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2018年 05月 23日

今シーズン初丸沼

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今シーズン初めての湖での釣り

ちょい先にある『中禅寺湖が大人気』なせいなのか?丸沼が不釣なのか??
はたまた、その両方が原因なのかわかりませんが

今日の丸沼は見事にガラガラ

わずか数名の遊漁者のなかで、フライマンは自分一人だけ
貸切状態以外で、こんなことは初めてです




好きなポイントに入りたい放題

なのは大いに結構なのですが

水位は高く、おまけに若干濁りも気になるところ

スリットに立ち込んで見たものの
なんとなく水通しが悪そうで、水面に出来る泡もなかなか消えないところを見ると
水質も良くなさそうな雰囲気です


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水位が高いせいで、ウェーディングで侵攻できず
いつもの核心部には全く届きません

それでも朝のうちは、それなりのボイル(結構魚はデカイ)があるので
居ないことはないのでしょうけど‥‥‥

そんな感じで2時間くらいは投げ倒したのですが
異常なし

意を決してポイント移動

少しでも水通しの良いポイントということで
牛舎前に入りました



この時間でも、今日は一番乗り

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ライズやボイルはブレークに沿って頻繁に起こっていて

魚っ気はプンプン

さすがに凪の時は、あまり釣れそうではありませんが

ダムサイト側からの風波が起こると湖流が発生
対岸に向かって投げたラインは
大きく左に撓んで、ドキッとするくらいの引き重り感♪

キャスト自体は投げにくいのですが、このチャンスを逃すわけにはいきません


ラインは前回最後に使用した状態のままの
スローインター+スローインター(ポリリーダー)+フロロ3X+フロロ4X(1m)というシステムに
フライは♯12のソフトハックルユスリカ

デッドスローとスローのちょうど中間くらい?のリトリーブの
わずか数投めでヒット
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栄養状態良好の45cm

丸沼でこのクラスを釣り上げるのは、実は久しぶりかもしれません

100BLのポイントをチューニングしてあったせいで
口の一番硬い部位でもシッカリと刺さっていましたが
ネットイン直後のローリングで、簡単に外れてしまいました
やばいやばい(^_^;)

その後も同じフライで痛烈なアタリ(多分、そんなに大きくはないかな)があったのですが
ラインブレイク



その後、風が止んでしまうと『あたり』も無くなってしまいました

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今回は新しいラインパレット(K・BULLET)を持ち込んでみました

いままで色々なタイプを使ってきましたが
その中でも、現段階でこれが一番優れていると思います

最初はちょっと大き過ぎる(恥ずかしい)かな、と思っていたのですが
ラインがはみ出ることで起こるトラブルは皆無

もちろん、コーンを紛失することもありません(釣りに集中できる)し
その付け根にラインが食われてしまうこともありません


もうひとつ凄いと感じたことは

プレートが水を弾くでも吸収するでもなく
微妙に濡れた状態を保っているので、回収したラインが張り付いてくれる

そして

その状態を保持したまま絡まず移動(少しくらい傾けたくらいでも落ちない)出来る!


ランディングの際に、一々リールに収納しなくても良いのは
かなりの時短になります


他のラインパレットをお使いの方も、これに買い換えて損はないくらい

おすすめ出来ます

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フライを交換した直後、かなり沖目でヒットしたのは
今日一のゴーマル

丸々太ってファイトも凄まじかったです



さらに1匹(35cm)追加して納竿

スケジュール的に午前中しか釣りはしない予定でしたが

もう少しやりたかったなぁ










# by sureyamo | 2018-05-23 21:07 | Lake fishing | Comments(0)
2018年 05月 23日

ピーコック愛

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サーモンフライからミッジまで出番の多い
万能マテリアルと言えば

ピーコック

今まで散々お世話になってきました

実は前日、駒ヶ根で開催されたアウトドアイベントに訪れた際
フルックスブースの隣で展開されていたキャナルさんを覗いた際に
思わず購入してしまいました

今月の初め、不足したピーコックアイを買ってきたばかりだったのですが
その見事な発色に、思わず3袋(3本入り)を衝動買い!

