけは、こちらの空気を全く読まず
ペシペシと魚を掛けまくります(^_^;)


その釣り方を参考に
ここの魚を釣るには、魚の鼻っ面に直接フライを送り届けないとダメっぽいと判断

とにかく重量級のフライが欲しいトコロ

でも、そんなフライあっかたなぁ〜とベストのポケットを弄っていたら

出てきたのは例の

ズル引きリーチ


渓流用のベストに、いつ仕込んだのか自分でも不明でしたが

この際、そんなことはどーでもヨロシ!
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フライを投入し、着底してから軽くスイングさせると

いきなり
ガッツーン!!

と、ほぼ向こう合わせ

何とフライのほとんどは飲まれてしまう始末




その後はバラシも多かったのですが
三時間の規定時間内で
最終的には10匹以上はフッキングし、ランディングできたのは4匹


サイズこそ小振りではありましたが
その体躯に似つかわしくない暴力的なファイトは十分に堪能できました


魚の反応にはムラっ気があるものの、今年も人気の釣り場になりそうです

まだハコスチを釣ったことがない、という方は是非一度

ご釣味ください
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適時更新中
是非ともチェック

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by sureyamo | 2018-10-20 22:35 | event | Comments(0)
2018年 07月 08日

神流川C&Rフォーラムを振り返って


19回目神流川キャッチアンドリリースフォーラムも
無事に終了いたしました

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第一回目の開催から20年

一回だけ台風で中止になった以外
ほぼ毎年開催され続け
ここまで息の長い『漁協主体』のイベントというのは他に類を見ません



日本ひろしといえど
釣り人の距離感が、ここまで近い漁協というのは希少であり
なおかつ、この関係性が20年近く継続しているのは何故なのか?

それは、このイベントに一度でも参加してもらえれば
理解して貰えることでしょう
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参加者の皆さんにおかれましては
開催される全てのイベントは基本的に無料
(お弁当、入漁料は別)

無料だからといって対応する講師陣は
『何処の馬の骨』なのではなく超一流ですからね

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いつもは里見さんのサポートということで
お喋りばかりして、ロクに釣りしない自分ではありましたが

今回は『暫く振りの釣り』ということで
チョコっとフライを流してきました

魚の活性は上々でしたが、上流区間に行けば行くほど
魚はシビアさを増し

ライズの数とは反比例に大苦戦でした


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自分らに追いついてきた里美さんには
ガチな釣りをおねだり(笑)

こういうのが一番参考になります
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本谷では現在、大量の珪藻が繁殖し
区間によっては河床を埋め尽くしています

今後、生態系への深刻な影響も危惧されており
我々釣り人においては釣り具(特にウェーダ)の滅菌処理の徹底が望まれるところ

これら詳細について明確なガイダンスが判明次第、当ブログでも情報発信していきたいと思います

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次回のフォーラムは、記念すべき第20回目の開催となる予定です

19回目が終わったばかりで、次のフォーラムのお話も野暮だと思うのですが
開催日時も場所も、さらには開催内容まで大幅に改変し
より一層魅力的なイベントになりそうです





by sureyamo | 2018-07-08 23:17 | event | Comments(0)
2016年 07月 03日

第17回神流川C&Rフォーラムと本谷近況

今期の神流川C&Rフォーラムが無事に終了いたしました
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本来であれば禁漁間際に行われる本イベントなのですが
毎回、産卵間際で精神的に不安定な(笑)ヤマメたちに翻弄され
釣り的には結構苦戦を強いられる‥‥という教訓から
今期は開催を早めた訳ですが

皆さんご存知の通り関東圏の釣り場はどこも水不足
この渇水に拍車を掛けるフィッシングプレッシャーで

今回は今回なりの苦行を強いられる羽目に‥‥



流れの随所に確認できる良型の殆どはヤマメ達が大半であり
表層を意識する素振りで中層を徘徊する尺越えの魚体の数々は
いつもの本谷ならでは光景ではあるものの

フライを投じた瞬間、条件反射的に逃げまどう魚影に
もう苦笑いしか出ません(笑)
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流下する虫に対してはライズもするし
一見すると、その様子は如何にも容易に釣れちゃいそうでもあるけれど

