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2018年 04月 07日

ダイレクトラインアウトリガー(釣り方編)

キャスティング

必要な分のラインをリールから引き出し(フライラインと同じ)
ストレッチでしっかりと糸癖をとっておきます

基本的には図説の通り

飛行速度はかなり早いので
リリースのタイミングが少しでも遅れると、下に向かって飛んでしまいます
結果として『手前に突っ込む』んでしまいがちです

コツとしては、スリークォーター気味な低軌道ではなく
ロッドは垂直にシッカリと立て、やや斜め上方に放物線を描くイメージで軽く放る感じで投げると飛距離が稼げます

ただ実際には、この感覚を掴むまで少々大変かもしれません



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近距離のポイントを狙う場合には
フライラインと同様、ラインを垂れ流しでも問題ないのですが

出来ることなら
ハンドツイスト(フィギアーエイト)
はマスターしておくと良いです


フライラインと違って、濡れたモノフィラメントは
手にまとわりつき易いので、これは練習で克服するしかありません

自分の場合は、毎晩お風呂場で湯船に浸かりながら練習を続けたり
事務所にあるデスクの引き出しにスプールを入れ、隙間から糸だけ出し
休憩時間を利用して、こそこそ練習してきました

やりすぎると筋を痛め、最悪腱鞘炎になりますので
少しづつ温めながら練習した方が良いですよ

最初は時間が掛かっても良いので、正確なツイストを覚えます
ツイストしたラインが絡まず射出できるようになったら
次は課題はスピードアップです




ドリフト



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目印→ショット→フライの順に流すのは
基本的にルースニングと同じです

図説にも記しましたが、射出後は速やかにティップを下げます
これは風の影響で、仕掛けの沈下が妨げられないようにするためであり
風向きに関係なく行います
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そこから狙う深度に合わせて
徐々にティップを上げていきます

この時、目印の位置は深度の参考にします
目印の位置は、自分が把握しやすい間隔にしておくと良いです

ちなみに自分の場合は
この図説のイメージのように、真ん中の目印が水面との境界にくる時が多いです

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魚が中層〜表層に定位している場合

同じシステムでこれらを狙う時には、こんなイメージになります

この手合いの魚たちをルースニングで狙おうとすると、マーカーが結構邪魔になりますし
マーカーに反応させてしまいやすくなります

また、この状態ではフライをドラッグフリーで流すことに固執する必要はありません
魚の捕食スイッチは入りかけているので、動くフライへは積極的に反応してきます
追い食いも期待大です


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ダイレクトラインの真骨頂

これが決まると、この釣り方の魅力に完全にハマってしまうかもしれません


ラインに“張り”を持たせる為、ドリフトの過程で数回、軽く誘いを入れることも重要です
もちろん、それがトリガーとなってフライを咥えてしまうこともあるので
これらの動作の直後は、すぐに合わせる体制を取っておくこと

また、流しきった後も同様で
ライン回収途中も油断しないことです


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川底に沈む、大型魚をサイトで狙う場合
こんな応用が効きます

フライから先に送り込むので、魚が咥えた時にはラインは弛むだけ
当然、アタリは期待できません

この釣り方では、魚が引ったくってくれる以外は
捕食時の挙動で合わせるしかありません

ついつい
フライのドリフトは定位する魚の直線上に投げたくなりますが、それはダメです

定位するレーンの手前側に、わざと外して流す!

要するに魚が翻らなければ捕食できないレーンにフライを流すことで
その際の『ギラツキ』を合わせのサインとするわけです

これはかなりの確率で成功しますので
是非お試しください



まぁ、他にもいろいろありますが
『フライライン』を使わないことに抵抗がある!