色合いもそうなのですが‥‥‥

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何と言っても、このサイズが良い!


左が一般的に店頭に並んでいるサイズ
ご覧のような『小振りっぷり』

コレまさに

ミッジフライを巻いてくれ‥
言わんばかりなピーコックアイ

ではないですか



このような個体は、なかなか店頭でお目に掛かる機会もありませんね
コレを使った、ストリップ・ド・ピーコックアイの縞模様は
どんな感じになるのでしょうか?

楽しみです


# by sureyamo | 2018-05-23 16:36 | fly tying | Comments(0)
2018年 05月 19日

ミッジングの将来

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視力の低下に伴って
ミッジングを嫌厭するフライ仲間も増えてきましたが
(フライマンの高齢化ですね)

こうしたミッジングを強いられる場面というのは
今も昔もこれからも
増えることは無いにしても減ることはありません



そんなミッジングの生命線と言ってもいいのが

ミッジフック

ミッジフックが売れなくなり
メーカーさんから続々と廃盤にされてしまうようなことが続くと
僕らのような『ミッジ・マニア』な人間にとっては大ダメージ

というのも、これは先日の話なのですが
G社のR11-BMというフライフックの補充に
地元のフライショップやwebで探しまわったのですが

何処にも無い

廃番、メーカー欠品、入庫未定?
あちこち手を回して
とりあえずは今回は何とかなりましたが‥‥

確かにアイにティペットを通す作業は
年々大変になって来るものの

ウチらのホームグランドでは
魚側の事情に、こちらから『寄せていく』必要性がある以上
ミッジングというジャンルは避けて通れないカテゴリーです

取れないライズが一つでもあるのであれは当然の事
納得出来る自然なライズフォームでフライを咥えさせたい
と言う気持ちが何処にある以上

この探求に終わりは有りません


日本のフライフィッシングの数十年の歴史の中にあって
ミッジングの、とりわけフライパターンに関して
真剣に深く掘り下げて考えているフィッシャーマンが
プロ・アマ混ぜこぜの状態でも、ごく一部と言わざる終えません
数十年前から変わり映えのない、焼き鈍しなフライパターンが
未だに専門誌に掲載されている事は、少し残念な気がしています







いままで自分が強いられてきた、様々なミッジ経験の中で
培ってきたノウハウは、これらフライボックスに詰め込まれています

まぁ、こんなパターンは出したところでパクるどころか
実際の現場でティペットに結ぼうと思う方もいらっしゃらないと
タカをくくって(笑)公開致します


冒頭の写真は『水面上』用
次の三箱は『水面直下』用
最後は『水中』用と
使うステージで別けております

(コカゲロウ類のミッジは、また別です

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水面直下用が細分化されているのは
それだけ苦戦してきた証拠(笑)

あっ、ちなみに
『貰いフライ』も混ざってます(爆)
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ミッジフライは弾数よりもバリエーションが命!


一コマに詰め込み過ぎてしまうと
一見見栄えは良い(迫力ある)のですが
肝心な時に、いざ使おうとしているフライが埋もれ見失ってしまうので、これくらいが使い勝手が良いですね

ちなみに数本しか入っていないコマは
試作で未だ結果が出ていないか、すでに結果が出て量産に入る前のパターンのいずれかです
(あえて書きませんけど)

今まで様々なフライボックスを試して来たけれど
ミッジに関しては
フライのフォルム(微細な違い)が容易に判別できる
フライフックケースが秀逸!