通常感覚の定番とされるマッチザハッチパターンは、おおよそ経験済みなようで(笑)
結構早い段階で見限られたりします

それでも色んなパターンを流していくと
まぁまぁ反応の良好なパターンというのもあるようで‥‥

そういうフライは場所(魚を)を変えても有効なようです

この日は●●●●●●の♯10

もちろんドライフライですが、こいつを沈めて誘って‥‥
誘って誘って誘って誘って誘って誘って誘って誘って誘って

最後にようやく‥‥といった感じ

ヤマメらしくない釣りになりました
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本谷における尺ヤマメの比率は
他の一般河川では到底有りえない濃度を誇ります

ただ現状では
その濃度の割に釣ることはかなり難しいので
それなりの覚悟して臨んだ方が良いかもしれません

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これより一回り大き太いヤマメも掛けましたが

釣り上げられなくても良い、掛かれば良い

‥‥なんて気持ちで結束した10xのティペットなので
当然瞬殺(ぷっ)されました

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釣りに行く元気も、気力も
全てを仕事に転化してきた数週間でしたが

良い仕事するためにも
たまには釣りはしないとダメですね(笑)




by sureyamo | 2016-07-03 21:42 | event | Comments(4)
2016年 03月 06日

おじか・きぬ漁協協同組合川治支部解禁前特別試釣

昨年9月の台風によって『おじか・きぬ漁協』の三依地区が
甚大な被害を受けたのは記憶に新しいところ

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今尚、その一部は復旧の見通しが立っていない状況であり
今季のシーズンを目前に控えているにも関わらず、休漁が余儀なくされた区間もあるようです

唯一被害の少なかった川治温泉地区のC&R区間においても
越年魚が非常に少ない状況なのですが、管轄の漁協さんは地元養鱒業者さんの協力して
釣り場再生に向けてご尽力されています


今回は解禁前の漁場調査ということで、県から公的に許可を取った『試釣』を実施
僭越ながらオファーを頂戴し、参加協力させていただきました
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ここら辺の宿泊施設も中国企業に軒並み買収されているのでありましょうか?
奥の宿泊?施設が『センスを疑わざるえない』配色を放っています



台風による出水の影響なのでしょうね
全般的な印象は、川床はかなり上がってしまった感があります

水色も上流工事の影響で、特有の緑白色の体ですが
これでも随分と良くなってきているとの事らしいです





今回は、あくまで調査ですから
ライズへの(個人的な)こだわりは一切不要

とにかく釣るコトだけに専念します
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浅くなってしまった事で、魚の付き場は深場に限定されてしまっていますが
深ければどこでもいるという感じでもなく
かなり偏っていました

少しでも『筋』を間違うと全くアタリが出ません

そこさえ抑えてしまえば
ひと流しで一匹になるわけですが‥‥

レーンもかなりタイトなんでしょう
学習スピードも早いです(笑)

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今回は魚のコンディションにこだわって放流されている‥‥とのお話だったんですが
それはハッキリわかります。
ヒレ等の欠損は最小限であり、とにかく魚がパワフルなのです

オフシーズンは群馬のハコスチを経験している僕ですが
まぁ、彼らほど‥‥という訳にはいかないまでも、寄せるのは大変です

サイズも40センチクラスも結構入っていますから
釣り応えは十分

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僕の今日イチは53cm

川底ベッタリのドリフトで
完璧に根掛かりかと思っちゃいました

ランディングまで相当に苦労させられました
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イッチーさんから画像拝借(爆)

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SHOWちゃんからも失敬(爆)


