Down & Across

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2007年 03月 12日

ゴリさんの呪い

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「朝のうち雨…のち晴れ」。
天候や水温、そして気圧に敏感な水生昆虫達。
彼らのハッチがない事には始まらないライズゲーム「マッチング・ザ・ハッチの釣り」にとっては“一番避けたい天気”となってしまった…今回の日曜日です。
ただ、そうも言っていられませんから、ここは覚悟を決めて…今期4回目(縁起悪ぅ〜)の釣行となる渡良瀬川桐生地区です。





 あらかじめ入手していた事前情報によると、今年は放流地点を中心に徐々にライズしているポイントが拡大しているとのお話だったのですが…。
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 そんな期待を胸に…まず最初に向かったのは「団地裏」。
前回、失意の中で手を出さなかった放流直後のヤマメ達のライズ。
今日は手加減しないぜぃ。

 ここの常連さんの話によると、昨日もそれなりにライズがあって、そこそこ楽しめたとの事です。 現場に到着した時点で既に雨と風です。
時間が早かった事も合って、この時点でライズを期待するのは無理があるかも知れません。このままの状態で風がやんでくれるのであれば、待機していても良いのですが…(それはないでしょう(-.-;))。






 時間があるので、別のポイントも下見を兼ねて見てみます。
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相川橋の下の流れです。平和なものですね…(笑)何もありません。
ここのポイントに来て感じた事は、最近「カワウ」が相当人慣れして来ている…という点です。
以前では考えられない位の距離まで接近しても逃げないのです。
カワウって、こんなにデカイんだ!と感じる事が多くなったと思いませんか?だとしたら…(コチラが)舐められ始めている前兆。 
 
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 市民広場の小倉峠のプールです。
ここも、今年は既にライズが安定しているポイントの一つです。(実は毎年の事ですが…)
ここは吹き下ろしの風の場合、一角は微妙な風裏に当ります。
今回も、この頃から吹き始めた風の影響が一番少なかったのは、ココのポイントぐらいです。
ライズは確認出来ませんでしたが、隣の方は見てる前で一つ掛けて(損なって)おりました。
時計の針はもうすぐ正午をさします。

ここで…事件発生。
流れの頭に出ていた石に乗ってライズ待ちをしていたら、突然吹いて来た風でバランスを崩し…










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久しぶりに一泳ぎでございます。(-.-;)
水温7℃弱だと、さすがに目が覚めましたぁ。
ほとんど両足浮いてましたからね。
肩までズッポリと…そりゃぁ潔く見事にイカせてもらいました。(泣)
※ゴリさんに沈められる前に沈んじまいました。次は…そう、笑っているあなたの番です。

昨日からついていないと思っていましたが、まさかここ迄とは…。
当然こんな事で諦める自分ではありません…が、やっぱり寒いっす!
ライズ待ち30分で一時中断。

 とりあえず深川屋さんに向かい、いつもの「ソースカツ丼」でスタミナをチャージです。
※いま深川屋さんで「ソースカツ丼」を注文すると、もれなくオリジナルボビンスレッダーをプレゼント(だそうです。)全国広しと言えど、スレッダーくれるお食事処も、そーはございません。





 実家の乾燥機に衣服を全部放り込んで暖をとり、2回戦目に向かいます。
相変わらずの風に、いつの間にか誰もいなくなってしまいましたが…懲りずに(-.-;)
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…ということで、今回もロクに竿も振れず…当然の事ながら魚の写真も“ございません”(-.-;)
すいません。
もう少し待っていて下さい。
そのうち良い事あると思いますんで…。

# by sureyamo | 2007-03-12 00:01 | River fishing | Comments(14)
2007年 03月 08日

偏光グラス“bolle”

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 フランスの名門アイウェア「bolle」…と言えば、既にご存知の方も多いでしょう。
以前、偏光サングラスのエントリーの時に少々書かせて頂きましたが…今年の初釣行から、こちらの偏光グラスを使っています。

bolle」というと、118年の歴史を誇る“ゴーグル”メーカー。実際、商品ラインナップの半数以上はスキー&スノボー用のウインターゴーグルが占めています。

 自分が選んだのは“swiftkick”(06年7月)という、サングラスフレームの中ではフラッグシップ的なモデルです。
 少々大きめのレンズと、顔面に沿って湾曲している樹脂フレーム。
最初は少々違和感を感じるものの、そんな事はすぐに馴染んで忘れてしまいます。
普段なら、その違和感から“サングラスの掛け外し”が頻繁な自分なのですが、ここ二日間の釣行でも殆ど掛けっぱなしでいられたくらいです。
実際ケースから取り出した瞬間の…この「軽さ」を知れば、それも頷ける事と思います。

