2018年 11月 14日
INAX製スペイスイベル 遂に破断! 遂に、と言うと語弊があります むしろ ようやく といった感じかな 湖釣行自体、年に10回行くか行かないか程度ですが それでも優に 3シーズン一度も交換なし でしたから、まぁ持ち堪えた方です ちなみに、先日の釣行時には、この状態でも結束が持続出来ていたので このまま使い続けたのでした(笑) これだけ耐久性があることが立証したので ひとまず、安心して使い続けてもらって良いと思います #
by sureyamo
| 2018-11-14 14:23
| item
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2018年 11月 09日
丸沼最終戦に向けて ジグヘッドの準備が着々と整いつつあります 最終戦といっても、釣りの展開の方は大方予想のついているので(笑) むしろ焦点は 『フライの根掛り回避率の向上』 今回だけは 釣果は副次目標(←ほんとか?) 元々がアジ・メバル用なので トラウト用として流用できるフックの強度とサイズを基準に探してきました そして 前回の釣行時に キール状態の安定感 を上げる必要性を感じてしまいました もちろん、ウエイトを重くすれば安定度、そのモノは増すんだけれど 沈下速度も釣れるフライにとっては重要なファクター 単に『重くすれば良い』ってわけでも無いでしょう そもそも 『フライライン』で飛ばせる重さに限界もあります そんな中で、今現在 こいつは使える ジグヘッドを2種類紹介します フィッシュアロー コマチヘッド まずは トラウト用としても違和感なく使えるフックサイズです (ギンギラギンのフックは何とかしたいところだけど‥‥) そして、0.6gを削って使う分には 一番安定感のあるジグヘッドです 今回は最終戦用に0.3gを加工なしでテストしてきます 個人的には、少し軽すぎかな?という気がしないでもありませんが どうなることでしょう そしてもう一つは‥‥‥‥ そう、前回ダメ出ししたハズの ダイヤモンドヘッド 一番のウリでもあるバナジウム鋼による フックが折れちゃう という点は変わらずのデメリットなのですが 実は一番釣れてるのは、このジグヘッドを使ったフライなのです 独自のオープンゲイプは、やはりどのメーカーのフックよりもダントツで フッキング率が高いように感じます さらには 一度乗せてしまえば割とバレません これは『ハコスチ』でも実証済み こちらはヘッドの加工は必要ですが、姿勢自体は安定しています ただし、 数匹釣るとゲイプは開いてきます それを指で戻そうとすると 折れちゃう(泣) ここら辺は弾数でカバーするしかありませんね 重さは、この写真の0.4gで十分です 『小悪魔』 も悪くはない(フックの形状だけ見れば、一番フライに向いている)のですが 球体のウエイトは、必ず加工が必要ですし それでも姿勢は不安定です 実際に、根掛かり率は割と高いです ここら辺を踏まえてタイイングをしてみたいと思います #
by sureyamo
| 2018-11-09 23:17
| fly tying
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2018年 11月 03日
今回は、古い釣り仲間の一人でもある、秩父のカリスマ美容師M氏の新車に同乗して 丸沼に行ってきました 今朝の気温は、前回よりグッと冷えこんで 『0』℃ 先日降ったという初雪は、さすがに融けていましたが 背後にそびえる山の頂は、この時期お約束的な粉砂糖が‥‥ ガトーショコラを彷彿とさせてます(笑 丸沼禁漁まで、ついに1ヶ月を切りました 先週来た時よりも、さらに減水は進行しています 平常水位(何を基準に平常なのかは微妙ですが)より2m近くは水面が下がっている印象 普段、人の立ち入ることない水深3mほどの湖床(泥底)は、ここまで減水してしまうと 少しの風でも簡単に濁り始めます 科学的根拠はないけど 有機物の堆積した湖床の攪拌は、ターンオーバーと一緒だと思うので この濁りはマス達にとって、あまり宜しくなさそうな感じを受けます 流れ込みから流出したであろう落ち葉や樹木の枝の、半ば腐葉土化したものが カケ上がりの斜面に相当量が吹き溜まっていて そんなところにフライを通そうものなら あっという間にミノムシ状態 すぐ隣の核心部(クランク)を覗き込んでみるのですが 今日は全く魚影が確認できません この先(奥)のポイントは、岸釣りからではフライが通せない全く未知の領域で 少しだけドキドキします クランクのさらに奥に伸びる筋(そんなに深くない) その手前側のカケ上がりには 何か得体の知れないストラクチャー?