ネタとすると、もう一箱分くらいはあるのですが
それは現在進行中です




# by sureyamo | 2018-05-19 16:15 | under ♯20 Maniaccs | Comments(2)
2018年 05月 16日

ショットシステム

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先日の増水が徐々に落ち着こうとしている神流川では
今がベストシーズンを迎えています

水量的にはまだまだ多めではあるものの
ヤマメの高活性は目を見張るものがあります

成魚放流ですが解禁当初より、ワンランクサイズアップの魚体ばかり
アベレージは25cm以上


コンディションも上々

ドライ、ニンフ選ばずなので
一生懸命に釣ったら結構な数は稼げそうですが

こういうタイミングの時にこそ
兼ねてから思案中の『仕掛け』を煮詰めるチャンスということで
今回はショットについて色々と試してきました



その前に自分の基本システムはコチラ

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以降は、予てからテストしてきているショットシステムを改めてテストしてきましたので

それらのメリットとデメリットをイラストで貼り付けておきます

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今回テストした流れはこんな感じ

赤のマーキングがヤマメのテイキングポジションでした
沈み石の後方にできる緩流域

動画でアップすれば分かりやすいのですが、これが結構な流速・流圧で
餌取りに夢中のヤマメたちも忙しそうに泳いでおりました


こういうポイントを釣るのは
ツインショットシステムが効率良かったですね


ただしそれ以外のポイントに関しては
この
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全ての『アタリ』が明瞭に出るので
かなり痛快

結果として

いちばん釣れました(笑)


まぁ、今回は特に高活性だったということも多分にありますが



そんなわけで

流れに合わせてベストな組み合わせというのがあるので
色々と考えてみると面白いと思います

自分は後者を、もう少し煮詰めていこうかな〜と思います


# by sureyamo | 2018-05-16 18:39 | River fishing | Comments(0)
2018年 05月 13日

-0.41

今日はこの時期になると恒例となる

渡良瀬川の河川清掃

のお手伝いに行ってきました


清掃会集合前に、ちょっとした事?があったものの
イベントの方は滞りなく終了



その後は、遠方からお越しの釣り客人をプチガイド

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と言いましても、今回は国交省HPの
川の防災情報

から利根川水系-渡良瀬川
(高津戸橋下流100m)
の水位計数値

-0.41

もっともライズが見込める水位-0.55〜-0.56より
やや増水気味の数値ではあるものの

この数値で中二日ほど安定しているので
ライズは見込めると判断
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雨前の曇天と言うことで、結構な期待大なのですが
今期の渡良瀬は、なぜかこういう天気でも裏切られることが多いです

ハッチも中途半端とくれば

ライズもまた同様

一応、抑えたポイントでは、それなりのライズは見込めはしましたが
渡良瀬初挑戦のO氏には、ちと荷が重かったかも知れません


しっかりと期を伺ってのプレゼンテーション
ドリフトも悪くない

だけど、フライのマッチングに関しては
ここのヤマメは妥協してくれません





選手交代

まずは手本ということで‥‥
(お前が釣ってどーする!)

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尺には及びませんが、そこそこのサイズ

フライは、先般記事にあげたマテリアルを使用したミッジフライ

案の定、凄く良く見えました

サイズが♯30というだけあって
ゆっくりと吸い込むようなライズで捉えてくれました
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全体的にコカゲロウ主体のストマックですが
ブユも見受けられます

見た感じ、大半が水面から脱する前のステージ

この後は、両毛漁協の組合長達と遅めの昼食をとり
食べ終わるころには雨は本降り

自分だけはSTOP FISHINGとなりました

もう少し水位が落ちれば、広範囲でライズが期待できますね
ただし、ドリフト自体は現状くらいの水位が一番楽ではあります





# by sureyamo | 2018-05-13 17:02 | River fishing | Comments(0)
2018年 05月 09日

ルーペ

現在、魚釣り用で様々な拡大鏡が市販されています

メガネに直接クリップで留めるタイプ
は、単純にメガネの重量が増すことが嫌なので使ったことがないのです

それ以外によく見かける

ツバ(キャップ)の先端に留めるタイプ

の場合には、チョロチョロと視界(上部)に入ってくるのが嫌なのと
やはり気になるのは、その『重さ』です

重量的には些細なモノなのですが
キャップの先端に付けると、結構重量感を感じます


鼻に引っ掛けるレンズだけタイプ

結局、これが一番使いやすかったのですが
汗をかくと鼻から滑り落ちやすいのと

レンズがむき出しなので(ケースにしまうと使い勝手が一気に悪くなる)
傷がつきやすいです


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今回は「FLEX SPEX」という商品を購入してみました

