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2019年 03月 09日

マッチ・ザ・ニンフ

たまたま所用があって、今日も神流川に来てしまいました

と言っても、時間は既に11時
土曜日ということもあって、重役出社(ぷっ)の自分に入れるポイントはありません(泣)


それでも、この場所だけは空いていました
(朝から散々ヤラれちゃった後であろうことは想像できます)

普通の釣り方だと、結構厳しいでしょうね
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今回は風もなく

今すぐにでも羽化が起こりそうなポカポカ陽気

ドライフライで、まだ釣っていないこともあって
ついついライズの誘惑に負けそうになりますが‥‥‥


今回も神流川のヤマメたちによる
『マイクロニンフ』3時間の講義を受講

この、ほんのわずかな区間のヤマメたち(約20尾弱の精鋭)を講師に迎え
特別補習個人授業を受けてまいりました(爆)






前回までは♯1ロッドに♯2のラインだったのですが
やはりマーカーを投げることが前提となると、
このラインウェイトでは、徐々にストレスが溜まるのを感じていたので
今日はいつもの♯3にタックルを戻してみました

ルースニングでは下流へのメンディングが必須

となると、どうしたって手元のフライラインが『縒れ』ることで『噛みつき』始めるのです
ここにティペットでも巻き込んでしまったら、その仕掛けは即アウト!
(逆に、ラインがヨレてこないようでは適切な操作が出来ていないと思って良いです)


このようなトラブルを考慮すると
ルースニングではフライラインは、最低でも♯3以上を使うことですね
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今回の釣りで特に感じたことは

ショットとフライの距離

7cmの場合と14cmの2パターンを試してみました
双方、普通に釣れるのですが

どちらかというと
14cmの方は7cmの時より、アタリは明らかにボケます
ですが、一旦掛かってしまえば
此方の方がバレにくいように感じました

まぁ、予想通りの結果ではありました




ちなみに

流芯の水深は太ももぐらいでしょうか
今回は0.09gのショットがベストマッチでした
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流下昆虫のサイズに合わせたフライセレクトは
ドライフライのマッチング・ザ・ハッチの世界では
すでに鉄板ではあるけれど

これをニンフにまで適応すると





システムのバランスと
ヤマメの付き場がピッタリとシンクロしてしまえば


アタリが止まらない!



当たり前のことだけど


こんな米粒みたいな水中の流下物とて
ヤマメたちは見逃さないのです
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ヤマメ達にしてみたらショックな出来事でしょう
ビビって、水中でも捕食を躊躇するようになってしまったら‥‥

そう考えると
実に罪作りな戦略

恐るべしマイクロニンフの世界
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この釣りで重要なのは、一にも二にもサイズ!

細かなディティール
(尻尾が何本とか、リブを何巻だとか)
使用するマテリアルの特性
(●▲■が効く!とか、一体何と比較して?)

などにこだわる必要性を、僕は特に感じません
まぁ、こだわりたくなる気持ちも分からないでもありませんけど(笑)




まぁ、強いて言うのであれば
フライフック選びくらいでしょうか

ドライ用の細軸フックも問題なく使えてます
(ただ、ポイントが甘くなるのが早いかな)
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あらら、釣りすぎで折れちゃいました

天寿全う(笑)


スレ掛かり(胸ビレの付け根)が多発してきたら
魚がフライにスレてきている合図とし
(フライを躱した際にヒレに干渉しちゃった系)
フライ、システムの交換等で場所を休ませることも重要です

今年の成魚放流は、少々小ぶりな個体が多いのですが
流れの中では一番元気!
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ほとんど全ての魚体が、フックによる掛け傷を負っています

大なり小なり
『魚たちを傷つけることで、この遊びは成り立っているんだ』

ということであり
そのことに目を背けるなって警鐘と受け取ることにしています




そんな釣りの帰り

遅めの昼食は『赤久縄』で、今度は僕がヤマメちゃんをパクリ!
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ここ以外では『ヤマメの塩焼きは食べない』と豪語するくらい
川魚の特有の臭みが一切ありません

