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2020年 11月 24日

何故、ビーズヘッド付きだと釣れるのに…


何故、ビーズヘッド付きだと釣れるのに…_c0095801_20523360.jpg
ショットがズレ落ちて

こうなったニンフは釣れないのか?



多分、沢山の方が疑問に思っていることだと思います

前日の冬期ニジマス釣り場で出会った釣り仲間に
同じ質問をされ…

「う〜ん、まぁ、そんなもんじゃない?」
としか答えられませんでした(^_^;)



その後気になって…
とりあえず、フライボックスに入っているであろうビーズヘッドニンフでも眺めながら
考えてみようと言うことになったのですが

なんと

フライボックスの中に、ビーズヘッドニンフが一本も入っていなかった事に

今になって気が付いたのでした(爆)


そう、ビーズヘッドなんて
今では殆ど使うことがないって話で

つまり、これはどういうことか?と言うと

ビーズ単体のみで普通に釣れてしまう(^_^;)


この驚愕の真実に(笑)
気が付いてしまっていたのであります




丁寧にボディーまで巻いたフライも
結局はビーズヘッドに

全部持っていかれちゃう(爆)

フライタイイングが「蛇足」だなんて
コレほど寂しいことはございません



そんな理由からビーズヘッドの類は
殆ど使わなくなって久しい…ということを


すっかり忘れていました(^_^;)


こういう解釈であれば
タイトルにある事象は合点が行きますよね

まぁ、本当のことは魚に聞かないと判りませんけど…




by sureyamo | 2020-11-24 21:05 | tips | Comments(0)
2020年 11月 22日

ハッチ不発。苦戦のハコスチ

今回は午後からの釣りでしたが

それなりに魚がストックされたポイントに入ることが叶いまして

ようやくハコスチを釣ることが出来ました(笑)
ハッチ不発。苦戦のハコスチ_c0095801_21465964.jpg
釣り自体…渋いことは渋いですけど
通り一遍等の釣りから脱却できれば、まだまだ

「スキ有り」

と見ました


ただ、今回は期待された夕方のミッジの羽化の
アテが見事に外れてしまい
割と早い段階で、魚たちの泳層が下がってしまったこともあって
後半は、なかなか口を使ってくれなくなりましたね

最後は殆ど手も足も出ない状態(^_^;)




今回の遊漁者数は50名を超えたようです
現状の冬季釣り場の河川状況を考えると、この数は、明らかに過密過ぎです

入場制限を設けていない現状で
現場における釣り人同志のトラブルはないにしても
声を上げずとも、潜在的に不愉快な思いをされている方は相当いるはずです



釣り人は、みんな魚を釣りに来ている訳で
そんな釣り人同志を狭所に詰め込めば、こんな自体になるのは当たり前のこと

なので

釣り人に非はないです


ここからは、僕個人の勝手な考えですが
この冬期釣り場も、行く行くは「完全予約制」にしていくのが良いのでは…と考えています

今現在の河床状況を加味すると
上限で20名(妥協して30名)が妥当かなぁ


例えば

予約に関しては完全にWebでの受付のみとし
(無料会員登録制とし、予約の際はログイン)

遊漁者上限数を設定した画面上のカレンダーに各自でアクセスし
予約状況を反映させながら確定させていく方式で

自動返信メールに記載の整理番号を
当日受付で申告(メールのプリントアウトも可)するというカタチを取れれば
現状で行われている受付時の申込書の記載も省けます

無断キャンセルは(たとえば)三回累積でログイン不可にするとか
ペナルティを課すことも可能だし…ね

方式はともかく



釣り場が混雑したことで、皆さんが体験した事、感じたことを

上野村漁協さんへ直接メールして頂きたいのです


勿論、僕が感じたことは直接伝えて行くつもりですが

そんなものより


皆様釣り人達の不特定多数の声が、なにより

一番スムーズに漁協を動かします




by sureyamo | 2020-11-22 22:32 | River fishing | Comments(0)
2020年 11月 20日

水中動画解析

Sidewinderの水中動画です
水中動画解析_c0095801_17093589.jpg
センター下部で身を捩りかけているイワナが
ニンフを捕食した瞬間の静止画になります

水面に浮かぶ「Sidewinder」が、この時点で三分の一近く
水中に引き込まれているのが分かります



水中動画解析_c0095801_17101672.jpg
マーカーは更に水中に引き込まれています
イワナは違和感を感じながらレーンを変えますが、まだフッキングしている事に気付いていないみたいです




水中動画解析_c0095801_17064348.png
ここでアワセが入り、イワナのファイトがスタート

浮き抵抗の少ないマーカーだと、合わせのタイミングが(若干ですが)稼げる…
ということでしょうね





それも、もう一つの静止画
水中動画解析_c0095801_17234523.jpg
魚の頭部にショットが見えます
水中動画解析_c0095801_17261778.jpg
後追いのフライも通過

ショットとフライが同じような深度でドリフトしてます

双方の重量と表面積のバランスをとることで
こういうドリフトになることを
ずっ〜と考えていたんですけど

案外、思惑通りに流れてくれていました(笑)