解禁する頃には、上がった活性で
釣り客のロッドをグリグリと絞り込んでくれる事でしょうね

渓流の解禁というと、どうしたって
ヤマメ/イワナ色が強いワケですが

解禁早々から強烈ファイトのニジマスっていうのも
悪くありませんね
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今期の川治地区では
訪れた釣り人の為の特別メニューも用意しています。

その名も
『ドライフライカレー』

ルアーアングラーも訪れる釣場ですが、なんて
フライ贔屓
なメニューなんでしょうね(爆)


付属のソースは
某メーカーフロータント・パッケージのパクリという念の入れ具合ですからね
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まだ試作の段階ですのでメニューには有りせんが
内容や盛りつけに多少変更があるかも知れません

話のネタに、川治に訪れた際には一度ご賞味下さい


by sureyamo | 2016-03-06 22:45 | event | Comments(0)
2016年 02月 28日

群馬フィッシングショー

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ビックサイトや『しらこばと』で開催されるフィッシングショーには何度も足を運んでいるんですが

『群馬フィッシングショー2016』
地元群馬(今は埼玉在住ですが)で開催されているにも関わらず、このイベントに足を運んだのは初めてです。

解禁直前の休日。
この陽気も手伝って、会場は想像以上の賑わい。
駐車場に入るのも一苦労でした。
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ニューモデルなんでしょうか?!

釣具全般ということになると、やはりメインは鮎釣り。
ルアーも演出は派手ですから、どうしても目に留まります。

餌もルアーも鮎釣りも、日進月歩で進化しています。

こういうのを見ちゃうと、我々の嗜んでいるフライというジャンルは

なんというか
時代に取り残されちゃってる気がしてきます。

まぁ、なんでも
進化すれば良い
ってわけではないんですけどね。

フライ関係のブースは、実に寂しい限りです。
我々にはお馴染みのC&Fさんも出展されていましたが
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やはりルアーがメイン。
企業としては『正しい選択』(笑)

本来であれば、こういう他釣種(造語)が一同に介す会場こそ
フライ業界が新規顧客を獲得する絶好の機会なんですけどね。

フライの世界は、勝手知ったる身内だけで
コソっと集まるのが大好きな人種が多いようですが

少ない市場の客を取り合い、互いに首を絞め合う現状から
もういい加減、脱却してもらいたいものです。

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いつもお世話になっている
ビデオメッセージさんも、この群馬フィッシングショーだけは出展されています。
当然、ご挨拶に伺ってきました。

こんなパッケージデザインを手掛けさせて頂くようになって早いもので51作目。
ちなみに最新作にDVDは大ヒット中とのこと。
『パッケージのせいで売れなかった』なんてことになってなくて安心しました。(笑)






さぁ、後数日で
群馬県の一般河川も待望の解禁日を迎えますよ。

準備は出来てますか?








by sureyamo | 2016-02-28 20:15 | event | Comments(0)
2015年 06月 23日

フルックス 神流川フライフィッシング渓流実践スクール(ご報告)

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6月20日(土曜日)
神流川C&R区間において、フルックス主催:神流川フライフィッシング
渓流実践スクールが開催されました。

お題目は『フライフィッシングの総合力を養う』

スクール開催のための事前の下見もなければ、悪条件による中止もなし。
出たとこ勝負の『ぶっつけ本番』

まず最初に、講師の総合力が試されている感じでございます。(笑)

ある程度その釣場に精通していないと出来ないことではありますが
勝手知ったるこの川では、その点だけは心配無し。

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既にご承知の方も多いと思いますが
この時期の神流川C&R区間は『鮎の友釣り』と釣場を共有しています。

フライマンにとって、ポイントの制約を強いられることになるわけですが
それはここに住むヤマメ達とて同じこと。
鮎の参入により、流れの中の勢力図も大きく塗り替えられているわけです。

この特異な状況下?で、ヤマメをターゲットにしたフライフィッシングスクールを開催しようと思うこと自体
ちょっと前代未聞だったりするのですけど(笑)現実として確実に存在する『この状況下』を
一々避けて通る必要はありません。

