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2020年 01月 30日

おさらいルースニング Q&A

早い所では、もう解禁!

アクセス解析でも、毎年この時期は
「ミッジング」「ルースニング」絡みの記事へアクセスが集中します
 
僕の地元では、まだあと一ヶ月ほど先ですが…
ここで一旦、ルースニングのお話を、おさらいをしておこうと思います




振り返って見ると
初めてルースニングの記事を書かせていただいたのは、2000年発刊の「Stream side」誌 Vol 9
ほぼ20年前(笑)


改めて読み返して見ましたが
やってることは、今とそー変わらない…ですね(;´Д`)
※いや…一巡して原点回帰ということにしておきましょうか


ティペットの太さ以外
あの頃の考えと「そんなにブレてなかった」という部分では
少し安心(笑)
おさらいルースニング Q&A_c0095801_15030091.jpeg
おさらいルースニング Q&A_c0095801_15030005.jpeg
余談ですが、この次のページが里見さんの記事!
ルースニング第一人者でもある里見さんを差し置いて

なんと恐れ多いことか(笑)






まぁ、それはともかくとして

今まで、僕個人が「当たり前」に考えていることは、いちいち噛み砕いて説明もしてこなかった訳ですが
やはりそれでは「間違った解釈」として捉えられたり、曲解されても嫌なので
Q&A方式で解説していきます

ただし、これは、あくまで個人的な解釈です

僕とは真逆の事をおっしゃられる方がいたとしても

それもまた

「しかり」

かも知れません


最終的に誰を信じるかは
あなた次第です(笑)




ルースニングのことで良く聞かれる質問と、それ対する答え

by sureyamo | 2020-01-30 21:24 | item | Comments(0)
2020年 01月 24日

新展開

新展開_c0095801_20425273.jpeg
今回の冬季釣り場は
お客様にして、釣り仲間でもある高崎市の孫さんとご一緒させていただきました

フライを覚えて、まだ経験の浅い彼に
ここの流れのハコスチは、チョット荷が重いかなぁ…と思っていたのですが
それは「余計な心配」だったようです

自分の大先輩でもある「Kさん」偶然現場で一緒になる
そもそも、そんな「良いツキ」を生まれつきもお持ちだったようです

新展開_c0095801_20425032.jpeg
この日は、まるで春を思わせるような陽気

いつもより遅めに始まったライズリングは
前回よりも、さらに学習が進んでおり

ピックアップの際にフライに引っ付いてきた、ユスリカのリアルスティルボーンと対比しても
そんなに「悪くない選択」だと思うのですが

こんなフライをまともに吸い込んでくれる相手は
ほんの数匹のみ(^_^;)

新展開_c0095801_20424791.jpeg
それでも本命の?ルースニングでは
大きな進展がありました

今までは、マーカー、ティペット、ショット、フライパターン等々…ばかり考えていて
フライフックに関しては

まぁ、こんなもんでしょ

くらいにしか考えてなかったのですが…

新展開_c0095801_20424819.jpeg
正直、フライフックを変えるだけで

ここまで変わるのか?!

という釣りを体験する事になりました


ずっとモヤモヤしていた問題も、こっちの方向から解決するなんて予想外
理屈として一応筋は通っているのですが
現段階では、他の要素の可能性もあるので、もう少し練る必要性がありますけどね

とにかく、ストライクが一気に増えることは間違いないです
(おまけにバラシも少ない)


スクール開催の頃には、参加される方には「生」で実体験して頂けると思います

ルースニングも、どんどん追求していくと

まだまだ奥が深いんですね







追記

前記事のマーカーですが

結論から言うと…あまり良くありませんね

投げてるうちに外れちゃうし
浮力がイマイチなのか
マーカーの視認性も思った程良くは感じませんでした


そんなわけで今回は
フルックス社のF.Fマーカーを使用!

コチラは操作感と視認性は、当方の想定を上回って
良かったです
(Sサイズ)




by sureyamo | 2020-01-24 21:19 | River fishing | Comments(0)
2020年 01月 23日

Taper Strike Maker

困りました(^_^;)


というのも、愛用していた中通し式のマーカーが
なかなか入手出来ずにおります


解禁まで、まだ少し時間はありますが
最悪の事態を考えて、常に代用品を探していたのですが
Taper Strike Maker_c0095801_22420599.jpg
コチラに辿り着きました

同社のPull Thougt Makerの
両面テープ版ですね

タナ調整を頻繁に行わないのであれば、こんな両面テープ式でも充分でしょう


もちろん、このまま使用しても問題はないのですが
僕的には、まず片方をカット
先端のテーパーの処理は、もう少し丁寧に角を落とし…
再塗装したいと思います

というのも、この先端のテーパー形状に関しては
「少しの負荷でも敏感に動いてもらいたい」という思惑があるからです


また、後端をバッサリ切りっぱなしにするのも
下流側へメンディングの際、マーカーが水面に引っ掛かってくれる効果を期待するものです


昨シーズンに、一度試してみたのですが
結構好印象でした


ただ、高価なマーカーをブッタ斬るのには、多少なりとも抵抗を伴うものであるわけですけど
使い捨てのマーカーであれば、ソコら辺の躊躇は
あまりありません…ので(笑)


とりあえず、次の釣行時に
改めてチェックして来ようと思います



お知らせ

by sureyamo | 2020-01-23 16:19 | item | Comments(0)
2020年 01月 17日

貸し切り?!

