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2020年 02月 27日

重さを量る

重さを量る_c0095801_22360872.jpg
ガン玉の重さは、予てよりずっ〜と気にはなっていたのですが
今回は意を決して?量ってみる事にしました


…と言うのも
スプリットショットの重さというのは、個人的に結構重要に考えているからです


餌釣りの脈釣りや、フライフィッシングでもアウトリガー的な竿下の釣り方の場合
穂先やティップの張り加減で、ドリフトや深度のコントロールがリニアに可能なので良いのですけど


マーカーを使用したルースニングの場合
投入後、ショット自体は流れに任せっきりのドリフトとなる為に
仕掛け側での調整幅が欲しいです
(出来れば「G7.5」とか「G8.5」とかが有ると嬉しい)





ショットとして、現在入手可能は最小サイズは

G8(8号)

餌釣りでも使う方はそんなに居ないみたいですけど
ここ最近の自分の釣りでは、割と頻繁に使うようになってきています


ただし、サイズが微妙にマチマチ(笑)なのも気になっていて
実際のトコロどうなんだ?といった感じです



結果として
0.045g〜0.077gの範囲内でバラツキがありました


基準としてG8ショットの重さは0.07gと決まっていて
最も軽い0.045gとなると、流石に誤差の範囲は超えてると思うのですが
実際には何粒も入っていませんでした
(軽めのヤツは使う前から口が閉じちゃってるのが多かったです)


面白いな…と思うのは
小さくても重いのと、大きくても軽いのが混じるのですね
含有されている鉛の比率が一定でないのかしら?


さすがに0.001gを争っても仕方ないので
あくまでネタに過ぎないのですが

せっかく測って小分けにしたので、三タイプ位に使い分けてみようと思います





で、測るついでに
フライの重量も計測してみました
重さを量る_c0095801_22550204.jpg
まぁまぁ、一般的な14番くらいのウェイテッドニンフ

レッドワイヤーを何巻き仕込んだかは定かでは無いですけど
コレを一つの基準として…







重さを量る_c0095801_22573802.jpg
自分がルースニングで一番使ってきたニンフ
ハーズイヤーの♯16

ウェイトは No5(0.030)を4〜6巻
重量的には最初のフライの約半分








重さを量る_c0095801_23003063.jpg
で、先の記事に出てきた

フェザーウェイトニンフ♯18は…というと

ハーズイヤーの、さらに8/1の程度の重量しかありません

いかに軽いかご理解いただけると思います








で最後に

このタイプのマイクロニンフ(♯24)

になると
重さを量る_c0095801_23010387.jpg
計測不能?

なのでありました

やっぱり50,000円位する精密秤でないと駄目なのかしら(笑)


by sureyamo | 2020-02-27 09:39 | tips | Comments(0)
2020年 02月 23日

ライトウェイトニンフ

様々なニンフィング戦略の中で

僕が今、もっとも注目しているのが

「ライトウェイトニンフ」

ライトウェイトニンフ_c0095801_14160651.jpg
こう言うと
「あっ、ノーウェイテッドニンフのことね」と言われちゃうそうですけど

まぁ、当たってるっちゃぁ〜当たってます(笑)






写真では伝わらないのが、なんとも

もどかしい

のですが

実物を手にとって見れば、一目瞭然!

ニンフにしては

異例な軽さ

「ライトウェイト」を通り越して「フェザーウェイト」と言ってもいいくらい









そもそも「ニンフ」というフライパターンは

細部のディティールに拘ったパターンに始まって、曖昧模糊なモッサモサのパターンに至るまで
水中に没したその時点で
魚たちは寛大に受け入れてくれる…というのが

ほぼほぼ一般的な解釈



ただそんな中にあって
何かを工夫すれば、実はもっと釣れるんじゃないか?と考えていくと
既存のニンフパターンというのは、これが結構

突っ込みどころ満載

なことに気が付きます


ライトウェイトニンフ_c0095801_14163262.jpg
(上:モールスキン  下:ハーズイヤー)♯20


まぁ、それはともかくとして(笑)


僕が巻くニンフは
元々、細軸軽量なドライフライフックを基本的に使用するのですが
このフライでは、さらに細いワイヤーのフックを使います


タイイング的には、水の流れが掴めるよう繊細なファー(もしくはハーズイヤー)をダビング
フライ自体は流れに揉まれ、常に不安定な状態で流下することになるのですが

実はここが、結構なミソです


水を掴んだ軽いニンフは、その気(食う気)のある魚たちの口腔深くに
当たり前のように吸い込まれていく
そして「あれ、コレちょっと違うかも」と慌てて吐き出そうとするも
残念なことに(笑)何処かにフッキングしてしまう