流石に春先のようなワケには行かないものの
ソレなりに釣りは成立しますので。
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本人はキチンと『教えた事が出来ている』のにも関わらず
持ち込んで使っている自分のタックルやシステムがミスマッチ故に『うまく出来ない』ということが非常に多い。
これは数々のレクチャーの中で僕が以前から感じたことです。

そんなこともあって、今回午前中は参加者持参のタックルは全て封印。
当方で準備した2セットのタックル(N1)を、僕含めた全員が同一タックルを使い回す…というスタイルを取りました。

当然、使い慣れないタックルに四苦八苦する場面も見受けられたものの
参加者同士の釣り方を見る時間も自ずと出来るので、結果として得ることは多かったのではないでしょうか。

もっとも、参加人数が多いと(待ち時間が長くて)出来ませんけどね。

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C&R区間でのフライフィッシングと友釣りとの共有に関して、漁協としては『朝・夕はヤマメ釣り優先』
というスタンスを取っています。

スクールのタイムテーブルもコレに従って
朝7時〜10時位までは現場で実践。

その後、我々は一旦現場を引きあげ、漁協の会議室をお借りしたフライタイイング。
夕方は再び現場での実践という流れを組みました。
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案の定、当日は前々日の雨による増水&濁りのダブルパンチ。

幸い、開始一番では散発ながらライズもあって、当然ドライフライで釣れてくれたものの
その後日が高くなるに連れてライズもパッタリ。

ただテーマがテーマだけに、さっさとルースニングに転向。
…というか、今回はニンフで釣るには理想的な状況だったので、私的にはニヤリ。

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拙い解説者のシステム解説の図。

僕自身、少し絵の勉強をして来た方が良かったようですね。
少なからず、一時は美大に行こうとしていた経緯のある人間が描く絵とは思えない(笑)

まぁ、結果として内容が上手く伝わってくれれば
それで良いのですけど…(-.-;)
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使い方を間違えると、魚を傷つけやすい
ストマックサンプル採取。
これも経験を積まないと、なかなか上手くはいきません。

未経験者の方に、ダメージの少ないストマックポンプの使い方も覚えてもらいます。
何事も最初が肝心。
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そんなこんなで…
参加者も講師も夢中になっているうちに、ふと時計を見ると11時。

気がつけば、周囲を鮎釣り師に囲まれていました。
慌てて撤収し、ふれあい館に向かいます。


お弁当で腹を満たしたら
次はフライタイイングです。

午前中に使用したフライパターンのタイイングを手始めに
リクエストに応えさせて頂きました。

ふと見ると、いつしか外は本降りの雨。
なんとタイミングが良いのでしょうね(笑)
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夕方、雨がひととき上がった間隙に
再び午後の部?の実釣開始。

今度は使い慣れた自分のタックルで望んでもらうことにしたのですが…
やはり午前中に使ったタックルが気になって…という方もチラホラ(笑)

ライズも始まって、ほとんどフリーフィッシングでしたけどね。


17時。
これからイブニング…という時間帯で、再び土砂降りになってしまい
残念ながら、今回のスクールはココまでとなりました。



ワンデイのイベントとしては欲張り過ぎだったみたいで
参加者の皆さんも、多分消化不良だったかも知れません。

次回はそんな反省を踏まえ
さらに充実の内容にして行ければと思います。

皆様お疲れ様でした。


by sureyamo | 2015-06-23 08:34 | event | Comments(2)
2015年 04月 27日

ライズツアー2015

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4月25〜26日の二日間。
群馬県桐生地区の渡良瀬川において
ライズツアー2015が開催されました。

今回も?毎度の如く、開催日間近の緊急公募だったワケですが
本来定員8名のところに、なんと13名のお申し込みがあり
慌てて締め切った次第です。

有難いこと!と思う反面
大丈夫か?という一抹の不安感。

…と言うのも、直近の事前調査では一時的にせよ、水位の上昇などもあって
ライズしているポイントは区間の一部に限られている現状。
楽観視できるような要素もなく、10名以上の参加者にライズに対峙してもらうことは困難では?