と言うのであれば、一つだけ方法があります


それはフライラインについているリーダーの代わりに
10m程度のモノフィラを結び

釣りをする際には、リールからちょっぴりフライラインの先だけ出しておけば良いのです

仮に人から突っ込まれた場合には、こう言ってやりましょう




『リーダーフィッシングですが何か?』と




お後がよろしいようで(爆)











# by sureyamo | 2018-04-07 21:59 | tips | Comments(0)
2018年 04月 07日

DIRECTLINE SYSTEM

自分が使用したアウトリガーシステムの紹介です

別にコレが規格という訳ではないので、全く同じにする必要性はありません
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ライン

フライラインの代わりに使うのがナイロンのモノフィラです

細いに越したことはありませんが、フライラインの代わりに使用するので
ある程度コシが強い方がトラブルも少なくて使いやすいです

そうなると、逆に高価な糸でない方が良いかもしれません


当時の推奨はSTRENの5lbくらいだったと思います
号数で言うと1.5号くらでしょうか?

僕などは先日、間違えて14lbを購入(ヤフオクで200円)してしまいました(笑)

釣り方の説明の方で解説しますが
この釣り方では、時として『空中糸を風で保持』させたりするのですが

そういったことを考えると
ここではフロロとかPEといった比重のあるラインではなく
極力軽くて細いナイロン糸が望ましいです

そして断然、視認性の高い『色付き』の糸が良いです
画像は間違えて買ったSTRENですが(笑)当然イエローの方が望ましいです
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島崎式?目印

自作します

使用するパーツは透明度の高いスリーブと目印用のヤーンです

オススメのスリーブは、ブレイテッドに付属するスリーブが良いです

シュリンクチューブでも代替えは可能ですが
大概の製品は白濁しているので、目印として使用するには向いていません
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蛍光ヤーンは定番のアルファ目印
(品名は違いますが中身は一緒です)
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作り方はいたって簡単
(現場でもできます)

折り返して挿入した細糸に、蛍光ヤーンをくぐらせてチューブ内に引き込むだけ

コツとしては、ヤーンは完全に引き込み切る前にカット
さらにソコから引き込むことで、切れっ端をはみ出さないようにします

ヤーンは2本(折り返しで合計4本分が内包)がベスト

この目印の一番のメリットは
空気抵抗が少ないのでキャスティングがしやすい点です
これは同時に、空中→水中へと目印が移行する際の抵抗が最小限であることも意味します

装着する数や位置は好みで良いと思いますが
『しもり浮き』のようにたくさん付けると、システム全体が重くなってしまいます

僕の場合、割と深場を探ることが多いのでモノフィラ側に3〜4個つけますが
もちろんリーダー側に付けても問題ありません


ショット

ダイレクトラインにおけるスプリットショットの役割は二つ
ひとつは沈める為ですが、もうひとつは『飛ばすため』

ダイレクトラインアウトリガーではフライラインを使用しない代わりに
このスプリットショットの重さだけでキャスティングします

そしてこれを叶うには、フライロッドのアクションが最も向いています

ちなみに上野村のC&R区間程度川幅であれば
4Bのショットだけで対岸まで飛ばすことは十分に可能

でも肝心なのは飛距離ではありません

そもそもフライにおけるアウトリガーという釣り方は、その性質上
圧倒的に中・近距離での釣りであることをお忘れなく

それを踏まえると、5・6Bあたりの使用頻度が高いです

ルースニングで7Bショットを流したくなるような深さと流圧の場合
1ランク重いショットが良いです


ショットはフライから20cmくらい離した場所に打ちます
図説の様に枝糸を出すと、万が一、ショットが根掛りした場合、ここで『捨て錘』となり
フライ生還の可能性があがります

このセクションにおけるライントラブルは
ほとんど皆無です

ルースニング時のそれとは比較になりません




フライ

パターンは特に選びませんが、多少ウエイトを仕込んだほうが
いまのところ好調です


その他、各部位の結び方やリーダーの素材に関して
『こうした方が良いですよ』的な事は言えないので、あえて記載しません
各自の判断で良いと思います



問題は使い方(キャスティングとドリフト)です

上手く説明できるとは思いませんが
頑張って図説してみたいと思いますので
少々、お時間ください


# by sureyamo | 2018-04-07 08:05 | tips | Comments(2)
2018年 04月 06日

恐るべし!DLO

今年の神流川C&R区間の河川状況を釣ってきて思うのですが

こういう流れは
ルースニングよりもアウトリガーの方が向いているんじゃないだろうか?