直近で訪れた上野村冬季ニジマス釣り場で
実はオデコを二回食らっているのですけど(笑)
〔場所に入れないのだから仕方ありません〕

そのおかげ?で、魚の活性に左右されること無く
逆に、色んなテストが出来ました


これらはフライ側で調整していたのですが
今回はショット側に、ちょっとした細工を施すことで
さらに理想的なドリフトに一歩?近づくことが出来たと思います。

コレが上手く行けば
ショットとフライの距離を長く取らなくて、魚が長くフライを咥えていてくれますし
短い分、ストライクも出やすくなります




そんな記事のアップですが

とりあえず

もう少し、ハコスチ釣ってからにします(爆)


by sureyamo | 2020-11-20 18:07 | item | Comments(0)
2020年 11月 15日

やっぱり…ハコスチ恐るべし

どうも最近、愛車ジムニーのクラッチが滑ってる気がしていて
主治医(笑)に見てもらったら…

見事に
クラッチが逝っちゃっておりました

7.50クラスのタイヤを低速域から(スーパーチャージャーで)無理くり回していたのですから
当然の結果…とも言えるわけですけど

急遽、強化クラッチを組んで頂き
昨夜、無事に退院して来ました

まだまだ、彼方此方手を入れなければならない部分もあるので
更なるカスタムは、当分の間はお預けです

やっぱり…ハコスチ恐るべし_c0095801_18433458.jpg
先日は「Sidewinder」のルースニングレッスンで
上野村の冬季ニジマス釣り場に行ってきました

スクールの方は、恙無く終了したのですが
新たな課題が発生してしまいました


というのも
冬季ニジマス釣り場に放流されているハコスチ

掛けること自体は、特に問題はないのですけど


彼らは、もう分かっているのです

沈み石、浮石に回り込めば
糸が切れることを…


そんな
一進一退のやり取りの末、口の何処かで糸が擦れてしまうのでありましょう
フライを飲まれていなくても


ラインブレイクされてしまうのです(TдT)


引き味が自慢のハコスチですから
ある程度仕方がないのかも知れませんけど…

なんとかしたい!

次の課題でしょうね








お陰様で結構売れてる

「Sidewinder」

本当にありがとうございます。
やっぱり…ハコスチ恐るべし_c0095801_19080466.jpg
「Sidewinder」に関する進展は、今の所ありません
現行品がベストに思います


スクールで改めて思ったのですが
このマーカーの感度は、やはり秀逸です

落ち葉がフライやティペットに軽く接触した際の
微細な変化も、しっかりマーカーに現れます

ただやはり、この高感度は

マーカーを真横

から見ていないと駄目


一直線上に置いたままだと、結局は「点」のカーマーと一緒です



長さも、これ以上長くする必要はない(と思う)し
かと言って、安直に短か過ぎても駄目なのです

…というのも
これだけ軽いマーカーであるが故、メンディングの加減がシビアになるからです


「Sidewinder」に方向性を持たせたのは
沈む先端をアンカーとし
手前側の質量を上げることで、メンディングの際に
マーカーをリフトしやすくする

…という思惑がありました
(更に初期のバージョンだと、手前側も沈んでしまう恐れがある)

そういった加減を含め
全体的なバランス取りを取ると


この長さは「かなりいい線」言ってると思います


by sureyamo | 2020-11-15 19:42 | tips | Comments(0)
2020年 11月 07日

ティペットを細くする訳

ティペットを細くする訳_c0095801_20521276.jpg
シーズン中、シーズンオフに関わらず
僕のルースニングにおける極細ティペットの使用に
驚かれる方がとても多いです



「そんなにスレてるの?」

とか

「そんなので切られないの?」

とか

大半の方が思われているようですけど
どうやら、かなり誤解されている部分があるようなので
今回は、そのことについて軽く触れてみたいと思います




あくまで僕の場合…と言う前書きが前提ではありますが
基本的に「魚がスレている」からティペットを細くしているのではなく

1
「使っているニンフが、全般的に軽くて小さい」
●システム構成上、太いティペットだとバランスが取りにくい●

2
「水中糸は細いほど水流の影響を受けにくい」
●水中では、ティペットは全方向から流れの影響を受けることになるので●


と…これが理由





そして皆さんが一番疑問に感じるのは
そんなに細いティペットで
「魚に切られないのか?」という部分だと思いますけど

実際には、そうそう切られません
二昔三昔前ならともかく、最近のティペットは結構強い…ということ

過去には10.5xで八千穂レイクの60cm級のニジマスを上げてますし
9xで50cm級を連続で3本まで上げた経験があります
(※障害物の多いポイントでは、この限りではありません)

これは釣りの技術的云々…なんていう自慢話なんかではなく
それくらいの強度はある(10年くらい前の製品でも)ということです




しかしそれには条件が3つあって

1
「ティペット部を長く取る」
●長くなる分、糸切れを防ぐノビシロが得られる●

2
「システム全体でバランスを取る」
●何処か一箇所に、張力が急激に集中するような無理なシステムを組まない●


そしていちばん大事なのは

3
「フライを飲まれない」

ということ




そもそも、ラインブレイクの理由のほとんどは
ティペットの傷(劣化を含めた)や
魚にフライを飲まれたことにより、直接ティペットが歯に触れてしまっている
と言うことだと思います