貸し切り?!_c0095801_16524545.jpeg
本日の上野村冬期釣り場に訪れた釣り人は
自分を含め

たったの三名?


外気温は限りなく0°に近い数値ですが、風もなく
陽射しの当たった部位だけ、違和感を覚えるほどの温もりが感じられます

ジンクリアに透き通った清流の、その川底に堆積した落ち葉の絨毯に
隊列を組む百戦錬磨の猛者たちも
今日は何となく「簡単に釣れる」ような気がしていたのですが…

やっぱりソレは、単なる気のせいでした(笑)


前回のストマックから、この時間はユスリカのラーバーが相当数捕食されているであろうと判断
思い立って巻き溜めた♯24〜26のカッパーラーバは

何度流しても

ことごとく無視(^_^;)

貸し切り?!_c0095801_16523396.jpeg
マイクロニンフの中でも、秘蔵?の「モールニンフ」♯30に結び変え
ようやく、立て続けに二匹釣ることが出来ました

しかし

どちらも掛かるのは、口ではなく
下顎から少し後方付近

魚がティペットを触れてしまったのをストライクと勘違いの

スレ掛かり

なんでしょうね(^_^;)
貸し切り?!_c0095801_19261777.jpeg
貸し切り?!_c0095801_16523068.jpeg
フライはピューパパターンに変更

その際に、フライのサイズを少し上げ
タナは、やや浅めにセット


これ以降は
キチンと口にフッキングしてくれるようになりました
貸し切り?!_c0095801_16523511.jpeg
朝のストマックは予想通り
安定の?ラーバ


普通にラーバレースだけ巻いたフライの方が
案外良かったのかも(^_^;)





で、お昼前になると
浮いている魚が目立ち始めてきました

ライズも随所で頻繁に始まってきて
それでも大半の魚は、まだ沈んでいることから、執拗にニンフを送り込むのですが
反応はイマイチ良くないので、一旦ドライフライのシステムに変更


フローティング・ミッジピューパで釣れることは判っていて…
敢えてカワゲラのシャックパターンを流してみたのですが

流石!

大半の魚達は、目前でキャンセルしてきます





まぁ、それでも間違って食っちゃう奴もいるだろうと
懲りずに投げていると

思惑通り、食っちゃったのが一匹(笑)

貸し切り?!_c0095801_19213897.jpeg
スティルボーンが、パラパラと出てきました


で、ここでようやくフローティング・ミッジピューパに変更するのですが

これも当然といえば当然の成り行きとして
あまりに普通に釣れてしまうわけです

あぁ、それもなんだか面白くなくなってきてしまい?!



この状況下で、再び

ルースニングに再挑戦(爆)




あれやこれや
色々な事を試しながら…

前の記事でも書きましたけど
魚がフライを咥えた瞬間(水中で口をパクパクやる仕草)は
何度も何度も喰わせ、試してみたのですけど
やっぱりマーカーに、これといった挙動は現れませんね


でもまぁ、実際のヤマメの場合には
一般的には、もっと流れの早いポイントでの釣りなので
マーカーへのストライクは、ここまでシビアになる必要もないかも知れません


あと観察して気付いたのですが
積極的に動いて餌を探している魚は、一旦ニンフの上流側に回り込んだり
又は、サイドから拐うように咥えていく奴が結構いて
此等は割とシッカリとフッキングしてくれるので
バレも少ないように感じました

貸し切り?!_c0095801_16524634.jpeg
ただ、流石にストマックがこうなってくると

もはやニンフでは
どーしよーもありません(爆)


大人しく
ユスリカのドライフライで釣ることを
強くおすすめいたします




今回は、周囲に人がいなかったので
いろいろな角度から、様々なアプローチを試すことが出来
なかなか勉強になりました

この短い区間で、連日攻められ続けた魚の挙動というのは
ある種、極限状態


シーズン中のC&R区間・ヤマメ釣りの方が、まだもう少しだけ優しい気がします



by sureyamo | 2020-01-17 19:34 | River fishing | Comments(0)
2020年 01月 12日

小ネタ

次の釣行まで少しだけ時間が空きそうなので
今回は「小ネタ」での繋ぎ記事です



その1
【カミツブシ錘の使い方】

カミツブシ錘が「ズレちゃう」という方は
ついつい、強く潰しがちになってしまうのですが
実はそれが逆効果です

鉛は柔らかいため、あまり強く潰すとラインの形状で鉛が逃げてしまうことで
逆にズレやすくなってしまいます

カミツブシ錘の装着は「指」か「甘噛」が基本です
(弱すぎると外れちゃうので、自分の場合は適度に強く潰した後にノットシーラーで留めてます)

