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2020年 10月 16日

今季初にしてラストなエギング

今季初にしてラストなエギング_c0095801_17563369.jpeg
久しぶりのエギングに行ってきました

今年初にして(笑)…ラストのエギング釣行になりそうだったので
今回は気合を入れて富山まで足を伸ばして来ました


と言うと聞こえは良いのだけれど、本当の目的は
弊社のお客様が来月発売予定の新作ルアーの商品(イメージ)撮影!

撮影自体、ほんの数カットだけ…なんですけどね(笑)

仕事と言う「大義名分」が有ると
釣りに行くのも、ちょっとだけ気が楽になります
(個人事業主あるある)




最初に向かったのは「親不知」

期待のマズメ時に、テトラ周りとサーフを攻めてみたのですが
時間の経過と共に、強まる風が悪かったのかノーバイト

一旦撤収し、入善町のラーメン屋で作戦会議となりました


結局

何処まで「下る」のか

という話になったのですが、ラーメン屋の女性店員さんから

「今、アオリイカはあまり良くない」

なおかつ

「釣れても小型」

と言う情報に…(^_^;)


一時は「穴水」まで行っちゃうか?
と盛り上がったりはしたものの

結局、越中宮崎漁港でナイトジギングを、軽〜く消化し(もちろんノーバイト)
さらに下った黒部漁港にて、軽く下見をしつつ
車中泊となりました



明けて朝4時から釣りを再開!
今季初にしてラストなエギング_c0095801_17563969.jpeg
やっぱり釣りはデイゲーム!

右も左も分からない初心者エギンガーには
真っ暗な夜釣りは勝手がわからず
(…っていうか僕はまだ、その面白みが感じられずなのです)



それでもノーバイトのまま、刻々と時間は過ぎていきます

隣の同行者がアオリイカを仕留めたのを目撃し
もう言い訳ができない状況(笑)になり、さすがに焦ります(^_^;)



それまでの2.5号のエギから3.5号に変え
遠投で広範囲に探りを入れ

頃合いを見計らって2号に落とし
至近距離をテンションフォールでネットリ探る…という作戦です


その1発目
今季初にしてラストなエギング_c0095801_17564168.jpeg
やったぁ〜!


人生初のアオリイカは
釣れちゃった…ではなく、胸を張って「釣った!」と言い張れる
内容凝縮の1杯となりました


かなりミニサイズでしたけど、別にいいんです
僕は満足で〜す
(当然リリース)



ただ…その後はパッタリ
(そ〜ゆ〜展開にも、なんだか慣れてきました)

今季初にしてラストなエギング_c0095801_17564295.jpeg
親不知付近の海岸で
本来の目的である写真撮影をこなし


最後は上越市の黒井堰堤(有料)まで北上

僅か二時間弱のエギングでしたが
やはりアオリは不発だったものの
なんと…シイラに大人気(笑)

シイラの群れにリアルなサバカラーのエギを投入した途端
その中の2〜3尾がエギの取り合いでした

エギのカンナでは、さすがに釣り上げられませんでしたけど
ショアジギングも、なかなか面白そうですね〜






# by sureyamo | 2020-10-16 20:46 | and others | Comments(0)
2020年 10月 02日

試作、新サイドワインダー


しばらく頓挫していた「Sidewinder」のテスト再開です


「Sidewinder」自体は、今現在販売させて頂いているタイプが
誰でも最も使いやすい仕様(浮力を含めた太さ、長さ)であることに違いないのですが

僕自身が真剣に使っていく上で

どうしても気に入らない点

が2点ありました




ひとつは、先端部の浮力が邪魔をして
下の写真のような浮き方(先端部のみ沈む)に馴染むまでに
タイムラグが有るという問題と
試作、新サイドワインダー_c0095801_22424125.jpg
あとは…
「Sidewinder」の存在感が有り過ぎて(笑)


ちょっと恥ずかしい(^_^;)