『頭』の部位が一番美味しく感じるのも
ジックリと火を通した最良の焼き加減だからでしょう


これで少しはヤマメの思考回路が
体に取り込めれば良いんですけどね(笑


# by sureyamo | 2019-03-09 22:13 | River fishing | Comments(0)
2019年 03月 08日

一週間後

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解禁から、ちょうど一週間後の上野村神流川

今日は漁協さんに用事があったついでに、ちょっとだけ様子を見てきました


外気温度は4〜5℃

風も強く、結構肌寒かったですね

ちょうど、漁協の方が監視&魚の写真を撮っていたので、今日の様子を聞くと
ライズもほとんどなく、あまり釣れていない、との事

川の中に手を入れてみると、水温は低すぎずちょうど良い感じだし
活性は低くないと判断

流石にドライは厳しそうだったので、例のマイクロニンフを結び
魚の溜まっていそうな流れに投じると

パタパタと釣れちゃいました

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良さげな魚体が釣れた時だけ、漁協の●●君が撮影
自分は、その様子を背後から撮影(笑)


役場前で、風の止み間にライズも狙ってみましたが
一匹だけドライを咥え損なった段階で(笑)
風も吹きっぱなしになってしまったこともあり、納竿にしました



そうそう

今回の釣りで、巷で話題?高性能グリースを
フロータント剤として試してきました
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存在自体は、昨年の5月に仲間が教えてくれていたのですが
この事をすっかり忘れていて

気が付くと、周りの人間(フライマン)が
一同口を揃えて褒めちぎっていて

今回、急遽取り寄せてみたのです


兼ねてより某メーカーさんのフロータントにおいては
成分を変更するたび毎に、サンプルをテストさせて頂いていたのですが

正直、ここ数年は

『飛び抜けて凄い』

と思えるものがなかなかなく‥‥‥
どれも、これといった不満なく使えてしまうレベルに到達していると思っていたので
新しいフロータントにというのに
あまり興味がなかった、というのが本音なのです


今回のフロータント‥‥‥ではなく
グリス

とても粘度の高いものを想像していたのですが、実物は呆気ないくらい
サラッとしています

これが夏場になると、どうなるかはわかりませんけど


今回の、たかだか30分くらいの釣りでは、なんとも言えませんけど
一つ感じた事は、意外に持続力があるようには感じました


これはフライというより
フライラインの先端、リーダーのバット部に塗布した際に特に感じました

塗布直後であれば、リーダーのコイル癖で接水している部分だけで水面に乗ってしまうほど


これは使っているとすぐに馴染むのだけれど
今回の短時間の釣りでは、一度つけたきりで最後まで浮いていて(ピックアップが軽い)くれたので
期待には充分応えてくれそうな気はします


シビアな釣りになった場合には
ティペットにグリスが付かないよう、逆に気をつけたほうが良さそうです
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# by sureyamo | 2019-03-08 14:55 | River fishing | Comments(0)
2019年 03月 06日

渡良瀬解禁

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釣行回数こそ減ってしまったものの
我がホームグランドである渡良瀬川桐生地区の流れ

今期も無事に解禁となりました


解禁早々で、先日成魚放流はされているものの
川に馴染んで、流下昆虫にキチンと反応してくれるようになってくれるまでには
もう少し時間が必要かもしれません

こういう展開は、ここ数年変わりませんね

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随分と埋まって、浅くなってしまいました

ヤマメが身を隠せるような場所が
減ってしまいましたかな

以前に比べ、かなり少なくなったとはいえ
まだまだカワウの脅威は健在

でもまぁ、
川がこれだけ浅くなると、カワウの方も、案外魚を獲るのも大変かなぁ?
って気がしなくもないですが

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どこでライズが起こっても不思議ではない流れ

今年も楽しめそうです


今回はライズ不発につき
ヤマメたちに遊んで貰えませんでした(泣)

まぁ、これからですからね
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# by sureyamo | 2019-03-06 22:19 | River fishing | Comments(0)
2019年 03月 02日