これか兼ねてから販売されていたのはわかっていたのですが
当初は希望する度数とフレームカラーが欠品で
購入を留めていた商品です

先日、たまたま覗いた折に入荷を確認し
即購入


見ても分かる通り
自分の感じていた前述の不満点は全て解消されています

使わないときは、視界の外に完全に外せますし
この位置への装着なら
ルーペ重量によるキャップのフロントヘビー化は最小限です

(フレームは二分割で、センター部が磁石でくっついています)


しかし、なにより一番なのは

焦点距離がバッチリ

なこと!

これは市販の拡大鏡の中では
ダントツな見やすさと言ってもいいくらいです

実戦投入はこれからですが
フライ交換が楽しみです
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フライタイイングの方でも

拡大鏡はいろんなタイプを使用して来ましたが

今現在、最も使いやすいのは‥‥‥ご存知

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ハズキルーペ

タイイングの時しか使用しないのでコンパクトサイズで充分ですが

こんなラメ入りフレームをみると

無条件にワームを連想してしまいます(笑)








# by sureyamo | 2018-05-09 08:25 | item | Comments(0)
2018年 05月 07日

最高の試験場

渡良瀬川桐生地区と上野村の神流川
双方、群馬県内に設置されたC&R区間の釣り場

難しい釣りの代名詞的な『渡良瀬川』ではありますが
ライズ単体の難易度で比較すると

神流川のライズ攻略の方が圧倒的に難しい

そう感じている方も多いと思います
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浅い水深に過密放流された成魚達が、連日
袋小路に追い詰められたような状態で攻め続けられている中
そんな極限状態の中で繰り返されるライズであることを考えると
それは当然のこと

自分がヤマメだったら
フライの流下にはウンザリでしょう



自分が神流川のC&R区間に初めて訪れたのは
開設から少し経ってからの頃でしたが

開設当初は、関東初のC&R区間ということで
魚影を求めて沢山のアングラーで賑わいを見せたようです

釣り人の殺到、過度のフィッシングプレッシャーにより
フライはもとより、フライライン、リーダーやティペットを見ただけで
逃げ惑うヤマメ達の噂は『あっ』という間に広まってしまい
訪れる釣り人も疎らになるくらい『釣れない(むずかしい)』川になった経緯があります




それに対して渡良瀬川は

ライズが有りさえすれば、何らかの形で反応は返ってくるものです
(逆に言えば、ライズがないと何も始まらない川とも言えますが)

一般的に語られる難しさは

限られたライズの時間内に多種多様のハッチの中から
適切なフライをセレクトし、さらにはミスの許されないアプローチが求められる‥‥

マッチ・ザ・ハッチの総合力

が釣果に直結すると言うこと




自分にとっては渡良瀬川は
ズバリ本番!

神流川はフライパターンの
いわば実験場的な位置付けになるのかと思います


他の釣り場の何シーズンも掛けて得られる経験が
ここの河川では1ヶ月で得られます

うまくすれば、終日ライズと向き合うことも叶うのですから
これ以上恵まれた環境というのも(一般河川を利用した釣り堀だと、追加放流でリセットされてしまいます)他にはありません
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長閑な春の水面

ところがどっこい
川面では、チンチンなライズが延々と繰り返されています



今回はチビらの子守り(こっちがメイン)で、お弁当を広げていますが
自分の片手に握られたフライロッドの先端には10x+♯30のミッジピューパが臨戦態勢にあります
次男坊は、隙あらば投石する気満々(^◇^;)