これを解消すべく、素材の太さと長さを
もう一度見直したサンプルを持ち込んでのテストです
試作、新サイドワインダー_c0095801_22424833.jpg
実際に使用してきた感じでは

サイズが小さくなったことで、プレゼンテーションがより自然になったのと


もうワンランク、感度が上がった

気がします(笑)







ただ良いことばかりではなくて
浮力が弱くなったことにより、スプリットショットは
市販で一番軽い号数(G8)でさえ使えなくなりました

そのために、ウェイト入りのニンフを直結で使うことになるのですが
検知できるストライクの三分の一は

乗せられなくなってしまいました(^_^;)



スプリットショットによる「糸の張り」っていうのは
やっぱり大事なのですね


ただ魚の活性に助けられて
終始「入食い」…(笑)

試作、新サイドワインダー_c0095801_22422567.jpg
そこら辺が今後の課題
来年の解禁までに、ある程度カタチにしたいものです



今月の10日から「上野村の冬季釣り場」が開設となります
「Sidewinder」にしてみれば、究極のテストフィールドですので

いまから楽しみです




# by sureyamo | 2020-10-02 23:09 | item | Comments(0)
2020年 09月 24日

ヘヤーズイヤー(スペシャルブレンド)

ヘヤーズイヤー(スペシャルブレンド)_c0095801_21161045.jpg
ニンフのタイイングに、欠かす事のできないマテリアルのひとつが

ヘヤーズイヤー



巷では「ヘヤーズイヤー」という名で
ダビングファーとして販売されている商品は多数ございますが

その殆どが、混ぜモノによる嵩増しで…
別にそれが「悪い」という訳ではないのですが

今まで色んなヘヤーズイヤーを試した(個人的な)結果からして
純度の高いヘヤーズイヤーに勝るものは、ちょっと無いな…
と感じるところではあります




以前であれば、数百円で購入可能だった「耳だけ」の単品販売も
いつの間にか、無くなってしまったようです

結局、ヘヤーズイヤーを入手しようとしたら
「マスク」ごとの購入しかなく


価格的には

実質4倍近い値上がり!

懐の直撃(笑)は結構キツい(^_^;)






僕の使うヘヤーズイヤーは、昔から
地元のフライショップさんに特別にお願いして(笑)ブレンドしてもらっているのですが

この色目に仕上げようとすると
マスク一枚で、これだけ(一袋分)しか取れません

嵩増しの目的で、近似部位のファーを若干ブレンドしてもらってありますが
色目自体が明るくなり過ぎないように注意です
ヘヤーズイヤー(スペシャルブレンド)_c0095801_21160512.jpg
このぐらい暗い色目が理想

これを巻いたフライが水に濡れると、実際にめくった石裏に張り付いた
川虫の持つ色調や質感に、相当近いモノがありますし…

全く同じレシピのニンフでも、使うヘヤーズイヤーの色味や質感が違うだけで
(ヘヤーズイヤーだけのニンフを20年以上使ってきた経験から)
反応には違いを感じます


「ヘヤーズイヤーなんで、どれも一緒」

なんて言う方もおられると思うのですが
逆に、そういう方には是非一度、使ってもらって
その感想を聞いてみたいものです


そんなこんなで
同等の製品が市場に出回ることは、ほぼ無いのですが
どうしても…という方には、購入ルートはお教えしますので
お問い合わせください

結果的には値段は高くつきますが
効果まで考慮すれば…僕は「充分にお釣り来る」と思ってます


# by sureyamo | 2020-09-24 22:01 | fly tying | Comments(3)
2020年 09月 21日

禁漁日釣行

コロナ禍でバタバタしているうち
群馬県内における一般河川のヤマメ&イワナ釣りは
本日で禁漁


軽く振り返ってみて
こんなに釣りに行かなかった年は、今までの釣り人生の中でも
経験はないですね


最後の悪あがき…というわけではありませんが
今年、色々と勉強させていただいた先生(ヤマメ)たちの川へ
時間を作って行ってきました
禁漁日釣行_c0095801_01030476.jpg
といっても…現着12時(笑)で、そこから2時間ほどの釣りでしたが
ニンフとドライで運良く(笑)1尾つづ釣れてくれました