地球丸

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まさに解禁直前

フライ業界に激震が走りました

地球丸倒産


解禁日の釣りを終え、帰宅早々に突き付けられたニュースでした

地球丸といえば、我々にとって最も馴染み深い雑誌
『Fly Rodders』

1999年の創刊なので、かれこれ20年近く
『Fly FISHER』誌とともに、フライ業界の情報発信塔として双肩の一端を担ってきた雑誌の出版社でもあります

僕と地球丸との関係も、創刊翌年となる2000年のVol.3の
この記事から始まりました
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改めて振り返ってみると
46号分の記事に関与させていただいていました

あれほど作文が大の苦手だった自分が、よくぞここまで
文章を書いてこれた(爆)ものだと、我ながら感心しています




こうした紙媒体が廃れていくのは世の流れ

こんなことはインターネットが普及し始めた頃から、すでに予見されてきたことなのですが
実際、身近なところで、今回のようなことが起きてしまうと、なんとも複雑な心境です


キーボードでパチパチ打ち込んだテキストが、ENTERキー一つで全世界に発信できてしまう世の中

『個々が好き勝手な事』
を公表できる時代!といえば聞こえはいいですが
それと同時に、無責任で不確実な情報データが入り混じる時代を呼び込んでしまいました

混沌を極めたソースの中から、僕たちが知りたい

『紛い物でない情報』

だけ抽出することは、徐々に困難になってきているように感じます



紙媒体というには、校了(校正完了)となって印刷をスタートした時点で
後戻りのできない非情な(爆)世界

となれば、当然のことながら出す方(版元)も慎重にはなるし
校閲も入ることから
迂闊にトンチンカンな記事は載せられないわけです

そういうことを踏まえつつ
過去に出版された記事を読み返してみると
すでに30年以上も昔のことながら、大先輩の記事は実に的を得ていますし
いまだ、かなり勉強になります

何より、読んでいて

面白い!!

(そういう意味では、現在メディアに関わる全ての方達には頑張っていただきたいです)






そういうのを読んでしまうと、今のウェブに溢れる情報の
薄っぺらさは失笑に値してしまうのです


ネットが情報源のすべてという方達に、あえて申し上げますが

ネット上に描き連ねられた自論の大半は
過去に出版された紙媒体の二番煎じ‥三番煎じの

出涸らしもいいところである

ということ

いや、むしろ出涸らしぐらいまでなら許せる話しで
下手したら、すでに『変なフィルター』が掛かってる可能性も否定できません(ぷっ)




まぁ、そんな紙媒体を衰退まで追いやった責任は
目先の便利さや情報料を渋った(僕も含めた)我々にあります


僕ら得るネット情報の精査は
全てにおいて自己責任であるということに変わりはないのですが


キチンとした情報を得る手段として、紙媒体は蔑ろにするべきでない!

ということを、いまさらながら痛切に感じる昨今なのであります







地球丸は破産手続きを開始していますが
『Fly Rodders』誌自身、この時代にしては売れている方の雑誌と思います

どこかの会社が出版を継続してくれることを
期待しています



# by sureyamo | 2019-03-02 10:03 | and others | Comments(0)
2019年 03月 01日

解禁日の釣り

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本日、群馬県内の渓流が一斉に解禁となりました

昨年から、群馬の解禁日は神流川と決めていて
今年も敢行してきました

今日の解禁日は平日にも関わらず
『温かくなる』という天気予報のせいなのか
釣り人たちの人出は順調?