ということで


どうせアウトリガーをやるのであれば

ダイレクトライン アウトリガー!!

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ご存知ない方も多いも思うのですが

これはその昔、桐生の巨匠『世界の島崎』さんが考案したアウトリガースタイル
フライラインを使わない、あまりの斬新さから
なかなか浸透はしなかったようです


僕の場合は幸い、当のご本人から
マンツーマンで手解きしていただいた経緯もありまして
(渡良瀬川で小一時間ほどではありましたが)

そこから得た数々のノウハウは、今現在も自分のルースニングにおける
数々の布石となっていたりしています



まぁ、それからかなりの時間も経っていますし
僕なりのアレンジもあるので

今自分のやっているダイレクトラインアウトリガーは
正式なモノ?としてはかけ離れたものかも知れませんが
そこはどうかご容赦ください

気になる?アウトリガーシステムや釣り方は後述するとして‥‥
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システムは一度組んでしまえば
流し方次第で棚はリニアに変えられます

フライラインを使用しないことで、意外にもトラブルは激減
何と言っても手返しが早い!

となれば

釣果は自ずとついてくるというもの


ただし、流し方次第でアタリの出方は千差万別

釣ったぞ!と言うのと、あれれ釣れてた??というのが半々

面白さと、釈然としない気分(ぷっ)
ここら辺が、なんとも微妙ですけどね

改めて思ったのは

想像以上に『あたり』はある!
ということでしょうか
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結果的には、二時間ほどで20匹前後釣ることができましたが
通し3時間半の釣りでは、釣れた数の倍以上のバラシもありました


その原因として

しっかりした『合わせ』が入れられなかった‥‥‥
つまり、ちゃんと『前あたり』が取れていなかったということの他に

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釣りすぎで

フックが伸びていたことに気付くのが遅れたせいです(笑)




それはともかくとして

ダイレクトラインアウトリガーという釣り方は

ある意味で最も理想的ともいえます

フライフィッシングにおいて絶対的なフライラインの存在は
ことアウトリガーという釣り方においては、実は

メリットよりもデメリットの方が多い!

この釣りを経験すると
そのことに気付かせてくれるでしょう



追記

こういう風に数釣ることを書くと
ごくごく一部のフライマンからは『乱獲だぁ』『いじめだ』だと
とどのつまり『皮肉』としか感じられないご指摘を受けたりもするのですが
(このブログ内ではありませんが)

効率的なシステムや、釣り方を試行錯誤しながら構築する過程において
数を釣ることほど説得力のあることはありません

むしろ、何匹も釣っていない段階で
フライやシステム、釣り方を
さも『極めたか如く』公言する事
の方に強烈な違和感を感じてしまう僕としては

むしろ、そっちのほうに苦言を呈してもらえたら良いのに‥‥と思ってしまいます




かく言う自分も、しっかりとコレに『あてはまる』ワケですが(爆)
そう言われないように、しっかりと結果だけは出していきたいと
常々考えております


皆様におかれましても
確たる裏取りがされていないような、単なる釣果自慢のお話は
軽く聞き流す程度に留めるとともに

そんな雑音に、自身の釣りが揺さぶられないくらい強固な信念を持てるよう
日々邁進されることを願って止みません



# by sureyamo | 2018-04-06 10:58 | Lake fishing | Comments(0)
2018年 04月 04日

LUNA LIGHT

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嫁の就寝常夜灯用に
月の照明をプレゼントしてあげました

‥‥というか、自分の就寝時に隣で煌々と灯りをつけられてしまうので
(自分は極力暗い方が助かるのですが)
遠回しに言えば、己の熟睡ためでもあります(笑)