朝マズメ、夕マズメであれば、まだしも…
特にこのC&Rで、かつ鮎との混成区間の真っ昼間の釣りは
本当に難しい(^_^;)



フライが…、ティペットが…、ドリフトが…、システムが…
ではなく

たまたま釣れちゃった…

に近い感じですね
禁漁日釣行_c0095801_01042147.jpg
魚たちもベストコンディション…とは言えないのですが
直近で釣られた痕跡もなく

あまり攻められてはいないのでしょうけど…それでも釣れませんでした



激しく拒否され続けたフライも
そのまま執拗に流し…誘いをかけ続けているうちに

パクリ
禁漁日釣行_c0095801_01041811.jpg
なんとも神流川らしいフライ(笑)で
今年の群馬の一般渓流は締めくくることが出来ました


年内は秋の湖、冬季ニジマスの釣りが控えているわけですが

終日釣りに没頭出来る日が
自分には来るのでしょうか?




# by sureyamo | 2020-09-21 01:14 | River fishing | Comments(0)
2020年 09月 08日

最新のルースニングシステム

時間の合間を縫いながらでしたが
自身のルースニングシステムが、さらに煮詰まってきました

すでに過去に公開した内容と
細部で異なる部分が多々でているので

一旦、自分なりにまとめてみました


最新のルースニングシステム_c0095801_07475727.png
まずは(A)のフライからです

フライは大別して「ノーウェイト」「ウェイテッド」の二種類

特に、ここ最近の釣りでは細軸軽量のドライフライフックを使用した
「ライトウェイト」ニンフ
を主軸としたルースニングを展開してきました

軽めのニンフ自体は、実践でも充分に結果が出せていますが
使用するマテリアルやパターン次第では、思惑以上に水流の抵抗を受けてしまい
錘に先行される沈下の過程から、フライ先行のドリフトになりやすくなっていたようでした

つまり

何が何でも「軽くする」のではなくて

パターンに応じては、僅かでもウェイトを入れた方が良い…というのが

現時点での結論です






(B)
シンカー

ルースニングを得意とされる方の中には、フライを重くし、シンカー(ショット)を付けない方も多いのですが
自分の釣りではショットの存在は重要です


シンカーは「重さ」と「噛ませる位置」で
ドリフトのパターンが大体が決まってしまいます

逆に言うと

ソレ以外の流し方は出来ない





適正なセッティングを決める事は、それなりに大変ではあるものの
一度決まって(パターン化)しまえば

その後は、ただ流しているだけで自動的に釣れてしまう…と言うのも
ショットを使用したルースニングの特徴です


この領域を知ってしまうと、魚を掛け続けることより
黄金比を導き出す過程が、実はかなり楽しかったりします(笑)




(補足)

タングステンソフトシンカーを、9X等の細いティペットに使用する場合には
糸状に撚りつけると、トラブルの原因となります
必ず「粒」の状態でつけることです







(A)→(B)
【フライとショットの距離】

(A)→(B)の長さは、フライがショットの制限を受けることなく
自由に流れることが許される領域です

ショートストライクを取ろうとすると、心情的にはついつい距離を詰めがちになりますが
それが仇になっていることも少なくないように感じます

実際、目視で感じた範囲では
フライパターン(重さ)とシンカーの流下速度の違いを考慮すると
30cm以上は取ったほうが良いかなぁ〜って感じ




(B)→(C)
【ショットとマーカーの距離】


以前の解釈であれば
フライとマーカーまでの距離=水深×1.5〜2でしたが

実際には底波に入ったショットまでの長さになるので
正確には「マーカーとショットまでの距離」です

また

水深×1.5〜2という認識でも良いのですが
正確には使用するティペットの太さで変わる…というのが正しいです

最新のルースニングシステム_c0095801_21442761.png
細いティペットにすると、マーカーからショットまでの間で水流の
抵抗を受けにくくなる分、アングルは深くなり
距離も当然、詰まります