 また、このモデルでは唯一「ノーズパッドの角度や長さ」が微調整できる機能があります。人の鼻の高さはそれぞれ違っていて然りですから、今まで何で“無かったの”か不思議なくらいです。
ただ当人も、この機能に関してはあまり意識しないで購入したのですが(笑)今までのサングラスにない快適さの一因になっているのは…案外とココの部分のような気がしています。

 その他の特徴としては「レンズ交換がワンタッチ」で行える事。
実際その日の天候に合わせて、カラーを変えた偏光グラスを何本か持ち歩いて使い分ける…なんてあまり一般的ではありませんでしたが、これからは、そういう展開も「現実的」になるかも…。

 偏光レンズ自体の性能も、実際に思っているよりは遥かに優れていて、釣りでも充分に使える範疇に思います。ただ欠点として現在ラインナップにある専用偏光レンズに、カラーバリエーションが少ないことです。
 専用の偏光レンズは、TALEX製の「8カーブ・ミラーコート仕上げなし」と殆ど同価格ですから、思いきってレンズだけ“別注”で作ってしまって良いかもしれません。
 これはそのうち、余裕があったら何種類か試してみようとは思います。

 もう一つの機能として“SOS”という“度付レンズ”用のサブフレームが、ワンタッチで装着出来るシステムも見逃せません。
濃い目のレンズカラーであれば、外観的には殆ど見分けがつきません。

 もともとがアスリート用ですから、風の巻き込みも(当然)考慮して作られたデザイン。風の強い日でも、自分のような「ドライアイ」な方には、多少気休め位にはなりそうです(笑)

 最終的にデザイン的な好みとご予算の問題(別モデルなら、お値段もお手頃です)になりますが…買替えの機会があったら、選択肢に入れてみては如何でしょう。
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※レンズがかなり濃い目の色合いですが、調光・偏光レンズですから、光量の乏しいイブニングでも何とかギリギリまで掛けていられますよ。

# by sureyamo | 2007-03-08 10:56 | item | Comments(16)
2007年 03月 06日

渡良瀬川の放流日

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放流ポイントに釣り人が殺到しているのは、ここ“渡良瀬川”でも同じこと。
特に、夜明け前からポイントの場所取りに余念のないのが地元常連のルアーマン達です。

ただ、そんな彼らもルアーへの反応が悪くなると…さっさと引き上げてしまいます。
時間にして、ほんの1〜2時間程度。
そんな見切りが早さも…さすが“上州人気質(せっかち)”といったトコロでしょうか。

地元ルアーマンの去った後、ようやくフライマンの出番です。
そこら辺の事情は皆さん熟知していて…丁度良いタイミングに河原に車を乗りつける方のナンと多いことか(笑)

ただ…地元の自分でも、この隊列に参加するにはちょっと気が引けてしまいます。
今回も、かのような放流ポイントは皆さんにお任せいたします。
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自分が向うのは「往年の流れ」。
人気集中の放流ポイントとは違って、ココはいたって平和です。

それもそのハズこの場所は、漁協の放流箇所から除外されているのです。

そんな流れの辺に佇むんで、起こる保証なんて殆どない(であろう)“ライズ待ち”をしておりますと…
何かに期待して近づいて来る“モノズキ”な常連さんも当然いらっしゃります。(笑)
 
そんな常連さんを、とりとめのない会話で引き止めて…間を繋ぎならが待つこと5時間(←よくもまぁ…)。
そろそろお尻から根っこが生えてくる頃に…遂に待望のライズを発見してしまったのです!!
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※どこでライズしたと思いますか?(ふっふっふ(-.-;))

ストリッピングガイドに掛けたミッジアダルトをそっとハズして、流れに近づきます。
実は、この流れにフライを乗せるのは…本当に久しぶり。

いつもの調子の…あんまり考えない?プレゼンテーションで着水したフライは、あっという間に水面を走り出します。

いつの間にか“ナマクラドリフト”が身に染付いてしまっていたようです。
中途半端な「リーチキャスト」で、ココの流れを制そうなんて…市民広場を舐めてはいけません。

気を取り直して打ち直してみるものの…あれ?
コレがなかなか上手く流せない(泣)ではありませんか。
この流れに散々通い詰めていた頃は、別に普通に流せたはずなんだけど…(-.-;)
何が悪いの?何が違うの?どうして??どうして???
何だか軽いパニック状態。

折角始ったライズ…アレそういえば、どしたっけ?