1〜2時間程度の充電で60時間は点灯する(みたい)
※自分は海外から直接購入したので、同梱された英語の取説は読んでいません

タッチスイッチで2色のカラーモードと
長押しで無段階明度調整ができます

3Dプリンターで、表面の凹凸は月面を忠実に再現しているとのこと
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眠りを誘うには、光量は最小モードがいいみたいですが

購入初夜は、子供達が興奮して

全然寝てくれませんでした(泣)


ま、これで少しでも(自分の)眠りの質があがるとうれしいのですが‥‥


# by sureyamo | 2018-04-04 09:46 | item | Comments(0)
2018年 03月 31日

フロロ or ナイロン

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フライ用のティペットとして(あくまでパッケージ的なお話)フロロカーボンが出回った頃のお話をしようとすると
そこそこ時代を遡らなければなりません

良い悪いは別として
まぁ、そのくらい古くから存在だけはしていました



にも関わらず
なかなかフライの世界で浸透してこれなかったのは
色々な意味でナイロンを超えることができなかった‥‥‥
ということなのでしょう

ただこれは、あくまで『フライ専用』の商品の中だけのお話であって

フロロカーボン

という素材ソノモノを避ける理由など、どこにもなく

自分のミッジングでおいては
高価な『鮎釣り用の極細フロロカーボン』などを流用(笑)する事で
当時からチョコチョコと使っていました


スプールから引き出した時の『引っ張り強度』たるもの
当時のナイロンの感覚しか知らない自分にとっては
驚異的でしたから…


そうして使っていくうちに
いくつかの問題点と直面することになります


まず
すごく強くて切れない時とあっさり切れちゃう時がある
ということ


今にして思えば、ナイロンとの相性(結束方法に)であったりと、諸々の原因はわかるのですが
当時の自分には不可解かつ、理不尽極まりない事態です


解禁まもない厳寒期、2月の千曲川(川上地区)において
一度だけマイナス22度という状況下でのミッジングで
鮎用フロロカーボン(0.175)が、まるで髪の毛のようにプチプチとちぎれてしまう事態にも遭遇しました
(帰宅後の自宅では元に戻っていた)


屈折率、比重、アンチ吸水性、であるとか
フロロカーボンならではの特性が、釣りにプラスに作用する状況であれば
これらを率先して投入することに意義は唱えませんが

そんなこともあって
僕は単純に『フロロカーボンは強い』という理由だけ
率先して使う気にはなりません

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フロロカーボンって、過去に遡って現在に至るまで
劇的な進化はあまり感じられないのだけど(あくまで私感)

ナイロンに関しては以前より更に使いやすく、強くなりました
少し前から、僕程度の釣りではナイロンだけで充分事足りています




近年、進化の方向性としては
ナイロンはフロロ寄り(強度アップ)フロロカーボンはナイロン寄り(しなやかで伸びる)
になっているように感じます

ナイロンの強度が上がることは願ってもいないことですが

フロロカーボンにしなやかさを求める意味っていうのには
少々疑問が残ります


そもそも
フロロカーボン特有の低伸縮性というのは
『あたりを取る』釣りでは最高の武器であるハズなのにも関わらず
それをスポイルさせてまで
ナイロンに寄せる意味とは何なのでしょう?


結局のところ、ナイロンもフロロも
双方の持ち味を最大限に極めて行けば良い(二極化)わけで
お互いを寄せ合うことの裏側には

最終的には何としても高価なフロロ一本化に導こうとする
『メーカー側の営業戦略』が見え隠れしてしまいます


皆さんは、どう思われますでしょうか?