時間は正午

ヤマメたちは完全に浮き切った状態で、次々とレーンに流れ込んでくる流下物を
延々と拾い食い状態


先日は効いていたフライパターンも
今回は綺麗にスルーされ

あっという間にフライセレクトに行き詰まる始末
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なんとか取ることに成功

ただ、ほとんどの定番フライは全く相手にしてもらえませんでした

こんな時の救世主は、いつだって
サイズでも色でもなく

皆んなが使わないような『へんちくりん』なパターン

自分で巻いといて言うの何なんですが
ほんと、コレに限るのですね


1回でも反応(といってもフライは咥えてくれない)してしまうと
二度と見に来てくれないようなライズのくせに

このフライだけで、立て続けに三匹も釣れてしまうのは
とても正常な状況とは言いにくい(笑)です

ともかく

こういう釣り場では

一つのハッチに対応するパターンの数は

あればあるだけ有利ということです
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ストマックは、まぁ毎回似たような内容物

今回はニンフのテールと
ほぼ同径のボウフラ(たぶん)みたいなのがいます

長男に内容物を見せたら『ウェッ!』といって絶句してましたが
まぁ、その反応は当然かな





# by sureyamo | 2018-05-07 12:46 | River fishing | Comments(0)
2018年 05月 05日

実釣テスト

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というわけで、そんな新兵器?をGW真っ只中

フィッシングプレッシャー‥‥というより投石プレッシャー(笑)真っ只中の
上野村C&R区間、役場前に持ち込んできました

時間帯はドピーカンの正午という
結構好ましくない?条件ではありましたが

幸いにして対岸の反転流には数匹の『やる気満々』なヤマメが
結構な頻度でライズを繰り返しています

この日は好天ではありましたが、時折突風のような風が吹き降ろすような感じで
水面には吹き飛ばされた木の葉やら小枝やらがフィーディングレーンに流入

混沌とした水面では虫なのかゴミなのか、判断が難しい条件ではありましたが

前記事にあげたフライは
想像以上の視認性を発揮してくれます

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頻繁にライズしていた三匹のヤマメですが
全く疑うそぶりもみせることなく、実に呆気なくフライを咥えてしまいました

ただどうしても最後の1匹だけは
どうにも騙すことは無理

フライを変えた心理戦も通用しませんでした(^◇^;)

まぁ、そんなもんでしょう

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ここでの流下は、ヴィラ裏とは少々異なるレシピ

木々が多数張り出している、こんなポイントでは
風の強い日には、ビートル類の甲虫は捕食対象になりやすい、ということが
ストマック採集からも伺い知れます

釣果はともかくとして


感動的だったのは
このマテリアルの視認性

今まで流すことに少なからず躊躇していたラフな水面でも
これだけの視認性が見込めれば積極的にフライを流し込めます


濡れてしまってもリカバリーも早く、そして確実な復元性

このマテリアルはCDCよりも優れている点は、まさにココ。
ミッジングが叩き上がりで使えてしまいますね



さらに、CDCよりも投射性に優れてる

流芯を跨いだ対岸のバンク下の巻き返しといった『猫の額』的なピンポイントに
結構な確率で入れることができました

腕が上がったような錯覚を起こしかねないぐらいです(笑)



こりゃ、早々に
ミッジフライを一から見直さなければなりませんね



# by sureyamo | 2018-05-05 10:08 | under ♯20 Maniaccs | Comments(0)
2018年 05月 03日

WING FAR

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先日、フライフィッシングの大先輩から

『ちょっと新しいマテリアルを試してほしい』

とのことで頂戴したファー



某ショップのオリジナルらしいのですが、説明文には刺激的なテキストが‥‥‥




何という獣のどこの部位かは不明ですが

スノーシューのファーをさらに極細でウェイビー
&ロン毛にした感じ


もっとわかりやすい例えと言えば、う〜ん

綿埃(ぷっ)みたいな‥




まぁ、そんな感じのマテリアルです


写真で見ると剛毛そうですが、フックは相当小さいですからね

視認性を上げるなら
根元の白い部分を使うと良いかもしれませんし
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毛先(ダークダン)の部分と根元をミックスしてあげれば
逆・順光両対応で使えそうです