そんな思惑通りになってしまっているんじゃないか?
ってくらいの頻度で

これが釣れてしまうのです

だって…そりゃそうですよ!
使用しているフックは「天下のナノスムースコート」3xFINE FORGEDS BARBLESSですから(笑)





こんなフライじゃぁ

「沈まないだろう」

と思われる方も多いと思います


だけどそこは

「女波」を利用するなどして、底波に潜り込ませる!

まぁ、言うのは簡単ですけど
上手く行けば(笑)恩恵は見込めますので

とりあえず

頑張って下さい!




ちなみに小生のスクールでは「課題外」(もう少し実績を積みたいので)ですが
ご希望者には解説致します





こんな細軸のフライでも、ハコスチくらいは取れます
(0.3号:50センチ連続2匹ぐらいまでなら…なんとかイケます)

ヤマメ相手なら、強度的な不安は全くありません

♡あぁ…いまから解禁が楽しみでなりません♡


by sureyamo | 2020-02-23 23:48 | fly tying | Comments(0)
2020年 02月 22日

ガガンボパターン

ガガンボパターン_c0095801_21030577.jpg
春先の定番として、その地位を築き上げてきた

ガガンボパターン

気が付けば、ここ数年の釣りでほとんど補充はしてこなかったせいで
My Flybox内での勢力は、徐々に縮小傾向にあります


その理由は
渡良瀬川での出番が、明らかに少なくなって来た



羽化そのものが、かなり減少してきてる

ということに他なりません




ガガンボは、浅瀬の石の表面に巣を作る
水生昆虫としては繊細な部類と言えると思います

ゆえに、水位の増減やシルトの堆積といった
水中環境の変化をいち早く受けやすいのでありましょう

「凄いハッチ」というのが過去のお話になってしまうのも
近年の川の荒れ具合を見れば、納得もしてしまいます






ガガンボの釣りの真骨頂は
なんといっても

スーパーハッチ

であり、それを攻略することにこそ
この釣りの醍醐味が凝縮されていると思っています

※単発で流れてくるガガンボを捕食する魚達は
ガガンボのフライ以外でも普通に釣れたりするもの




これから「ガガンボ巻くぞ〜」と息巻いている方には
大変申し訳無いのですが(笑)


それが望めない昨今の状況においては
新たにガガンボのパターンを巻き足そうという気には個人的に
ちょっと、なれないでいます




4月開催スクールのお知らせ

by sureyamo | 2020-02-22 19:47 | fly pattern | Comments(0)
2020年 02月 16日

巻直し

解禁を前に、大半のニンフが巻き直しになりました

それもこれも
上野村漁協の神流川冬期釣り場で得た経験があったからこそです

連日20名近い遊漁者に、入れ替わり立ち替わり攻められ
文字通り「百戦錬磨」なツワモノと化したハコスチ

一日に何度も何度も釣られる個体もいれば
既に「悟りを開いてしまった奴(笑)」も沢山おります


アトラクター(ファンシー系?)のフライを結んで
隣でバカスカと掛け続ける常連さんを横目に(笑)

表層の流下に浮かれることもなく、淡々と中層付近に定位している魚達は
まるで「絵に書いた屏風のトラ」のごとく

フライの流下に動じる気配も見せない

キワモノ中のキワモノ

そんな連中を相手にしてきた結果の産物

巻直し_c0095801_23450456.jpeg
解禁後の一般区、C&R区間のヤマメに対しては
もはやオーバースペック(笑)

釣果だけ見たら、例年を遥かに上回ってしまうくらい
実績が積める(であろう)フライに、どうやら行き着きました




そんなことを書くと、僕達はついつい
「フライ単体」で考えてしまいがちなのですが

実際には「フライはシステムの一部」に過ぎないわけで
仕掛け全体のバランスが取れていないと、その真価について正しい評価は下せません




上記写真のフライから、その中に潜む真意を汲み取れる方は
どのくらい、いらっしゃるのでありましょうね?