役場前の駐車場では、少しでも出遅れると駐車スペースがない?
そのくらいの盛況ぶりだったようです



気になる釣りの方ですが

運よく魚の固まったポイントに、一番最初に入れた方だけが『入れ食い』の『爆釣』
ソコに入れなかった方、もしくは
柳の下の二匹目狙いでソコに入った方は

解禁早々から

苦戦(^◇^;)

とまぁ、これは『解禁日アルアル』ではあります




「暖かい日になる」予報に軽く裏切られ
早朝〜午後の早い時間まで、肌寒い一日となり

まともにハッチらしいハッチが始まったのは、早朝陽光が川面に差した一瞬と
午後は3時くらいから、という

全体的にはスローな展開の中で
放流まもない妙な(笑)テンションのヤマメたち
始終振り回された感じです


なんというか

煮えきらない展開

となってしまいました

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解禁日は『催事』と捉え

今シーズンお世話になるはずの渓流魚達への『挨拶回り』程度に捉えて
おおらかな気持ちで迎えれば良いのでしょうけど

釣り人というのは『竿を担いだ煩悩の塊』

端から見ている人間に
『もぉ、やめとけばぁ?どうせ持ち帰れないんだから』と言われても
これがなかなかどうして辞められない


ふと我に返った時に

『大人気(おとなげ)なかった』

と反省こそすれど

次の釣行前夜には、そんなことすっかり忘れ去っている
そんな愚かな生き物なのでございます




今回、いくつかストマックを採取してみたのですが

こんな感じ
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例年だと、三月初〜中旬くらいにクロカワゲラの流下がピークになるのですが
今回のストマックから、その類は一切見られません

試しに住居附(すもづく)沢合流直下のプールまで行って、落ち葉の中を掻き回してきたのですが
カワゲラの姿を見つけることが出来ませんでした

どうやら当初の予想通り、今年は半月ほど季節が進行している感じです

まぁ、こんな流下内容なので
流下してくるボリュームたっぷり&アクティブなフライの方が
魚の『ウケ』は良いんですよね
(放流直後ということもあって)




来年の解禁日には

あえて放流していない川に行って

年越しの1尾

を釣ってくる、という方が夢があるのかなぁ
そんな気にさせる解禁日でもありました



基本、ガツガツ釣る釣りは嫌いでは無いのだけれど
最近、燃え尽き症候群的?な虚脱感を、フッとした瞬間
感じるようになってしまいました


歳とったのかなぁ(笑)




# by sureyamo | 2019-03-01 21:15 | River fishing | Comments(0)
2019年 02月 27日

度付き偏光


三十代前半までの釣りでは、度付き偏光グラスを使用していたのですが
コンタクトレンズを常用するようになってから、普通に市販の偏光グラスを使うようになりました

ただ釣りの途中で、目にゴミが入ったりしてしまうと
とても『釣り』どころではなく
(経験者はご存知の通り)

さらに、コンタクトをワンディに切り替えてからは
ランニングコストも馬鹿にはなりません

さらにさらに
老眼も進み、コンタクトをしていると手元のピントが全く合わず
ルーペも必携になっていました
(コンタクトをしていない裸眼であれば、いまだに♯32番のフライアイにティペットは一発で通せます)


そんなこともあって、以前使っていた度付きの偏光グラスを使い始めたのですが
『度が合わない』ということと
昨シーズンの渡良瀬で川の中に落としてしまい
探し出す際に、レンズの片側を破損してしまったのです

それ以降、後半戦シーズンは釣りでは
『偏光レンズ』なしで釣りを続けていたのです
(たぶん、現場で僕と会った方は『こいつ偏光かけないのか?』と思われていたはず)



度付きにすると、偏光レンズも高価になりために
なかなか買い換える踏ん切りもつかな買ったのですが

ようやく(笑)意を決して購入と相成りました


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今まで、幾つものグラスを買い替えてきましたが

一番お気に入りのフレームは

『レイバン』

この『RB』シリーズだけで4本目になります

レンズは当然『TALEX』
ラスターブラウン・アクションコパー・トゥルービュースポーツと来て
今回は無難?トゥルービューにしてみました

8カーブの度付きとなると、フレームのカーブが合わないため
こういう仕様になってしまいます

流石に少し重くなってしまいますけどね


偏光グラスのフレームは派手なメタルですけど
これが意外に重要で

万が一、流れに落とした場合でも探すのは容易です

過去に二回、渡良瀬の流芯に落としたことがあるのですが
いずれも回収できています

まぁ、落下防止のコードを付ければいいだけの話ですけど(笑)ね


これで解禁から(少しは)快適に釣りができそうです



# by sureyamo | 2019-02-27 19:46 | item | Comments(0)
2019年 02月 25日

ROD CLIP

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ROD CLIP


用途としては、いたってシンプル

現場で『ちょっとだけロッドを離したい』時に、一時的に留めておくだけ!の商品
正直、最初は全く興味がなかったアイテムです(笑)