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 最後に、ほとんど水溜まりと化した“故”団地裏の流れまで戻ってみました。

散々ルアーで遊ばれた後なのですが、画面の中央よりやや下手の方で…ピークは過ぎたとはいえ、ひっきりなしにライズが起こっています。
この時は、上のプールでハッチしたであろうユスリカの流下があって…それに近いフライパターンを流してあげれば…躊躇無くくわえてしまうような、そんなライズ。でも、何だか虚しくて…結局ロッドは出さずに帰ってまいりました。

もう少しまともにフライを流せるようになるまで、お預けにしておきますよ。(-.-;)


# by sureyamo | 2007-03-06 20:32 | River fishing | Comments(2)
2007年 03月 05日

修復の代償

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今回は解禁直後の渡良瀬川に行って参りました。
 この日の渡良瀬川桐生地区では両毛漁協の放流日、という事もあって大勢の釣りファンで賑わいを見せています。そんな中、まず最初に向ったのは“団地裏”です。
例の、中洲へに通された通路が、どんなカタチで修復?されているのか…気になって仕方がなかったのです。

そして案の定、現場はご覧の通り…凄惨な川相と化しておりました。
まるで「子供がお菓子を食い散らかした後」を連想させます。
かくして、嫌な予感は的中してしまったのであります。

放流作業を行う組合員も「こりぁ〜酷いね」と…まるで他人事。(もしもし…!?)
漁協内でも、この現状を把握していた人間は、ほんの数人だけだった様です。両毛さんの無関心ぶりが、こんなトコロで露呈してしまいました。(笑)

そこで更に気になってしまうのは、この下流部の「市民広場」です。
一斉に釣りに興じる釣り人達を尻目に、一目散に下流部に向ってみました。
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 ここは往年の市民広場の流れです。ちょうど、この上流部が工事箇所となっています。
元の本流筋は流れを寸断され、既に干上がりかけています。
辛うじて水は流れているので普段通りの体裁は整ってるように見えるのですが…28日に突貫(であったろう)で行われた撤収工事で上流部の川底がかき回された事が、この…不自然に「キレイ」な川底から察しがつきます。

 案の定、9時半頃にわずかながら…ユスリカのハッチがあった程度で、そこから5時間後の午後2時過ぎまでの間、こんな陽気にも関わらず、ここでまともなハッチを見る事はありませんでした。
渡良瀬川に通っていて、こんな事は前代未聞です。
(ちなみに団地裏では、そこそこのハッチがあり、ライズもボコボコに近い状態であったそうです。)

今ココで愚痴ったトコロで仕方がない話ですし…なんだかこういう記事を書いているだけでも、気が滅入ってきました(-.-;)

次のエントリーは、この日の釣りのレポです。

# by sureyamo | 2007-03-05 15:44 | river | Comments(2)
2007年 03月 04日

豊漁と貧果の境界

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解禁して三日目の神流川に出向いて参りました。
このC&R区間で、こうしてシーズンの初陣を飾る事が、ここ数年の恒例となっております。
 例年であれば「こめかみ」が痛くなりそうで…それこそ深呼吸さえもためらうほど凍てついた大気に包まれていハズの「役場前」なのですが…。
 いくら暖冬とはいえ、解禁早々の朝っぱらから『4月中旬並の陽気』というのは、いささか調子が狂ってしまいます。

 定番の役場前プール。広い河原の一角に、クラスター状態のフライマン達。そこだけにゴッチャリ魚が溜まっちゃっている…そんな様子がヒシヒシと伝わってきます。
少々出だしの遅れた自分には、侵入を許されるスペースなどは当然ございません。(-.-;)
そんな流れを横目に、一路下流部に向かいます。
 