があるらしく 必殺フライ、根掛かり知らず『ズルビー』を持ってしても攻略不可 (フライは生還するのだけど、その都度ゲイプは開いちゃう) それでも覚悟を決めて攻め続けると 可愛い虹子ちゃんがお出迎えしてくれました ただ、そんな時合いも長く続きません 厳密にはアタリ自体はあるのだけれど、フッキングに持ち込めそうな感じではありませんでした なんだかこの展開、前回と一緒?! いや、それどころか もっと悪いかも ここでもう一匹バラしたところで メインの流れ込みに移動 ん?? 流れ込みのど真ん中に、こんな切り株のあったっけかな? 減水時は色々な発見があるから、これはこれで楽しい しかしながら、天下のメインインレット部も 湖床はそれこそ『落ち葉と木の枝』の宝庫(泣)でありました 魚が回遊してきていれば、当然釣りにはなるのでしょうが それがない、ほとんどの場合 ストレスしか溜まらない そんでぇ〜 (ダースチャンネルか?) 尻尾をまいて、再び立ち木方面へ移動 こっちの方は、いささか水深があるので比較的クリアな感じ これは朝から確認しているのですが この日唯一、マスが回遊しながらライズを繰り返していた場所 人影が切れると、立ち木の奥まで入ってくるし この場所でも静かにしていれば、ゴーマルクラスなら目の前でライズもします (それはそれで嫌な感じだけど) たまたま、良い時合いとかさなったこともあって 立て続けに3本、ご馳走様でした(笑) でもね 結局これが最後です その後は、珍しく、午後3時半近くまで粘りましたが バラし1本のみ あとはお決まりの沈黙 ただ この流れは、おおよそ予測はついていましたので 後半は開き直って、じっくりとフライのテスト フライの墓場的ポイントを選んで 『根掛かりテスト』 新作リーチ(ズル引きちゃん)は 前回の釣りでは、かなりの根掛かり回避率を誇りました しかしながら今回の前半戦で そーは問屋が卸さない! という事実に直面 木の枝の間に入り込んでしまっりしたら 仮にフックにゲイプがなかったとしても、結局絡んで(根掛かり)しまうことに違いはありません 極論から言ってしまうと やはり完璧に根掛かりを無くす、ということは不可能なのかもしれない という事にはなるのですが ただそこで、一つ気付いた面白いこと それは ヘッドの重量&形状次第で、根掛かりの回数に差が出るということ まぁ、端的に言うと 軽すぎると姿勢がブレやすい という事かな (↑端的すぎ↑) 詳細は企業秘密ですが(爆) 更なる改良の余地が出てきました そして多分これで、劇的に根掛かり率は下げられるはずです 明日は『丸沼釣り大会』 この状況だと、結構厳しい気がしますけど 参加される方は頑張ってください くれぐれも 魚は沢山おりますゆえ、無駄な釣運は温存し(爆) 大会にかけてください それと 露呈した温泉スリットの渡河にはご注意ください 結構、デンジャラスです(爆) #
by sureyamo
| 2018-11-03 08:07
| Lake fishing
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2018年 10月 31日
ミライ・桂川第一回清掃会に参加してきました 前日の天気予報では、朝から雨天ということで 午前中のみの開催という強行を覚悟していたのですが 懸念された雨も朝のうちで上がり 絶好の清掃日和?となりました 釣り人を始め、各行政担当者、地元住人を含め 約100名の参加者が、あらかじめ決められていた担当エリアに散開 一斉に着手 ウチらの担当エリアは、清掃区間の 本丸 ともいえる中洲 ゴミの短冊がヒラヒラ(^◇^;) 遠路遥々、来た甲斐があるというものです(爆) しかしながら、流石にそこは人海戦術 見る見るうちに、ゴミは回収されていきます ゴミの種類は様々で 全般的には衣料品や日用品といった生活ゴミなのですが ビニール紐、基盤、コードといった工業系のゴミも相当な量 これらは、そのほとんどが上流にある富士吉田から流れてくるのでしょうね 地元、群馬の渓流でも河川清掃では、いろんなゴミを見てきましたが この川を見ていると 正直 民度を疑ってしまいたくなってしまうレベル エコロジー、環境汚染が叫ばれて久しい昨今なのに ここだけは 高度経済成長真っ只中かっ?!てくらい 悪い意味での昭和が色濃く残っています 過去のブログでも、この川のゴミについては 思い切りDisらせてもらいましたし こういう流域住人の意識なんて 早々に変えることなんて、ほとんど不可能なんだろうな〜と思っていましたが 釣り仲間の有志たちが、ここにきて遂に立ち上がり 行政を巻き込んでのイベントに発展させてくれました 頭では分かっていても、なかなか出来ることではありません 本当に頭がさがる思いです このようなイベントを行う必要性がなくなることが もちろん一番なのですが それにはもう少し時間がかかるかも知れません しかしながら、着実に『より良い方向へ』と動き出したことを まずは一番評価したいところです ごくごく当たり前の中州の光景 この当たり前の光景を、普通に望むことができることを 願ってやみません #