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フロータントの絡みも良好
メンテナンスはCDCよりも遥かに楽です

写真はガマカツ・ラージアイ♯30とTP88♯26
この手のミッジフライにしては、かなり実用的な視認性を確保できます





注意点とすれば

あまり長めにしないこと!
長いと、どうしたって水を抱え込んでしまうので
浮力が持続しません


お値段的には、意外にお高いのですが(笑)
ミッジで使うのが前提でしたら、相当切り出せます


余談

# by sureyamo | 2018-05-03 17:57 | fly tying | Comments(0)
2018年 05月 01日

スーパーミッジングに見るヤマメ考察

先日のアウトリガー練習の際
ほとんど相手にしてもらえなかった?イブニングの激難ライズ

その後、どうにも寝つきが悪く?
スッキリさせるために

リトライを決断!!


答えは概ね『シャック』であろうと、大方の予測はついたので
然るべき?適合(新作)弾を急遽補充!

意気揚々と現地に向かいます


動画だと非常にわかりにくいのですが
画面中央より手前の流れで、ヤマメがひっきりなしにライズしている様子を撮っています



これは現地に到着した段階(午後1時半)から納竿(午後5時半)までの間で
流れの随所で延々と繰り返されていました

早速、この時のために持ち込んだ『新作シャック』パターンを投入したのですが





なんと

ガン無視?!


開始早々にして、いきなり途方に暮れることになってしまいました(^_^;)


決して複雑な流れでは無いので
ドラッグに起因する嫌疑が掛かっているとも考えにくく

念のためティペットは9Xから10Xへ交換


さらには手持ちのフライで最も小さい部類の
各種パターンを流し込んで、少しづつ反応を見ることに‥‥‥



こんなフライで、辛うじて一つは取れたものの
c0095801_15481460.jpg

ライズフォームからして

たまたま間違って出ちゃった(笑)

的なので、正解とも言いがたく‥‥‥



結局は♯32のフックの半分をモノスレッドで(透け透け)巻き
アブドメン長、約1㎜弱のミッジピューパパターンで


ようやく

ライズと同等のフォーム

でフライを咥えてくれたのでした
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内容物は、当初の予想通りシャックではあるのですが

半分くらいは極小のユスリカ・ブユで占められていました

今更そのサイズに驚くこともないのですが

ビックリなのは、この量



これだけ(ソレでも一部)出てくるとなると
相当な流下量であることが容易に想像できます




延々とこんな量が流れていたら

フライなんて見向きもされなくて当たり前!








C&R区間という釣り場環境がら

フライに反応しにくいライズ=『プレッシャー』によるものと

ついつい言い切ってしまいがち

ですが、これは大いに反省すべき点です

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もちろん、プレッシャーによる影響はないと

言い切ることだって出来ませんけどね



臆病で、警戒心が高い魚の代名詞といってもいいヤマメですが
彼らが生き残る術の一つとして、身につけたであろう選択眼の鋭さには

今更ながら舌を巻いてしまいます




まぁ、本来であれば、ここまで生きながらえる前に
ほぼ間違いなく誰かに釣られて『お持ち帰り』されてしまう訳で

ヤマメがこんな技?をお持ちだったというのは
この世にC&R区間というものが存在することで、恐らく初めて明らかになったことでしょう



比較的イージーに釣れてしまうヤマメも
またこうして、極限状態の捕食を繰り返すヤマメもまた‥‥‥

結局はどこにでもいる普通のヤマメ

であることに違いはありません



色々な顔を覗かせるヤマメには
日々新たな発見があり


それがまた、自分がいつまでもこの魚に魅了され続けている

理由のひとつなのでしょう





次回予告

# by sureyamo | 2018-05-01 15:36 | River fishing | Comments(0)