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 何故か、このポイントだけ空いています。魚は視認しませんでしたが…多分いるハズ。
自信と期待を込めた『定番ヘヤーズイヤー』を流し込むと、鋭いショートバイトを伝える“当たり”が数発。ただそれ以降…全く沈黙。(-.-;)
転んでも只では起きたくありませんから(笑)底波に乗せられるショットの重さとタナ合わせを、この流れを潰して調整しまうことにしました。
それにしても、減水時の調整って意外と難しく、なかなか納得のいく流れ方をしてくれません。何とか妥協点を見つけて、対岸側の筋に放り込んだら…まず1匹。
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この場所は、これでひとまず見切りです。

上流に移動します。思わずフライを流したくなる流れです。
そんな衝動にかられ、フライを流してみましたが…反応は皆無(-.-;)
様子を見ながら、徐々に下ります。
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やはり、魚の溜まっているポイントは入れ替わり立ち代わり状態。興和橋上の道路から見ていますと、魚の固まりが川辺のフライマンの挙動に反応して右往左往しているのが手に取るように見えます。(-.-;)

人のいないポイントでも、注意深く観察するとヤマメの姿を数匹確認する事は出来るのです。
ただ、フライを鼻先に通過させても、胡散臭そうにかわすだけ。
まともに取り合ってくれそうな感じではありません。

 そして気がつくと…また最初の流れに戻ってきてしまいました。
それにしても、相変わらずココだけは入れます…なぜ?

 先ほどからユスリカとカワゲラのハッチは始まっているのですが…でも、こんな調子ではドライでの釣りなど夢のまた夢。半ば諦めていたら…なんと1匹が目の前でライズを始めました。
 早速、ルースニングの仕掛けを引きちぎって、ほとんど直感的にユスリカの“足付きアダルト”を流し込むと…
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 二回目のライズで釣られてしまった…可愛いヤツです。
(練馬の住人さん風アングル(-.-;))

時刻は午後一時。
今日のお昼は、万場のご実家がこんにゃく農園の“あっこちゃん”から差し入れがあるのです。
お母様と一緒に、軽トラで参上してくれました。さすが地元!!。
(“神流川でお弁当”…う〜ん!自爆)

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お腹も一杯になり、午後は正面のプールを覗いてみました。
結構良さそうな型のヤマメが、三匹程底に張り付いているのが見えます。良く見ていると…どうも不定期で徘徊しているようで、いつもそこにいるのではなさそうなのです。
入って来たタイミングを見計らって1本追加。今日の釣りは“ここまで”としました。

 そうこうしている間でも、役場前の一角は終止釣れ続けている模様。
くわえ煙草のラフなスタイルで、ひっきりなしに魚を掛け続けるフライマンと、それを横目に“立ちん坊”のフル装備をしたフライマン。これはこれで、かなりシュールな構図でありました。
 たかだか数メートルの区間に入れるか否かが、今日の豊漁と貧果(天国と地獄)の境界だったようです。

 自分など、早起きまでして入ろうとは思いませんが…『いい加減…代わってあげれば?』などとは、私の勝手な心の叫びでございます(笑)
フル装備君…やっぱり次回は、早起きなのでしょうか?

水が出る迄、しばらくはこの状況が続きそうですね。
明日は急遽予定を変更し、古巣に戻ってみようと思います。
河川工事の修復具合が、少々心配。
ライズは…殆ど期待していませんけど(笑)

# by sureyamo | 2007-03-04 20:40 | River fishing | Comments(12)
2007年 02月 28日

不揃いのボックス達

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 今日は待ちに待った「群馬解禁」。
でも残念ながら、自分の出撃は週末までのお預けです。
もう少しだけ時間がありますから…慌てず騒がす、1本でも多くフライでも巻いておくと致しましょう。

 フライの補充に…引っ張りだして来たフライボックス。
ちょっと暇だったので(-.-;)手元にあるのだけでも…と並べてみたら、その数ゆうに30個以上。(もちろん全部にフライは入っておりませんが、どれも歴代のボックス達です。)
 記憶では、これ以外にも6〜7個は絶対にあったハズなのですが…何処行っちゃったんでしょう(-.-;)か?