ティペットを細くしたら水深×1.5か…もしくはもっと短くしても良いくらい
不要な「オバセ」の発生が防げるので
弥が上にもストライクの感度は上がります


ティペットは「ナイロン」でも「フロロ」でも良いと思いますが
僕は、あえて吸水による柔軟性まで期待して…
相変わらず(笑)ナイロンで充分…と言う考え方に変わりません






【テーパーリーダー】

ごく普通のスタンダードテーパーで、全長8ftくらいのものが
マーカー(Sidewainder)を操作する上で使いやすいです

通常の発泡マーカーであるならば
少し長めな12ft前後が使いやすいと思います


マーカーを含め、この部分は完全に浮かした状態にしておきたいので
こまめなフロータント処理は必至



(D)
【フライラインとの接続】

フライラインとの接続法なんて、何でも構わない…と思っている方も多いのですが

接続部位においては、ラインにスプライスするくらい
スムージング化にまで気に配るくらいの繊細さがないと

末端0.2〜0.175号という極細ティペットを、切らすことなく実践で使いこなすことは
正直言って難しいと思います


微妙な均衡を図ろうとしたら
各セクションの接続部位をスムーズにすることは重要で
これはマーカー不在のミッジング(ドライフライ)をやっていくと
凄く良く理解できます


ちなみに、僕のルースニングシステムで、最も破断率が高いのは
マーカーとティペットの継ぎ目

ココで切れてくれることは理想(思惑通り)でもあります




# by sureyamo | 2020-09-08 15:50 | tips | Comments(0)
2020年 08月 31日

錘が先か、フライが先か

錘が先か、フライが先か_c0095801_22510431.jpg
日曜日夕刻の2時間弱

最近は、こんな時間しか釣りに行く時間が取れません
まぁ、それも「取れるだけ」マシ…ですけどね(笑)


神流川のC&R区間では、先週より更に水位が落ち
イブニングとしては些か早い時間でしたが、ヤマメたちの活性はイマイチ
釣れてくる魚体の鰭は完璧なんですが、スキニーな魚体は痛々しいです

真剣に釣っていても、なかなか釣れそうにないので(笑)
逆に普段試せないような事をいろいろ試して来ました

こういうことの試行錯誤が、最近の楽しみの一つです





今回は、水中流れる「錘」と「フライ」の関係を考えてみました




ルースニングを考えていく上で、餌釣りによる脈釣りの考え方は参考になります
下の図は、一般的な脈釣り(たて糸)の仕掛けの流れ方

錘が先か、フライが先か_c0095801_18475355.png
餌先行で食わせるのが「一般的な考え方」(のようです)

投入直後から、水の抵抗を受けやすい餌は重く表面積の小さい錘を追い越して流れようとします

因みに餌釣りDVDの制作で、実際に水中撮影している方にお話を伺ってみたのですが
2〜3の状態(餌が錘を追い越す)のは、結構“あっ”と言う間で
時間は掛からないとのことです




あくまで僕個人としては

餌のドリフトは、錘の後だろうが先だろうが

関係ない

と考えているので‥‥‥であるならば
確実にストライクが出やすい「錘先行」をとるべきと思っています




餌(フライ)を先行させる、ということは
ドリフトにブレーキを掛ける、ということになります
これは魚達の就餌行動の手助けとして、釣りに有効な手段になることに違いはないのですが
魚が目視できていないブラインドの釣りで、この際の微細な魚信を取るのは
それなりの経験値が必要でしょうね