そんな感じで迎えた当日なのですが…
まるで申し合わせたかのように水位は減少。

兼ねてからライズが確実に見込まれていた区間は言うまでもなく
今期はなかなかライズが始まらなかった区間でライズが始まったりと…
参加者の方々の心掛けが、よっぽども良かったのでありましょうね。(笑)
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今回から、地元の名手二名の二日間全面サポートも頂くことができました。

優秀な地元ガイドのおかげもあって
参加者全員がライズに向き合ってもらうことが出来ました。


渋いけど全然止まないライズに、参加者は夢中。
見ているコッチがヒヤヒヤするぐらい、皆さん前傾姿勢(笑)

この釣りは終わった後に足腰に来ます。
まっ…そんな事も含めて、今回のツアーで実体験されたことでしょう。
みなさん若くはないので(笑)気をつけましょうね。

運悪く?ヤマメの優等生に終始弄ばれた方も居たかと思えば
常連以上の粘着性でヤマメを根負けさせてしまった強者もいたようで(笑)
釣果はバラバラだったワケですが、それ以上に得たモノは大きかったようです。

イブニングライズが始まる前ですが、一日目の釣りは終了。
参加者全員で会食です。

今回は大所帯ですから、近くのファミレスで…というワケには行かず
僕の知り合いの『一乃蔵』さんにお願いし
メニューにはない特製ソースかつ丼を準備してもらいました。
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その後は繁華街の宿で一息ついてから、恒例の反省会。

いつもお世話になってる常宿のビジホがキャパシティーオーバーで利用出来ず

今回は桐盛館。
貸切の食堂で、深夜まで雑談&タイイングに大いに盛り上がりました。
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毎回思んですけど…明日の事も考えず
そんなに盛り上がって大丈夫なの??(ぷっ)
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早朝5時の団地裏。
ほらね、言わんこっちゃなぃ。

ほとんどの参加者は、未だ夢の中かな。(ぷっ)

僕の担当する上流組だけは、前夜のミィーティングで仕込んでおきましたから
気合い入って遅刻者なし(爆)

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今回のイベントで年鑑札を購入され、今期は通う気満々のAさんが
このツアーの最大魚の28cmをゲット!

お見事ですね。
今期の僕も未だにこんなの釣ってませんよ(とほほ…)


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このツアーの竿頭はOさんになるのかな。

二日間の釣りを通して
ライズに対する集中力には鬼気迫るモノがありました。




そんなワケで
手練れ集団を率いるINAX班は…といいますと


玉砕覚悟の上流区間担当。

所定の位置に着いた各隊員達。

手元のスマフォのLINEやらメッセンジャーに続々と送られてくる
嫌がらせとも取れる画像や動画の戦果報告を無視しつつ
いつ弾けるかも知れぬ川面に睨めっこ

みんな耐えてくれ(ぷっ)

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5月の連休を前にして、この陽気はちょっと異常かもしれません。

いいかげん終焉なハズのオオクママダラですが、今でもパラパラと流下はあります。

コレなんか、なんと朝の9時台に流下していた個体。
かなり羽化が荒れているんでしょうね。
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初日の昼絡み。

オオクマの定刻羽化が始まって、ようやくライズ発生

さすがに羽化の勢いは盛期ほどの勢いはないのだけれど
まるで堰を切ったようにライズが激化。

M隊員とY隊員に招集をかけ
いつ終わるとも知れぬライズリングに偏差砲火。


ここでN君は、昨年のリベンジを見事果たしてくれました。
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今までの経緯を全て知っている僕としては、我がことのように嬉しいですね。
おめでとうございます。

これは自慢して良い1匹ですよ。






二日間に渡り、ポイント(団地裏や赤岩)を空けて頂いたり、自らの釣行を控えて下さった常連の方々もいらっしゃったようで、本当に恐縮しています。
本来であれば直接お逢いして、皆様には御礼しなくてはならないのですが
取り急ぎ、御礼申し上げます。