そもそも、幾多の釣りサイトの中から
ウチのような「マニアック」なブログを覗いて下さるような皆様であれば
僕の考えなど、容易に察しがついてしまうものかも知れませんので
掲載には(ちょっとだけ)躊躇しました(笑)



今は基本的なスペックを変えずに、バリエーションは追加したいところです

ドライフライの場合には、割と皆さん気にするのですけど
僕の考えではニンフこそバリーションが命と考えます


その理由はすごく簡単で

水中を流れるフライの注目度は、ドライフライの比ではないからです


誤解を恐れず言ってしまうと
「居れば大概食ってくる」

実は概ね魚なんてイキモノは、そんなもんです
(だから逆に「釣れない…」というのは、ソレはソレでコチラに大半の問題があると言うことなのでございます)


それだけ
見られる=飽きられる(警戒心を持たれる)ということなので
ポイントを適度に休ませたり、フライをマメに交換することは、結構大切に思います
※その逆をヤッちゃう人が、圧倒的に多いんですけどね(笑)



実弾的に全く足りてないので、ここ暫くはタイイングの日々になりそうです



by sureyamo | 2020-02-16 09:22 | and others | Comments(0)
2020年 02月 14日

カワゲラの季節

堅苦しいネタが続いたので(笑)今回は釣行ネタ
…といっても


相変わらずの神流川冬期釣り場ではありますけど



この時期に似つかわしくない、この陽気

今日の冬期釣り場で
何かが起こりそうな予感を感じたのでした

カワゲラの季節_c0095801_19120783.jpeg
現着は10時は回っていたので、既に魚達は上ずり気味

ライズを余所目に(笑)
今回も徹底的にルースニングで攻めまくります

既に水面に注意が向いてしまっている魚達相手のルースニングは
案の定、大苦戦


それでもポツポツと釣れてくれる魚達のストマックを覗くと

予想通り、カワゲラが入ってます


いよいよ来る頃だと思っていましたよ(笑)



流下のピークなのでしょうか
羽化直前のカワゲラがゾロゾロ出てきます
カワゲラの季節_c0095801_19121478.jpeg
通常のヤマメ相手なら
フェザントテールあたりを流し込めば、苦もなく釣れてしまうモノですけど


そこは超絶ハイプレッシャー区間のニジマス相手となりますと

そ〜んな簡単に事は運びません



半ば挫けそうになりながらも流し続けるも
目の前で素直にライズを繰り返すハコスチ達が、妙に

簡単に釣れそうに見えてしまうのでした


ドライに変更
(自然の流れに従いましょう)




ただし、こんな時は、当然ミッジなんて結んだところで
ほとんど相手にしてもらえませんし

カワゲラのフライとて、事情通の方なら既にお使いになられている方も多い?のか
サイズと色を合わせたエルクヘアカディスあたりを流したところで

咥えるどころか、浮いてさえ来てくれません(^_^;)



仕方なく「禁断の変態フライシリーズ?」の中の1本をチョイス

魚もこんなフライ、見たことなかったのか…
まさかの一投目で食ってくれました(笑)
カワゲラの季節_c0095801_19121585.jpeg
超絶ハイプレッシャー下のハッチング・ザ・ハッチでは

当たり前のフライ(直球)より

変化球

なのね(笑)


この分だと解禁前には、カワゲラの羽化は一段落しちゃいそうですけど
魚達はまだまだ食べたいでしょうから

解禁直後も
釣りとしては、しばらく成立するとは思います




そして、お知らせ

by sureyamo | 2020-02-14 19:38 | River fishing | Comments(0)
2020年 02月 13日

参考資料

知りたい情報はWebで手に入る!

と言われて久しい割に

いざ、調べてみたいことをググっていくと
上位にヒットしてくる情報の大半は

どれも何処かで聞きかじったことのあるような
「当たり障りのない」情報ばかり



そんな中
ここ最近、割と参考になっているサイトもあります

そのひとつはコレ

参考資料_c0095801_20410892.jpg
元々、何処かのロッドメーカーのサイトらしいのですが
コンテンツの中の一つに、僕の知りたいことが綴ってあったりするのです

釣りの世界は奥深く
実に色々な角度から考えている方は世の中には沢山います




そんな世界の中では

残念なことに

フライフィッシングの「フ」の字も出てきません(笑)


参考資料_c0095801_20490559.jpg
フロートフィッシング

ようはウキ釣りの解説のページなんですが
ルースニングの釣りに共有する部分が、所々に見え隠れして
考え方としては、とても参考になります


この語りの中で頻繁に出てくる用語

「オバセ」


元々が鮎釣りの用語ですが
渓流餌釣りの世界でも広く使われています
(気になる方は調べて下さい)