また、現実には錘から手前の糸は、底波よりも早い流れの影響を少なからず受けることになるので
錘はソレに引きずられるカタチで下流側に引っ張られる力が加わります

特に、軽い錘の場合は尚のことで
知らないうちに

錘先行のドリフト

になっている事も珍しくないみたいです



ましてやルースニングでは、一番早い流れとされる「表層流」にマーカーを置くので
錘には、常に下流に向かって引っ張られる力が掛かっています

そう、錘先行は宿命なんです

錘が先か、フライが先か_c0095801_20105489.png
しかし、ここで一番の注意は

鉛を早く流し過ぎないことです

魚が餌(フライ)を認知し、捕食させる「間(ま)」が必要で
早すぎるドリフトは厳禁です

この「間(ま)」を稼ぐには

「錘からフライまでの距離」

が重要です


「フライからショットまで、どのくらい離したらいいか?」
というアレ(笑)です


この距離が長ければ長い分
餌(フライ)は水中を「張らず緩まず」の状態でフラフラと流れ続けます
(水中カメラマンのお話)


餌釣りの場合には、使用する川虫の種類や大きさ、餌の付け方などで
餌の流れ方は一律と言うわけには行かないけど
フライの場合には、タイイングによってパターンを規格化することで
流れ方に法則性を持たせることができるし
そうなれば大凡でも黄金比は導き出せるかも、という‥‥‥可能性を秘めいていますね


でもまぁ実際には、そこまでキッチキチに決める必要性もないでしょうね

本物通りに流れていないからと、いちいち食いあぐねていたら
それこそ冒頭のヤマメのようになってしまいます



(気が向いたら)続く


# by sureyamo | 2020-08-31 20:45 | River fishing | Comments(0)
2020年 08月 23日

夏ニンフ

夏ニンフ_c0095801_20002843.jpg
夏休みも終わり
静寂を取り戻した神流川のC&R区間

ずっ〜と続いていた濁りも、ここ数日で一気に透明度を取り戻し
落ち着いて来ましたが…
気がつけば、禁漁まで一ヶ月を切ってしまいました




件の濁りのせいか、鮎釣りの方とのバッティングもなく…
流れの中に見え隠れするヤマメの魚影は、春先よりも逞しく
成長しているようです
夏ニンフ_c0095801_20031907.jpg
時折、水面近くまで泳ぎ上がって、その姿を見せはするものの
ライズする…という感じでは全く無く
ニンフを執拗に流して見るも、反応は良くありません


テレストリアル系のドライフライなんかも
意図的に沈ませたりしてみたりしたものの…(^_^;)
サイドワインダーからの魚信は無し


そんな中、唯一水面を意識しているっぽい(笑)個体の鼻先に
極小サイズのアントパラシュートを送り込んだら

ジックリ観察の末

パクリ♡
夏ニンフ_c0095801_20014234.jpg
釣れたヤマメはちょっとスキニーですけど
鰭の回復した激戦区育ちを久々にネットイン

気になるストマックは…
夏ニンフ_c0095801_20012777.jpg
この時期でも、ほとんどニンフ♡

そうと分かれば…後は

自信を持って流すだけ!






少し前の記事にも書きましたが
「マーカー先行のドリフト」のつもりが、実は押しの強い中層流によって
水中糸が撓んでしまう問題の…

解決法は2つ


そのうちの一つで、一番簡単な方法は

夏ニンフ_c0095801_22422498.png
夏ニンフ_c0095801_22423091.png
実は、もう一つ方法が有るのですが
それは後日、解説するとして…



今回は前者で対処
夏ニンフ_c0095801_20034428.jpg
夏ニンフ_c0095801_20005753.jpg
コツを掴むと簡単

ただ…流れによっては
一回のドリフトでも何回も修正が必要な事も多いです


メンディングしなくても、このマーカーならストライク自体は出やすので
このまま使っても良いのですが

微妙なストライク?を半信半疑でアワせるのに慣れていない方は
とにかくマーカー先行を心がけて下さい

マーカーがしっかり先行していると
ストライカーが「スパーン」と一気に水中に引き込まれます
夏ニンフ_c0095801_20020234.jpg
それでも
春先のような釣果は望めません