事故も無く、二日間のツアーを無事に終了させることが出来ました。
参加された皆様、並びに関係各位ご苦労様でした。


by sureyamo | 2015-04-27 08:17 | event | Comments(6)
2015年 04月 22日

2015年度 湯ノ湖釣獲調査

21日火曜日
解禁前の湯ノ湖にて、2015年度の釣獲調査が行われました
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これは国立研究開発法人水産総合研究センター 増養殖研究所 日光庁舎主導による
湖内の危険場所と魚類の資源状況の把握。
各魚類の放射線含有量を調べる為の検体捕獲を目的として行われるモノです

今回は、ひょんなことから、この調査に参加する機会に恵まれました。
どんな名目があったにせよ、解禁前のフィールドを釣るなんて、なかなか出来ない
貴重な体験であることに変りはありません。



朝6時30分にレストハウスに集合。
担当箇所をくじ引きで決め、配布された関係書類に目を通します。

担当者から説明を受け、あとは順次支度を済ませて
準備されたボートに乗り込みます。

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今回、僕が担当するのは4番。
ボート乗り場に近く、また比較的ライズも多いポイントということで
ラッキーでした。

釣り方に制限はありませんが、時間は7時から10時まで3時間しかありません。
餌釣りの方には餌の支給があります(当然僕らには関係ありません。)

そんなことより、湯ノ湖でのボート釣りなんて
たしか十代が最期でのこと。
当時は和船があったくらいですから(笑)かれこれ二十年以上のブランクがあります。



所定の位置に付き、開始時間の7時を待ちます。
さぁ、イザ始めようとタックルを準備し出したら、なんと車の中にフライボックスごと置き忘れていることに気付きました。(笑)

僕の4区は幸いにして、車を停めている場所の近くだったので
岸付けして取りに戻れましたが、これが最奥部だとしたら…(笑)
いや、笑いごとでは済まされませんね。

そんなドタバタ劇からのスタート。
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そこそこライズが見られたので、割り切ってフローティングシステムで通そうかとも思ったのですが、群れが去って静寂の訪れた湖面を前にするとソレまでの気合いもどこへやら。

シンキングのS2S3で無難にマラブー(笑)

解禁前だから、バカバカ釣れちゃうんだろ正直、そんなイメージで望んでいたのですがとんでもない。なんだかんだ言っても年越し(半ネイティブ)な魚達が相手であることを忘れてはイケません。既に自然のサイクルに順応した魚達であることは踏まえなくてはならないし、とりわけ足の早い回遊魚でもありますから、タイミングが合わないとカスリともしないワケです。それでも定点で一日やっていれば、ソレなりのチャンスはあるのでしょうが時間制限の中では限界があります。とりあえず手探りで湖流を探していると、左から右に強い流れを感じます。それを裏付けるかのようにライズも右から左へ…自分と岸を挟むソーンを通過していきます。そこを横切るように水深2m付近を探るイメージでカウントダウン。茶系のマラブーでリトリーブを続けます。独特のアタリ(グッと静かに重くなる)が来ておお!…と思ったりするのですが、そのまま乗らず。フライを回収してみると案の定、ティペットに見事フライが絡んでいました。群れが来ていることは確実ですから、フライを直して再投入。再び、押さえ込むようなアタリがあって
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上がって来たのは、このサイズ(30cm前半)のヒメマスです。

ここでのヒメマス、ホン鱒は稚魚放流しかされていませんから
この通りの見事な魚体に仕上がっています。

また、なんといってもファイトが素晴らしい!!!
強烈なローリングはネットインする最後の最後まで続くのですね。

ヒメマスの釣りは久しぶり(過去にドライで釣ったことがありますが、やはり湯ノ湖でした)でしたが、ちょっとした衝撃。本音で、これは少し通ってみたいと思わせる釣りです。

悠長に写真なんか撮ってる場合ではありません。
群れが行っちゃう前に…と、すかさず再々投入。

そして再び…

と、これが結構デカい!
アタリからして、間違いなくヒメマスに間違いないのですが…♯5〜6のシンキングヘッドを背負いながら、一向に上がる気配無し。

ヒメマスは口が柔らかいので、ファイトが長引くとバラシの確率が一気に増すので
少々強引に引き寄せたのですが…

あれ…口切れしちゃった???