さて


釣りをしていて、ロッドを離したい時とはどういう時か
少し考えてみました


例えばフライ交換でもティペット交換でも
なんでも良いのですが
流れの中に立ち込んだ状態で、一時的にロッドを放さなければならない状況というのは割と頻繁にあります

そんな時、どうしているかと言うと



『小股に挟む』『小脇に抱える』『肩の上に乗せる』
大概、このいずれかになっていると思います

中には『口でくわえる』というワイルドな方もいるかも知れません(笑

まぁ、ほとんど無意識のうちに行ってしまう行為ではあるのですが
さて、これらが最良なのか?というと


決してそんなこともありません



『小股に挟む』
ということは、流れの中で膝を締めるということ、なのですけど
これは割と危険な行為でもあります


『小脇に挟む』
何かの拍子に脇を緩めてしまい、流してしまう可能性も出てきます


『肩に乗せる』
なんとなく玄人っぽくてカッコ良いんですけど
先端が川底の石の隙間に入っちゃったら、繊細なティップセクションなんて簡単に折れちゃいます





それ以外にも

フックを外す時、ストマックポンプを使うときなんかにも
一時的にも地面にロッドを置かなければなりません

いらぬ小傷を増やしてしまうかも知れないし
最悪の場合
ストマックを覗きに来た仲間に踏まれてしまうことだって(笑)ないとは言えません



そう考えると
案外こんなものでも

結構便利なのかもしれないです





追記

この商品、今現在のアマゾンでは驚愕のボッタクリ価格(5,600円)になっております

この記事を読んで
『俺も欲しいぞ』と思った方は、安易にアマゾンでポチらない事です


ここは、ちゃんとした
フライショップのネット通販

でご購入ください


# by sureyamo | 2019-02-25 15:45 | item | Comments(4)
2019年 02月 22日

解禁準備

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日々が充実しているのか?
それとは逆に『単調』なのかは判りませんが

ついこの間、禁漁になったと思ったら
あと10日ほどで、もう解禁(笑)

今年の解禁も例年同様、上野村の神流川からになりそう‥‥‥
いやいや、すでに仲間と約束しちゃったから(笑)

這ってでも行かねばなりますまい!!




ほんの15年ぐらい前のこの時期だと
毎日ソワソワして居ても立っても居られなかったモノですが

その時のテンションを振り返ると、何だが随分と落ち着いちゃいました
別に冷めてはいるわけではないんですけどね




さてそんな中

先日、日光の湯西川漁協さんから日釣券・年鑑札のご注文を頂きました
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湯西川といえば、フライフィッシングのフィールドとしても
かなり昔から紹介されてきた河川なのですが

まだ数年前に出来たばかりのダム湖(湯西川湖)も、新しい釣り場として開拓中?
今回は川釣りの他に、そんな湖専用の釣り券も製作させていただきました

インレットではダムから挿し上がるサクラマスも狙えるようなので
今年は挑戦してみようかな?とも考えています

新たに『釣り場マップ』の提案も受け入れていただき
そちらも、もうじき完成いたします


これ以外にも、高知県の某漁協さんの理事さんに
うちの釣り券を気に入っていただき
今期の入漁券に採用とのご連絡も頂戴いたしました

皆様のお目に留まる機会がございましたら、是非ともご意見ご感想など
宜しくお願いいたします


# by sureyamo | 2019-02-22 01:24 | River fishing | Comments(0)
2019年 02月 19日

マイクロニンフの概念

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ドライフライの釣りの時は、割と細かい所にまでこだわる割に
ことニンフィングとなると、フライも仕掛けも大雑把になる‥‥という方は割と多いです
(はい!かつての自分の事ですが何か?)