ティペットの傷(劣化を含めた)は小マメにチェックすることで
大半は未然に防ぐことはできますし
「飲まれない」為の解決策は、実は至極簡単…

つまり

「飲まれやすいフライは使わない」

だけの話です


フライが小さいと飲まれやすい…と思うのは胆略的な妄想で
実際には、その逆であることは
多少ミッジングをかじった経験のある方なら容易に理解出来るはずです


ここではあえて

どういうフライが「飲まれやすいのか」という具体的な明記は避けますが

飲まれやすいフライ

というのは確実に存在します


魚の活性や個体差次第で
「絶対に飲まれない」フライというのも無いわけで
少し活性が上がってきたかな…と感じたら、ティペットをワンランク太くすることは
視野に入れています
(結局飲まれちゃったら、0.2〜0.3号なんて大差ないですけどね)



そのアタリを考慮した釣り方にすれば
細糸のルースニングは全く問題なく成立しています


これは、あくまで持論ですので
他の方の釣り方や考え方を否定するようなモノではなく
たくさんある釣り方や考え方の中の「ひとつ」
として捉えてもらえると嬉しいです


単に釣果や魚の大きさだけで、釣り方(ノウハウ)の優劣が決まるのではなく
自分が純粋に面白い!と思える釣り方が

その方にとっての、正解なんですから






【注意】
ランディングに時間が掛かることを危惧される方もいらっしゃると思いますが
太く大きなフライを使用した、短時間で強引なやり取りも
魚の口腔へのダメージを考慮すると、どうかと思います

ファイト後の酸欠状態からの回復時間と
物理的な傷口の回復時間とでは比較になりません

所詮
大なり小なり魚を傷つけ無いことには成立しない遊戯ですから
結局のところ「目くそ耳くそ」的な議論になってしまいますので辞めときます(笑)





by sureyamo | 2020-11-07 07:55 | tips | Comments(0)
2020年 11月 04日

手強し!


あぁ…もぉ

こんなに手強くなっちゃって
手強し!_c0095801_18350081.jpeg
紅葉進む、神流川を囲む上野村の山々

その冬季ニジマス釣り場のハコスチも
急速に調教が進行中です


今回、意外と早い時間から浮いてくれた魚影に
ひょっとしたら今日…なんて

淡く抱いた期待は

木っ端微塵





何を流しても
一向に振り向いてくれる様子はありません

やっぱ…そうだよね(笑)
手強し!_c0095801_18350596.jpeg
今回
秩父のカリスマ美容師さんとご一緒する予定だったのですが

なんと、彼がお師匠さんを連れてきてしまい
豪華な釣行(笑)になってしまいました


こうして岩井さんと肩を並べて釣りをするのは
二十年以上ぶりですね

もちろん、そんなことは当人の記憶には全くない訳ですが


幾多のイベントでは、何度もお会いしていたものの
今回の釣行で、ようやく僕の名前を覚えてもらえたようです(笑)
手強し!_c0095801_18350876.jpeg
肝心の釣りの方は…



アトラクター的なフライは
流石に懲りたご様子

となれば、ここでようやくナチュラル系?フライの出番…
なのでしょうけど


考えていることは皆さん同じのようで
その手のガチパターンでも
シッカリと攻められているのでしょう

前回のような訳には行きませんでした



流芯に定位する個体ならまだしも
底の緩流域に身を委ねる連中の魚信は、ホントにほんとに
微細なものばかり


ただ
ここで高感度な「Sidewinder」が大活躍!
手強し!_c0095801_18351049.jpeg
そんな状況下でも

結果として7本…
掛けたの良いのですが

しっかり6本バラして取れたのは1本だけ(笑)




まぁバラシといっても
ティペットブレイクは1回だけで、残りはフックオフ

それは自分の腕のせいなので…
(ティペットブレイクもフライを飲ませてしまったのが原因だから、そっちも自分の腕のせいですけどね)

仕方がないかなぁ



by sureyamo | 2020-11-04 19:35 | River fishing | Comments(0)
2020年 11月 02日

「Sidewinder」プロモーションビデオ

「Sidewinder」プロモーションビデオ_c0095801_21374707.jpg
サイドワインダー プロモーションビデオ

写真やイラストと言った静止画では
解説に限界があり
いつかは動画にしたい…と思っていたのですが

今回、本業の方では、既に長〜〜いお付き合いのクライアント様で
釣り番組、映像のプロの方にお願いしてプロモーションビデオを作成いたしました



僕自身、こういうVに出演するのも初めてだったのですが
ろくに台本も用意していなくて

まぁ、ぶっちゃけ

オールアドリブ

でしたので(笑)
グダグダの解説はどうかご容赦下さい

まぁ、辺にイキんでないので…自然といえば自然ですけどね

まぁ、あくまで主役は「Sidewinder」であり
その商品の感じが、このVで少しでご理解頂ければ
作った甲斐もございます



by sureyamo | 2020-11-02 22:02 | item | Comments(0)