のかしら(泣)


その後は全くアタリがとまり…
隣の区間に入ったFさんの方が入れ掛かり状態に(ポッカーン)

ソッチに行きてー(無理無理)あえなく終了となりました。最悪の事態(オデコ)は避けられましたが、ありゃりゃな結果に。まぁ仕方ありませんね…これが僕の実力(爆)ボート乗り場に続々と運ばれてくる魚達。悔しいけれど、つくづく餌は釣れるんですねっ!後から聞けば、去年の調査ではフライはオデコだったとか。もっと早く言ってよぉ(笑)気合い入れて準備したのにぃ…(ぷっ)…と言う訳で、僕以外の優秀な釣り人さんのお陰で2015年度の湯ノ湖釣獲調査も豊漁のうちに終了したのでした。関係者の皆様、お疲れ様でした。もし良かったら来年もお声掛け頂ければ…その時はもっと釣るように頑張ります(笑)…といっても、こんな貧果ぢゃ〜今回でクビだな(爆)
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by sureyamo | 2015-04-22 19:22 | event
2015年 04月 13日

ライズツアー2015

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コレをやると僕のヤマメの取り分が明らかに減るので
本音は嫌(ぷっ)なのですが…

今回も渡良瀬川ライズツアー2015の開催が決定しました。


このツアーイベントは、一人でも多くのフライマンに渡良瀬川のライズに触れてもらい、この釣りの醍醐味とフィールドの素晴らしさを体験してもらうことを主旨としています。ついては、この時期に手頃かつ最も高確率でライズが見込めるポイントをご案内するといった内容になります。
フィッシングスクール的なモノではありませんので、ご了承下さい。

ライズまではご案内いたしますが、その後の展開は皆様の腕次第…
ということになるわけですが、始めてのライズフィッシングで勝手が判らない…という方は遠慮なくご相談下さい。

なお今回から、共に十年以上、渡良瀬川のライズを釣ってきた仲間で、INAXイチオシの渡良瀬川のスペシャリスト二名がイベントを二日間サポートして下さることになりました。
昨今の河川事情は僕よりも遥かに詳しく的確です。
ポイント、アプローチ、ドリフトテクニック、フライなど、普段なかなか聞けないような事も教えてくれるハズです。
※色々聞いて、後でこっそり僕にも教えて下さいね。


ライズの有無は、その日の条件によって変動するもので必ず保証されるものではありません。ポイントによる釣果のバラツキは出てしまうかも知れませんが、それはご理解下さい。

日常的にライズの多いポイントでも他の釣り人や常連さんが多数いらっしゃる場合、我々としては遠慮する方向性でおります。
当該ツアーが、一般釣り客の方々に『占有』イメージを持たれても困りますし、また参加者が『人目があると釣りに集中出来ない』といった心情も考慮したいと思います。

今回の参加募集に際しましては『日釣鑑札』の購入を絶対条件とさせて頂きます。
年鑑札保持者に関しては、既に渡良瀬川の魅力を充分に理解済であり、本ツアーの主旨は既に達成されているモノと判断いたしまして、ご参加をお断りしております。

当日は一般の釣り人も多く訪れると思いますので、当然そんな方々の迷惑にならないようなスケジュールを心掛けるつもりでおりますが、何ぶん到らない点等ございましても、どうか温かい目で見守って下さると嬉しく思います。

※追記
ツアー企画段階から前年のリピーター及び口コミでのご応募を頂戴いたしており、告知前に定員がほぼ埋まってしまっている状況なのですが、現状では若干名枠が残っております。
参加ご希望の方がいらっしゃりましたら、お早めにお願い致します。