釣りの世界で、最も太い糸を使う「フライフィッシング」は
実は「オバセ」を一番意識すべき釣りであるにも関わらず

そこに触れられることが、あまりに少ないですね



※唯一、フライでは「メンディング」という操作は「オバセ」を意識した
コントロールと言えます



日本のフライフィッシングにおける
流水内の解釈というのは、概ねその程度
他の渓流釣りからみたら、相当遅れを取っているのだと思います

フライを浮かせている時の釣りでは、ティペットに7Xあたりを普通に使っている割に
ニンフを結んで沈ませる釣りになると

「太くても大丈夫」

とか思っちゃってる方の大半は
恐らくはフライフィッシングしか経験のない方

水中糸になれば、細ければ細いほど良いのは
僕の持論ではなく

釣りの常識

です




まぁ、中には
太いティペットの先に、メチャクチャに重いニンフを結び
流速を無視し「人為的なナチュラフドリフトの演出」した釣り方もあります

ただ、この釣り方で使われる重量級のフライ
ビーズヘッドに代表するような、アイ側にマス(重心)が集中しているフライというのは
魚に頭を振られる方向次第では、たやすく外れるし

魚側にしても
捕食しようとしているモノが、そんなに「重いモノ」なんて思ってるわけがないので(笑)
吸い込み不足もあるでしょう

結果として、こういう方向性の釣り方というのは
他と比較して

バラシやすい

ハズなのですが
結構皆さん……好きで使いますね(笑)

※トレーラー・ドロッパーといったダブルニンフは、C&R区間のレギュレーションにて
禁止事項に盛り込まれている場合があります
事前に漁協さんにお問い合せて下さい







マッチ・ザ・ハッチの釣りでは
フライを「本物の虫」であると誤認させ、捕食させるという道筋がある以上
見た目のシルエットであったり雰囲気というのは、魚に口を使わせるという意味で
重要であることに違いないのだけど

シッカリ食わせ アタリを出し
さらに
バラさない


ということを突き詰めていくと

フライには「限りなく本物に近い軽さ」が重要なんだなぁ〜

というのが
ここ最近の僕の考え方の基盤になっています





話がソレましたね(^_^;)

サイトの記事の話に戻りますけど

ただ、ここで注意しなくてはならないのは
このサイトに記載されている内容は、あくまで餌釣りことなので

書かれた内容を、そのままフライフィッシング(ニンフ)に置き換えた解釈というのも
実は少々違います


フライフィッシングの場合にはタイイングによって
餌(フライ)の重量や表面積を、意図的に調整することが出来るという
強みがあるじゃ〜ないですか

そういう可能性を加味すると

この釣りは、今よりも
まだまだもっと釣れる様になると考えています


ちょっと深い話になってしまいましたね
解読不能でしたら、構わず読み飛ばして下さい(笑)




by sureyamo | 2020-02-13 20:36 | tips | Comments(0)
2020年 02月 11日

アンダーハンドキャスティング


先日、隣町のフライショップさんが開催する「アンダーハンド講習会」に参加してきました
講師は、その筋に方にはお馴染みの近藤先生

アンダーハンドのキャスティングを直に見るのも初体験
今まで、実際の釣り場でソレらしきキャストをされているフライマンの方は、幾度となく遠目で
拝見はしてきたのですが

んん??…そんなもんしか飛ばないの?

正直、そんな認識しか持ておらず


コレはキチンと、正しい方の投げ方してる人達を見ないことには
始まらないなぁ…と感じていた所だったので

ちょうど良いタイミングでした
アンダーハンドキャスティング_c0095801_20204889.jpg
開催日当初は、あいにくの吹き下ろしの爆風
さしもの先生も泣きが入るほど(笑)