餌釣りでは、結構常識(だと思っていたのですが)ですので
覚えておいて損はないです






その2
【ルースニングにおけるマーカーのストライクについて】


フライを魚が咥える(吸い込む)と、マーカーに即座にアタリが現れると思っている方が
意外にも多いのですが

僕の今までの経験上、魚がフライを咥えた瞬間の
理想的な「合わせ」を入れたい刹那において、マーカーにアタリがでることは
(よほど流れが速い場合を除いて)

まず、ありません


厳密にはルースニングにおける、マーカーに現れる明確なストライクの大半は
魚が「フライを吐き出す」際のテンションが起因するもの…
というのは、ご存じの方も多いでしょう


更に言うなら
自分も含め、ほとんどの方は
「フライを上手く吐き出しきれなかった魚達」を釣っている
と言っても過言ではないです

これは仕掛けの都合上、仕方のないことでもあるので
さほど悲観することでも有りません


それを踏まえた上で
このルースニングに、さらなるステップアップの「伸びしろ」を求めるのであれば
方向性はあります


それは
「いかに長い時間、魚にフライを咥え続けさせることが出来るか」
ということ

これはシステムを工夫することで
ある程度は理想に近づけることが出来ると思っています

理想的なセットフックのタイミングは、どうしても逸してしまうルースニングでも
魚がフライを咥えている時間が長くなること、絶好のタイミングを稼ぐことで
マーカーの流れ方に現れる微妙な変化くらいは察知出来るようになります
ただこの部分は、日々の精進で賄うしか手がありません



魚の溜まっているポイントでも
「吐き出すアタリ」しか取れないと、ポイントはスグに荒れますが
上手に釣っていくと、湧くように次々釣れ続けるものです


何匹釣っても飽きないほど面白く、様々なアタリの法則性を探っていると
結果として相当な数を釣ってしまうことになりますから
自制心も求められてきます(笑)





その3

【僕が冬期釣り場でウェーダー履かない訳】

釣りをしていると、どうしても魚に近づきたくなってしまう僕としては
その「足枷」の一環としてウェーダーは、極力履きません
(川を渡らなければならない場合は別)

魚に近づくことで、釣り自体は何倍も有利な展開になりますが
管釣釣行1回でも、ご自身のスキルアップに役立てたい…と考えるのであれば
試して下さい


多分、ものすごいストレスです(笑)


魚に近づけないので、まずはキャスティング能力とアキュラシーの精度を上げざる終えませんし
特にドリフトの難易度は一気に上がります

ただし、こういう状況で魚と接することで
自ずと魚との距離を無意識に取るようになり
実際の釣り(シーズン中の本番)では、確実に良い影響が出ます



革靴で渡良瀬や利根川の尺ヤマメを釣れ!
とまでは言いませんけど(笑)

魚に必要以上、近づきすぎないのは
これまた釣りの基本


養魚場育ちの渓流魚相手だと、割と近づいても平気(笑)なんですけどね











by sureyamo | 2020-01-12 11:42 | and others | Comments(0)
2020年 01月 09日

初釣り

初釣り_c0095801_19261443.jpeg
今年の初釣りということで
今回は上野村の冬期釣り場に行ってきました

年明け早々の平日ということで、そんなに人は来ないだろう…
という読みは見事に外れ

今回も二十人超えの大盛況



今季販売予定の、新DTリーダーのテーパー形状を煮詰める件もあって
今回は「いつものマーカー」仕掛けで望んできました


季節柄、ニンフを使った釣りが最も効果的なハズなのですが
流石に、皆さんには散々調教されているようで
そう簡単には釣れなくなってきています


実際に捕食されているであろう水生昆虫に合わせたニンフセレクトでは
やはり圧倒的に反応は良いのですが

そういうわけか
ファイト中に、みんなバラしてしまいます


初釣行→初凸

というマズイ展開だけは避けたかったので
ライズしている魚へのドライフライ(ミッジング)のアプローチへ変更
初釣り_c0095801_19261777.jpeg
コッチのほうが、ニンフで釣るよりも圧倒的に簡単でした(笑)
(ほとんどバラシもありません)



参考までにストマックも採取
初釣り_c0095801_19261952.jpeg
あの大水の後なので、水生昆虫が心配でしたけど
すでにカワゲラが動き出してます

これから暖かい日が続きそうなので
今年も早そうですね

この調子だと、3月の解禁前にはクロカワゲラの羽化は終わっちゃうかな

その分、2月の冬期釣り場が楽しみですけどね



by sureyamo | 2020-01-09 19:51 | and others | Comments(0)
2020年 01月 04日

恭賀新年

恭賀新年_c0095801_10183973.jpeg
新年あけましておめでとうございます

皆様におかれましては
益々のご健勝、並びご多釣を心よりお祈り申し上げます







by sureyamo | 2020-01-04 10:21 | and others | Comments(0)