 ちょっと前迄は、同じ銘柄のフライボックスで統一していたりしたのですが…最近では季節のフライパターンごとに、わざとバラバラのボックスにして持ち歩くようにしています。
 その理由はいたって簡単。こうすることで、いちいち見なくても指触りの感触だけでフライボックスが判別できる…つまりは「ブラインドタッチ」を狙っての事なのです。
ただでさえ人一倍、フライボックス携帯量が多い?自分なのですから、目的のフライボックスを迷うことなく取り出す事は“永遠のテーマ…”なのです。

 先日の千曲川釣行。
川面を見ながら「今日はどんなパターンから始めようか」と、ベストの中に手を突っ込んだ途端、その指先に感じたのは、いつもあるべき「コカゲロウ」用のホイットレー…ではなく、コートランドのエッグフライ専用ボックス(の手応え。)
フライボックスを確認する間もなく、一瞬で軽い「フリーズ」状態に…と、その域まで達せれば、まず第二段階はクリアです。(笑)

冗談はさておき…
 いちいち視線を反らさなくても、お目当てのフライボックスが取れ出せるようになれば、しめたもの。視線をそらして肝心のライズを見逃してしまったり…なんて事も、随分と減る事でありましょう。

追記
くれぐれも、フライボックスの衣替え(入替え)もお忘れなく。
 

# by sureyamo | 2007-02-28 23:06 | tips | Comments(6)
2007年 02月 27日

ライセンス購入

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漁協の年鑑札を購入して来ました。
毎年毎年“代わり映えのしない腕章”(-.-;)に、だんだんと「ありがたみ」が無くなってまいりました。(笑)

 何年か分の腕章をまとめて発注しておいて、毎年小分けに売っている?のでありましょう。
そこで抑えられたコストが、有効的に使われているのであれば…(-.-;)それはそれで良いのでありますが。
 
“代わり映えのない”と言えば、同時配布の放流予定表の…この「お約束」的文言に注目。
『両毛漁協年券・日釣購入者の為の特別放流』

 別にどうって事のない“文言”なのですが…、実はここ渡良瀬川桐生地区というのは、両毛漁業と群馬漁協(群漁)の共同管轄河川区になっているのです。つまりは、この区間の釣りには「両毛鑑札」と「群漁鑑札」の双方が有効だという事です。
 しかしながら、この桐生地区に関する実質的な放流事業を行っているのは両毛漁業だけです。それに加えて、渡良瀬に通う本流師(餌)には群馬漁協鑑札を保有する「利根川派」が圧倒的に多い…という事実。
 そんな事から、両毛漁協組合員は群漁鑑札の遊漁者に対して、嫌悪感剥き出しの敵対的な態度が横行しているのです。

『…の為の特別放流』という文言の中には、そんな漁協の「組合員感情」が込められているのですね。(笑)
 
 でもまぁ…群漁も群漁でして、上流「花輪」地区放流の際は、同様の文言が発令されていたりして…売り言葉に買い言葉。お互い様なのでございます。(-.-;)

 そんな漁協同士の“くだらない確執”の、とばっちりを受けるのは…いつだって我々です。
 でもまぁ、このブログに来ている方は「放流の直後」な成魚!を期待して来る方など、いらっしゃらないでしょうから…関係のないお話かも知れません。

追記

それにしても…年齢間違ってるし(-.-;)

# by sureyamo | 2007-02-27 13:01 | and others | Comments(6)
2007年 02月 26日

近況!河川工事

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 渡良瀬川の桐生地区において、河川工事が行われているのは前回ご報告の通りです。
「川内町二丁目工区」は既に終了し、残すところ“団地裏”真正面の「一丁目工区(写真)」のみです。
 河川敷に設置されている告知看板の工期満了日は28日。
漁協サイドからの要望なのでしょう…何としても解禁には間に合わせたいらしく、日曜日にも関わらず、工事は急ピッチで進められておりました。

 個人的には、ここまで散々荒らされてしまって…いまさら解禁もないと思うのです。別に、工期なんて5月位までかかっても良いから…キッチリと「元通り」にしてもらいたい。
正直、そんな気持ちで一杯です。
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 見事な工事現場と化した、団地裏の惨状です。砂塵を巻き上げてトラックが行き来しています。かっての面影なんて微塵もありません。
 塞止められた流れは、この土管を撤去したのちに残った石積みを簡単に崩して終了…となりそうな予感プンプン。
いったいどうなるか…見物ですよ。

天下の団地裏も、これでは単なる「水溜まり」ですね。
きっと「カワウ」の独壇場でしょう。先日放流されたヤマメ達の姿は…何処にも見受けられませんでした。 
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 小倉峠側からの展望です。下流側から、ちょうど「団地」を望む感じになります。
右手に切れて見えない部分が「一丁目工区」。すでに新しい消波ブロックが設置済みとなっています。
「二丁目工区」の影響で流出したであろう土砂で、この流れの底石、その大半は埋まってしまいました。