実は

# by sureyamo | 2018-03-31 22:55 | item | Comments(0)
2018年 03月 25日

不発

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今回は、下流のJR鉄橋下のプールからライズを探して遡ってきました

問題の濁りの方ですが、あまり解消されてはいなくて

結局今回は(も?)、ライズに恵まれず
泣く泣くの撤収となりました

風向きも途中から吹き降ろしに変わってしまいましたしね



先に放流したサクラマス達の大半は
どうやら下流の足利の方まで下ってしまったようです



それにしても『釣れない』情報は、瞬く間に広まってしまうのでしょうか?
日曜日だというのに釣り人の数は少ないですね
(団地裏以外)

まぁ、今回は梅田湖の特別解禁と重なっていたせいもあるのでしょうね

ちょっと寂しい気もしますけど
誰に気兼寝することなく、のびのび釣りをするには良い環境とも言えます

他人発信の情報に振り回されることなく
己の嗅覚だけを信じて通い倒していれば、そのうち良いこともあると言うものです



目の前でライズする魚を釣ることだけではなく

こんな状況だからこそ
川とそれを取り巻く環境を多角的に読んで
ライズを探し出すスキルを益々磨きたいところです




# by sureyamo | 2018-03-25 21:07 | River fishing | Comments(0)
2018年 03月 18日

2018渡良瀬初釣行

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今年の渡良瀬川も早々は良かったようですが
その後の増水から出た『濁り』がなかなか取れてくれず
ちょっと厳しい幕開けです


この濁りも、下(しも)に行けば希釈され、さほど気にはならないのですが
区間上流となる核心部においては、まだまだこんな感じ

ダム下特有の濁りの色

どこの川に行っても、こういう色の時は大概良くないです
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水色のクリア待ちってところでしょうか

そうなれば一気に良くなると思います
まずは、その機を逃さないようにしたいものです



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今回は、FLUXから販売されているFLYROD

N1 DD2(8.5ft ♯2)
を社長さんからお借りして実践投入

このモデルは昨年から出ています

今まで自分が愛用してきたHI-LOOPとコンセプトが近しく
ゆえに、とても気になっていたロッドではあるのですが
渡良瀬で使うのは初めてです
※ちなみにインプリは僕のデザインです

繋いで持った瞬間に、真っ先に感じた印象は
フロントヘビー!

ティップセクションのみソリッドを使用している事が
ハッキリと感じられます

軽量なカーボン製フライロッドばかり振りなれている方には
これを違和感と感じる方も少なくないと思います

感覚的にバンブーロッドに近い持ち重り感
ティップセクション以外はメチャメチャ軽量なので
余計にそう感じるのかもしれません
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本流用するならば、グリップは細すぎるかも知れません
細さ的には、以前散々使っていた『FREE LOOP』に比べてもいい勝負(笑)な細さです

もちろん使えないって事ではなくて

ミドルレンジを頻繁にドリフトする事の多い本流では
グリップは少し太いほうが疲れません
(繊細な釣りとグリップの細さは関係ありません)


一応ロッドは♯2指定ですが
ラインを乗せると♯3でちょうど良い感じ

この川で使う場合、想定されるシチュエーションでは
バットは♯4を乗せられるくらいトルクがある方が
何かと使いやすいので
その点からいうと、少し心細い気がします

ただし、この竿の一番の特徴は
何と言っても

ソリッドティップ

DD2では柔軟性の高いソリッドを売りにしていますが
私的にはソコソコの張りとムチのようなシナリこそが身上
 
自分の釣り方は、こういうティップなくして
語ることはできません


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実は先日より、ひどい花粉症で
マスクを手離せない状況になっています

そんな時、意外に困るのがメガネの曇り

専用のアンチフォグ‥‥なんて持ち合わせていないので
どうしようかと悩んだ末に

コレが結構使えました(笑)

薄く延ばしてふき取ると
まぁ、そこそこに持ちこたえてくれますね

あっ、kty2のコレって、既に廃盤でしたっけ(ぷっ)

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この日は放流もあったので、なんとかヒレを見る事は出来ましたけど

それが無かったら‥‥
















# by sureyamo | 2018-03-18 20:55 | River fishing | Comments(0)
2018年 03月 12日

ショートバイト対策

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今日は2時間だけ神流川に行ってきました

前回の活性を期待していたのですが
心なしか若干の濁り

そのせいなのかどうか確証はありませんが
11時の段階で、すでに7℃超えの水温で
羽化も見込まれそうなわりに
魚達の反応がすごく悪いです

中層付近に浮き出したヤマメは目視しやすいのだけれど
今日は、そんな魚達の動きもあまり感じられません

魚達が急に居なくなった?