練習には、いささか手厳しい状況では有りましたけど
こういう状況で、そこそこに投げられるのであれば、それはそれとして充分習得に値するとも言えます


実際のアンダーハンドキャストは
拍子抜けしてしまうほど、非常にコンパクトかつ、無駄な力は不用な投げ方で
非力な女性が一日中振り続けても疲れることはないですね


まぁ、たしかに…
そこそこ飛距離を稼ごうというのであれば
それには、それなりにマッチしたロッドとラインは必要なのでしょうけど

コンスタントに2〜30m位の距離を、丁寧かつ静かに釣っていくのであれば
そんなに難しいことはなく…
結論から言ってしまうと、こういう投げ方は

充分に有りだと思います


ラインは新調する必要がありそうですが、自分の釣りにもこの要素は
少しは取り入れても良いのかなぁ…という気持ちになりました

ただ
全てのキャストをアンダーハンドに変える…というのではなく
その時その時の状況に応じて対応していく、その投げ方の一つとして
覚えておいて損はないと思います

アンダーハンドキャスティング_c0095801_20223227.jpg
発売されて間もないLOOP社の7Xを振る機会にも恵まれました

七角形であることによるキャスタビリティーの向上についての理論は、僕自身はよく分かりませんけど(笑)
シュート力の向上は、誰しも認めている?とのこと

前モデルでさえ振ったことない自分なので、迂闊に批評なんて出来やしません
第一印象としては「おぉ??軽いなぁ」という程度

価格に関してはシングルハンドでも12万超え。ダブルハンドモデルともなれば、さらに3〜4万アップ。
自分の中にある同一スペックのモデルの約2倍のお値段となりますから

良し!気に入ったから買う!!

という決断は、なかなか困難なのであります



こういう価格の話になると
ブランクスの原価であったり、使用されるパーツのクォリティー云々が引き合いに出され
それに対して

「高すぎる〜」「ぼったくりぃ〜」

とはなりがち


まぁ、それは確かにそういう見方もできるけど

その商品に対する値打ちを、カスタマー自身が納得して購入しているのであれば

それはそれで別に

良いんぢゃないかい?

とも思います
(詐欺まがいなのは良くないけど)


こんな高価なロッドであっても、初回入荷分は「あっ」と言う間に捌けてしまうくらい
「これは良い」と感じるタックルを即座に購入可能なフライマンの方も
まだまだたくさんいらっしゃる!!

というのは、業界的には希望でもあります



個人的には
原価率が低く、ブランクス自体性能の低いモノに対し
「フィーリング」や「味」とかいう、元々数値化することが難しい付加価値を付け
何十倍もの価格で市場に出回ることには、少なからず違和感を感じていたのですけど

多分ソレは自分のように
金銭的にも道具的にも、それなりに不自由していた時代に
若くしてフライの世界に片足を突っ込んでしまった人間の
一種の僻み
に近い思い入れに過ぎないのでしょう


「憧れ」「イメージ」への対価と考えれば
モノの価値観は、単に原価だけで語るものでは無いのですね



まぁ、いずれにせよ

低迷する、このフライフィッシング業界において

お金がある程度動く…

ということは、何よりとても大事なことではあります









by sureyamo | 2020-02-11 02:34 | event | Comments(0)
2020年 02月 08日

ハイブリット

いつまでも「クレモナ」に固執する、コレと言った理由もなく
言うなれば…

やはりコレも時代の流れ

食わず嫌い…ならぬ、やらず嫌い?もどうかと思う…というわけで

Silky Woodの細川氏に無理言って?!(笑)
ラバーに張り替えてもらったネットが戻ってきました
ハイブリット_c0095801_10474267.jpeg
そんな魚に優しい、と言われるラバーネットですが

今現在入手可能なタイプだと
普通にフレームに装着してしまうと、ネット自体が自立してしまい
背負った際のネットの収まり具合も

その容姿も

ヨロシクない
(それに重いし)
ハイブリット_c0095801_10474128.jpeg
そこで氏のアイデアでもある
ソフトなリリースネットとラバーレットのハイブリッド(試作)を
いの一番で僕のネットに施してもらいました



この状態で構わなければ、現段階
取付等を請け負ってくれます

ただし
僕が実際に使用していく中で、不都合な箇所等が出てきた場合には
仕様が余儀なく変更される場合も有りかも知れません
(良く出来ているので、まぁ問題ないと思いますけど)

そこら辺は、どうかご了承下さい


コレは当然のことではありますが
このネットを使用する上での条件として
シングルフック&バーブレスフック
であることが必至です


考えてみれば
わざわざ魚のダメージを考慮して、こんなネットに変えるような方にしてみれば

シングル&バーブレスフックにすることなんて

造作もないハズ

なのですが、世の中には
不思議な思考回路(矛盾した)をお持ちの方もいらっしゃるという話なので
つくづく世の中は広いなぁと(笑)思います



まぁ、ボロボロになったらなったで修理依頼が増えるから
ソレはソレで良いのか(笑)
ハイブリット_c0095801_10473926.jpeg

以下、Silkywoodから転載


【新製品のご案内です】
ハイブリッド・キャッチ&リリース・ネット

ラバーネットとソフトリリースネットとのハイブリッドです
試行錯誤を始めてから2ヵ月ですが、現在ではこのスタイル、作りが様々な点でメリットが多い気がしています。但し、網の特性上シングルフック・バーブレスへの対応となります。