 一番の脅威は、何と言っても画面正面に見える中洲。まるでクラウンドでも作る勢いで、去年から(意味不明に)整地されてちゃっています。さほど高低差もない中洲なので、チョットした大水で容易に冠水してしまう事でしょう。
その時、この土砂が何処に流れ出していくのか…小学生でも判りそうな事なのですが、国土交通省はそういう事にあまり感心がないようです。
 いっそのこと、この中洲だけ「コンクリートかアスファルトで…キッチリ舗装」してしまった方が良いのかも知れませんね(笑)
もちろん皮肉なんですけど…
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 悲惨な現状報告ばかりでコチラも辛いのですが…従来通りの顕在な流れも(当然)ございます。
こちらは、追々ご紹介させて頂きたい思います。

# by sureyamo | 2007-02-26 10:22 | river | Comments(4)
2007年 02月 25日

初釣行?

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 解禁後、今期はあまり状況の良くない…と言われる千曲川八千穂地区に(あえて)行ってきました。
いつもなら、夜明けを河原で迎えるハズの長野釣行なのですが、今回は焦らずのんびり単独行動ですので、珍しく遅めの…朝8時を少し回ってから前橋を出発しました。それも、今回は久しぶりに内山峠超えで一般道からの長野入です。
 
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 県境を超えると外気気温はガーンと下がります。群馬県側を“冷蔵庫”としたなら、コチラは“冷凍庫”。そのくらいの体感温度差です。
1〜2℃の外気温は例年通りなのですが、暖冬の今年としては、ここまで冷え込んだ一日は珍しいとのこと。
よりによって、こんな日に来てしまうなんて…己の運命を呪うしかありません。

 まず向かったのは、佐久漁協管轄の抜井合流。
驚いた事に、今年は放水により例年では珍しく豊富な水量です。(写真を撮ったのですが、後のライズ待ちで時間を持て余した際、デジカメのデータ全てリセット(-.-;)してしまいました。掲載写真は全て“後撮り”です)透明度も高く、自ずと期待も高まってしまうのですが…風裏もない(この日は結構な風)事から、ここでのライズ取りは苦戦しそう、と判断して移動します。
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 南佐久管轄の大石川合流付近です。既に、お目当てのポイントはフライマンが“待機”状態。
時計の針はまもなく正午を指そうとしていて、自分も身支度を整えます。
怪しそうなポイントにダウンクロスで流し込めそうなポイントで、早速自分も待機します。

一日のうちで、一番水温が上がるであろう時間帯を過ぎても待ってみましたが…結局何もおこりません。
いつもなら、何らかの動きがある筈なんですけど…(-.-;)。
 自分なりの諸々の判断材料から状況が好転するとも思えないと判断して、今回はあえなく納竿を決断いたしました。結局一度もフライを水に浮かべることはなかったのですが、これもやっぱり「オデコ」になるのでしょうか?

帰りは中軽井沢のCafe Shakerさんのところで、常連の方々と(少々)暴走気味のお話で盛り上がり…ついつい長居。
(Shakerさん、お世話様♪)
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少し遠回りをして「上野村のしおじの湯」で冷えた体を暖めて、ゆっくり帰ってきました。

次回はいよいよ群馬解禁です。
今度こそ………………「フライ」投げるぞ!(-.-;)

# by sureyamo | 2007-02-25 08:13 | River fishing | Comments(9)
2007年 02月 23日

ライズ・ライズ・ライズ

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来週、いよいよ群馬が解禁になります。
みなさん…準備は整いましたでしょうか?
さて今回は、昨年ハイシーズンのライズシーンを動画でお届けしたいと思います。
※画像では判りにくいとは思いますが、パラパラとハッチしているのは¸ほとんどがモンカゲロウ。(なのですが…)

これで、ボルテージをモリモリッと上げちゃってください。
動画はこちらへ


dogalogにて、既に一般公開中ではございます。
前回公開できなかったライズシーン「続編」7本分も、コチラにアップしておきましたので…お時間が許すかぎりご覧下さい。(検索ワード:ライズ)

 では皆様、良い週末を!

# by sureyamo | 2007-02-23 13:18 | movie | Comments(8)