by sureyamo
| 2018-10-31 21:41
| event
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2018年 10月 27日
ここ最近は、仲間と月曜日に釣りに行く機会が多いのですが 今回はピンで、久しぶりの金曜日釣行 少し気合いを入れて発券一番乗りを目指すべく 深夜の国道を丸沼高原目指し、一気に駆け上がります 道中、白根御苑付近の路肩に設置してある温度計には 『5』 という数字 (^◇^;) もう、そういう季節になったんですね 券売の50分前には受付前へ (もちろん誰もいません) 券売時間になると、ぞろぞろと釣り人は増え始め あっという間に10人ほど でも、やっぱり 秋の丸沼は、こうでなくっちゃ! それにしても 予想を遥かに超える減水 ここは温泉スリットの核心部となるクランク 勢い余って、いつもの調子で危うく立ち込んじゃいそうでした(笑 改めて間合をとって、慎重にアプローチ 以前も、そしてまた最近も ボート釣りの方で、このスリット上にアンカリングされる方を見受けます (というかワカサギ釣りじゃないんだから、ポイントの真上に陣取るって?) このスリットは意外に浅いので、魚を散らすだけです 自身はもちろんのこと、岸釣りのアングラーも巻き添いを食う羽目になるので それだけは本当に勘弁してください お願いいたします 真横に走るスリットには、偏光サングラスをかけなくても 無数の魚影が確認できます その中には60cmクラスのニジマスも混じっています で、やはりそこは 噂通りのバリスレ三太郎 フライを目の前に通しても、エラから逆噴射モノの拒否られ具合 そんな状況を畳み掛けるように 駄目押しの凪タイム 厳しい1日の始まり始まり 核心部が思い切り射程内 となると 人間、ついつい欲が出ててくるもの 普段の岸釣りなら全くフライの入らない『未知のゾーン』を狙いたくなる まぁ、そんなことしたことろで、この状況では屁のツッパリ なんですけどね まぁ一応‥‥‥ 気は済みました(笑 しばらくして、アゲインストの第一波が吹き始め それが収まりかけた頃に、すこしだけ上がった活性で、ようやく‥ 可愛い虹子ちゃん(笑)! しかし、それとて続きません またしても長い沈黙がやってきたのです 泡泡泡泡泡泡 台風の降雨と発電所からの放水で ターンオーバーは一気に加速したのではと、画策したのですが どうやら見込みが甘かったようです と、こんな状況ではあったのですが フライを変えてから、徐々にアタリが増えてきたのです 誰だ ターンオーバーは釣れない? とか言っちゃってるやつは (あっ、俺か) 結んだフライは そう、ここんとこずっとテストしている、例の ズル引きちゃん 実は、朝の凪の時は、何を投げてもサッパリだったのですが 湖流が出てきてからは、結構コンスタントに当たるようになりました 前回も今回も このフライをフローティングライン+ポリリーダーとスローシンキング+ポリリーダーの組み合わせで使ってみたのですが 結論として フライラインは完全に底に這わせた方が、あたりがハッキリ出るみたい ただし、湖底を這わせたフライラインが湖流で流され、障害物の下を潜ることがあるようで 軽い根掛かりはありました あったといっても1回だけですけどね それと、もうひとつ このフライは、飲まれる確率が非常に高いということ それは前回のハコスチの時から感じていたことだったんですが 今回は魚がスレている、ということで、うっかり何も考えずに5X(フロロ)まで落としてしまい 今日イチ(であろう)サイズをラインブレイクで損失してしまいました フライは充分に重いですし、完全に着底させてしまうので ティペットを細くする意味はありませんね この日は午前中までの釣りでしたが 掛けた魚の数は12回くらい (釣れたのは7尾) ただ、サイズはどれも『小振り』 これは、ボートで沖に出た方や、同じ陸っぱりの方も同様だったようです この色のニジマスが釣れてくると 季節が移ろいゆく秋の丸沼を再び感じさせてくれます 秋には全般的に魚が散るからか、当たり自体は増えるのですが ここ数年、放流直後の小型魚の群れに当たってしまうことが多く感じます そういえば以前のように、流れ込み周辺のシャローにネイティブな巨イワナの接岸とか 最近見なくなりました (あれ見ると、テンション上がるんですけどね) やはり秋の丸沼というと、そういうイメージが強いので 少し残念な気もします 寒くなってきましたので 皆様はしっかりした防寒対策でお越しください (自分は相変わらず薄着ですが、そこは真似されないように) #
by sureyamo
| 2018-10-27 05:05
| Lake fishing
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