決めた大きさで、物価の安い海外へ100、500単位と大量発注する訳ではありません。1cm単位から、1枚からメイドインジャパン・クオリティーで対応致します。

価格 S〜Mサイズ
フレーム内径縦20cmから30cmサイズ迄
5,500円プラス張り替え手数料1,650円

価格 M〜LLサイズ
フレーム内径縦31cmから40cmサイズ迄
6,600円プラス張り替え手数料1,650円

価格 LL・LLLサイズ
フレーム内径縦41cmから55cmサイズ迄
7,700円プラス張り替え手数料2,200円

※お客様が現在お持ちのランディングネット、手編みネットからハイブリッド・リリースネットへの交換に対応します。

(1cm単位でお受けできます)

※他社ネットも交換可能です!穴径など難しい場合もございますので要相談です

※当面は単体での販売はしません。5mm単位でピチッと張らないと↓zですのでSilkyで交換対応です

※ショップ経由にも対応可能です




お知らせ

by sureyamo | 2020-02-08 11:07 | item | Comments(0)
2020年 02月 05日

再確認

強烈な寒気団が来ているとのことで、今季最大の寒波と言うことだったけど
風が収まる一瞬は、ポカポカ陽気で快適

そんな中

先日の増水&濁りの影響も薄れた頃?と見越して
今回も上野村の冬期釣り場に行ってきました
再確認_c0095801_15495126.jpeg
下の駐車スペースから上流の景色は
いつもとさほど変わらない感じですが
再確認_c0095801_15492110.jpeg
釣れないハコスチが、ゴチャマンとひしめきあっていたプールは
見る影もなく埋まってしまいました(^_^;)


どうやら、コチラの想像を遥かに上回る増水だったようですね

目を凝らして徘徊してみたのですが
浅くなってしまったポイントに、魚影を見受けることはできませんでした


結局は魚影が一箇所に溜まったポイントには、釣り人が複数人
常に張り付いている状況となりました





今回は、前回のフライのテストが第一の目的
魚のいない流れでは、勿論そんな目的も果たせるはずもなく…だったのですが

一緒に釣行の約束をしていたSHAKERさんの連れの方が
上流のナイスなポイントを抑えて?くれていたおかげで

今回もなんとか魚に辿り着くことができました
再確認_c0095801_15492495.jpeg
あっ、流石に今回はウェーダー履いてます。
再確認_c0095801_15491720.jpeg
狭いポイントですが、代わり番こでハコスチをシェアすることで
とりあえず、デコピンは回避(笑)

再確認_c0095801_15491944.jpeg
僕の巻いたニンフを結んでくれたSHAKERさんも
結構なペースでポンポンと釣ってくれました

自分以外のフライマンの方に、実際に使って釣ってもらい
その違いを体感して頂けたことは

何より一番の収穫と言えます



解禁を迎え、もう少し実績を積んで
このブログの方で公開するまでの間は


遠慮なく楽しませて貰うことにします(笑)

再確認_c0095801_16311187.jpeg
魚が違和感を感じて暴れだすまでのタイムラグ!

このしてやったり感

ニンフィングの醍醐味ですね








by sureyamo | 2020-02-05 19:27 | River fishing | Comments(0)
2020年 02月 05日

Secondary site

Secondary site_c0095801_21470862.png
当ブログの
セカンドサイトとして存在していた


ですが、この度内容をリニューアル致しました

主に中古釣具等売買の窓口としておりましたが
今回はソレを辞め
(一部の商品については、そのまま継続)


当ブログで公開してきた内容を抜粋したものを、一部加筆・修正して
公開するサイト
にしました


ブログの過去ログを、いちいち遡らなくても
なるべく知りたい情報が見られるようにしていきたいと思っています

内容は、随時追加更新してまいります

当ブログと合せて
お付き合いいただければと思います



by sureyamo | 2020-02-05 08:05 | tips | Comments(0)