なんてことはなく、シッカリと
そして丁寧に流れを考えながらマーカーを送り込んであげれば
c0095801_21134895.jpg
釣れないこともないのですが

そのほとんどが
『あたり』らしい『あたり』というのは出ません

『フライをうまく吐き出せなかった』ヤマメ達が
運悪く?フックキングする‥‥そんな感じでした

こうなると、そこそこ釣れるルースニングでも、イマイチ
面白みに欠ける

というものです


じっくり観察しながら釣りをして見ましたが

魚がなんらかの理由でフライなり、糸なりに接触している感じの仕草から
それらがマーカーに動きとなって現れるまでのタイムラグが

どーにも気になって仕方ありません


自分の勝手な思考で、水中糸はナイロンの極細(9X)を使用してきましたが
逆に太くてハリのある水中糸なら、もっとシッカリと当たりが出るのかどうか?

そこらへんを踏まえ、次回はシステム変更を考えています


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ストマックは‥‥相変わらず
ですけどね



今年は解禁早々から、何やらと課題が多いです(^_^;)






# by sureyamo | 2018-03-12 21:14 | River fishing | Comments(0)
2018年 03月 07日

祝解禁

仕事の都合で、なかなか時間が取れないままに
群馬が解禁

このままダラダラと仕事漬けの毎日から脱せない気がしたので
意を決し、釣り具を車に詰め込んで
我ながら(笑)半ば強引に釣りに出掛けることにしました


場所は上野村の神流川C&R区間

解禁の儀は、だいたいココで済ませることが近年の恒例なのは
安定した魚影もさる事ながら

人と競うような殺伐とした雰囲気が皆無なことや
釣りの前後に漁協の方々を含む
地元の人々の温かさに触れらる‥‥という事でしょうか

シーズン初日くらいは
確実に良い気分で終えたいですからね
c0095801_16150504.jpg
実は仕事の合間を縫って
解禁前、少しだけ川は覗いていました

その時には渇水が気になっていたのですが
後の降雨のおかげで、そこそこの水量になっていました



一仕事終えてからの出発だったので、現着は9時過ぎ‥‥ということもあって
ヤマメ達の活性は開始早々から上がりはじめました

単発ながらライズも見られたたものの
水中に流下する水生昆虫に対する捕食行動が大半ということで
まずは魚側の都合に(素直に)従うカタチで
ニンフで攻めることにします



ユンボで掘られたであろう川床のせいか
深い場所と浅い場所が短い区間で形成されていて

いつものルースニングシステムでは
なかなか思った層にフライを流すことが出来ません

まぁ、半年釣りしていなかったせいもあるのでしょうけど
我ながら超ド下手になっていました

まぁ、元々も大した事ないんですけどね(^_^;)
c0095801_16151616.jpg

ショットウェイト、ショット→フライまでの距離、マーカーの位置等々を
2キャストごとにちょこちょこ変えて

うまく決まると連続ヒット!


でも
他のポジションについた魚を狙うために
流れや立ち位置を変えると
バランス取りは一からやり直し(^◇^;)

まぁ、こんな手間も
ルースニングの面白味の一つと捉えれば
苦でもなし


中層付近で、しきりに捕食している仕草を見る限り
魚の活性自体に文句なし!なのですが

あたりそのモノはメチャクチャ小さい!