何かムズいです(笑)


流れの中に見え隠れしているデッカイヤマメの魚影が見えます
今シーズン中に、なんとか釣ることが出来るかなぁ…(^_^;)




# by sureyamo | 2020-08-23 23:00 | River fishing | Comments(0)
2020年 08月 19日

夏ヤマメ

連日の猛暑、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

野暮用続きで、なかなか釣りに行く時間が取れなかったのですが
今朝は8時半から午後3時まで

どーにかこーにかスケジュールに穴を開けることが出来たので
久しぶりに渓流に行ってきました
夏ヤマメ_c0095801_15141832.jpg
と言っても…

本流筋は鮎釣りと、川遊びの方々で
とてもフライを振るような雰囲気ではなく…


かといって
人と先を競うような沢釣り釣行に、こんな時間からの出発で
間に合うわけもなく
(そもそも、そんな気力も無いけどね…)


こういう時こそ
地元の管理釣り場(渓流)の存在が非常にありがたいです

夏ヤマメ_c0095801_21500881.jpeg
自宅から1時間も走らせないで
こんなに魚影豊富な渓流に立つことが出来るのは恵まれています

もちろん
僕と同じようなことを考えている釣り人たちに
連日攻められている釣り場ですから

そんなに簡単には釣れないところも

♡結構お気に入り♡




「SIDEWINDER」が着水するやいなや
蜘蛛の子を散らすような挙動を見せたヤマメ、イワナ、ニジマス達ではあるけれど

こんな時こそ、逆に

バッチンバッチンに叩いてやる


そーすることで、次第にマーカーの存在を無視するようになるわけです(笑)
※こういう時には大きくて派手なマーカーが向いてます。※



そして…ココからが本番
夏ヤマメ_c0095801_15143050.jpg
それでも
この時期のヤマメを釣るのは、ちょっと大変ですね

半日かけて40尾(ニジマス)近く釣って
マトモなサイズのヤマメやイワナは、その中に一尾づつ…(^_^;)



ストライクの出方も、実際にはかなりシビアでしたけど
「SIDEWINDER」ならではの高感度で、フッキングの成功率は高かったです

マーカーから先のティペットを、わずか20cmしか取らない「浅棚」仕掛けでも試してみましたが
タイトループで投げると、流石にフライがマーカーに絡みつきやすいようです
※本来のマーカーなら、タイトループで投げようという気にならないですけどね(笑)

上手に運用すれば、ほとんどノントラブルだし
実際に良く釣れました



そーこーしているうちに、来月は禁漁(^_^;)

今年は特に早いです



# by sureyamo | 2020-08-19 22:36 | River fishing | Comments(0)
2020年 08月 11日

レッスン再開のお知らせ

新型コロナウイルスの影響で
延期、中止とさせて頂いておりました「ルースニングレッスン」再開のお知らせです

10月から来年2月までの土曜、もしくは日曜日
月に二回のみ開催致します
レッスン再開のお知らせ_c0095801_23463191.jpeg
写真はイメージです(笑)



日取りは先着順で決定

基本的にはマンツーマンのレッスンといたします
(同時受講は2名まで)

開催地は群馬・栃木県内です


レッスンの内容は通常通りとなりますが
今回より教材として「SIDE WINDER」を取り入れていきます

一般的なマーカーよりも扱いやすく…
微細な変化も説明しやすいので
水中の仕掛けの変化が理解しやすくなると思います

また
まだ記事にはしておりませんが「SIDE WINDER」の
様々な使い方も伝授致します




もちろん、一般的なマーカーのレッスンでも構いません
参加される方のご希望とする内容に調整いたしますので
詳細はお問い合わせください
レッスン再開のお知らせ_c0095801_23462452.jpeg
レッスン料はお一人様20,000円
(お二人の場合には一人あたり15,000円)