※追記2
おかげさまで、先ほど定員に達したようです。
ありがとうございました。

詳細はコチラです。



by sureyamo | 2015-04-13 23:00 | event | Comments(2)
2015年 03月 01日

群馬解禁

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ようやく群馬県内の一般河川が一斉に解禁になりました。

解禁日が日曜日と言うこともあって、多くの釣り人で賑わうかな…と思っていたのですが…急激な気温低下と、それにともなう雨のせい?なのかどうかは判りませんが
解禁日としては、大人し目(笑)だったかな。

本来であれば、そんな人垣の一部を担う?自分なのですが
今回は地元漁協の放流作業のお手伝いに参加させて頂きました。

まぁ、もともとは僕も組合員ですので、こういった活動には率先して参加しなければならない立場ではあるんですけどね。(笑)

最も釣り人が多いのは、やはり餌釣り区間でもある錦桜橋前後。
成魚放流はこの場所を最下流部として始まります。
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放たれるヤマメ達。
小中の個体が入り混じりますが、全体的に肌艶が良いグッドコンディション揃い。

彼らが描き出す水面のライズリングが
一体どれくらいのフライマン達を魅了するのでありましょうか。

桐生地区の水温は未だ6℃をきっている状況ですが
養魚場の水温よりは若干高いようで、ヤマメ達の追いは良好のようです。
餌釣り区間では放流直後から頻繁に竿が曲がっていました。

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馴染むまでライズも期待薄かと思っていたのですが、順応した個体のライズを早々に見受けられましたから、昨年よりはかなり状況は良さそうですね。

人気ポイントの団地裏では、早くもフライマンによる人垣が出来ていました。
今年も水は少ないうえに、連日攻め立てられたヤマメ達は数週間も経たずして
激スレ状態になることでしょうね。

僕らがガンガンに通っていた頃(20年ほど前)に比べると、水深も浅くなり流れの押しも弱くなりました。容易に対岸へアクセス出来ることから、魚達のプレッシャーによる難易度は今の方が遥かに高くなってるでしょうね。

ただし、当時は対岸に渡ってしまうと、ライズに対して殆どアップかアップクロスのアプローチしか出来なかったので、ソレはソレで大変でしたね。

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今も昔も…やっぱり僕は
こっちの流れの方が熱くなれます。

流れが強い分、間違った攻め方(ラインの置き方等)をすると、トンでもない勢いでドラッグが掛かったりするのですが、ラインにまとわりつくような……ジワジワとイヤらしくドラッグが掛かる類いのヨレはあまりないので精神的にラクです(笑)

人も少なくて、ヤマメ達も過度のプレッシャーに晒されることもありません。
魚影やライズこそ大場所には及ばないものの、教科書通りのマッチ・ザ・ハッチを楽むなら、むしろコチラでしょう。

フライが合って、ドリフトもソコソコなら
ソコで釣れてくれないと…やっぱり張合いがないですもんね(笑)

そういう意味では暗中模索の当時の方が、ずーっと中身の濃い釣りが多かった気がしますね。あっ、昔話をするようになっちゃ〜耄碌の始まりか(ぷっ)
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最終放流地点。

不思議と釣り人が居ませんね。(-.-;)
ヤマメ達も、ここなら暫くは平穏に過ごせる?かも知れません。

…な〜んて思ってたら、何処からともなく釣り人がハッチし始めました。
放流車が来るのを待っていたようですね(笑)

とりあえず、解禁日の放流作業は無事に終了しました。
関係者の皆様お疲れ様でした。

※組合長から夜に電話をもらい、午後には水温が6℃を超えたとの話です。
…となれば、早速羽化が期待出来そうですね。

今年はライズの釣りが、去年よりは少し長く楽しめと良いですね。





by sureyamo | 2015-03-01 19:28 | event | Comments(2)