まぁ、それなりにスレているって事でしょう

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ストマックは、この時期の典型的な流下昆虫で溢れています

後日談ですが、上流のふれあい館前では、ストマックから♯30前後のユスリカくらいしか出て来なかった‥‥との話ですので
下流のヴィラの方が、少しばかり春が早いようですね


この時の外気温は2度前後
風がなければ、まぁまぁ辛抱できるモノの

一旦風が吹き始めると

やってられないよ〜
c0095801_16150060.jpg
正味三時間ほどの釣りで
総じて12匹ほどの釣果とはなりましたが

内容的には、ちょっと厳しい釣りの部類に入るのかなぁ‥‥


まぁ、始まったばかり

今年も楽しい釣りシーズンの開幕ですね
今シーズンもよろしくお願い致します


# by sureyamo | 2018-03-07 20:10 | River fishing | Comments(0)
2018年 02月 25日

大失敗

去年、走行距離が90,000km台に突入した、うちの愛車ですが
先日4回目となる車検でした。

先日も、うちのお客様(といっても美容室の方)の旦那さんから
『カスタマイズした自動車の車検』について(嫁が)聞かれたようです。

一瞬『ギクリ』とはなりましたが(^^;;)

腕とやる気と信頼のおける車屋さん(できれば近所)とお付き合いすること‥‥

という回答になってます
c0095801_08355457.jpg
いやこれは満更ではなく

ここまで弄り倒したジムニーなんて、ディーラーは愚か、どこの車屋さんでも
お断りされてしまうと思います。

いや自分が整備工だったら、こんなの面倒臭くて仕方ありませんからね。

今回も、車と釣りと本業の方でも大変お世話になっているこちらのお店にお願いしました。
この車の素性を全て知り尽くしている主治医でもあるとともに

『あれもダメ』『これもダメ』とオーナーの不安を煽って、なんだもかんでも交換を促すのではなく
どの段階で交換すべきか否かを親身になって考えてくれるので、お財布的にも非常に助かります。

店先の展示車や価格、サービスに振り回されて
あの店、この店と複数のお店を回ることも、最初はあるとは思いますが

いざという時こそ頼りになる、頼りたくなる
長くお付き合いできる車屋さんを見つけることが
自分にとって充実したカーライフが送れるかどうか、にかかっていると考えます




車検のたびに、数々の問題点に直面するこの愛車ですが(笑)
今回は
車高アップに伴い、ボンネットエアインテークの隆起が規定の前面視界を確保できない

という課題

結局はボンネットを交換(ノーマルインテークでも不可)か車高を落とす‥‥という選択肢しかありません
車検自体はその場で凌げますが、今後のことを考えて

少し車高は落とそうかと考えています
(まぁ、もともとが上げ過ぎなんですけどね)








で、今度はお仕事の‥‥というか
いきなり大失敗のお話


毎年、両毛漁業さんの日釣鑑札を納品させて頂いているのですが
今回は発注が遅れに遅れ
解禁直前日に納品という、なんともギリギリの進行スケジュールでの受注

c0095801_08365835.jpg
で、なんとか進めた結果、奇跡的に前週の木曜日に仕上がることになり
速攻で金曜日にお届けする算段を整えていたのですが‥‥

な、な、なんと

ここで金額の間違いに気がついてしまいました(・・;)


本来であれば、価格変更の校正を先方に確認してもらってから印刷スタートをかける流れなのですが
全然時間がなかったために、こっちで責了(こちらの責任で完了)させたのがいけなかった

原稿の読み間違い(どう見ても間違いようもないのですが‥‥)

普通の会社でしたら、誰かしら目を通してくれるので気付くものなのですが
結局全てを自分一人でやってると‥‥


言い訳しても始まりません

製作までの行程を考えると再製作の時間は全くないので
修正シールで対応するしか手立てがありません

午後4時に事務所にも持ち帰り、そこから翌朝のお昼まで寝ずに修正処理をして
なんとか翌日午後2時半までにはお届けすることができました

前日はバイトで午前3時から働いていて
気がつけば不眠不休(飲まず食わず)で38時間働きづめでした

人間、ヤレばできるものですね


って、こんな事はコレっきりにしたいですものです















# by sureyamo | 2018-02-25 09:26 | works | Comments(0)