ですが、もうチョットだけ慎重、そして真剣に考えることで

この釣りは更に釣れるようになる

ということを、お伝えしておこうと思います





そんなニンフィングでも、自分が思う所の最強のニンフといえば、これ

マイクロニンフ

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写真はTMC100の♯26


もし仮に、自分が渓流魚だったなら
多分一番『やってもらいたくない』釣り方とでも言いしょーか‥‥‥


その効果は絶大であり
目的の渓流魚のみならず、流れに同居するウグイ達もろとも
容赦無く釣れてしまう



このフライを流した後はぺんぺん草も生えない
いやいや
水中にぺんぺん草は、そもそも植生しておりませんけど‥‥
要するに、そういうレベルのフライということです




僕の推奨するところの『マイクロニンフ』とは

ただ単に

サイズが小さい

ということと

基本的にノーウェイト

であると言うこと以外
普通のルースニングに使用するニンフと何ら変わるところはありません


もちろん、使用するフライが小さいのでティペットは必然的に9X、ないしはそれ以下になりますし
そうなった場合に多発するトラブルに関しては、甘んじて受け入れなければならないわけですが

その対価は推して知るべし



小さいフライに対する先入観として
アピール力不足を懸念する方も多いと思いますけど
そう思っているのは釣り人だけです

サイズの大小に関わらず
フライ自体、かなり『目立つ存在』であると僕は解釈しています

そもそも魚達というのは
色々なものが流れてくる水中にあって
餌となる水生昆虫(基本的に保護色)だけ選別し、捕食する能力を兼ね備えているわけで
魚がフライを見逃すことの方が可能性として少ない気がしています







少なからず一つのポイントで、複数の魚を釣りたいと考えた場合
釣りの鉄則としては

ローインパクト!!


そういう意味もあって
僕の使う『マイクロニンフ』は、かな〜〜り地味です



このマイクロニンフィングの戦略については
実は今期の課題の一つでもあります


こんな『ちぃ〜せぇ〜』ニンフで何が出来るのか?
今年の群馬の解禁から、改めて実釣で検証していきますので
(変態さんは)ご期待下さい



# by sureyamo | 2019-02-19 16:21 | fly pattern | Comments(0)
2019年 02月 16日

マイクロニンフの魔力

上野村の冬季ニジマス釣り場も残すところ明日まで(今日は16日)となりました

今回は
クロカワゲラのライズでキッチリと結果を出す

というお題目を己に課して
久々の本気モード(だから今回、写真はありません)で臨んできました

10時スタート
目標のライズ縛りで『ツ抜け』達成には、2時間以上かかってしまったものの
魚たちは全て納得のいく『出方』をしてくれたのでした


午後はポイントを変え
川底に身を寄せ合う魚達を相手にルースニングを敢行

そこはやはり、連日攻められているだけあって
ニンフといえど、これがなかなかに渋い!


こんな時の救世主となるのが

マイクロニンフ

通常ニンフとなると、サイズは♯12〜14前後
人によっては♯8〜10は普通に結ぶとは思います

自分の場合も御多分に洩れず、その流れに従ったわけです
まぁ、釣れるには釣れるものの

やはり反応は芳しくありません



そこでINAXとしては
普通に♯22〜26サイズのニンフを結ぶ!



すると、ここからお約束的な

確変モード突入!!

さらなる追加分23匹は、あっけなく達成してしまいました
(ちなみにこのポイントは、午前中だけで20匹ほど釣られた後だったとのこと)


薄々判ってはいたものの(笑)改めて

恐るべしマイクロニンフ

なのでした!


追記

この釣れ方はヤバイので(爆)詳細につきましては
差し控えさせていただきます
悪しからず


とか言っちゃって、そのうちシレっと取り上げますので(ぷっ
お待ちください



# by sureyamo | 2019-02-16 18:53 | fly pattern | Comments(0)