レッスンの教材となる
リーダー×2本:ソフトシンカー×1:SIDEWINDER×1:ティペット×1
は、すべて含まれた金額となります


河川の禁漁期間中がスキルアップには絶好のチャンスです





【留意点】

食事と入漁料はレッスン料に含まれておりません
各自の負担となります

ドロッパー、トレーラー、バーブドフックの使用が禁止されているフィールドでのレッスンとなります





# by sureyamo | 2020-08-11 02:16 | event | Comments(0)
2020年 08月 04日

鱚釣り…のつもりが

鱚釣り…のつもりが_c0095801_21381712.jpg
母方の実家が柏崎ということもあり
僕にとっての“第二の故郷”と言える地

今回は、少しばかり早めのお盆帰省
お墓参りを兼ね、兄弟家族が現地で集合しました


Inax家的には、初日の夕方と翌日はフルで一日
更に次の日は午前中まで

釣り三昧♪



目的は(当然)サーフから狙う「鱚」ですが
今シーズンは幸先が良すぎた?からなのか

これが、なかなか不調?


少しでも風が吹いて波が立ち
潮が動き始めると、魚の食いが途端に悪くなるらしく
比較的穏やかな午前中がチャンスのようです


柿崎港、翌日の中央海水浴場の釣りでは
一応釣れはするもののサイズ、数ともに大したことはなく

外道に圧され気味
鱚釣り…のつもりが_c0095801_21383385.jpg
最終的に選んだポイントは…

進入路が超絶迷路でややこしい(笑)
多分、地元のオジサマぐらいしか来なそうなサーフに突入してきました


コロナの影響か、海水浴場はどこもガラガラ
釣り人の数のほうが多いんじゃないかって感じです

鱚釣り…のつもりが_c0095801_21383657.jpg
珍しく「釣りがしたい」と言い出した長男も
意外にも好調な滑り出しに「早速飽きた」らしく(笑)
5尾ほど釣った段階で、全裸になって砂遊びをはじめてしまい…
鱚釣り…のつもりが_c0095801_21383846.jpg
次にロッドを握ることとなった次男坊も…
同じ道を歩む事となり(プッ)


結局、最後まで夢中になって釣っていたのは
大人の方です
鱚釣り…のつもりが_c0095801_21384507.jpg
以前にも、度々釣らせていた嫁ですが
今日は「自分で投げて釣りたい」と言い出したので

簡単なレクチャーでロッドを預けると…
コレが結構上手だったりして(笑)
鱚釣り…のつもりが_c0095801_21384174.jpg
それならば…

振り幅が稼げるスリークォーター気味なキャスティングと
スナップを使ってロッドの弾性を引き出すコツを伝授?すると

ロッドの風切り音が一段と鋭り
明らかに飛距離も出たのは良いのですが…

高切れで二組の仕掛けを
ぶっ飛ばしてくれやがりました(^_^;)



テニス部でキャプテンをやっていただけのことは有る?のか
そこら辺の女子の中でも
腕っぷしは「確かに」強い…みたい

鱚釣り…のつもりが_c0095801_21384943.jpg
でも本命の鱚は釣れず…

上がってくる魚の殆どが、こんな

「ヒイラギ」


鱚釣りの外道としては定番らしいのですが
コイツはコイツで美味なので

嬉しい誤算でもあります


鱚釣り…のつもりが_c0095801_21385111.jpg
半日ですが、それなりの数が出ました

因みに写真の鱚は
隣で釣りをしていた地元のオジサンから頂いたものです(笑)

両方とも、シンプルに塩だけの味付け
素揚げで美味しく頂いたのでした




# by sureyamo | 2020-08-04 23:20 | event | Comments(0)